無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
北の塔でセリスたちは影の使徒に囚われた。魔封じの闇に包まれ、田中とリリアは昏倒したまま鎖で壁に繋がれ動けない。
セリスは抵抗も虚しく、奇妙な紋様が描かれた白い儀式装束を無理やり着せられ、塔の最上階――剣と鎖が刻まれた石の祭壇へ引きずり上げられた。
石の祭壇の上、セリスの白い肌が震えている。祭壇には複雑な魔術陣、周囲には見慣れぬ器具や剣と鎖のレリーフ。
儀式の空気は冷たく重い。
影の司祭が冷たい声で告げた。
「古代の血筋を持つ女。ここでその魔力を全て我らが戴く。儀式の準備は整った」
「……やめて……私、魔力渡さない……!」
だが白い儀式装束と魔術陣の力がセリスの体をがんじがらめに縛る。どんなに気を張っても、手足と声が震え、意識がぼやけた。
「……田中、リリア。……私、負けない……絶対……」
セリスはかすれ声で呟く。
使徒たちは無慈悲に魔術液を肌に塗り込み、魔力を引き出すべく怪しげな器具で体を責め始めた。冷たい液体が肌に染みると次第に肌の感覚が鋭敏になり、儀式装束の下から魔力の蒼い光がじわりと滲む。
薄い素材の儀式装束が透け、下に何も付けていないセリスの乳首と性器が布越しに浮かび上がり、影の司祭がほくそ笑んだ。
「これは魔力抽出の儀式だ。お前が快楽で絶頂するたび、魔力を呼び起こす。お前の体はそのために調整されてきたのだよ」
「……まさかあの人たち、全部影の使徒と繋がっていたの……!?」
セリスの瞳にこれまでの数々の“開発”の記憶がよみがえる。絶望と羞恥、悔しさと涙が蒼い瞳に混じった。
儀式が始まった。
使徒達が様々な器具を取り出し、セリスを責め立てる。一人が細い魔術棒でクリトリスをコリコリと擦り、別の者がイボ付きの棒で膣口をズボズボと往復した。本人の意思に反して、これまでの旅で開発が進んでいたセリスの体が反応する。
「……っ、やめて……! 全然効いてないから……!」
抗う言葉を放つも、凄まじい快楽がセリスを襲う。敏感な体が勝手に応え、クリトリスが勃起し、愛液がツゥーッと垂れた。彼女が微かに喘ぎながら司祭を睨む。
「……無駄、何も感じない……!」
「ほう、乳首とクリトリスをビンビンに立たせてよく言う。マン汁も垂れているようだぞ」
「……っ!」
司祭の言葉にセリスが僅かに頬を染める。そうしている間にも使徒達は責めを継続していた。どのみち、動けないセリスに勝ち目はない。
魔術棒がクリトリスを震わせ、イボ付き棒でGスポットをゴシゴシと擦られる。女の使徒が爪で優しく乳首をカリカリと擦った。どんどん快感が積み上げられ、セリスの腰が浮き始める。
「口ほどにもないな。古代の血筋といっても、所詮はただのメスということか。さあ、魔力を出すがいい」
「……やっ、だめ、やめて……!」
セリスはまだ抵抗の意思を示すが、開発され切った体はもう限界だった。太ももがガクガク震え、いよいよ絶頂が近付く。
使徒達は全く聞く耳を持たず無言で手を動かし続けた。セリスは師匠との特訓の日々を思い出し、腹筋に力を込めて快感に抗おうとした。
(……くっ、し、師匠、見ていて、私、負けない……!)
