「さ……最近の若い人は……これくらい……普通なんですか!!??」
僕は朱鳶さんと‘‘恋愛リアリティショー‘‘を観ていた。
彼女は耳まで真っ赤に染めながら興奮している。
「ア……アキラくんもこれが普通だと思いますか?」
「少し積極的だとは思いますけど、あまり違和感はないです」
「そ……そういうモノなんですね……勉強になります……」
「職場の新人に話を合わせるため」と言う名目の鑑賞会。
だけど、恋愛耐性のない朱鳶さんに少し刺激が強かっただろうか。
彼女の調子外れな大声が僕の部屋に響き、一緒に座っているソファが激しく揺れている。
「初対面で手をこんなに深く繋いで……それに……キスの距離ですよ!?えぇっ!?ホントにチューするんですかぁ!」
朱鳶さんは僕の手を握りながら恥ずかしそうにしている。
彼女の疑問はもっともだが、今の距離感は問題ないのだろうか。
恋人繋ぎにした指からトクトクと脈が感じる。
鼻先を撫でる髪からシャンプーと桃のような香りが漂う。
手が触れただけで投げ飛ばされていた時からは考えられない距離感だが……
「僕と朱鳶さんも……結構近いというか……」
「そっ……それはいいんです!君とはゆっくり段階を踏んできたじゃないですか!!!」
朱鳶さんが更にこちらへ密着してきた。
シャツ越しの胸がこちらの腕に当たり、むにゅりと柔らかな質感に理性がとろけていく。
露出のない服装だが、本人のプロポーションも相まって破壊力が凄まじい。
女性としての魅力を前に煩悩が今にも決壊しそうだ。
「ええっ!?初対面でキス!?いくら小悪魔キャラでも許されませんよ!?!ねえ?」
画面がキスシーンになると朱鳶さんは口を尖らせて同意を求めるが、僕はその言葉が一切頭に入ってこなかった……
「そんな……」
「私だって……まだなのに……」
「君もちゃんと観てください! ねえっ!おかしいですよね!?聞いてますか!」
僕は「今の若い子は……普通なんだと思います……」と搾り出した。
「え……じゃ……じゃあ君も……そ……そうですよねぇ……じゃあ私……」
朱鳶さんの声が小さくなる。
繋いだ手から感じる心音がアップテンポになる。
じりじりと物理的な距離が近づく、彼女の顔が目と鼻の先にくる。
こちらの胸板に豊満な胸がむにゅっと押し当てられる。
僕の理性が崩れる音がした……
「ぇぁ……っそ……の……ぉ……き……君がしたいなら……年長者としても……その……やぶさかではないですが……」
歯切れの悪い朱鳶さんの顔が目と鼻の距離に。
テレビから流れる大仰なBGMが遠くに聞こえ、五感の全てが彼女に集中していく。
桃と石鹸のような甘い香り、健康的で綺麗な肢体、滑らかな肌、吐息、体温、瞳の潤み、毛先の美しさ……
「ん────!」
僕は「どうにでもなれ」とキスをした。
唇の先が触れ合うだけの、うぶで繊細な口づけ。
自分でも情けないけど、これが精一杯。
「っへ……え……う……」
朱鳶さんの瞳がぐらぐらと揺れていた。
アシンメトリーに瞼が震え、瞳孔がバチバチと瞬く。
凛々しい美貌がとろけ、‘‘何か‘‘が千切れそうな表情だ。
僕は朱鳶さんに火をつけてしまった……
「……知りませんからね」
僕はソファに押し倒される。
ディープキスをされながら後頭部を掴まれ、全身をまさぐられながらキスの雨。
彼女の抱擁と口づけに包まれながら、とろとろの口づけから逃げられない。
欲情が爆発した朱鳶さんのフィジカルに成す術なく捕食されていく。
「きみが……悪いんですからね……!大人をからかって……!」
背中にソファの柔らかさを感じながら、胸元に乳房のハリと大きさを堪能する。
彼女の太ももとこちらの股間が密着し、何度も擦れ、‘‘そこ‘‘がドクドクと膨張していく。
