無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
無口な美少女魔術師セリスの騎士団での日々は、鍛錬と自制心訓練の連続だった。男だらけの団内に現れた可憐な少女の存在は、否応なく厳粛な空気を変えていく。見つめ合い訓練、手つなぎ、太ももマッサージ。セリスの無自覚な色気は、最強の聖騎士たちの理性すら削っていった。
そんなある朝、団長は集まった騎士団員たちに向かって高らかに告げた。
「来たるべき外敵への備え、そして新たな法術訓練の一環として、本日より三日間の合宿を実施する!」
団員たちがざわめく中、セリスも静かに頷く。
「……合宿、がんばる」
合宿初日の朝。
レディアンス郊外の法王府所有の鍛錬所に、聖堂騎士団の男たちと共にセリスの姿があった。
団長が立派な石造りの鍛錬所を前に高らかに声を張る。
「よし! 本日から三日間の特別合宿訓練だ! 全員気を引き締めろ! 普段以上に己を律するように!」
団員たちが威勢よく返事をするが、その視線はどこか泳いでいる。セリスの存在が、空気を微妙に変えているのは明らかだった。
「宿泊部屋の割り振りは……セリス君、すまんが手違いで男子部屋しか空きがない。しばらくみんなと同室で頼むぞ」
団長がわざとらしく頭を下げると、団員たちは一斉にどよめいた。
「えっ!?」「う、嘘だろ……」「そんな、マジかよ……!」「お、俺は別に構わないぜ」
だが、セリス本人は淡々と頷くだけだ。
「……わかった。別に、気にしない」
団長は満足げに頷き、部屋割り表を掲げる。
「では、貴様ら、合宿とはいえ常在戦場だ。気を抜くなよ!」
***
さっそく合宿部屋に案内される。四人部屋の一つに、セリス、ゾンニヒ、ルマンタル、グランツが割り振られた。セリスが部屋に荷物を置き、ペコリと頭を下げる。
「……よろしく……」
早くも室内に広がる良い香りに、優男のルマンタルが落ち着きなく目を逸らした。
「お、おう……こちらこそ、頼むな……」
部屋は簡素なベッドが四つ、衣類を掛けるラックが一つ。男女の区別など一切ないシンプルな造りだ。
セリスがいきなり純白の騎士団制服を脱ぎ、着替え始める。信仰心の篤いゾンニヒが慌てて制止しようとした。
「ちょっ、セ、セリスさん! ここで着替えは……!」
「……ん? ……気にしないで……」
セリスはまるで一人部屋にいるかのように無表情で平然とスカートを脱ぎ、上着をはだけた。すぐ隣で着替えるセリスの色気に、男たちの顔が一斉に赤く染まる。淡い色の下着と透き通るような白い肌がむき出しになり、至近距離にいたゾンニヒが悲鳴を上げてベッドに吹き飛んだ。
「ぐ、ぐわああああ!!」
セリスには家族や親しい人の前では羞恥心がなくなるという癖があった。田中やリリア、師匠エカテリーナ――騎士団員のことも今や同志と認識しているため、意識することなく普段通りに振る舞ってしまう。
「……みんな、同じ騎士団の仲間だから」
そう呟くと、着替えを探してから脱げば良いのに、何故か下着姿のままのろのろとトレーニングウェアを探し始めるセリス。生真面目なグランツは慌ててハンカチを顔に押し当てた。
「た、耐えろ……! これは修行だ……!」
ルマンタルは目を閉じてハルミナ念仏を唱えるが、チラチラと薄目を開けてしまい、理性の限界に苦しんでいた。
セリスは気にも留めず、下着のままタオルで汗を拭き、「……んっ……くぅっ……!」とか言って意味もなく伸びをしてちっぱいを強調したりしたあと、大きめのTシャツとハーフパンツに着替えた。その仕草ひとつひとつが無防備で、蠱惑的な色気を振り撒いていた。
「……終わり。着替えた」
男たちは魂が抜けたようにベッドに倒れ伏した。
***
その後、訓練が始まる。
屋外ではストレッチ、ランニング、基礎魔力制御訓練が行われていた。セリスはスポーティなTシャツとハーフパンツ姿で、汗を滲ませながら走っている。その姿に団員たちの集中力はもはや限界を迎え、中には鼻血を噴く者も現れていた。
「セリスさん、ランニングフォーム綺麗だな……」
「あの脚線美……ヤバい……」
「しかも汗でシャツが透けて……おい、見るな、耐えろ!」