しかしセリスの決意とは裏腹に状況が好転することはなく、ただひたすらに快楽を押し付けられるばかりだった。女の使徒が優しく乳首を舌で舐めまわし、ピンと指で弾く。
震える魔術棒が二本に増え、クリトリスを挟み込んだ。ブルブルと間断なく振動し敏感な肉芽に魔力が電流となって流し込まれる。
イボ付き棒がGスポットを押し上げてセリスのオマンコを気持ち良くさせると、絶頂の合図かのようにセリスの膣内が膨らんできた。
「……も、もうだめっ、いっ、イクぅっっっ……!!」
決意から僅か数十秒、わりと簡単にセリスは決壊し絶頂に達した。今まで我慢していた分が跳ね返り、とてつもない快楽がセリスを襲う。絶頂の余波で膀胱が緩み、おしっこがチョロチョロと漏れ出した。
身体から快楽が引きずり出され、幼いマンコがヒクヒクと物欲しげに蠢く。
「……はっ、はぁっ、あぅぅ……」
セリスが放心すると青い光が祭壇に浮かび上がった。魔力が彼女から溢れ、祭壇の力で可視化したのだ。使徒たちが狂喜し、光を瓶に集めた。
「クックックッ、口では反抗していたが容易くイッたな。魔力が出て行ってしまったぞ?」
司祭が下卑た顔でセリスを嘲笑する。セリスは無言で唇を噛んだ。
(……もう大丈夫、一回イッて落ち着いた。魔力は取られたけど、これ以上はやらせない……!)
セリスが息をつく間もなく別の使徒が現れ、振動する魔術具をアナルに押し込んだ。
たっぷりとローションが塗り込まれたアナルバイブがセリスのアナル内部で振動し、膣内で暴れる魔術棒と接触して彼女に新たな快楽を押し付ける。未知の感覚に、セリスの快楽ゲージが一瞬で振り切れた。
「……あっ、イック!? またいくっ……!」
再び絶頂し、青い光が抽出された。尿と愛液と腸液が祭壇に広がる。
「ハハハ、まだ数秒しか経ってないぞ。もう諦めて魔力を差し出すことにしたのか?」
司祭がセリスを煽った。セリスはキッと司祭を睨み、尚も反抗の意思を示す。
「……私、耐える……負けない……!」
使徒がさらに器具を増やし、セリスの胸を揉み、乳首を摘んだ。クリトリスは強制的に勃起させられ続け、マンコは延々とほじられてクタクタになっていた。
アナルは棒で広げられ、粘ついた汁を纏わせながらヒクヒクと動いている。ひたすらに快楽の波が襲い続け、セリスは何度も何度もイキ続けていた。
「……いっ……! ふぅ、ふぅ、負……けない……!」
セリスが涙を流しながら呟く。ひたすら快楽に耐え、精神を保とうとしたが、体は限界に近づいている。次々と抽出された彼女の魔力はもう残り少なくなっていた。
**********
絶頂に耐えるセリスを前に、影の司祭が冷たく笑う。
「お前の魔力は我々のものだ。快楽で全て引き出すまで終わらんよ」
「……やめて……私、耐える……!」
セリスが涙を流しながら呻いたが、儀式はさらに過激になった。
使徒がガラス管のような器具を取り出し、紫色のガスが噴き出す先端をセリスの鼻に突っ込んだ。甘く怪しい匂いが肺に流れ込み、彼女の意識が揺らぐ。
「……ゲホッ、ゲホッ、何、これ……頭、ふわふわする……」
ガスが感度を極限まで高め、脳が快楽に支配される。使徒が魔術棒でクリトリスを軽く擦ると、セリスが即座にイッた。
「……あっ! いくっ!? また出ちゃう……!」
魔力が青い光として浮かび、瓶に集まっていく。
次に、振動バイブが登場した。黒光りする太い棒が低く唸り、使徒がセリスの性器に押し込んだ。セリスの狭い肉穴を押し分け膣の奥深くまで侵入する。強烈な振動が子宮を揺らし、彼女が悲鳴を上げた。
「……ふっ、深い……だめ、……いくっ……出るっ!」
