竿役転生 作:TVC
イケっ
気持ちが冷めるのなんて一瞬だ。
それがたとえ、学生時代から付き合ってきた夢の共有者であっても。
「健介、コレどういうこと?」
私は週刊誌の1ページに載った記事を彼氏に突きつける。そこには人気急上昇中バンドのベースと今をときめくアイドルの熱愛報道か記載されていた。ご丁寧にホテルから出てくる写真付きで。
「あー、まぁ……魔が差したというか」
「1ヶ月で3回も魔が差したんだ」
「……」
私の言葉に恋人の健也は黙りこくる。そしてついに顔を上げたかと思えば、ヘラヘラと半笑いを浮かべながらあまりにも軽い言葉を吐いた。
「悪りぃ、真夜。別れてくんねぇ?」
「……」
「気持ちがさ、もうあの子に向いてんだよ。俺の」
あまりにも身勝手な言い草に言葉が出てこない。2人で笑い合った時間、喧嘩した時間、一緒にご飯を食べて、同じベッドで寝て抱き合った時間、そんなかけがえのない時間がこんなにも軽い言葉1つで崩れていく。
「……最低」
「……世界がさ、もう変わっちまったんだよ」
「は?」
「売れてさ、テレビとか出るようになって、芸能人の知り合いも沢山できた。そしたらさ、いっぱいいるんだよ。今まで見たことも触れ合ったこともないような可愛い子や綺麗な人が」
健也が何を言っているのかまるで分からなかった。落ち着くから好きだった彼の声を聞いても嫌悪の感情しか湧いてこない。
「もう終わりにしようぜ、俺たち」
「っ…! 勿論そのつもり! あと、何でアンタが振ったみたいになってんの!? 言っとくけど振ったのはこっちだから! じゃあね!」
「あぁ、そういうことにしておいてやるよ」
私はぶっ壊す勢いで元恋人の部屋のドアを閉めて廊下を突き進む。涙が溢れそうだったが、あんな奴に泣かされたみたいになるのは屈辱だったので唇を噛み締めて堪えた。
売れっ子になったアイツの小綺麗なマンションとは違うボロアパートに戻り、ラフな部屋着に着替えてベッドに寝転ぶ。
自分でもびっくりする程に落ち着いている。何年も付き合ってきた恋人と最悪な別れ方をしたというのに。
もしかしたら今回の熱愛報道はきっかけになっただけで、実は私と健也の関係はすっかり冷めきっていたのかもしれない。何とも虚しい話だ。
私は思考を放棄するように、冷蔵庫で冷えている健介が好きだったお気に入りの缶チューハイの栓を開いた。
………
「あー、あっつい」
こんなに飲んだのはいつ以来だろう。私は冷蔵庫に入っていた缶チューハイの最後の1つに手を伸ばす。もしかしたらアイツのいた痕跡を少しでも早く消し去りたかったのかもしれない。
「風にあたろ……あー気持ちいい」
ベランダに出てみると、肌を撫でる心地良い風で火照った体が少しだけ冷めていく。そして缶チューハイを傾けて喉を鳴らすと同時に、隣の部屋の窓が開く音がした。
そしてベランダに姿を現したのは巨漢だった。派手に染められた金髪はしっかりとツーブロックに整えられていて清潔感がある。
そして薄い生地のタンクトップの下にあっても存在を主張する筋肉。ただムキムキなだけじゃなくて、もう骨格からしてイカついのが分かる。
ヒョロッヒョロの健介とはまるで正反対のタイプだなこりゃあ。
まぁでも、アイツと1つだけ共通している点があるな。それは恐らくこの男も女遊びが激しいという点だ。
私はここに住んでいて何度も聞いている。隣の部屋から女の子の絶叫するような喘ぎ声を。気持ちいい気持ちいいって、そんなに凄いのかよ隣の男のえっちはと何回も思ったことがある程だ。