セリスはちょっと走った後、ぜいぜいと息を切らしながら前かがみになり、額の汗を拭った。
「……ふぅ、ふぅ……疲れた……」
大き目のTシャツの首元がとんでもなくガバガバで、さらにチラリとピンク色の乳首が見える。ぷっくりと汗ばんだ桜色の蕾をたまたま見てしまった皮肉屋のフーシュが「エ゛ッ!!」と叫びながら後ろに吹き飛んでいった。
団長は遠くから様子を見守りつつ、訓練が効果を発揮していることに一人頷いていた。
***
昼休み、セリスが岩の上に座り、短パン姿で無防備に脚を少し開きながら水筒の水を飲んでいた。大事そうに両手で水筒を持ち、小さな口を懸命に開けて飲み口を咥えている。
「……んくっ、んくっ……ぷはぁ……」
地面に座ってスープを飲んでいた生真面目なグランツは思わずその白い太ももとハーフパンツの隙間から覗くパンチラ、おフェラを想像させるチュパチュパを正面から見てしまい、手元のスープをこぼして慌てふためいた。
「あっづ! あ゛っ!!」
セリスがハンカチを差し出し、無邪気に微笑む。
「……ん。大丈夫……?」
セリスのパンティと優しさでグランツの理性がガリガリと削られていった。
***
午後の訓練、法力制御のペアワーク。
「今日は二人一組で法力の感触を確かめ合う訓練をする。互いの手や腕、場合によっては背中や腹に触れることもある。しっかり集中するように」
団長の説明に、団員たちは顔を青くした。
ペアになったルマンタルとセリス。彼女は淡々と指示通りにルマンタルの腕をそっと撫でる。ひんやりした指先が肌に触れるだけで、ルマンタルの呼吸が乱れた。
「……どこか、痛い……?」
「いや、その、だ、大丈夫だ……!」
セリスが今度は背中を撫でると、優男のルマンタルが情けなく体を震わせて腰をかがめる。
「ぐっ……! 団長、これは拷問なのでは……?」
しかしセリスは手を緩めない。可憐な指先がルマンタルの腹に触れ、腹筋をなぞるようにさすりさすりと撫でた。
「……すごい……硬い……」
何故か耳元近くで囁くセリス。みるみるうちにルマンタルの巨根がズボンを張り上げた。彼はハルミナ念仏をブツブツ唱えながら決死の覚悟で煩悩と戦っている。
「……悪霊退散……ハルミナの神よ……!」
尚もセリスは円を描くように腹筋を撫でた。何故か徐々に円の半径が広がっていく。
「……がんばれ……がんばれ……」
セリスの手が僅かにチン先に触れたかどうかの瞬間、ルマンタルが「南無っ!!」と叫びながら吹き飛んでいった。
誰も彼も、わずかな接触で脳がショートしかけていた。
***
夕食後、風呂に入り部屋に戻ると、セリスはまたも無防備な姿で着替えを始める。今度は髪を結び、薄手のキャミソールとふわもこの短パンだけの寝間着になった。
いよいよ弱った羊たちを仕留めに来たセリスに対し、団員たちはガチガチに硬直していた。
「……寝る前に塗った方がいいって、リリアが言ってた」
セリスは柑橘系の香りがするオイルを持って、ベッドの上で体育座りをしながら、足を伸ばして丁寧にふくらはぎや太ももに塗り始めた。風呂上りのセリス自身の甘い香りと合わさって、脳が痺れる匂いが密室に立ち込める。
んしょんしょと屈むとキャミがずれて乳首がポロポロし、内ももにオイルを塗ろうと足を広げ、ふわもこショーツの隙間からパンティがバンバン見えた。
何の変哲もない合宿所の室内が、騎士団殺しのフィールドへと変貌する。団員達は自らの死を悟り、誰もが息を呑んだ。
「……やばい、やばい、やばい……」
「だ、団長、無理です、限界です……!」
そこへ団長が部屋をノックして入ってくる。
「夜の自制心訓練だ! 全員、セリス君に膝枕をしてもらう。動揺せずに理性を保てるかをテストするぞ!」
「「無理です!!!」」
団員たちの叫び声が響いた。
***
どうにか団長の無茶を止めることができた後の深夜。セリスは無邪気にベッドの上でごろごろと寝返りを打ち、毛布がめくれ、脚や肩が露わになり、パンティがチラチラする。男たちは誰も眠れず、布団をかぶって必死で理性を保とうとした。
篤い信仰に殉じているゾンニヒが、心の中で叫ぶ。
(ああ、明日こそ、誰か絶対に理性を失う……!)
