※この作品はR-18です。

【 超絶BJCカゼナカリコ、悪徳教師によってすべての穴使用可能ドールに魔改造されてしまう 】   作:魔改造師

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□内容紹介(公開現在進行中)□

◆第一話 

【 初めての貫通、先生の部屋 】

(調教4回目 海和市のモンデンのアパート)

◆夏の終わりのある日。海和市立海和〇学校教諭のモンデンジュンキは、山奥市立山奥〇学校の超絶レベルの美少女カゼナカリコを自宅に呼びつけていた。

◆そして、調教のひとつの区切りである貫通の儀式を、廃屋に近いこのアパートで遂行しようとしていた。



●第二話~第六話 

【 海和県への遠征合宿~初対面と初調教の夜 】

(調教1回目 海和市のモンデンのアパート)

●第一話をさかのぼること数週間。山奥市立山奥〇学校陸上部は、強化合宿のために海和市立海和〇学校に来ていた。

●山奥〇学校陸上部の超美少女カゼナカリコをひと目で気に入った海和〇学校陸上部顧問モンデンジュンキは、実は鬼畜のごとき悪徳教師である。

●モンデンは、初対面にもかかわらず、BeautifulJC カザナカリコをまんまと自宅につれこみ、競技のタイム向上といつわって1回目の快楽調教を敢行した。



■第七話~第九話 

【 山奥市での調教復習および発展調教~快楽の公式を脳へ焼きつける 】

(調教二回目 山奥市の川沿いのコテージ型ラブホ)



▲第十話(10月10日公開予定)

【公衆便所で口淫ワーク履修 処〇なのに、さくらんぼリップサービスで強烈な臭いをはなつ栗の花汁を五発もシボり取り、激しくごっくん】

(調教三回目 新山奥駅のそばにある公園の多目的トイレ)



【挿絵表示】



第七話 山奥市での調教復習と発展調教 快楽の公式を脳へ焼きつける

 

【挿絵表示】

 

 

理呼が門田と再会したのは思っていたよりかなり早く、二週間後の土曜日だった。

ちょうど部活の時間が短い日で、終わり頃の15時半ごろであった。

 

門田は黒のコットンのスラックスに、同じく黒のウィンドブレーカーというラフな姿で、突然あらわれた。

服装は地味でも、180センチはあるだろうウワゼイに、筋肉だけでできているような体つきでは嫌でも目立つ。

 

門田教諭は、到着するなりグランド上に立っていた顧問の金山教諭にあいさつし、そのまま雑談しはじめた。

海和市遠征の時の簡単な紹介では、彼らは大学の先輩、後輩の間柄だということである。

この他校の陸上部顧問の来訪は、だれも聞かされていないようで、みな意外そうだ。

 

それにしても、海和市とここ山奥市は何百キロも離れている。

移動はかなりの大仕事なのに、いったい何をしに来たのか?

クラブの事だけでわざわざ来るのも変だし、他に用事でもあるのだろうか?

教師たちは数十メートル離れていたので、他の部員はひそひそ話を始め、それぞれ不思議そうな顔つきだった。

 

ただ、理呼だけが、この男の目的が自分に会うためだと知っていた。インターバル休憩の時間にも、二週間前の出来事が、まざまざと脳裏に浮かんでくる。

浮かんでくるというよりは、思い浮かべるように命じられていたのだ。

宿題として。

 

これから毎日ストレッチを続けるのだよ。どこをどうストレッチするかわかっているよね。そうすることにより上半身、下半身の動きがスムーズになり必ずタイムは伸びてくる。

わかったね、リコちゃん。

 

実は、ストレッチについては自習する事項が追加されていたのであるが、生真面目な理呼はきちんと“宿題“ をしていた。

なので、門田の姿を見ると、どうしても宿題のことが頭に浮かび、再び屋の感覚が蘇ってきたのだった。

 

つまり、体の芯から何かがあふれ出てくる感触だ。

 

話をしながら、門田はちらちらと理呼の方を見たが、金山顧問も同時にこちらを見ている。かなり離れていたため、その様子からだけでは、陸上についてだけ語っているのかどうかはわからない。

 

理子は不安になってきた。まさかあの夜のことを金山教諭に話しているのではないか? あまりにも恐ろしいことなので、考えることをやめた。なるべく頭を空っぽにして、部活動に専念することにした。

