無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
王都エルダリアの闇に潜む魔導ネットワークの片隅、エロ紳士たちが集う秘密の掲示板「魔導ぴんく」。
そこでは日夜、匿名を盾にした紳士たちが熱くエロ動画やシチュエーションについて語り合っていた。この日のスレッドもいつも通り、好きな女優やランキングの話題で盛り上がっている。
「例の流出モノ、あのスライムに全身ねぶられるのが今期1位だろ」
「いやいや、同じ女優だけど無知シチュのやつの方がベストじゃないか? 眼鏡の子が一緒にオナニーしててお得だし」
「最近はあの女優以外の動画、ヌルいんだよな」
などと書き込みが飛び交う中、突然、謎の投稿が現れた。
名無しの紳士:
ドスケベ美少女の本気汁アクメ.mp4 [リンク: 魔導ポルノチューブ/極秘映像]
見たことねぇやつは人生損してるぞ
スレッドが一瞬静まり返る。「どうせ魔導ウイルスだろ」「詐欺リンク乙」「水晶ぶっ壊れるやつじゃね?」と懐疑的な書き込みが続く。
紳士たちは用心深い。過去に怪しいリンクで水晶がハックされたり、金を巻き上げられたトラウマがあるのだ。誰もリンクを踏まず、スルームードが漂った。
だが、そこに現れたのが「勇者69号」と名乗る一人の紳士だった。
勇者69号:
お前らビビりすぎだろw 俺が人柱になってやるよ! 後で感謝しろな!
彼は半信半疑ながらリンクをクリックした。魔導水晶が光り、画面に映し出されたのは、セリスの本気汁動画だった。
オイルで光る全裸のセリスが、クリトリス吸引装置とポルチオ責め魔導バイブで悶え、アナルをほじくられ、母乳を噴射し、ベロチューを受け、感覚上昇魔術で5倍の快感に耐えきれず白い本気汁をピュッピュと吹き出す。彼女が気絶するまでの壮絶な絶頂が克明に記録されていた。
勇者69号は興奮のあまり水晶を叩き割りそうになり、震える手でスレに書き込んだ。
勇者69号:
おおおおおお!!! 何kれ!? ドスケベ美少女やべぇ!! 本気汁ピュッピュやぞ!! すけべすぎる! みんあ見ろ! 人生変わる!!
入力ミスだらけの乱れた文に、紳士たちは半笑いで反応する。「落ち着けw」「大袈裟過ぎる」「本気汁って何だよw」と冷やかす声もあったが、好奇心に負けた数人がリンクを踏んだ。
名無しの紳士:
うおっ!? マジだ! 可愛すぎる娘がイキ散らかしてる! 白い汁すげぇ!
スケベ貴族:
母乳噴射とアナル同時は反則だろ……俺の水晶、過熱してぶっ壊れたぞ……
信じる者が増え、スレッドが急加速した。書き込みが止まらなくなる。
「ベロチューのたどたどしさが逆にエロい!」
「ポルチオバイブの動きやばすぎ!」
「これ魔導史に残るだろ!」
「誰だこの娘!? もっと動画よこせ!」
と、紳士たちの熱狂が爆発した。スクショを共有する者、詳細を解析する者、シチュを妄想する者でスレはカオスになった。
書き込み数は過去最高を記録し、「本気汁アクメ祭り」と名付けられたスレッドは魔導ぴんく掲示板の歴史に刻まれる勢いだった。
**********
王都の大通り。朝霧が晴れかけた市場の一角で、若い男たちが囁き合っていた。
「……見たか? あの映像……」
「おう、噂の魔術ギルドの実験記録ってやつだろ? マジで、すごかった……テクノブレイクで死ぬかと思った……」
「あんな可愛い子がさ、イキまくってて……いや、あれ本当に実験記録なのか? そういうコンセプトの企画なんじゃ?」
「あのリアリティは演技じゃ出せないだろ……ヤバ過ぎて魔導DL数も凄いことになってるらしい」
それは、セリスの実験を撮影した違法映像だった。王都の裏掲示板や会員制魔導ネットワークの間で、極秘の記録として流通している。
「あの女優、名前なんて言うんだ?」
