無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
王都の魔術師ギルドで、無口な天才美少女魔術師セリスは魔力解析の協力を続けていた。彼女は善意の魔術師たちの想いに応えようとしていたが、何故か毎回快楽を与えられる結果となっていた。そして今朝もギルドでは静かに実験準備が進められていた。
記録用の魔導水晶が設置され呪文陣が浮かび上がる部屋の中央。紙パンツと紙ブラ姿のまま、二人掛けのソファに腰かけてセリスが静かに待機している。その目はいつものように感情を宿さず、ただ前方を見つめていた。
「今日は思考波同調実験を行うわ」
リナが資料を片手に、落ち着いた声で説明を始める。
「セリスの思考パターンと魔力発振の関係を調べるために、軽い感応魔術を施すわよ。意識を少しだけ開いてもらえれば、それでいいから」
セリスが無言のままリナの説明に頷くと、すぐ横に控えるティムが恐る恐る口を開いた。魔術回路の安定化係として、彼は今日の共鳴対象でもあった。
「え、えっと、僕が……セリスと、その……感応します……よ、よろしくね」
セリスはゆっくりとティムの方へ視線を移し、ぽつりと呟く。
「……ん、よろしく……」
無表情なセリスに、ティムは緊張しながらも隣に座った。
リナの合図で実験が始まると、魔術陣が静かに光を放ち、部屋の中にほのかに漂っていた空気が少しずつ澄んでいく。セリスの額に触れた光が、じわりと頭の中に入り込む。それは痛みもくすぐったさもなく、ただ思考の境界が曖昧になっていくような、奇妙な感覚だった。
「……なに、この感じ……」
セリスが思わず小声で漏らす。ティムとセリスの間に魔力の波が共鳴し、思考がゆっくりと繋がり始める。
「セリス……君は今、誰かに命令されたら、どう思う……?」
ティムの問いかけに、セリスの思考が自動的に反応する。
「……ん……言われたら……やる……たぶん……」
「君は、それが正しいと思ってるの?」
「……ん……よく……わかんない……でも、だれかが望むなら……」
彼女の声は普段よりもさらに抑揚がなく、まるで言葉をそのまま流し出すだけのようだった。魔術陣の光が強まると、ティムの側にも共鳴が生じ、思考がより深くリンクしていく。無表情なセリスが、ふと自らの左手を胸に当てた。
「……ここ……なんか、熱い……」
「反応が出てるわ!」とリナが熱心にメモを取った。
同調が進むティムが自らに問いかけるように言葉を発する。
「僕、いや、セリス、今、何を考えてる……?」
セリスはティムと見つめ合ったまま呟いた。
「……ん……ティム……なに、したい……?」
まるでティムを誘うかのようなセリスのその言葉に、彼が思わず目を見開いた。
「え、えっと……そ、それは……」
魔術の影響か、セリスの声色が微妙に柔らかくなっていた。意図せず、無意識に相手に委ねる言葉を口にしてしまう。彼女自身の中では特に何も考えていない、ただ言葉が出てくるという感覚。それが魔術の影響なのかセリスの本心なのか、誰にも分からなかった。
しばらくして、ティムの思考が僅かにセリスに流れ込んだ。
(セリスとずっと魔術研究をしたい)
ティムはエッチな恰好の美少女に誘われても、まだ魔術のことしか考えていないという、とんでもない魔術オタクナード野郎だった。
不思議そうな顔をするセリスに見つめられ、ティムが言葉を呑み込んだまま目を伏せる。
「ご、ごめん……今のは、忘れて……」
「……ううん……いい……わからないけど……だいじょうぶ……変な感じ……」
セリスの声は夢の中で話しているように淡かった。彼女の背後で魔導水晶がわずかに光を放つ。感応状態の脳波と魔力波形が、複数の記録結晶に転写されていく。リナが記録モニターを見つめながら独り言のように呟いた。