 

帰宅すると、案の定、携帯電話に電話がかかってきた。

 

どうしても会いたくて来てしまったよ。君のご両親は仕事で毎日遅いんだったね。今日も遅いのだろう? 一緒にご飯を食べようよ。

 

たっぷり十秒間沈黙した後、ご飯だけなら、と理呼は答えた。

 

待ち合わせ場所は、自宅近くの小さな公園だった。

時間は午後五時。まだ明るい。

 

公園は住宅地の中にあったが、人通りはなく、小学生の生徒2人が遊んでいるだけだった。寂しい風景ではある。

山奥市は県庁所在地ではあるものの、少子高齢化のあおりをまともに受けている地方都市で、子供の人数は毎年減っていく都市であった。

 

門田はベンチでタバコをふかしていた。理呼が公園に入って来たことに気づくと、わざとらしく驚いたように目を大きく開いた。

 

理呼は、指示された通りの体操服とブルマ姿だった。

門田はタバコをその場に落として足で踏み消した。そして立った。

 

立つ動作の中で、砲丸投げで鍛え上げたゴリラのような筋肉が盛り上がる。まさに“いかつい“ 男である。誰もが、レスラーや柔道家を連想するガタイだった。

 

スポーツ刈りの頭部に刻まれた線のような吊り目には、微笑みがたたえられている。

他の生徒たちに向けるものとは、質が違うホホエミだ。

大人たちにはたぶん、わからない。

自分の獲物に対して向ける、どこか勝ち誇ったような色が含まれている。

 

理呼には、そういう印象を正確に表現する事は、まだできなかった。しかし、あやしく危険な種類の笑みだと強く感じていた。それでも、引き寄せられるかのように近づいていき、門田の目の前に身を置いた。

 

『じゃあ行こうか、リコちゃん』

 

門田は理呼の肩に右手をずしりと置くと、左手を上げて指さした。理呼の入ってきたのと反対側の入り口に、黒い大きなワンボックスカーがあった。

 

三年の部員六人と乗ったことがある。確かオデッセイという名だった。車内は、濃いフィルムのために暗く、タバコの臭いが染みついていて、快適とはいえなかった。

 

陸上部顧問の金山教諭の自動車だ。

 

もしかしたらあの中に金山も乗っているのだろうかと不安になりながら、所々に低い雑草が生えた公園の砂地を横切ってゆく。

けれど、後部スライドドアが開いても、だれも乗っておらずホッとする。

 

『あ、あの……この車は?』

 

『そうだ。金山先生の車だよ。他の用事のこともあり、今日は貸してもらったんだ』

 

そのように説明を受けても、そうですかと、すんなり乗り込むことはできない。

これから行われるであろうことを思えば。

 

『さあ中へ』

 

門田の手が背中に触れる。理呼はこういう流れに弱かった。どうしても相手に対して、断ると悪いと思ってしまうのだ。

 

ステップを上がると、二列目シートの三人席のまん中をあごで示されて、座る。

ドアが自動で閉まり、オデッセイは発進した。動き出してからは、門田はしゃべらなかった。

 

クルマはすぐに住宅地を抜けて川に出た。

盆地である山奥市をつらぬく主要河川だ。といっても大した規模ではない。こじんまりした山奥市なりの水量である。

 

タバコ臭かった。コーヒーの臭いもした。家のクラウンとは違う。

しかし、なぜか嫌悪感はなく、むしろ下腹部の奥になにかもやもやしたものが湧きつつあった。

 

橋を渡り、右折し、そのまま土手道を行くと間もなくホテル街が現われた。

片田舎の川沿いのホテルといえば、おおむねシティホテルや観光ホテルではない。

夜になると誘蛾灯のような毒々しいネオンサインをともす、いかがわしいタイプのそれだ。

 

そのたぐいのホテルは、派手な塗装の鉄筋コンクリート製が多かったが、オデッセイはそれらをやりすごしてから川土手を降りた。

非日常的な、なにか違和感のある小さな平屋が数戸、敷地内にあった。

それぞれに車が一台停められるようになってあり、窓がない。

オデッセイは、敷地のもっとも奥の家におさまった。

敷地内には樹木が多く、客同士の姿を見えにくくするよう配置されているようだ。

門田は十数人の教え子やその他生徒に淫行を重ねてきた悪辣な教師である。

なので、フロントがなく、人目にもつきにくいコテージ型ラブホテルを常用していた。

 