おっぱいと脚の弾力を感じながらキスされる幸福。
「……んっッむぶっ!」
朱鳶さんの手が僕の股に触れた。
ディープキスをしたまま、鼠径部から探すように肉棒を撫で回される。
パンパンに膨れた性感帯の束に彼女の指が触れるだけで、腰が飛び跳ねるほど気持ち良くなってしまう。
アドレナリンやドーパミンが脳内でパチパチと弾ける……
「……っぷは! 大丈夫です……私がリードするので……!」
朱鳶さんが慣れない手つきで僕のズボンを剥ぎ取る。
既に限界まで勃起したペニスが彼女の顔にぺちんっ!と当たった。
「ふ~~~っ♥っふぅッ~~~~ッッ!!」
朱鳶さんの荒い吐息が竿の根元を撫でる。
僕が「朱鳶さん、待って」と言い終わる前に……
「はぶっ……んうっ……ンぶっっ!!」
朱鳶さんのフェラチオが始まった
欲情に任せた奉仕がたまらない
一気に根元まで咥えられて……
「んっぶ♥ぐっぶ♥んっむ゛……ん~~~~~っっ♥」
朱鳶さんは僕と右手を繋いだまま、股間に唇が埋もれるまで咥えていく。
快楽神経の詰まったペニスが火照った口内に包まれる。
快感でまともに思考が回らない。
しゃぶられたままベロが竿の中央を執拗に舐め回されてしまう。
股間を撫でる髪のやさしい刺激に対し、情熱的なフェラチオはあまりに強烈だった。
「っっむ゛~~~~~~~♥」
彼女は発情塗れの瞳でこちらを見つめ、顔を左右にスライドさせる。
竿の根元を固定したリップがぬるりと擦れ、密着したベロが中央から亀頭を往復していく。
喉奥で締め付けられた先端に、圧と摩擦が一背に降り注ぐ快感は言うまでもない。
咥えられただけでこの快感なのに、顔を上下にされたら……
期待と恐ろしさの混ざった僕の思考を、朱鳶さんは見透かすように笑った……
彼女の綺麗な顔が上下に動く
キュッと窄めた口内に揉み洗われるように
ッちゅっぐぶっじゅっぶっぷちゅ!!
僕の竿を加えたまま
ぴったりと唇で固定して
頬を窄めた真空状態のフェラチオで……
「~~~~~っっぶ……♥」
情熱的なディープスロートは、その激しい動きに反して静かだった。
口腔と唇で密閉されているせいか、‘‘そういうビデオ‘‘のわざとらしい唾液音がない。
気持ち良くさせることだけを追求した、効率的で無駄のない動きだ。
男性器の気持ち良いスポットを隅々まで舐め回し、そして顔を上下にスライドさせるだけ。
それだけで思考がバチッッ!と白くスパークしてしまう。
五感の感覚が朧になるほどの気持ち良さ。
朱鳶さんの吐息と髪が股間をさわさわと撫で、その度に僕はビクビクと跳ねていた。
ペニスの感度だけがハッキリと分かる現状、僕に逃げ場はない。
朱鳶さんに腰を掴まれながら執拗な奉仕を受けてしまえば、当然絶頂を我慢できない……
‘‘出る‘‘
一瞬で精液が昇ってくる
呼吸すらままならない心地良さの中
耳の奥が気圧差の時みたいに抜けていく
もう無理です。
そう呟くと朱鳶さんはピストンを止め、肉棒を根元まで咥えて止まった。
彼女の整った鼻が僕の股間に埋もれるほど深く、「出して」と言うように頷いた。
トントン♥と竿と睾丸の境い目が刺激され
濁流のようなザーメンが一気に溢れ出す
────ドブッッ……ドぐどぐどぐどぶっゥッッ!!!!
「~~~~~♥♥」
朱鳶さんの口に果てる
濃縮された快感が弾ける
脳髄が灼けるように熱い
気持ち良い、気持ちいい、きもちいい、きもち……
ペニスの細い管を熱湯みたいなザーメンが抜けていくだけ。
それだけの事なのに、快楽で思考回路がバグるほど気持ち良い。
消えない幸福を頭の奥底に刻まれるようだ……
びゅるりゅりゅビュリュ~~~っっ!!