「こんなに深く繋がるなんて……このまま続けるわよ!」
魔術陣の光がピークに達した瞬間、セリスとティムの思考がさらに深くリンクする。セリスの無意識がティムの思考と共鳴し、彼の思考が堰を切って流れ込んだ。
**********
精神世界の中。ティムは誰にも邪魔されない小さな白い部屋の中、一人きりで魔術研究に没頭していた。初めは良かった。無限の時間を使い、感応魔術、環境魔術と、あらゆる研究に没頭していた。
だがすぐに、一人では限界があることを悟る。やがてティムは一緒に研究する相手を欲した。ガイルか。リナか。共に歩み、魔術の道を究めんとする相棒を望んだ。
ガチャリ。部屋に入って来たのはセリスだった。紙パンツと紙ブラ姿の美少女が真剣な顔で頷いた。
「……研究、手伝う」
ティムは素直に喜んだ。傍らに侍る天才魔術師のエチエチな姿には目もくれず、彼女と協力し、寝食を忘れて魔術研究に取り組んだ。それは彼にとって至福の時間だった。
しかし精神世界の中でも、本能なのか、食欲も湧くし、疲労もあるし、睡眠欲も出る。研究がひと段落つくと、ティムは伸びをして呟いた。
「え、えっと……ちょっと、疲れたね……。僕、食事取ってくるよ」
「……ん」
ティムが部屋を出ようとノブを回すと、ガチリとロックがかかった硬質な音が響いた。
「あ、あれ……? 出られない……?」
「……?」
途端に、研究に使用していた魔導モニタの画面が切り替わり、「セックスしないと出られない部屋」と表示される。ティムが訝しんで首を傾げた。
「セックス……? なんだろう? 新魔術かな……? セリス、知ってる?」
セリスが微妙に顔を伏せて答える。
「……いちおう」
ティムが目を輝かせて飛びついた。
「ほんと!? さすがセリスだ! お、教えて!」
「……あ、あんまり教えるものでもないと言うか……」
だが、ここは魔術共鳴実験下の精神世界。すっかりセックスに興味を持ってしまったティムの思考にセリスの思考が引っ張られ始めた。セックスセックスという思考がセリスの脳内をぐるぐるとし、セックスするにはベッドが必要だとセリスが一瞬思ってしまった瞬間、ズズズとベッドが床から生えてきた。
「……な、なんで……?」
ティムが無邪気に驚く。
「わぁ! す、すごい……! ど、どうしてベッドが……? どういう現象だろう……!?」
セリスはベッドから目を逸らすが、それでもセックスワードが無限に脳内をリフレインする。セックスセックスきもちいいよ、オチンポオチンポきもちいいよ、などと勝手に自分で思い浮かべ、徐々に身体が火照ってきた。セックスのことしか考えられなくなり、無意識的に彼女の体が動いた。
「…………ティム、ここ、座って……」
セリスがティムをベッドに誘導し、彼のズボンのチャックを下ろした。何が始まるのかと期待に満ちた表情でセリスを見つめるティムのチンポを取り出し、手でコキ始める。疲労で神経が昂っていた彼のチンポはすぐにバキバキになった。
「え、えっと……セ、セリス、何……? これがセックス?」
セリスはチンポに涎を垂らし滑りを良くすると、シコシコとティムのショタチンポを扱き扱きする。
「……違う。まだ準備」
ティムはセリスの手が自分のチンポを扱く感覚に戸惑いながらも、まだ好奇心が勝るようだった。バキバキに硬くなったショタチンポがセリスの手の中で脈打ち、彼女の唾液が滑りをさらに増す。セリスは淡々と無表情のまま、機械的な動きで手を動かし続けた。
「あっ、セ、セリス、何か変……おしっこ出そう……!」
ビクビクとショタチンが震えて終わりを迎えようとした瞬間、セリスが根元をギュッと強く掴んで射精を止めた。
「……まだだめ」
「ああーっ、はぁーっ! はぁーっ! な、なんで、セリス……! 切ない……!」