「例の動画には出てないけど……以前にも流出した動画から、セリスって名前で特定されてるらしい」
通りを歩いていたセリスの足が、ふと止まる。
「……セリス……って……」
振り向くと、噂をしていた若者たちがはっとした表情で驚き、目を逸らすように散っていった。セリスは小さく震える肩を押さえながら、呟いた。
「……わたし……なにか……見られてる……?」
胸の奥に、冷たいざらつきが広がっていった。
**********
その夜、セリスは無人の魔術師ギルドの裏口をそっと開けた。深夜の静寂に包まれた館内。かつて幾度となく足を踏み入れた実験室の前を通りすぎ、彼女は一つの部屋の前で立ち止まる。
アーカイブ室。
過去に収録された実験記録のすべてが保存される、魔導水晶による記録保存庫。通常は許可がなければ閲覧すらできないが、彼女は静かに扉を開いた。
「……確かめたい……」
誰に許されたわけでもなく、ただ自分の足でここまで来た。ギルドから報酬を受け取り、もう戻ることはないと決めたはずだったのに。
魔導端末に触れ、セリスは自分の名前で検索をかける。
「被験者セリス 映像記録:7件」
表示されたのは、あの無抵抗測定、感覚遮断、条件反射実験、快楽記録……。どれも彼女が“協力”した記録だった。
「……えっ、え…………?」
震える指でセリスは再生を押した。
映像が始まる。
薄い実験衣を着た少女が椅子に座り、無表情でモニターの方を向いている。
『やあ、セリス君! 今日も元気だな!』
『魔力、測るぞー!』
ガイルの明るい声。ティムの不器用な解説。リナの冷静な指示。
画面の中のセリスは抵抗もせず、言われたままに腕を上げ、実験器具に身体を委ねていた。
何も言わず、ただ淡々と命令に従っている。
「……これ……わたし……?」
セリスは映像の中の自分の顔を見つめる。動画の彼女には怒りも喜びもなく、ただ虚ろな無表情が映っていた。
記録は次々と切り替わる。ボディスーツで、魔力装置に身体を晒していく彼女。
『セリス君、すごいデータだぞ!』
『魔術的興奮反応、ここまで明瞭に出るなんて……!』
『セリス、いい反応よ。そのまま動かないで』
周囲の賞賛の声が、逆に耳を塞ぎたくなるほど大きく響いた。
映像は、あの最終実験に切り替わった。
あらゆる器具で責められ、オイルに塗れた身体が波打ち、メチャクチャギタギタに快楽を押し付けられて本気汁を垂れ流す青髪の少女。
『……お゙っ、や、や゙めっ……! い゙、い゙くっ……あっ、い゙、いく、いく……い゙ぐっ……!!』
イキ狂う映像の中の自分から洩れたその言葉を聞いた瞬間、セリスの肩がぴくりと震えた。
「…………こんなの、ひどい…………」
堪えていた何かが、ついに崩れた。画面の中の彼女に自分の意志はなく、誰かの指示に応えるだけの存在だった。
ぽろり、と。
目元から一粒の涙が零れ落ちた。
「……いやだ……これ……いや……見られたくない……」
映像は続く。笑顔で賞賛するティム、肩を叩くガイル、淡々と記録を止めるリナ。
だが動画の中のセリスは気絶したまま、一言も発していなかった。酷く歪で、空虚な称賛が響いていた。
──その時、扉が開いた。
「……セリス?」
リナだった。彼女は驚いた顔でセリスを見つめ、その視線の先に映る映像に眉を寄せる。
「……見てたのね。……全部」
セリスは小さく、だが確かに呟いた。
「……リナ……これ……ぜんぶ……消して……」
**********
リナは言葉を失ったまま、魔導スクリーンを見つめていた。映し出されているのは、セリスの実験記録。無感情に命令へ従い、羞恥に耐え、涙も見せずに耐えた少女の姿。
その横でセリスが小さく、もう一度呟く。
「……消して……お願い……」
リナの眼鏡の奥に、迷いの色が浮かんだ。