制服や体操服の生徒をこのようなところに連れ込む神経はまともではないが、同時に誰にも見られないように行動を組み立てる慎重さを持ち合わせているのが、淫行教師としての真骨頂だった。

 

門田は先にクルマを降りると、自分の手で後部スライドドアを開けて、理呼に降りるよう、うながした。

 

理呼は、毎日陽光にさらされているにもかかわらず【薄いピンクの皮膚を保っている脚】を地面に降ろす。

心臓が短距離を走った直後のようにバクバクしている。手足も震えていた。

しかし、門田の、皆の前で見せるものとは違う何とも言いようのない視線にさらされていると、体が勝手に動いてしまう。

 

数歩先に、“ 9“ とコテージ番号が書かれた色あせた黄色のドアがある。

そのドアを門田が開け、理呼は中に入った。

下腹部の奥がどくんとした。

 

つづいて門田が入り、かちゃりと鍵をかけた。

アシックスのランニングシューズを脱いで、板張りの床に上がる。

そろえて置かれていたスリッパをはく。

 

ライトはついていた。

内装は、ぱっと見にもひたすら毒々しい。まず目に入るようのは、図画工作の絵の具のような赤のソファだ。

 

天井には、ふた昔前のデザインのシャンデリアが張りついている。

あわいグリーンの壁紙は、ダサく太い縦じま模様のもので、クロスつぎ目がところどころ浮き上がり、剥げかけている。

隣の部屋は、オープンスタイルのベッドルームだ。大きな枕がふたつ並んでいる。

理呼は、思わずそちらから目をそむけたが、そむけた方の壁にはさらに恥ずかしいものがあった。

 

おとなのおもちゃの自動販売機である。理呼は床に目を落とした。

 

『おや』

 

門田は驚いたような声をあげた。実際にはまったく驚いていないのが丸わかりだが。

 

『こんなところに自販機があるぞ。ちょっと来てみなさい』

 

理呼は少し遅れたタイミングで五歩移動した。

 

『こういうのって見たことあるかね』

 

『ネットでなら』

 

門田は財布を取り出し、自販機のスリットに五千円札を一枚入れた。

 

『こちらに来なさい』

 

理呼はうまく返事ができないまま自販機の前に立った。

十二の透明な扉があり、十二個の玩具が入っている。

もちろんそれらは、UFOキャッチャーのぬいぐるみやプラスチック製のアニメキャラクターなどではない。

 

①ラブ・ローターという、電源ユニットと長いコードがついたカプセル。

②睡眠用のアイマスク。 青銀色(?)。

③手錠らしきもの。赤い皮のバンドとぴかぴかした鎖製。

④同じく赤い首輪。

⑤ピンク色のローション。100cc入り。

そして、もっとも目をそむけたくなる、男性器を模したものの数々。⑥~⑨

 

⑩いくつかの、つらなった黒く丸いゴムボールは何に使うのだろう?

⑪、⑫一番下の段には、長四角の小箱が入っている。”ゼリー付きコンドーム”と書いてある。二種類。

 

『さあ、選びなさい』

 

門田がいきなり命じた。

 

『え?』

 

『一番興味深いもの、あるいは見たことがあるもの、でもいい』

 

理呼は固まったが、実はすべて見覚えがあった。

 

普通にパソコンでいろいろなサイトを見ていると、自然にエッチな画像や動画への誘導が出てくるからだ。これらのアダルト・グッズもそういう流れでいやおうなく知ってしまう。

 

実は理呼は、アダルト・グッズにかなり興味がある方だった。

思春期の少年少女であれば、大なり小なり性に関わることに関心があるものだが、理呼の場合は、勉強の合間にしばしばそういったサイトを見ていた。

 

英語から数学に切り替える時、数学から理科に切り替える時に、気分転換という理由でページにアクセスするのだ。

 

そして、自分が実際にそれらを使ったら、どういう感触なのだろうかと、期待し想像しているのだった。想像しながら股間をさわってしまうことも、ままあった。

 

父親の影響が大きいことは自覚していた。

理呼は幼い頃から父親似で好奇心旺盛である。また、両親が仕事で家を空けがちなため、自然に家の中の隅々までを探索して遊んでいた。

だから、父親が隠し持っていたエロティックな雑誌を発見して、ひそかに読んでいたのである。

 