通常の状態なら絶対に声をかけないが、酔っていた影響か、それともヤケを起こしていたのか、理由は分からないが私は気がつけばお隣さんに声をかけていた。
「どーも」
「ん? あ、ども」
声をかけてヒラヒラと手を振ると、男は少し驚いた様子を見せるもすぐに会釈を返してきた。どんなヤンチャ男かと思っていたが、意外とまともな対応のできる奴かもしれない。
「お隣さんだよね。はじめましてじゃん」
「そうっすね。初めまして」
「はじめまして〜」
挨拶をすると、男は私のことを観察している様子だった。私は自分の耳を見せつけながら冗談混じりに声をかける。
「ピアス多い? こういうの嫌い?」
「好きっす。お姉さんに似合ってます」
即答された男の言葉に思わず面をくらう。真剣な顔で好きと言われて少しだけドキッとしてしまうが、遊び人だから言い慣れているんだろうと思うと落ち着くことができた。
「素直でいいね。素直な子は好きだよ」
仕返しのつもりで私も好きという言葉を返すと、男は想定外の言葉を放った。
「お姉さんみたいな綺麗な人に好きって言われるの、高校生には刺激強いっすね」
困ったように笑う男を見て、少しは可愛げのあるとこもあるんだなと……ん? 高校生?
え、高校生!? コイツが!?
「アンタ高校生なの? マジかぁ」
「よく言われます」
いやそりゃそうだろうね。だってその辺の大人よりよっぽどイカついもんこの子。あーでもよく見れば顔つきは何となく若いような気も……
「ねぇ、一人暮らしだよね? 両親は?」
「いないっすね」
「ふーん」
あーマズったなぁ。軽はずみな気持ちで質問したらちょっと闇深いとこに踏み込んでしまった。反省反省。
「まぁ、人間色々と事情あるよね」
「そうですね。困ったことに」
ノンデリ発言をした私をフォローするように、少年はまるで気にしてないとでも言わんばかりにケラケラと笑った。
まぁ、なんだ。見た目がゴツいヤリチンだけど悪い奴でもないのかもしれない。
……てか待てよ。コイツ、高校生で一人暮らしで部屋に女の子連れ込んで夜通しセックスしてるってこと? な、なんて淫らな生活を……
ここは大人としてちょっとだけ釘を刺しておいた方がいいのかも…? だってほら、私はいいけど反対のお隣さんが怖い人とかだったら怒られちゃうかもしれないし。
それとなく……それとな〜くね。
「でもそっかぁ、男子高校生か。まぁ、なんだ……一人暮らしだからってあんまハメ外しすぎんなよ〜?」
「何がっスか?」
「いや、ほら……この前すげぇ声漏れてたぞ?」
「あ〜、聞こえちゃってましたか(笑)」
(笑)じゃないんだよ少年。 リアクションに可愛げがないなぁ。
「うるさかったスか? 次からは気をつけるんで」
「あーいや、そういうクレームじゃなくて」
「と、いうと?」
「いやほら、高校生なんてヤリたい盛りだからね。それは仕方ないと思う。私だって清廉潔白な訳じゃなかったし」
「へぇ〜、詳しく聞きたいっスね(笑)」
今はいいんだよ私の話は。語るようなもんでもない普通の経験談だし。
「えっちするなとかじゃなくて、そればっかりにのめり込まないで勉強とかもちゃんとしとけよ〜って話だよ。じゃないと私みたいな大人になっちゃうぞ」
……って、結局説教みたくなっちゃったし。高校生に何語ってんだろう私。はぁ、ダサい。
「……で、ヤリチン少年。名前は?」
「はっはっはヤリチンなんてそんな」
「どー見てもヤリチンでしょうがアンタは」
「まぁ人並っスよ。剛田竜二っス。以後お見知り置きを」
