無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
朝のレディアンスは、澄みきった青空に包まれていた。聖堂騎士団本部。その広大な屋内訓練場は、今日も規律正しい号令と男たちの掛け声に満ちている。
セリスは他の騎士たちに混じり、今日も朝の鍛錬に参加していた。純白の制服に身を包み、肩で息をしながら腕立て伏せ、腹筋、スクワットに挑んだ。男たちの大きな掛け声が響くなか、細い肢体を震わせながら必死で体を動かしている。
「……ん、七、八……もう、きつい……」
隣で副団長のホーレイクが優しい眼差しで見守る。
「無理はしなくていいぞ、セリス君。体力は徐々につくものだ」
「……大丈夫、がんばる……」
それでもセリスは小さく頷いて、何とか回数をこなそうとする。額に滲む汗、首筋を伝う水滴。健気に訓練に取り組むその可憐な姿は、まるで騎士団に突如訪れた妖精のようだった。
思わずその仕草をまじまじと見つめていた若手のグランツが、慌てて誤魔化すように励ましの声をかける。
「セ、セリス、よく頑張っているな! 体力がつけば楽になるぞ。もう少しだ、諦めるな!」
「……うん、ありがとう」
素直に従い、プルプルと震えながら必死でスクワットに励むセリス。汗で太ももが光り、髪が頬に張り付いた。ふわりと甘い香りが風に流れ、生真面目なグランツの鼻腔をくすぐる。彼の自制心に早くも深刻なダメージが入った。
「なんという健気さ……純真な心……ぐっ、規律を乱すな……我を律せ……!」
騎士たちの中で、セリスの健気さが癒やしの存在として広がり始めていた。
***
スクワットを終えた後は法術訓練が始まった。団員たちと輪になり、精神統一と法力制御の訓練に入る。静かな気配の中でセリスが手を広げると、ほんのり青白い法力が漂い、場の空気がみるみる澄んでいった。
「おお……やっぱりこの子の法力は、独特だな」
騎士団中堅のエースで優男のルマンタルが感心して呟いた。
そんな日常の訓練にも、どこか非日常のざわめきが混じる。セリスの汗ばむ肌や無表情な横顔に、ちらちらと視線が集まっていた。男たちは誇りある聖堂騎士団の一員として理性を保とうとするが、昨日よりも一段と意識してしまっていることを自覚し、焦りを覚えるのだった。
ひととおり基礎訓練を終え、団長が「さて、次は本日の自制心訓練に入る!」と声を張り上げた。
セリスはまだ慣れない純白の制服姿で、指定された椅子に座らされる。膝上丈のスカートから覗く素肌、指先までピンと伸ばした細い手足、凛とした横顔。そんな彼女を、騎士団の面々は目を逸らしつつも意識せずにはいられない。
「今日は肌接触による自制心テストだ。太ももや手に触れるのは外的誘惑への耐性訓練になる」
団長が、あくまで真面目な顔で説明した。セリスはきょとんとしながら首をかしげる。
「……触るの……? 法術で、何か?」
「いや、特に術式は使わない。あくまで素の自分で自制力を鍛えるのが伝統だ」
周囲の団員たちは顔を強張らせたり、緊張でゴクリと喉を鳴らしたりしていた。昨日の「見るだけ訓練」でも自制心が揺さぶられたことを思い出す。今日はさらにハードルが上がる。
「まずは手つなぎ訓練だ。セリス君、両手を差し出してくれるか?」
「……こう?」
セリスは両手を前にそっと差し出した。白く細い指、ふわりとした体温が男たちを誘う。
一番手は副団長ホーレイク。彼はごつい手でそっとセリスの手を包み込んだ。ふに、と柔らかな感触が伝わる。
「……ん」
セリスは少し驚いたように、だが特に表情を変えず指を握り返した。ホーレイクは理性を総動員して平静を装う。
「……う、うむ……温かいな……」