中学一年生のクラスで”むっつりスケベ” という言葉がはやった時期があった。自分にちょっかいを出してこようとする男子生徒を無視しつつ、図書室から借りてきた本を読みながら、きっとワタシはむっつりスケベに分類されるのだわと考えていた。

 

そんなことを思い出しながら、理呼は⑪の避妊具に手を伸ばしかけたが、それはまずいと気づき、やめた。

 

①”ラブ・ローター”。

これにしておこう。初心者向けのおもちゃだ。

 

30センチ角ほどの透明な扉の上にあるスイッチを押す。スイッチが光る。

 

『取り出しなさい』

 

『はい』

 

理呼はうつむいて商品を見ないようにしながら、ボックスの扉を開け中のものを取り出した。

 

『袋から出して電池をはめなさい』

 

言われるままにセロファンのような袋を破り、足元にあったゴミ箱に捨てた。

手が細かくふるえだしたので、ソファとセットの応接テーブルの上にローターを置く。同梱されていた単三電池の袋を同じように破り、ローターの電池ボックスにセットする。

 

『はめました』

 

『スイッチを入れようか』

 

『はい』

 

理呼はスイッチをスライドさせた。

 

ぶうううううん。

 

また、体の奥でなにかがうごめいた。

 

ローターの色は、プラスチックの石鹸箱のようなパールグリーンだ。どういうふうになっているのか、その楕円球体の小さなボディが細かく振動している。

 

門田は無言で手を伸ばした。理呼はその意図を正確に理解して、電池ボックス付きローターを渡した。

 

『それでは今から、タイム向上のためのストレッチング・アンド・マッサージングを行う』

 

『おねがいします』

 

『800メートル走。位置について』

 

『はい』

 

理呼は脚を前後にずらせて上体を前傾させ、両肘を直角に曲げて構えた。スタンディング・スタートだ。

 

もちろん門田は空砲ピストルを持っておらず、スタートの号砲はない。

かわりに、振動し続けるラブ・ローターを理呼の首筋に当てた。

 

『うっ』

 

『上半身に力が入りすぎているな』

 

『はい』

 

『この器具の振動を吸収して、上半身の力を抜いていこうね』

 

『はい』

 

ローターが首筋をゆっくり這いまわる。

 

ぶうううううん。

 

ごつい手がボブカットの黒髪の中にもぐり込み、生暖かいプラスチックの球面がウナジのはえぎわをなぞっていく。

 

理呼の端正な顔立ちがゆがみ、前傾した背中が、ぶるぶるっと震えた。走り出すための形で固定された腕の筋肉がきゅうと締まった。

 

ぶうううううん。

 

ローターは左耳のふちをぐるりと回ってから、じわじわとあごの稜線をなぞり、下唇に触れたと思ったら、そこから垂直に下がっていき、胸の中心にたどり着いた。

 

膻中(だんちゅう)というツボだ。

 

(ああ、近づいてくる)

 

車に乗り込んだ時から下腹部の奥に湧いて溜まり続けてきたもやもやが、ずっと膨らみ続けていることを自覚していたが、それがさらに大きくなっていく。

 

では、それがいっぱいになるとどうなるか。

もうわかっていた。

合宿の夜の経験から否応なくわかってしまう。

 

もやもやが、現物のどろどろに化けて肉の道を通って出てくるのだ。

 

ぶうううううん。

 

門田は理呼の前に、片膝をついた姿勢でローターを操っている。熊が木のウロにひそむ蜂の巣を狙っている場面に出くわせば、このような雰囲気だったろう。

 

関数グラフ上の中点Оから、X軸上をプラス方向に移動するパール・グリーンのカプセル。そのうなりが乳首をとらえた。

 

ぶうううううん。

 

『くっ』

 

(やっぱりきた)

 

(感じているな)

 

振動が、ずりずりぐるぐる乳首のまわりを回転している。理呼の呼吸もじわじわ大きくなってくる。

 

『そうだ。大きく息を吸い、吐くことによって、リラックスしよう』

 

『は……い』

 

理呼はかろうじて耐えていた。へその奥深くがしくしくし続けていたが、まだ我慢できている。

 

『さあ、こっちもほぐさないと』

 

『え……』

 