竜二ね、見た目通り強そうな名前だ。悪い奴じゃなさそうだし、これから偶の話し相手くらいにはなるかな。
「私は矢渡真夜。25歳の売れないバンドマンですよ〜。まぁ、お隣同士よろしく、少年」
少年に手を振り、タバコの火を消して私は部屋の中へ戻っていく。そんな私を見送るように背中越しに少年の声が届く。
「名前教えたのに少年呼びなんか〜い」
くっくっく……下手なツッコミ。
剛田竜二、けっこう面白そうな奴じゃん。
………
それから私と少年、もとい剛田竜二の交流は始まった。交流と言っても大したものではなく、ふらっとベランダに出た時に互いの姿があれば他愛のない話をする程度の仲だ。
これがまぁ、楽しかった。話しやすい少年の雰囲気も勿論あるけれど、彼氏に裏切られたばかりの私にとっては少年との心地良い会話が傷を癒す薬になっていたのかもしれない。
でもそんなある日、少年が前に連れ込んでいた女の子と別の子を部屋に連れ込んでるとこを目にしてしまった。
「少年、アンタ私の忠告聞く気ないワケ? この前も女の子部屋に連れ込んでたろ? しかも違う女の子」
「秋山さんのことっスか?」
「いや名前は知らんけど可愛い系の子。前のキリっとした子と別人だったけど、どっちが彼女なの? 浮気とかしてんならやめときな。女の子泣くよ」
この説教がついこの間男に泣かされた女の実体験と知ったら笑われるだろうか。
しかしそんな私の心配も吹き飛ぶような回答が少年の口から放たれた。
「あー彼女はいないっス。所謂セフレってヤツっスね(笑)」
「ゲッ、ませてんなぁエロガキ」
最近の高校生ってのはどいつもこんな感じなんだろうか…? まぁ彼女がいないっていうなら浮気とかにはならないし責めることもできない。
「ねぇ、男ってやっぱりずっと一緒にいる女がいてもさ、飽きてくると新しい女求めちゃうもんなの?」
「真夜さん? そんなことないっスよ。俺はほら、真夜さんの言う通りヤリチンなんで(笑) 誠実な人も沢山いますよ」
「ははっ、説得力ねー」
ダメだなぁ。ちょっと暗い雰囲気出しすぎた。いかにも何かありました〜ってテンションだから少年に気を遣わせてしまった。
……あー、でも話聞いて欲しいかも。自己満足ってのは分かってるけど、いい加減私も前に進まないとだし。
話やすい雰囲気してる少年が悪いんだぞ。責任とって傷心女のつまらない愚痴を聞いてくれ。
「ちょっと、つまんない話していい?」
「そういうの大好き」
「ははっ、そっか」
それから私は最近身の回りで起きた出来事を全て話した。元恋人のこと。浮気されたこと。最悪の別れになったこと。
つまらない話だったろうに、少年は口を挟むことなくうんうんと相槌を打ちながら真面目な顔で最後まで聞いてくれた。
「いや〜、俺が言うのもなんっスけど元彼さんクズっスね〜(笑)」
「ふふっ、でしょ? これでも私、結構尽くすタイプなんだぞ? 望むこと結構叶えてあげたのになぁ」
「そういう女の子俺大好きっスよ(笑)」
「なに? もしかして口説いてる?」
「真夜さんみたいな素敵な人口説かなかったらもう肉食名乗れませんよ(笑)」
「ふふっ、何ソレ。まぁ、私みたいな擦れたヤツとキラキラした女の子らしいヤツだったら後者に目が眩むのも仕方ないのかなぁって」
「真夜さんは可愛くて綺麗ですよ。普通にマジで。話してるだけでドキドキしてます」
「 き、キミねぇ、そうやって女の子タラシてるんでしょ…?」