優男のルマンタルはそっと目を閉じ、ハルミナ念仏を途切れさせない。
最年少で生真面目なグランツはすでに白目を剥き、天井を見つめて(?)いた。
部屋の空気は、首筋に死神の鎌を当てられているような緊張感で満ちていた。そんな中、セリスがのっそりと起き上がる。
「……トイレ……」
セリスが部屋を出て行くと、一気に室内の空気が弛緩した。暫くの静寂の後、ほっと溜息を吐いたルマンタルがゾンニヒに話し掛ける。
「……おい、ゾンニヒ、起きてるか? グランツは……呼吸が浅いが生きてはいるようだな……」
「ルマンタルさん……俺、もう、無理です……耐えられそうにありません……!」
ゾンニヒが泣きながら弱音を吐く。先輩として何か声をかけようとルマンタルが逡巡する中、もうセリスが帰って来た。
「……むにゅむにゅ……」
寝ぼけて何かをムニュムニュ言いながらセリスがゾンニヒの布団に入る。
「ヒィッ!?」
ゾンニヒの心臓が壊れんばかりに早鐘を打ち、緊張で汗が一気に吹き出した。今夜の血祭りのターゲットは彼だ。
セリスは寝ぼけながらゾンニヒの後ろから腰に手を回し、慎ましい胸を押し付ける。少女の体温が背中に伝わり、すべすべの足が抱き着くように絡むと、ゾンニヒが過呼吸になった。
「……かっ、はっ!?」
爽やかなオイルの香りと、甘い桃のような香りが混ざって布団の中に立ち込める。セリスはムニュムニュ言いながら腰に回した手を動かし、あろうことか彼のペニスを握った。
「……むにゅ……?」
逃げ場もなく、助けもない。薄情なルマンタルは息を潜め気配を絶っている。ゾンニヒは自分が完全に殺し間にいることを悟った。
「か、神よ……! お助けください……!」
だが、セリスは無慈悲にも寝ぼけたまま彼のペニスをシコシコする。柔らかな手がカリを包み、裏筋から亀頭にかけてゆっくりとシゴき上げた。もう片方の手で金玉を揉み、胸を押し付けながらゾンニヒのうなじの辺りをペロペロと舐める。
「……出せ、だ~せぇ……」
何の夢を見ているのか、耳元でセリスが寝言を発する。彼女が指でリングを作ってカリを上下にシコシコとすると、気の毒なほどにゾンニヒの腰がガクガクと震え、津波のような射精感が彼を襲った。
「神よっっ!! お許しくださいっっ!!」
ゾンニヒはズボンの中にドクドクと盛大に射精し、とてつもない多幸感と、神を裏切った自責の念に襲われた。だが賢者の時間が訪れると、彼は無言でスッと起き上がり、洗面所でパンツを洗った。そして戻って来ると、無言のままセリスが元いた布団に代わりに入った。
セリスが幸せそうな寝顔でむにゅむにゅ言う。
「……えへ、いっぱい出たね……」
こうして、無口で無防備すぎる魔術師セリスの騎士団員殺しは、着々と全員の理性を崩壊寸前まで追い詰めていくのだった。
スキル:
古代魔法
全魔術
法術基礎
【絶頂変換】
【オート魅了】
【騎士特効】NEW!