朱鳶さんの奉仕が止まらない。
射精して敏感になったそこを搾るように吸ってくる。
舌先で睾丸と竿の隙間とトントンとマッサージされると、すぐに次の精液が装填されていく。
‘‘男性機能‘‘を根底から興奮させれられている様な気分だった。
萎びたものが再び勃起していく……
「っぷはっ……」
朱鳶さんはうっとりとしながら喉を鳴らす。
発情した猫みたいに僕の腹筋から胸元に頬ずりし、こちらをロックオンしながらネクタイを緩め始める。
シャツのボタンを外し、グレーのスポーツブラ越しの巨乳が露わになった。
みっちりと詰まった胸の膨らみを前に股間がドクドクと脈打つ。
朱鳶さんと‘‘する‘‘
心臓が興奮でドクドクと脈打つ
血流が股間に集っていく
「じゃあ……しますよ……」
僕はこくこくと頷いた。
朱鳶さんは優しく口角を上げ、タイトなパンツスーツを太ももまで下ろす。
彼女が亀頭にまたがると、ペニスが火照った穴に包まれていく。
ちゅぷ……みちゅ……っっちゅ……
火照った肉の筒に包まれていく
精液を搾る事に特化したような膣が
亀頭から竿を肉厚なナカで搾り取ってくる
「っく!?っふぅ……うぅ……い……痛くないですか……?」
少し入っただけで射精衝動が喉まで登ってくる。
朱鳶さんと繋がっていくのが分かる。
きつく、狭い牝穴に亀頭がズブズブと沈んでいくのが分かる。
にゅりゅにゅるとした狭い空間に入っていく
快楽神経の束である肉棒が吸い込まれていく
「きもちよさそうで……よかった……です……♥」
動かれたらまずい、入るだけで「やばい」「出る」と察知してしまう名器。
彼女が腰を沈ませるたびに、暖かい感触がペニスを包まれて、肉のヒダをかき分けていく。
目の前にやわらかな乳房を感じながら、ゆっくりと繋がっていく幸福。
────っにゅ゛ッぶ
「っくぁ♥♥」
根元まで繋がった瞬間
朱鳶さんから上ずった声が漏れる
凛と結んだ口が緩み、甲高く鼻から抜けるような吐息が溢れ出す
っぱん……っちゅっく……みっち……にゅっちゅ!!
鍛えられた締まりと柔軟性がたまらない
ぴったりと竿の形にフィットして
隙間なく吸い付いたヒダがベロのように
何度も、何度も擦れていく……
朱鳶さんは腰をガクガクと震わせながら騎乗位を速めていく。
こちらはまだ気持ちの準備が出来ていないのに。
消化しきれない性的刺激が身体に叩き込まれる。
パンパンと欲情を叩きつける彼女のリズムに翻弄されてしまう。
「っふ♥……ど……どうですか……」
‘‘気持ち良い‘‘なんてレベルではない。
吸い付いたナカがピストンに適応し、精液を搾り尽くす為だけに収縮を繰り返してくる。
彼女の動きは欲情に任せたようなペースだが、純粋な本体性能だけで気持ち良くされていく。
脳細胞からシナプスまで蕩けてしまう感覚に、僕は気付けば奥歯を食いしばっていた。
身体の正中線からとろっとろにされるような……
「っ……♥っく……ッフぅ~~~~っ……♥」
朱鳶さんは必死にリードしようとしているが、顔と身体は‘‘限界‘‘を訴えていた。
膝はプルプルと開閉を繰り返し、凛とした顔は紅潮し、喉奥から喘ぎが溢れている。
ポルチオを亀頭が撫でるだけで背筋を仰け反らせ、天井を向きながら必死に耐えていた。
っちゅく♥
「っふぐぅっ!?……だ……大丈夫ですから……ぁ……あっ♥」
彼女が軽くイク度に膣内が締まり、体温と鼓動が更に上昇していく。
ペニスを包む肉ヒダがうねり、絶頂へ執拗に誘ってくる。
誤魔化すようにピストンを加速させると、ついに朱鳶さんは腰を抜かしてしまう。
「~~~~~~~~~あァ゛っっ♥」
こちらに倒れ込み、ビクビクと震えながら喘いでいた。
僕の鎖骨と首筋に何度もキスをし、噛み跡をつけるように甘えてくる。
朱鳶さんと全身で密着したまま、更に互いの感度が上がっていく。
オキシトシンで全身が過剰な幸福に包まれた。
「も……もっと……」
朱鳶さんは腰だけを動かし射精をねだってくる。
僕の鼠径部と彼女のヒップラインがぴったりとくっつき、竿が包まれたまま繋がる時間。
幸福と快楽で頭がぐちゃぐちゃになっていく。
僕は朱鳶さんの尻肉を鷲掴みし、互いに腰を擦り付けるように身体を重ねる。
「きて……ください……すっ……すきに……していいので……」
呂律の回らないおねだりが僕の理性を狂わせる。
膣内のうねりと収縮は「早く出して」と絡みつき、僅かに動くだけでカウパーが溢れしまう。
もっと楽しみたいのに、身体が絶頂に向かって進んでいく。
「きみは……このまま……」
朱鳶さんが耳元で囁いた。
射精衝動が股間で膨らんでいく。
頭の中で糸が引っ張られるみたいに、今にもザーメンが勢いよく出てしまいそうだ。
っぱん……ぱんっパンパンパンパン!!っぢゅっぐッパンパンッ!!