い、いきなり少年が真面目な顔でそんな事を言うもんだから驚いてしまった。可愛いとか、綺麗だとか、そんなんもう健也にすらしばらく言われてなかったし。
……あー、ダメだ。私喜んじゃってる。
相手は未成年のヤリチンガキ。私だって遊びの一つにすぎないってのは理解してるのに、今はそれでもいいから人の温もりが欲しい。
「少年さ、人慰めんの得意?」
「得意中の得意」
「……ここに1人、誰かに慰めてほしい傷心女がいるんだけど」
「もちろん。めちゃくちゃに慰めますよ」
「……部屋、鍵開けるから」
あぁ、もういいや。私だってちょっとくらい遊んでやる。
抱かれるために鍵を開けに行くのはちょっと恥ずかしいなとか考えながら部屋の鍵を開けると、すぐにドアノブが回って少年が入ってくる。
「いらっしゃい、散らかってるけど気にせず……んんっ!?」
部屋に招き入れた私を少年はギュッと抱きしめて唇を奪ってきた。そのまま長くて熱い舌が侵入してきて、されるがままに蹂躙される。
「んっ…! こらっ…がっつくな……ん、ぁ…! ちゅぅ…! んちゅっ、ちゅぅ…! む、ぅ…ぁじゅるっ…! んぁ、はぁ…!」
少年に抱きしめられた瞬間に理解したけど、女の私とはまるで体の作りが違う。分厚い肉体に固い鎧のような筋肉。とてもじゃないが私のような細い女が抗えるもんじゃない。
私はこれから、この屈強な若い雄に組み伏せられ、若い衝動をぶつけられてめちゃくちゃにされるんだろうなと想像すると、下腹部がキュンと熱く疼いた。
「あっ♥ こ、らぁ…♥ や、め♥ んんっ♥」
少年は自然な流れで私の体を愛撫する。ゴツゴツとした硬い指で的確に私に快楽を与えてくる。そして気がつけば下半身に到達していた彼の指がショーツの中にまで入ってくる。
「い゛っ♥ お ゛♥ ちょ、ま゛っ…♥ だめ、それ、だめ っ♥♥」
こ、こいつッ…♥ うますぎっ…♥
まるで楽器を弾くような巧みな指遣いで私のアソコはあっという間に堕とされる。グチュグチュと卑猥な音が漏れ、快楽に呑まれた膝はガクガクと震えるが、そんな私を屈強な少年の腕が支える。
「あっ♥ イクっ♥ イ゛っ ちゃ、うっ♥」
「イケよ」ボソッ
「イ゛っぅっっぅッ゛…♥♥♥」ゾクゾクゥ
あっという間だった。部屋に招き入れてからものの数分で私の体は絶頂を迎えさせられた。
ヤリチン少年の指で完全に発情スイッチを起動させられた私の体は熱く火照り、もっと大きくて太いモノを欲している。
「………エロガキ♥」ボソッ
短パンの上から少年の逸物を優しく撫でると、返事をするようにびくんと大きく跳ねた。
………
んちゅぅ♥ ん゛むぅ゛ っ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるるっ゛♥♥ れろぉ♥ ぶちゅ♥ ぶちゅっ♥ ぶっちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥
ギシッ… ギシッ… ギシッ… ギシッ… ギシッ…
ベッドに連れ込まれ組み伏せられた私の唇を獣が舐り尽くす。今までのどの彼氏ともしたことない本能剥き出しの下品で情熱的なキッス。
頭がバカんなるようなキスをしながらも、少年の指は私を気持ちよくしようと責め立ててくる。耳や髪を撫でる手つきが優しくてキュンキュしてしまう。
「ぷはぁ…♥ はぁ…♥ はぁ…♥ 前戯、こんなにされたの始めてかも…♥」
「気持ちいいです? って、聞くまでもないか(笑)」
「うっさい…♥ そっちもそろそろ恥ずかしいとこ見せろっ♥」
