無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
合宿二日目。朝のレディアンス郊外はひんやりとした空気に満ち、鍛錬所は今日も活気にあふれていた。
屋外訓練場では、聖堂騎士たちが号令のもと、息を合わせて筋トレに励んでいる。その輪の中に、無表情で黙々と動く小柄な少女、セリスの姿があった。
「……ん、ふぅ、きつい……」
セリスは膝を曲げ額から汗を流しながらも、懸命にスクワットを続けていた。Tシャツの首元から覗く鎖骨、太ももに貼りつくハーフパンツ、無造作に跳ねる髪。
筋骨隆々の男たちに混じると、彼女の華奢さと白い肌が余計に際立つ。団員達がゴクリと生唾を飲んだ。
「セリスさん、可愛い……」
「太ももが……いや、心頭滅却!」
合宿所はまるで男子校にアイドルが転校してきたような騒がしさだった。喝を入れるかのように、団長の豪快な声が響き渡る。
「貴様ら! あと10回だ! 気を抜くなよ!」
生真面目なグランツが鼻を押さえ、優男のルマンタルがハルミナ念仏を反芻し、信仰心が壊れたゾンニヒが吹っ切れてパイチラを凝視する。そうして今日も男どもの自制心を少しずつ削りながら、理性と本能が試される魔の夜へと進むのだった。
***
夕方、全員汗だくで訓練を終えると、団長が得意げに声を上げた。
「よし、今日は特別訓練だ! 合宿恒例、混浴での自制心テストを行う!」
その一言で騎士団は騒然となった。
「えっ、混浴!?」
「恒例要素あったか?」
「だ、団長、まさか……!」
団長は至極真面目な顔で続ける。
「汗を流すのも鍛錬のうちだ。だがあいにくと、この合宿所に男女別の浴室はない。よって全員、水着着用で入ることとする! そして風呂の中で洗体訓練を行う。悪魔的な誘惑や精神干渉に耐えうる自制心こそ、聖堂騎士の証だからな!」
セリスはきょとんと首を傾げた。
「……洗体訓練?」
団員たちは口々に抗議の声を上げる。だが団長は一喝した。
「黙れ! お前ら、それでも聖堂騎士か! そんなことで聖都を守れるのか!」
あちこちで「水着で戦うことあります?」とか「洗体サキュバスが聖都を攻めてくるのか?」などと囁かれるも、結局、全員が押し切られる形で混浴訓練がスタートした。
更衣室でセリスは支給された白のシンプルなビキニ水着に着替える。
「……布面積が……まあいいか……」
男たちもそれぞれシンプルなショートパンツ型の水着に着替えて集合した。
***
浴場はタイルの床が敷き詰められ、湯気に満ち、広々とした湯船が鎮座している。洗い場にはシャンプーやタオルが並べられ、何も知らない者が見ればただの贅沢な浴室に見えるだろう。
しかし今の男たちの心境は全く異なっていた。屈強な筋肉どもが、断頭台に上るかのような心持ちで震えている。
「ぜ、絶対目を合わせるな……!」
「ハルミナの神よ、俺に理性を……!」
「おいおい、目を瞑っていれば楽勝……」
堂々と白ビキニでセリスが入ってくる。白磁のような肌に、小さくても柔らかそうなおっぱい。滑らか太ももが惜しげもなく曝け出され、ビキニショーツが嫌でも目に焼き付く。
「楽勝……」と言いかけた団員は正面から彼女の姿を見て、突然膝から崩れ落ちた。他の団員たちも顔を赤らめ、まともにセリスを見られない。
セリスは無表情のまま湯船に浸かり、静かに息を吐いた。
「……ふぅ、気持ちいい……」
白い肌に水滴が伝い、青い髪が首筋に貼りついている。ビキニの細い紐が肩をなぞり、控えめな胸の曲線が淡く浮かぶ。
その姿に、団員たちは一斉に湯船の端に寄り、距離をとった。セリスの周囲だけがぽっかりと空き、男どもが端でひしめき合う結界が生まれる。
「誰だよこんなの考えた奴……!」
「団長だよ!」
「逆に考えればこれはご褒美じゃないか?」
ご褒美とか言って闇に堕ちた団員をブン殴り、団長は一人涼しい顔で湯に浸かってほくそ笑んでいた。
**********
湯船で体を温めたあと、団長が立ち上がって命じた。
「よし、ここからが本番だ。洗体訓練――お互いの身体を洗い合い、どんな誘惑や精神動揺にも耐えうる自制心を磨く! 安心しろ、順番にやるぞ」
「ええっ!?」
「ちょ、ちょっと団長!!」
「安心要素なくないですか?」
団長が抗議を無視して続ける。
「セリス君、まずは団員たちの身体を洗ってやってくれ。しっかり磨いてやれば、法力の循環にも役立つ」
セリスは小さく頷き、椅子に座るホーレイクの背中にそっと手を伸ばした。手に泡を取り、筋肉質な背中を優しく撫でる。
「……ゴシゴシ……どう、気持ちいい……?」
最年長にして副団長のホーレイクは、平静を装うが目が泳いでいる。
「あ、ああ……う、うん……問題ない……」