朱鳶さんの尻肉を掴み、互いに貪るような抽送を繰り返す。
腰を振り、牝穴にフィットしたペニスがぞりゅぞりゅとしゃぶり尽くされる。
僕は快楽に従うように彼女を求めた。
ポルチオを亀頭で摺り潰し、連続でイキ狂う朱鳶さんを逃がさない。
「って……ま……イっ……!っく……すき……」
何かが吹っ切れた朱鳶さんもピストンを加速させていく。
互いが互いを性処理道具として気持ち良く使う。
耳元で囁く朱鳶さんを愛おしく想いながら、徹底的に欲情をぶつけるだけ。
気持ち良さに身を任せる。
本能的で、動物的に成功を貪る。
────だめだ
僕は覚悟を決めて朱鳶さんを抱き締める。
互いの好きな場所を貪るように絡み合う。
朱鳶さんに首筋と鎖骨を何度も噛まれながら。
ただひたすらに絶頂に向かう
彼女に欲情を解き放つように
イキ狂う朱鳶さんを抱き締め……
膣奥へ亀頭を押し付けて……
────どぶっ
「あ♥」
糸が切れた
パンッ!と弾けるように射精した
ドクドクと股間を抜ける精液
あまく、沈んでしまいそうな幸福の渦
どぶドボぼびゅりゅぢゅりゅぶびゅりゅりゅ~~~~~~~~!!!!
「~~~~~~~~~ぅっ♥」
蛇口をひねったように精液が溢れ出す。
睾丸から子種が駆け抜け、ペニスの中を通って亀頭から抜けていく。
痛みを伴う強烈なオーガズムでおかしくなりそうだった。
人間のDNAに刻まれた‘‘生殖‘‘の快感を朱鳶さんと分け合う幸福……
互いに絶頂し
抱き合ったまま余韻に浸る
高鳴る鼓動はこうしてる限り治まらないだろう
それでも、こうして朱鳶さんと抱き合っていたかった……
…………数分後
朱鳶さんがゆっくりと身体を起こす。
膣内からペニスを引き抜き、溢れ出す精液をじっと見つめた。
彼女はソファの下に落ちたハンカチを拾おうと、こちらに背中を向けてくる。
僕の視界に広がるヒップラインに、引きかけていた性欲が一気に再燃した。
「っひゃ!?っちょ……急に抱き着かないでください!驚いてしまいま……っひっ!?」
僕は朱鳶さんの背中に覆い被さり、彼女をうつ伏せに組み敷いた。
そのまま尻肉にペニスを埋め、強引に肉棒を捻じ込んでいく。
にゅぶっぢゅぐ……ぷちゅっ!!
朱鳶さんのうなじにかぶりつき、ソファとの間にむにゅりと潰れた胸を揉みしだく。
背中に抱き着くように腰を振り下ろし、欲情のままに彼女を犯す。
動物の交尾のように、後ろから覆い被さるようにセックスする。
「っちょ……もう……しかたないですね……」
諦める朱鳶さんを逃がさない。
寝バックでポルチオを摺り潰し、彼女を強制的に発情状態に引き戻す。
「~~~~~~~っぎィ゛♥♥」
仰け反る身体を体重で押さえ付け、杭を打つようなプレスで捻じ伏せていく。
朱鳶さんがギブアップのように僕の腕を叩くが、絶対に逃がさない。
短いリズムの小刻みなピストンで弱点を突きまくり、連続アクメを叩き込む。
「ぅォ゛♥っくぅ……っふぅ~~~~!!」
朱鳶さんはクッションに顔を埋めながら手足をジタバタと暴れさせる。
溺れるように長い四肢を痙攣させ、浅ましくアクメを貪る彼女が愛くるしい。
僕は徹底的に朱鳶さんを抱き潰した……
────数時間後……
シャワー室にて……
「やりすぎです 反省してください」
朱鳶さんとシャワーを浴びる。
互いに身体を絡ませ、ごめんの意味を込めたキスをした。
「もう……慣れてるんですよね? その……こういの……キミは……」
「え?君も初めてだったんですかぁ!? え……あぁ……あは……」
「と……とにかく次するときは‘‘止めて‘‘って言ったらストップです!」
「……キスしてもダメです」
朱鳶さんとじゃれ合いながら湯船に漬かり、彼女が出勤するまで一緒に過ごした……