バイブが動き続け、セリスは何度も絶頂した。愛液が祭壇に滴り、青い光が次々と抽出されていく。
司祭がさらに謎の呪文を吹き込んだ。
「……『トランス・エクスタス』……」
低く響く声がセリスの耳に流れ、彼女の意識がトランス状態に陥った。目が虚ろになり、快楽だけが脳を支配する。
「……ぁ、何……これ……気持ち……いぃ……」
使徒が極太バイブを動かしながらガスを追加で浴びせた。快楽と共に魔力が根こそぎ引き抜かれていく感覚に、セリスがトランス状態の中でイキ散らかす。
「……あっっ……出るっ……全部出る……!」
青い光が大量に浮かび、祭壇が光に包まれた。
「……やめて……これ以上取らないで……」
快楽の波が止まらず、体を震わせながらセリスが涙を流した。司祭が満足げに呟く。
「素晴らしい。お前の魔力、ほぼ全てだ。もう少しだよ」
「……わたし、負けない……」
セリスが朦朧としながら呟いたが、意識はもう薄れかけていた。
**********
ぐったりしたセリスに影の司祭が冷たくほくそ笑む。
「あとは最後の仕上げだ」
「……やめて……私、もう……」
セリスが惚けながら呻く中、使徒が新たな器具を持ち出した。
細長い卵子吸い取り管だった。透明な管に魔術的な紋様が刻まれ、先端が吸盤状になっている。
使徒がセリスの膣に管を挿入する。冷たい感触が膣内の奥まで進み、ズズズ……と音を立て、卵子を吸引しようとした。司祭がクツクツと嗤う。
「魔力集めは卵子の吸収で完成する。これを奪えばお前はただの人形だ」
「……!? やだ……卵子、取らないで……!? だめ、絶対駄目っ……!」
しかし管が少し動くたび、グズグズにほぐれたマンコが反応し、セリスは絶頂した。子宮口が吸引され、得体の知れない快感が引き出される。
さらに使徒達がセリスの乳首をカリカリし、魔術棒でクリトリスを揺らし、紫の煙を浴びせ、アナルバイブが尻穴をほじくり、メチャクチャギタギタに快楽を押し付けた。
とてつもない快感と共に子宮口が吸われ、絶対に取られてはいけない大事な何かが吸い取られそうになる感覚にセリスはイキながら泣いて喚く。
「……いくっ……やだ、やだぁ! やだぁぁぁ!」
快感で魔力が撒き散らされ、祭壇が青白く光った。快楽と絶望で理性が崩れていく中、それでも彼女は卵子を守ろうと抗った。セリスの最後の強固な抵抗だった。
「……やだぁ、絶対やだよぉ……! 田中、リリア、助けてぇ……!」
司祭はセリスの最後の抵抗に苛立つも、その視線の先を目ざとく見つけた。田中をチラリと見たセリスに、司祭は次の手を思いつく。
「異界人か……『主』は興味があるようだが、コイツの何が鍵なのか分からんな。だが、少なくともこの女からは信頼されているようだ。……おい、起きろ」
司祭は田中に杖を振るい、催眠魔術をかけた。
田中の目が虚ろになり、命じられるままセリスの元へ歩み寄る。
「さあ、鍵とやら。こいつにキスしろ。お前のキスで卵子を解放させろ」
「……はい……わかりました……」
「……田中!? やだっ、目を覚ましてっ……!」
セリスの抵抗も空しく、催眠状態の田中が彼女の顔に近づき、頬に右手を触れて優しくキスをした。長くキスは続き、次第に舌が絡み、唾液が混じる。
セリスは徐々に抵抗を失い、田中の舌を受け入れ始めた。ピチャピチャと舌が絡み合う音が鳴り響き、彼女の体が弛緩していく。
「……田中……あぁ……やだ、でも……」
今まで苦楽を共にした頼れる仲間。明るくパーティーを盛り上げるムードメーカー。セリスを気遣う優しさ。異界人というだけには収まらない、仄かな気持ち。