背中から肩、腕へ。セリスの細い指が肌を滑るたびに、ホーレイクの体がピクピクと反応する。太ももを辺りを撫でられると、ホーレイクのチンポもピクピクと勃ってしまった。
「ご、ごほん! やはり、問題があるかもしれない……」
「……?」
消え入りそうなホーレイクの声をスルーして、セリスはさらに洗体を続ける。ムニュリと背中に胸を密着させ、彼の胸のあたりをさわさわと擦った。美少女の甘やかなパイ当て乳首責め洗体奉仕を受け、極限まで昂ぶったホーレイクのチンポがガクンガクンとチンポバンギングする。
「おお! ハルミナの神よ! 我に艱難辛苦を……うっ!!」
ホーレイクが何かを叫んだが、気合も虚しく乳首イキで射精した。そのまま床に倒れ込み、団長によって蹴り飛ばされ、端の方に打ち捨てられる。
「それでも副団長か! 雑魚が! 次ぃ!」
次に皮肉屋のフーシュが余裕の表情で椅子に座った。セリスが泡を手に取り、太ももやふくらはぎを丁寧に擦る。だが彼は強気の姿勢を崩さず、他の団員達を煽るように見回した。
「フッ、余裕だな。もうちょっと力を入れていいぜ」
「……こ、こう……?」
「あふ……あぁ……」
セリスがより密着して太ももの辺りをさすりさすりする。勢い余ってチンポも擦り始めると、泡と共にチンポがこねられ、フーシュは秒で射精した。そのまま床に倒れ、団長に蹴飛ばされる。
「慢心なぞ10年早いわ! 次ぃ!!」
こうしてソープランドみたいなサービスに団員達は次々と沈んでいった。
**********
団長が不甲斐ない団員達を見て更なる指示を飛ばす。
「次は逆だ。団員たちよ、セリス君の身体を洗ってやれ。ただし、絶対に不埒なことはするな。理性で己を律するのだ!」
「そ、そんな……」
「絶対、無理だろ!」
「ひ、酷いブラック騎士団だ! ……いや、ホワイトなのか?」
闇に堕ちかけている団員をビンタする団長を尻目に、セリスは何故か用意周到に置いてあったエアマットに寝そべった。
「……よろしく……」
むちん、ぷりん。ビキニが食い込み、セリスの白い柔尻が蠱惑的に震える。この時点で数人が失神して脱落した。残った団員たちは引きつった顔で順番にセリスの前に膝をつく。ブラック騎士団長が容赦なく檄を飛ばした。
「始めぃ!!」
「はっ、はっ、規律……理性……破れば……死……!」
顔面蒼白のグランツが手に泡を付け、セリスの背中をそっと撫でる。
「……んっ、くすぐったい……」
最年少で生真面目なグランツは、意識を半分以上飛ばしながら、無防備に目を閉じているセリスの肩、二の腕、脇を丁寧に洗っていった。屈強な男にまさぐられることによって、これまで性開発され切ってきたセリスの身体が即座にエッチモード信号を出す。
「……あ、あぅ……何か変な感じ……」
セリスのうなじがほんの少し朱に染まり、彼女の全身から男を堕落させるかのような甘い香りが立ち込めた。グランツは白目を剥きながら驚異の精神力で洗体を続行する。無心で脇から胸へと手が滑り、水着の隙間から生乳を掴んだ。
「……あっ!?」
セリスは驚いた声を上げるも、これは洗体訓練、あくまでも全身を洗ってもらっているに過ぎないと思い直し、口を噤んだ。
グランツは忘我のままセリスの生パイを揉みしだき、泡をまんべんなく伸ばし、ピンクの乳首を泡シコする。乳首が摘まれるたびにピクッピクッとセリスの背中が震え、彼女の吐息が漏れた。
「……あ、あふ……き、気持ちいい……」
グランツは無我のままセリスに後ろから覆い被さり、柔尻にチンポを押し当てる。
彼女に密着してうなじに鼻を埋め、両手で生乳を揉みながら腰を振ると、チョロいセリスの脳が完全に寝バックの恋人セックスと勘違いし始めた。愛液が水着を湿らせ、尻にチンポが押し当てられるたびにグチグチと卑猥な音を立てる。
「……んっ♡ あっ、だめ、いきそう……」
セリスの呟きに呼応するかのようにグランツが腰の動きを速める。全身の筋肉を縮ませて彼女に抱き着いたまま、両手の泡シコ乳首をギュッと潰し、ビキニのショーツを突き破らんばかりに水着ごとチンポを突き入れた。ざりざりとした布の感触が肉ヒダを擦り、セリスの視界が一気に明滅する。
「……あっ、あっ、い、いくっ……♡」
セリスが絶頂し背中を震わせると同時に、グランツも彼女をぎゅうっと抱きしめたままビキニショーツにチンポを押し当て、ドクドクと射精した。
そのままの姿勢で長く余韻に浸ったあと、グランツはゴロリと床に転げ、セリスはうつ伏せのままエアマットに突っ伏す。水着の股からネバついた精液と愛液が混じってゴプリと垂れ落ちた。
団長が頷き、声を張り上げる。
「グランツ、見事な無心なり! 合格!!」
後ろで見ていた団員達は顔を見合わせ、ヒソヒソと囁き合った。
「あれ合格か?」
「どう見ても精子です?」
「基準が分からん……」
団員の疑念の声の中、洗体訓練はまだ続いていく。