少年の短パンを下着と一緒にずり下ろすと、目を疑うようなサイズの逸物が勢いよく飛び出した。
ぶりぃぃぃぃぃんっっっ♥♥♥♥♥
「っ…!」
う、そ……♥ デカすぎ……♥
少年のソレはまるで凶器だった。長くて太い立派な竿。でっぷりと広がった凶悪な傘。ずっしりとふてぶてしい玉袋からはいかに少年の精力が強いのか見て取れる。
健也は俺のはデカいからいいとこに当たるって言ってたけど、目の前のコレに比べたらあんなのは子どものおちんちんだ。
私の動揺を感じ取ったのか、少年はニヤニヤと笑いながら剛直をズイと突きつけてきた。
「……そ、そのドヤ顔やめろ…♥」
「自慢なんで(笑)」
「た、確かにデカいけど…♥ で、デカけりゃいいってもんじゃないけどね…♥」
「じゃあ試してみますか」
私は拒否しない。拒否できる訳がない。
この少年の……いや、この屈強なオスとの激しい交尾を、私の中のメスが全力で望んでいる。
「真夜さんのメス顔、たまんねぇっスわ」
クスリと笑う少年から咄嗟に顔を逸らす。メス顔とか私のキャラじゃないし、そんなの今まで誰にも見せた事ない。
次の瞬間、下腹部にどしりとナニかが突き刺さるような感覚が走る。そしてソレは不躾にも私の閉ざされた心を無理やりこじ開けながら奥へ奥へと進んでくる。
「〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥」ビクビク
き゛ッッ も ち゛ぃぃ…っ゛♥♥♥♥♥
なんだコレ…♥ ちょっと挿入されただけなのに、気持ち良すぎて頭、バカんなる…♥
「分かります? 俺のちんぽがゆ〜っくりと真夜さんのおまんこに入っていきますよ?」
「うっ、さ……い…っ♥♥ い、ちい、ちっ…♥ こえに、だす、な…ぁっ゛♥♥♥」ビクンビクン
やばい、気持ち良すぎる…♥ 何も考えられないっ…♥ ヤリチンおちんぽやばすぎるぅっ♥♥
「はい、合体〜(笑)」
どちゅっ♥
「お゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥」
あ、れ…? わたし、イってる…♥
やば、いっ…♥ しお、ふいてる…♥ こんなの、はじめて…♥
やばい…♥ やばい…♥ やばい…♥ やばい…♥
やりちんちんぽ…♥ おかしくなる…♥
「どう? エロガキのちんぽ挿れられただけでイっちゃったけど(笑)」
この時点で格付けは完了していた。だけど、私はもっと犯してほしくて、わざと少年の加虐心を煽るように笑った。
「はぁ…♥ はぁっ…♥ た、たいしたこと……な、いねっ…♥」ニヤリ
「ふーん、じゃあ真夜さんが気持ちいい〜♥ 竜二のちんぽしゅきしゅきって言っちゃうまでゆっくりじっくりと愛して慰めてあげますね(笑)」
ずんっっっっっ♥♥♥
「イ゛ぃ゛ッ゛♥♥♥♥」
また、イカされ…っ♥♥♥
小細工とかそんなん一切ない。屈強な雄の才能を持つが故のシンプルな一突き。女の理性を抉り取るようなくそつよチンポのガン突き。
そして恐ろしいことに、それが
ずんっ♥♥♥ ずんっ♥♥♥ ずんっ♥♥♥
「まって…♥ イ゛ってるっ♥ イってるぅ…!♥♥」
「待たないっスよ〜(笑)」
やばいッ♥ やばいッ♥ やばいッ♥ やばいッ♥
堕ちるッ♥ 堕ちるッ♥ 堕ちるッ♥ 堕ちるッ♥
き゛もち゛ぃっ♥♥ き゛もち゛ぃっ♥♥
もしかしたら私は、ちょっとした遊び気分で手を出しちゃいけない猛獣を誘惑してしまったのかもしれない。
………
そこからは少年による私を堕とすための容赦のない快楽責めが続いた。私が少年に屈服させられるにはあまりにも長い夜だった。