だが、内心では既にノックアウト寸前だった。手のひら越しに伝わる柔らかな感触、少女の淡い体温。彼女の無防備なまなざしに、どこか吸い込まれるような心地がする。
甘い柑橘系のような香りが辺りに立ち込め、まるで桃源郷にいるかのようだ。むにむにと彼女のすべすべな肌を触っていると、ムクムクとホーレイクの愚息がそそり立ち始めた。
「ハルミナの神よ! 我に七難八苦を与え給え!! せぇぇい!!」
「……っ!?」
突然ホーレイクが叫び、セリスがビクッとする。彼は強引な手法でなんとか誘惑を耐え切った。
次は優男のルマンタル。彼は自信満々な様子でセリスの手を握るが、数秒後には顔を真っ赤にして視線を泳がせ、チンポが立ち、呆気なく投了した。
「ま、参りました」
セリスは小首をかしげながらも、言われた通りに一人ひとりの手を取る。信仰心に篤いゾンニヒや皮肉屋のフーシュも最初は余裕そうに構えたが、数十秒も持たずにチン立ちギブアップした。
「……なんか、みんなの手、熱い?」
「き、気のせいですよ!」
団員たちが不自然に笑ってごまかす。
手つなぎ訓練が一巡する頃には、男たちの顔はすっかり上気し、無言で水を被る者なども現れた。無様な様子の団員達を一瞥し、団長が喝を入れる。
「2勝18敗か……貴様ら……なんたる体たらくだ! それでも聖堂騎士団の一員か! それで聖都を守れるのか!」
厳格な団長のカミナリに場の空気が一気に張りつめる。彼がさらに号令をかけた。
***
「己を律せよ! 次は太ももマッサージ訓練だ!」
高難度過ぎる指令に、全員が「何を言ってるんだコイツ?」という表情で団長を見つめた。セリスはやや戸惑いながらも椅子に座り直し、制服のスカートを両手で押さえて脚を揃える。
「この訓練は精神的動揺や性的誘惑に対する耐性を高める伝統だ。大丈夫だ、騎士団の鉄の掟を信じてくれ。セリス君、許可を頼む」
「……ん、わかった……信じる」
騎士たちがざわめく中、一人ずつ順番にセリスの前に膝をつく。セリスが両脚を少し前に差し出し、ホーレイクがぎこちなく彼女の細い脚を手で包み込んだ。やや汗ばんでしっとりとした太ももの柔らかさ、滑らかな肌の感触、制服のスカートの奥……。
ホーレイクは、ゆっくりと、だが明らかに手が震えていた。
「……力加減は、大丈夫か……?」
「……うん……くすぐったい、だけ」
セリスは相変わらず無表情だが、ほんのり頬を赤らめる。先ほどよりも濃厚な、太ももの間から甘く熟した果実のような香りがホーレイクを包みこみ、ハルミナ聖句を唱える間もなく一瞬で彼の頭の中が真っ白に飛んだ。
**********
ホーレイクが床に転がった後も訓練は続いていた。副団長の醜態に恐れおののく者もいたが、妖精の太ももを合法的に触れるチャンスとばかりに好奇心に抗えない団員も多い。
「……おい、順番守れよ!」
「抜け駆けはなしだぞ!」
男たちが焦りながらも必死で順番を守り、次々とセリスの太ももに手を伸ばす。そのたびに肌がほのかに汗ばみ、スカートの裾が少しずつずれていく。セリスはくすぐったそうに時折びくんと脚を震わせた。
「……やっぱり、恥ずかしい……ような……」
セリスが小さく呟いている間にも、一人、また一人と団員達が勝手に吹き飛んでいく。
「ぐぉっ……! つ、強すぎる……!」
「くっ、負けました……!」
「いやだー! 勝てるわけない! 降参するー!」「訓練だぞ、早く行け」
嫌がる団員を団長が蹴り飛ばす。団員たちはセリスを前に必死で自制心を保とうとするが、制服の下から覗く脚の滑らかな曲線と、ほのかに香る甘い汗の匂い、まろやかな太ももの手触りに、誰も彼もが次々と戦死していった。
しかし先ほどチンアップしたばかりのフーシュが一歩前に出たかと思うと、皮肉めいて豪語した。
