To LOVEるの世界に転生したら色々あべこべだったので俺はハーレム王になる… 作:妄想暴走中
美柑視点
土曜日の買い物帰り、綾斗に盛っている性欲剤が無くなった事を思い出しドラックストアにも寄る。
「あれ?無い…いつもいっぱい有るのに…」
性欲剤がいつも置いて有るところには値札もなかったのだった。
「あ、あの此処に有ったビンビン丸は」
「ああ、それなら売れ残り過ぎて今後、取り扱い中止するんですよ…確かあっちにセールしてたような」
「ありがとうございます」
店員に聞いた場所に向かうとまとめ売りで500円で売られているのだった。
「…超ビンビン丸DX?…名前が変わってる…これ効かないのかな…」でもあやにぃが毎日9回以上は出してるし効いて無いってことは無いと思うんだけど…安いから買おう…
まとめ売りされている物を3つ購入し帰宅していると家の前で見覚えが有る人物が立っていた。
「あ!ヤッホー」
「………どうも‥あやにぃなら出掛けて居ませんよ…」
「大丈夫…貴女に見せたい物が有って来たから」
彼女の手にはビデオカメラが有りレンズを此方に向けモニターを見るとそこには綾斗にフェラチオをする美柑が写っていた。
「…脅しですか?」
「え?………違う違う‥こ、これ未来が見れる発明品なの!…続きを見て」
もう一度モニターをよく見ると綾斗が目を開けていた、そして美柑が動きだし綾斗が目を閉じたと同時に股がりセックスをしだす。
「…え?…もしかしてあやにぃ今までずっと起きてたの…」
そしてモニターの映像は次々と変わり最後には大きなお腹で梨子が通う学校の制服を着ていた。
「この発明品はねぇ起こりえる未来を見せてくれるんだよ行動によって変わるんだぁ~…現にアヤトの逆ハーレムの人数が増えちゃて10人になってたでしょ?」
「…増えたって事は」あれ?12人居たような‥速かったから数え間違いかな…
「そう‥減るかもだよね」
「やっぱり脅しじゃないですか…」
「違う違う…私ね、皆が幸せになって欲しいんだ...未来を見せて増えたとしたらそれはアヤトとその人が選んだって事だから…だからね協力して欲しいなって‥アヤトが大事に思ってる君に」
「………え?だ、大事に!?‥な‥なん‥え?」
美柑視点終了
綾斗視点
家に帰ると綾斗の家と結城家がなくなり一つの豪邸がそこに有った。
「………は?…お隣さんの家はある…梨子達の家と俺ん家が無い…」
「あ!アヤトだぁ~」
豪邸の前で立ち尽くしていると窓からララが手を振り、ドアが開きそこから美柑が出てくる。
「…お、お帰り…ビックリしたよね…説明するから中に入って…」
頬っぺたをつねりながら恐る恐る家の中に入ると見慣れた空間が混ざりあってた。
「お帰り~アヤトォ」
「何でララが‥これララの発明品の仕業か」
「そうペタペタフィージョン君って言ってねアヤトのお家とミカンのお家を一つにしたのぉ~」
「……そ、そうか‥なんかすまん美柑達を巻き込んで…」
「ぅ…うんん…大丈夫」
「…美柑達がいいなら良かったが…それで?家の探検をしてたって所か」
「…あ、違って」
「じゃあ~ん‥これはねマルマルチェンジ君これで撮った物の外見と内部を変えれるんだぁ~」
笑顔で見せて来たのは画面が真っ黒のタブレットだった。
「なるほど…すげぇじゃん!じゃあそれでリホームしてた所か…俺の部屋も少し変えたいんだよ」
「あ、それが…」
「バッテリーが切れちゃって使えないんだぁ~あはは」
リダイヤルを取り出しマルマルチェンジ君を仕舞う。
「じゃあ暫くはこのままって事か…梨子が見たらなんて言うかな」
この場にいない梨子にどのように説明しようか悩んでいると、美柑とララが気まずそうな顔をする。
「そ、それが…」
「ペタペタフィージョン君を付ける時に中にいたみたいで壁の中に埋まっちゃた…」
「はぁぁ!?直ぐに助けに行かないと!」
急いで靴を脱ぎ探そうとすると美柑が制止する。
「あぁ待って‥行かないで上げて…裸で埋まっちゃてて‥その…凄く恥ずかしい格好になってるんだ…」
「………えっと…マルマルチェンジ君だっけか充電はどうしたら出きるんだ?」
「リダイヤルに閉まったから…明日の朝には使えるようになってると思う…」
「朝までは助けられないって事だな…因みに何処に」
「お風呂…‥…」