「お゛っ、イグ゛っ゛♥♥ むりぃ゛っ♥ お゛っ♥ もうらめぇ゛っ♥♥♥ あっ♥ ぃあ゛っ♥ あ゛ッ♥♥」
最初は正常位で。少年の屈強で分厚い体躯に押さえつけられながら、私のことを自分のメスにしようとクソつよおちんぽで突いてくる。
子宮が圧迫され、オナニーとも元カレとのえっちとも桁違いの快楽を体に注ぎ込まれて経験したことのない程に深くイキ狂う。
「お゛ッ゛ッ゛♥゛♥゛イグ゛っ♥♥ もう、イッてりゅぅ゛♥♥ イクイクイク゛イク゛っっ♥♥♥ んっ♥ ん゛ん゛ん〜〜〜っっっ♥♥♥♥」
女を堕とすための雑で力強い腰振りの最中、甘いキスをされると頭がほわほわ〜ってして少年しゅきしゅき〜♥ってなっちゃう。
やばい…♥ もう私…♥ 少年のこと…♥
「また、イクっ♥ もう、むりぃ♥ ずっと…♥ずっとマンコ、イってる゛っ゛♥♥ イグっ♥♥ あんっ♥ あへっ♥ ひんっ♥ 気持ちいいっ♥♥き゛もちいいっ♥♥」
これは…背面座位って言うんだっけ…♥ 今まで経験したことないけど、おちんちんが強くてかっこいいのじゃないとできないんだって少年が言ってたのだけ覚えてる…♥
確かに、太くて長くて硬くないと全然気持ちよくなさそう…♥
健也、長年一緒にいたアンタにも見せたことのないような格好と聞かせたこともないような本気のアクメ声を、出会って数週間の年下の男の子に晒しちゃってるよ…♥ もう、健也とのえっち思い出せないや…♥
「ン゛ォ゛っ゛♥♥♥♥ これっむりっ♥♥ これ、だめ、っ♥♥ だめな、や、つ゛っ♥♥ イ゛クぅ゛ッ♥♥ む、りっ♥ ぁイ゛クィ゛ク゛イク゛っッ♥♥♥ イ゛っッっク゛ぅ゛うウ゛う゛ぅう゛ゥ゛ぅうウ゛う゛ぅゥ゛♥♥♥♥♥」
これが1番やばかった。完全に私の体から他の男との記憶を消し去るための快楽調教地獄ピストン責め…♥
ぐちょぐちょになったおまんこの浅いとこも深いとこも何度も抉られる…♥ ず〜っとイキ続けてるからず〜っと敏感なままで絶頂の無限地獄ループ♥
犯されながらクリも乳首もくちゅくちゅ〜♥ってされて、もうくちゅくちゅの感覚が忘れられないや…♥
「あ゛っ♥ あ゛っ♥ すきぃ♥ すきぃ…♥ りゅうじのおちんぽ、気持ちいいのぉっ♥♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ しゅき…♥ ちゅぅ♥」
最後はもう一回正常位。お互いの顔を見ながらちゅーも沢山するあまあま交尾…♥
もう私の体も心も少年のことしゅきしゅきってなっちゃってる…♥ 一回抱かれただけなのに、もう少年のモノになっちゃったんだ…♥
「真夜さん、可愛いよ」
すきっ♥ 少年にかわいいって言われるのしゅきっ♥ もっと言ってほしいっ♥♥
「可愛い。可愛くイクとこ見せて」
あーーー、好き♥
「あ゛──っッ♥♥ イ゛く゛ぅゥう゛ぅ゛♥♥♥♥」
びゅぶるッ♥♥ どぶびゅるる゛ぅ゛ッ♥♥♥ぶびゅぅぅッ♥♥ びゅっ♥♥♥ どびゅびゅびゅびゅぶぶぶっ♥♥♥ ぶびゅぶる゛る゛るるる゛る゛る゛ぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥
「ぁ…♥」
今日何度目になるかも分からない絶頂と共に、私の体は少年の色に染め上げられた。
私の体の上で汗ばんだ髪をかき上げる少年を見て、心がキュンと大きく跳ね上がった。
……私、こんな惚れっぽかったっけ…♥
………