「フッ、他愛ない……こんなもの、見なければいいのさ」
フーシュは目を閉じてセリスの前に膝を付き、両手で太ももをまさぐり始めた。もっちりとした太ももの柔らかさが暗闇の中で彼の理性をガリガリと削るが、視覚情報の遮断効果は大きい。
フーシュが勝利を確信した時、指先が何か布のような物に包まれた凹凸に触れ、セリスが声を漏らした。
「……んっ……あ、あの……」
「……?」
セリスがパンツ越しに秘部をイジられて困惑の表情を浮かべるが、フーシュは気付いていない。スカートかベルトに触れているのかと思い、確かめるように無遠慮に指でワレメをなぞり、クリトリスを弾いた。
「……あ、あぅ……」
セリスが無意識に両脚を閉じ、フーシュの手を柔らかい太ももで挟み込む。目を閉じたまま突然の圧に驚いた彼は、指を動かして抵抗を試みた。カリカリと陰唇を震わせるようにワレメを擦ると、痺れるような快感がセリスを襲い、トロリと愛液がにじみ出た。
「……んっ、な、なんで……?」
動く度に悪化する事態にセリスは戸惑いながらも、訓練中の為に目立つ抵抗をすることができない。フーシュは強まる圧に耐えながら、ひたすら自制の一心で目を閉じながら太ももを揉みしだいた。
すると徐々に汗で滑り手の位置がずれ、彼の指がセリスのパンツの隙間に滑り込んだ。ほのかに濡れていた彼女の膣穴にズプリと侵入する。
「……あっ!?」
「??」
フーシュはぬめった指の感触に当惑するも、女性経験のない彼には何が起こっているのか理解できなかった。目を閉じ無心で指を動かし、クニュクニュと膣壁を揉み潰す。セリスの背中からぞわぞわと快楽が昇り、みるみるうちに脳みそがトロけ出した。
「……あ、あふぅ……だめぇ……」
膣内がうねり、よわよわマンコの絶頂カウントダウンが始まる。フーシュはまるで機械のように一心不乱に揉み続けた。疲労で腕がぶれ、的確なバイブレーションとなってセリスのチョロマンコを責め立てる。
愛液を垂れ流しながらそれでも、神聖なる訓練中にイクわけにはいかないと、セリスはフーシュの腕を押さえながら自制を強く決意した。
「……こんなところで……い、い、いくっ……!」
決意から一呼吸の間もなく、あっさりとセリスが絶頂し、濁った愛液がドロリと零れ落ちた。
ここまで無我の境地でマンコを揉みこんでいたフーシュだったが、セリスの濃厚なイキ汁の匂いを至近距離で食らい、鼻から血を噴き出して後ろに吹き飛んでいった。視覚遮断の作戦は上々だったが、嗅覚対策を怠ったのが彼の敗因だった。
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ひととおり訓練が終わると、団員たちはぐったりと汗だくになってその場に座り込んだ。まだ意識のない者も多い。辺りには魅了バキバキのセリスの香りが立ち込め、訓練場はもはや危険な領域と化している。
ホーレイクが這う這うの体で進言する。
「……すまん、団長。もうこれ以上は……」
団長は渋い顔で頷いた。
「一人も勝てんとはな。仕方ない、今日はこれくらいで終わりにしよう」
セリスは荒い息を吐き、首を傾げながら小声で呟く。
「……ふぅ、ふぅ、わたし、またなにかやっちゃった……?」
「い、いや、すごく助かった……! 明日も頼むぞ、セリス君!」
団員たちは自分の理性を持て余し、夜まで悶々と過ごすことになった。
***
夜の騎士団寮では、誰もが布団を被って溜息をついていた。
「……明日は大丈夫だろうか……」
「いくらなんでもムリゲー過ぎるだろう。もうちょっとバランスを考えてくれるさ……」
そんな不安と期待が入り混じる中、セリスの「自制心訓練係」としての役目は、着実に団員たちの理性を削り続けていた。