「……セリス、それは……ギルドの公式記録よ。実験の貴重な――」
「……でも……これ……もう……見られたくない……」
ぽろぽろと、セリスの頬に涙が流れていた。拒絶でも怒りでもない。ただ静かに、自分の内側からこぼれ出た感情。
それを見て、リナの中でも何かが崩れた。
研究者としての理性では割り切れない、何かが。
「…………わかったわ。私が……責任を取る」
リナはそっとセリスの肩に手を置いた。
「……全部、私が消すわ」
その直後、部屋に足音が響いた。
「リナ! どこ行って……って、あれ……セリス君? どうしたんだ?」
ガイルが駆けつけ、異様な空気に目を丸くする。その後ろには、ティムの姿もあった。
リナが、沈んだ表情で言った。
「セリスが……自分の記録を、全部消したいって……私達は、セリスに酷いことをした……」
しばしの沈黙が流れる。
涙を流すセリスを見て、ティムがショックを受けたように震える声で呟いた。
「……ご、ごめん……ぼ、僕……何も考えてなかった……」
スクリーンに映るセリスの裸を見つめながら、ティムがさらに続ける。
「……魔術のためだと思ってた。でも、セリスの気持ちを全然考えてなかった……ご、ごめんなさい……」
ガイルは拳を握り、ぎこちなく頭をかいた。
「……俺も……最後まで、実験のことしか考えてなかった。セリス君の顔、ちゃんと見てなかったんだな。……悪かった」
リナも、静かに頷く。
「……私も同じよ。研究成果がすべてだと思ってた。でも……」
リナは端末に手を伸ばし、記録削除の魔術式を起動した。
「……セリスは研究対象である前に、一人の女の子なのよ。これで、償えるとは思わない。でも、これは私たちがすべきことだと思う」
**********
三人がかりで行う記録消去の魔術式は、複雑な手順と慎重な詠唱を要した。
ギルドの屋上に場所を変え、大規模な魔術陣を起動する。
光の粒が水晶から漏れ出し、空間に漂いはじめた。
魔術端末に表示されたログが、ひとつずつ、ゆっくりと消えていく。
魔導ネットワークの中からも。各地に散らばった魔導記録水晶からも。
すべて跡形もなく消えていく。
『記録001:魔力吸収実験……削除』
『記録002:皮膚反応測定……削除』
『記録003:姿勢制御反応……削除』
『記録004:思考同調共鳴……削除』
水晶に浮かんだ、最後の映像──白い液体にまみれ、快楽に震える少女の姿。
『記録007:極限性感抽出…………削除』
記録の欠片が、光となって夜空に舞い上がる。
セリスはただ黙って、その光景を見ていた。
彼女の頬には、再び涙が伝っていた。
けれど、それはさっきの涙とは、少しだけ違っていた。
リナが、セリスの肩にそっと手を置く。
「……ごめんね。ありがとう」
ティムはただ黙って、目元をぬぐい、頷くだけだった。
ガイルが小さく笑って、言葉をかける。
「また……別の研究で会えたらいいな。今度は、もっと明るいやつでさ」
セリスがぽつりと呟く。
「……みんな……ありがと……」
誰かに言われたわけでもなく、誰かに命令されたわけでもなく、自分の意志で言葉を紡いだ。
そして、最後のログが完全に消えた時。
幻想的な記録の光が、暗闇へと溶けていった。
辺りは静寂に包まれ、夜空に記憶だけが残る。
セリスは空を見上げながら、ぽつりと呟いた。
「……ばいばい、わたし……」
そう言って、彼女はほんの少しだけ微笑んだ。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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思わず「神か!?」と叫んでいます。
あなたも神格を得ませんか?
私が内心崇め奉るお得な特典も付いてきます。