今日のライブは最高だった。今までで1番の出来と言ってもいい。私を含めメンバーの皆も最高のパフォーマンスを発揮した。
なんだか最近調子がいい。心がスッキリしたからなのか、作曲も作詞も演奏も何もかもが順調に進んでいく。
「真夜〜、今日盛り上がってたねぇ〜!」
「うん、最高だった」
バンドのメンバーと控え室で熱く感想を語り合う。みんな気のいい奴らで、健也に浮気された私をずっと心配してくれていた。
「でも真夜、一瞬だけ音程外したとこなかった?」
「……な、何のことやら」
「ふーん……もしかしてコレでも見にきてた?」
「ばっ…! そ、そんなんじゃないし…!」
鋭いなコイツ……私の彼氏がってとこは残念ながら外れてるけど、音程を外した原因については見事的中している。
アイツめ……来るなら先に言っとけっての。文句言ってやるから裏口で待ってろ、と。
「ふーん、本当にそうなんだぁ」
「あっ! ちょっ、画面覗くな!」
「な〜んだやっぱり男かぁ〜。最近の真夜、一段と可愛くなってるから怪しいとは思ってたんだよねぇ」
「うんうん! 前から可愛かったけど、最近はなんていうか……潤い? みたいなのを感じる!」
「スカート履くのも増えたよねぇ。足出すのそんな好きじゃなくて〜とか言ってたのに」
「あーもう! うっさいうっさい!」
………
「真夜さん」
「色々と言いたいことはあるけど、何で見に来てんの…?」
「かっこよかったっスよ?」
「……ありがと」
あからさまに不満ですオーラを出してるのに、目の前のヤリチン男は気にも止めてない様子でケラケラと笑う。
「来るなら先に言っておいてよ。ステージから少年を見つけた時、ビックリしてちょっと音程外しちゃったし」
「まだまだ練習不足なんじゃない?(笑)」
「は? 相変わらず生意気な」
少年の脇腹を戯れあいのつもりで軽くつねる。少年はくすぐってぇ〜(笑)とか言って笑ってて、そんなやり取りがとても楽しい。
「あれ〜? 真夜もう新しい彼氏できたの〜?」
「年下かなぁ〜? でもイカついね(笑)」
「き、筋肉っ♥ 筋肉すごっ♥ ま、真夜! 彼氏くんちょっと2人でシェアしt」
「あ〜もぅ!! 彼氏じゃないから! ほら、少年厄介なお姉さんたちに絡まれる前に帰った帰った!」
厄介な悪友たちから少年を逃すように背中をグイグイと押すついでに、ピアスの空いた耳元に顔を近づけて囁く。
「私もすぐ帰るから、鍵開けて待っててよ」
「今度はかっこいい真夜さんじゃなくて、可愛い真夜さんを見せてくれるんですか?(笑)」
「ニヤニヤすんな! あ〜もぅ! ほら行った行った!」
「今日もいっぱい慰めてあげますね(笑)」
「……よろしく」
今日も長い夜が始まる。
「今日も来てたじゃん。だから事前に連絡しろっての。ビックリするから」
「……いや、来るなとは言ってないよ。むしろ見に来てくれてありがと」
「ん? ライブハウス気に入ったの? どーせ可愛い女の子が沢山いるからとかだろ〜?」
「……それもあるけど、雰囲気が好きって? あー分かる分かる! なんかいいよねライブハウス!」
「は? 薄暗い雰囲気がエロい? いや、それはちょっと分からないけど」
「どっちかって言うと私はさ、薄暗さとかは気になんないけど、ライブ終わった後って体が火照っててテンション上がってるからなんかエロい気分になってることが多いかなぁ」
「……」
「……誘ってんだけど」
「知ってる? はぁ〜、性格わる。ん、ベッド狭いからもっと詰めるね」
「あ、こらっ、がっつくなって。ん」
「最初はキスしろ。エロガキ」