でも、それも一気に限界点まで上がってしまった。門田の空いていた左手が右の乳首に来たからだ。

 

体操服の上からではあるが、ごつい親指と人差し指が、いきなり敏感な先をつまんで揉み出した。

 

理呼が、もういけないと思ったのと同時にヘソの下の奥の弁が開いてしまった。

そこから、どくっ、どくっ、と熱くドロドロしたものがあふれ出し、肉の道を降りていく。

 

奥歯をぎりっと噛みしめて声を出さないようにしながら、股間のあたりの筋肉すべてを引き締めた。

でも無理だった。力を入れているつもりが、入らなかった。

ドロドロが漏れてしまったのがわかった。きっと下着がだめになっているに違いない。

 

そのことを勘づいているのかいないのか、ローターは下に下がり始めた。

行きつく先は当然あそこだと理呼にもわかっているし、とてもまずいのだが、止めることもできず、ただ身体をなりゆきにまかせるしかない。

 

ローターは左の乳首からななめ下にぶううんと下がっていく。肉の薄い波打つあばらを越えて、こわばった腹筋を抜ける。

 

ブルマ地帯に入る。ブルマ地帯はすぐに終わって鼠蹊部のラインに行きつく。

そのままラインに沿って、いよいよゴールに近づく。

右の乳首はごつい親指と人差し指にとらわれ、柔らかく回転揉みされ続けている。

 

『あああ!』

 

ローターが到着した。

ブルマに隠された縦の筋にぴったりフィットしていた。腹を震わせて鳴くアブラゼミが陰部に食らいついているかのようだ。

 

たまったものではなかった。

理呼の肉道がまたわずかにゆるみ、熱い汁らしきものがあふれて漏れた。

 

『下半身はリラックスできているかね』

 

『え……リラックスですか』

 

理呼はもうろうとしつつある中、なんとか返事を返す。

 

『そうだ』

 

門田は、獲物を追い詰める要領で声をかけていく。

そのやや吊り上がり気味の目は、スタンディング・スタートの形のままのBJCのこぶしが力なく震えている様子を観察していた。

 

『リラックスというより……緊張している感じ……です』

 

『緊張。それはいかんな』

 

門田教諭は芝居がかった心配を含んだ口調で言った。

 

『では、こうしてみよう』

 

ローターが、縦の筋に沿って上下に往復しだした。

 

ぶううぶぶぶううぶぶぶ。

 

『あい……あああ、ううう』

 

ぶううぶぶぶううぶぶぶ。

 

『下半身の筋肉は特に酷使されているから、念入りにやらないと』

 

『ね、念入り……は』

 

ぶううぶぶぶううぶぶぶ。

 

いまやその部分にめりこんだローターは、機械的な振動と門田による手の動きで、”念入りに”マッサージ機能を果たしていた。

 

『どうやら、ここが特に凝っているな。左右脚の支点がこれではダメだよ、タイムが伸びないはずだ』

 

『は……い……うう!』

 

門田の手は、土手向きに二秒、尻向きに二秒のミドルテンポのリズムで秘裂を往復している。

また、めりこんでいるといっても、強く押しつけてなどはいない。その半分の力で絶妙に圧を加えているのだ。

多くの少女をいけにえにして得た、昏(くら)い経験値がそれを可能にしていた。

 

理呼は、前回に教え込まれたあの感覚がいよいよ近づいてきたのを自覚していた。もはや体奥の蛇口は開きっぱなしになっていて、粘液はあふれ続けている。

 

しかし、スタンディングスタートの姿勢であの感覚に達していいのか、いけないのではないかと混乱した頭で考えながら、達しないように耐えていた。そして、限界にきた。

 

『う……ううう』

 

理呼の身体がくずれるように沈んだ。

 

『おっと危ない』

 

これを予測していた門田が、理呼の太腿と変わらない腕と肩で受け止めた。だが、ローターは股間に食いついたままだ。

 

『だいぶ下半身がリラックスしてきたな』

 

理呼のまなざしは、大きく品の悪いベッドの、ぼんやり光るコントロール・パネルに固定されていた。

 

 

(第八話につづく)

 

7300字

 




第二話~第六話は、初調教の夜の話でした。

第七話は調教二回目で、さらに二週間ほどたってからの話になります。


第八話は第七話のつづきです。

9日26日 金曜日 夜に公開いたします。
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