【 超絶BJCカゼナカリコ、悪徳教師によってすべての穴使用可能ドールに魔改造されてしまう 】 作:魔改造師
第一話の数週間前の話である。
時節はまだ晩春。第一話は夏であり、数週間が経過している。
モンデンとリコは、初対面、二回目、三回目、四回目と会っている。
この悪辣な男が、なぜ段階を踏み、時間をかけるのか?
ともかくも、調教はここから一歩ずつじわりじわりと進められていくのである。
□内容紹介□
◆第一話 「初めての貫通、先生の部屋」(調教4回目 海和市のモンデンのアパート)
◆夏の終わりのある日。海和市立海和〇学校教諭のモンデンジュンキは、山奥市立山奥〇学校の超絶レベルの美少女カゼナカリコを自宅に呼びつけていた。
◆そして、調教のひとつの区切りである貫通の儀式を、廃屋に近いこのアパートで遂行しようとしていた。
●第二話~第六話 「海和県への遠征合宿~初対面と初調教の夜」
(調教1回目 海和市のモンデンのアパート)
●第一話をさかのぼること数週間。山奥市立山奥〇学校陸上部は、強化合宿のために海和市立海和〇学校に来ていた。
●山奥〇学校陸上部の超美少女カゼナカリコをひと目で気に入った海和〇学校陸上部顧問モンデンジュンキは、実は鬼畜のごとき悪徳教師である。
●モンデンは、初対面にもかかわらず、BeautifulJC カザナカリコをまんまと自宅につれこみ、競技のタイム向上といつわって1回目の快楽調教を敢行した。
数週間さかのぼり、初夏のことだ。
山奥○学校の陸上部顧問は、大学陸上部時代の門田純鬼の後輩である。
なので、海和県遠征については電話で相談済みだった。
というより、そもそも、先のクラブ遠征は後輩の提案によるものなのだ。
『うちにアイドル級の美少女がいるって言ってましたよね、覚えています?』
『おお、覚えている。おととしくらいだったか』
『そうです。やっと三年生になりました』
『へえ、画像あるか』
『送信しました』
『こりゃすごいな。アイドルでもなかなかいないレベルじゃないか』
『そこでですね、今度そちらに遠征しようと思いまして』
『いつだ』
『来月どうでしょうか』
『えらく急だな。しかし、学校や父兄への根回をしよう。なんとかする』
『そう言われると思って、こっちは準備を進めてました』
『相変わらず悪いやつだ』
『へへ、先輩の次に』
山奥○学校からの参加者は、カゼナカ・リコを含む部員三名。
短距離、中距離、長距離、ハイジャンプなどの選抜メンバーだ。
ほかの部員は平凡な三年の女子選手であり、陸上競技の記録以外に目を引くところはない。
だから、夕食の味噌汁に眠り薬を仕込んで、早く寝てもらった。
そして、20時すぎに、リコだけをグランドに呼び出したのだ。
宿から海和市立海和○学校までは、歩いて数分の距離だった。
『カゼナカ。モンデン先生がおまえにアドバイスしたいことがあるらしい。すぐにジャージから体操服に着替えて、グランドに行くように』
『こんな時間にですか』
『こんな時間だから、すぐに済む。めったにない機会だし、教えてもらってくるんだ』
『みんなは一緒に来ないのでしょうか』
『ほかのメンバーにももちろん指導すべきところはあるだろう。しかし、みな眠そうにしていたし、今日はおまえだけでも、とのことだ』
『わかりました』
陸上部顧問である後輩は、このようにしてリコを送り出したのである。
後輩によると、なぜか奇妙なほど従順な性格だということだった。
実際、段取り通りにすんなりと運んだ。
満月に青白く光るグランド。
まだ夜間になると肌寒いが、リコは半そでの体操服と青いブルマでやってきた。
寒さに強い体質、というよりやはり生真面目なのだろう。
『やあ、カゼナカ・リコちゃん。遅い時間に悪いね』
『いいえ。モンデン先生こそ、お疲れなのに、ありがとうございます』
『さっそく本題だ。きみの走りで気になるところがあったんだが、それがさっき風呂に入っているときにわかったんだ』
『はい、ご指導をお願いいたします』
体操服とブルマだったのは、陸上用ユニフォームが使えなかったからだった。
正式なユニフォームは、昼間の合同トレーニングですでに汗だくになっており、もう一枚のユニフォームは明日用である。
理呼は100メートルを二本走った。
肩の上に切りそろえた黒髪をカチューシャでとめていて、走ると髪と体操服が揺れた。
門田は昼間と違い、三脚と一眼レフ・デジタルカメラを用意していた。
深い黄昏の空の下、照明は月明りだけだったが、十分石灰の白線は見えた。
一本目、三脚はスタートラインに据えられ、二本目はゴールに移動した。
つまり、走り去る姿と向かってくる姿を撮影したのだ。
それが終わると、門田は理呼を自分のミニバンに乗せた。
撮った画像を見ながら改善ポイントをパソコンで見るために自宅に行くためだった。
理呼は、えっと思ったが、このまま帰るとも言いづらく車に乗り込んだ。
すべて門田の仕組んだ段取り通りだった。
自宅は古い五階建ての賃貸マンションだった。
学校からは数分だったが、上り坂がきつい林の中にあるさみしい所だった。
理呼は、なぜそんな場所にマンションが建てられたのか不思議に思えた。
20時半すぎなのにマンションは暗い。
明かりがついている部屋は一室もなかった。
他の住人はいないか、いても夜遅く帰宅する独身者なのだろう。
理呼は自分なりにそう解釈した。
こんな建物にこんな時間から入る。
しかも、教師とはいえ四十がらみの男性と二人きりだ。
不安に決まっている。
その不安感をごまかすために、解釈することに注意を向けたのだった。
この時はもちろん、門田が多数の女生徒を自宅につれこみ、淫行を繰り返してきたことなど知るよしもない。
そうするためにわざわざ探した不人気マンションなのだ。
門田の部屋は二階の端だった。
ところどころ錆びたベージュ鉄製の扉が開いたとたん、男の体臭とたばこが混ざった臭いがむわっと吐き出された。
女性ならば、一瞬で独身男の危険な巣であることがわかろうものだが、理呼はあまりに経験不足であった。
さらには、他人に対して断ったり警戒心をあらわにすることが苦手な性分だった。
中は意外に整理、整頓されておりこざっぱりとしていたので、理呼は少しほっとした。
だが反面、ここには何か邪悪な”気”が充満している。
そうも直感した。
理呼には、それが一体なんなのかはわからず、ただ身を固くした。
(第三話に続く)
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第三話からもしばらく過去のシーンが続きます