セリスは紙パンツと紙ブラを脱いで全裸になり、仰向けになって足を広げた。ピンク色の乳首が露わになり、テラテラと艶めかしく秘部が濡れている。
「……ここ、入れて。……この中に入れるのがセックス」
ティムの声が震え、興奮と困惑が混じる。
「え、えっと……わ、わかった……」
セリスが優しくティムのショタチンポを自らの穴に誘導した。ぬっぷりと硬いショタチンポが秘部に沈んでいく。うねるキツマンの余りの気持ち良さに、ティムの背筋に電流のような感覚が走り、彼は一心不乱に本能で腰をヘコらせた。
「あっ……セリス、これ、気持ちいい……! セックスって、すごい……!」
「……んっ、私も、気持ちいい……」
精神世界の影響で、ティムの感覚がダイレクトにセリスに伝わる。肉ヒダを分け入るチンポの感覚と、硬いチンポにほじくられるオマンコの感覚をセリスとティムは同時に受け取る。脳を焼き尽くすような凄まじい快感が二人を襲った。
「あーっ、す、すごい……! 気持ちよすぎてバカになりそう……!」
涎を垂らしながらティムが懸命に腰を振る。若さゆえのガチガチ肉棒がズコバコとセリスのトロ穴を追い込んでいく。敏感な粘膜がこすれ合う快感が共鳴し、二人の脳に叩き込まれていった。
「……ぁ……い、いきそう……」
セリスの膣穴がピクピクと震えると、ティムのガチ棒が一際固く反り返った。彼が遠慮なく射精に向けて腰を打ち付け、ロリマンコをほじくり返す。お互いが絶頂に向かう中、セリスはティムを優しく抱きしめて欲望を受け止めた。
「あっぐっ……! な、なにか出る……!」
「……っ、そ、そのまま出して……あっ、い、いくっ……!」
セリスが両足でティムをホールドすると、彼の足がピンと伸び、ドロリとした濃厚な固まりのような精液がビューッとセリスの膣内に全て叩き込まれた。二人が感応し、全身が溶けるような快感が駆け巡る。
「はぁーっ! はぁーっ! これがセックス……!」
「……ん、じょうず……」
セリスがティムを抱きしめたまま彼の頭をなでなですると、出し終えたばかりのショタチンポがムクムクと硬くなり始めた。
「え、えっと……ご、ごめん、セリス……またおっきくなっちゃった……」
ティムの思考に同調し、セリスもまた発情する。無表情のまま僅かに顔を赤らめた。
「……いいよ、いっぱいしよ?」
鍵はとうに開いていた。
**********
ソファに座ったままビクビクと震え何度も絶頂する二人を魔導水晶が記録し、魔力波形が鮮やかな波紋となって映し出された。セリスの秘部からじょばじょばと愛液が溢れ、地面に滴る。絶頂時の魔力波が魔術陣全体を淡く照らし、リナが息を呑んだ。
「この波形……! 思考同調による性的反応がここまで明確に! すごいデータよ!」
やがて魔術陣の光が弱まり、実験の終了を告げた。リナが髪をかき上げながら優しく尋ねる。
「お疲れさま。セリス、気分はどう?」
セリスがぼーっとした表情で目を覚まし、呟いた。
「……ん……なんか……すごいびしょびしょ……?」
ティムもまた深い共鳴状態から意識を取り戻した。
「え、えっと……うわっ? な、なにっ? ご、ごめんっ!」
ズボンが精液まみれになっていることに気付いたティムが慌てて部屋を飛び出して行った。
セリスが壁に手をついて立ち上がる。足元が定まらないままよろりと歩き出すと、リナが側で支えようとした。
「大丈夫?」
「……ん……だいじょうぶ……」
セリスはリナの手を取ったが、すぐにそっと手を離し、自分で歩き直した。
「しっかりして、外は少し涼しいわ。空気、吸いに行く?」
「……うん……リナ、ありがとう……」
部屋を出るセリスの後ろ姿を、リナは静かに見つめていた。
セリス自身も、その日、自分が何を話したのか、明確に思い出すことができなかった。
ただ胸の奥に、じんわりとした熱と、誰かに何かを許したような、よくわからない感覚だけが残っていた。