今までの思い出が走馬灯のように駆け巡った。今もなお全身に与えられ続ける快楽が、田中のキスで好意的な感情にすり替えられ、彼女の最後の抵抗が崩れた。子宮口が自らクパァと開き、セリスの卵子が放出される。
「……あっ!? だめっ!? で、でるっ、卵子出ちゃうっ……!? 取らないでぇっ……!!」
「おぉ……ついに卵子が出るぞ!」
司祭が見つめる中、卵子吸い取り管が動く。ズズズ……ズボォッ! という無慈悲な吸引音と共に、セリスの卵子を吸い取った。
「……イクッ!? ……あぁっ……卵子、やだ、返してぇ! やめてぇぇ……!!」
キスをしたままのセリスが絶頂し、魔力が全て祭壇に吸収された。
「……んちゅ……田中……あぁ……」
影の司祭が勝利を確信し、あざ笑う。
「完成だ。古代の血筋の魔力、全て我々のものだ。お前らはもう用済みだよ」
**********
最後の魔力が祭壇に吸収された瞬間。
セリスの頬に触れる田中の右手が静かに輝き始めた。
司祭が目を見開き、声を荒げる。
「な、何だ!? 魔力の流れが変わった……!? そんなはずは……!」
祭壇に満ちた魔力が揺らぎ、セリスに逆流し始めた。吸われたはずの魔力が、田中の右手からセリスの体に戻ってくる。彼女の体が微かに光り始め、蒼い瞳に涙が浮かんだ。
「……田中……やっと、来た……私、ずっと待ってた……」
セリスの体にかつてない魔力があふれ出す。それは吸収された魔力よりも遥かに多い量だった。ルナリスでの師匠エカテリーナとの特訓が蘇る。
『セリス、君の魔力は快楽で覚醒する。イクたび、魔力が増すんだ。古代の血筋の秘密だよ』
拘束が砕け、セリスの全身から蒼い稲妻が走る。
「何!? 魔力は全て奪い取ったはずだ! どうなっている!?」
使徒たちは動揺し、司祭は必死に呪文を唱えるが、もはや流れは止まらない。
セリスが立ち上がり、確固たる意思で手をかざす。
「……田中から貰った魔力、感じる……!」
体から弾ける雷光が、周囲を蒼く蒼く染めていく。
「……師匠、言ってた。私、イクと、強くなる……!」
堰を切ったように、彼女の体から膨大な魔力が溢れた。
「……《古代魔法・天雷の裁断》!」
セリスが叫び、雷撃が祭壇ごと使徒たちを貫いた。悲鳴と轟音の中、影の使徒たちが次々と灰に帰していく。
最後に残った司祭が膝をつき、かすれた声で呟いた。
「ぐあっ……なんという力だ……『主』よ、これは……いったい……」
「…………地獄に落ちろ!」
セリスがさらに雷撃を放ち、司祭は灰と化した。
塔の天井が砕けて朝日が差し込み、崩れた祭壇を淡く照らしていた。
鎖が解かれ、田中とリリアも拘束から解放される。
田中が真っ先にセリスに駆け寄った。
「セリス! お前、すげぇよ……! 本当に、強かったな」
「……ありがとう、田中……私、もう大丈夫……」
リリアも泣き笑いながら抱きつく。
「セリスちゃん、本当によかった……!」
三人は壊れた祭壇の上で肩を寄せ合い、勝利の余韻に包まれた。
塔の崩壊の中、外に脱出した三人は朝日を浴びて立ち尽くした。
光はまるで祝福のように彼女らを照らし優しく包む。
その背後。誰もいないはずの森の奥で、何かの気配が動いたような気がした。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
一章は盗賊紛いの輩しか出ませんでしたが、今後も様々な舞台で無表情魔術師が理不尽な快楽を押し付けられるだけの話となります。変わってないですね。
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