無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
無口で無表情な天才美少女魔術師セリスは、巡礼の旅を重ねながら民衆の救済を続けていた。各地で見せたエッチな奇跡により、聖女セリスの名は既にレディアンスの街だけでなく、ハルミナ聖政庁という国家全域にまで轟いていた。
しかし、宗教国家であるハルミナ聖政庁であっても、国教であるハルミナ教を信仰しない者が少なからず存在した。異端である神を崇拝し、聖女の奇跡が届かない者たち。
その中でも、政治の腐敗と貧困層の救済をスローガンに掲げるユリエル会という組織は、近年勢力を拡大し、法王府ですら無視できない存在となりつつあった。
そんなある日、枢機卿ヴァルドリンが巡礼中のセリスの元に訪れた。
「……私に、何か……?」
セリスが静かに問いかけると、ヴァルドリンは微笑みながら言った。
「ユリエル会という新興宗教が、近頃民衆の心を掴んでいる。だが、彼らは正しい信仰から外れつつある。君の癒しの力で、彼らを導いてくれないか?」
「……どうすれば……?」
「いつも通り、聖女としてただ癒してくれればいい。それが君にできる最大の奇跡だよ」
セリスは小さく頷き、フレスカ指導員らとともに巡礼団の一行として、ユリエル会の拠点となる山間の町へと向かった。
***
町の聖堂に着いたセリスたちは、警戒心をむき出しにしたユリエル会の幹部たちに睨まれつつ出迎えられた。警備の兵士が敵意を隠そうともせずに冷たく言い放つ。
「法王府の回し者か。何の用だ?」
聖堂には信者と市民が大勢集まり、堂々たる体躯の高僧と幹部らしき男たちが壇上に控えている。辺りには緊張した空気が張り詰めていた。
フレスカが前に出て、丁寧に名乗る。
「本日は救国の聖女セリス様が、皆さまの癒しと救済のため、巡礼に参りました」
高僧は嘲るように鼻を鳴らした。
「癒しだと? ここは法王府の犬が出しゃばる場所ではない。我らには我らの奇跡がある」
だが、信者たちの間には微かな騒めきが起こっていた。
「あれが噂の……」「本当に聖女様なのか……?」「か、可愛すぎる……」
それを見て高僧は、わざとらしく肩をすくめる。
「……どうしてもと言うなら、証明してみろ。聖女の奇跡とやらで、我らを癒してみるがいい。もっとも、時代遅れなハルミナの教えが我らに響くとは思えんがな」
下卑た笑いを浮かべる幹部たち。周囲の信者や見物人たちも興味津々といった顔つきになっていった。
***
セリスは無表情のまま、高僧の指示で並ばされた信者たちの前に立った。
最初は怪我や病気を訴える信者が現れた。身体の不調を訴える信者の女性や子供を、セリスは次々と奇跡で癒していく。
「ああ……暖かい光が……!」「お姉ちゃん、ありがとー!」
しかしやがて高僧の合図で、異臭を放つ気持ち悪いオッサンが投入された。
「お、おでのチンポ、癒して欲しいんだな……!」
高僧が厭らしく笑いながら顎をしゃくった。
「癒せるものなら、やってみろ」
セリスは顔色一つ変えずにオッサンのチンポに手を添え、法力を込める。じわりと暖かい光が広がると、オッサンがガクガクと膝を震わせ、一瞬でザーメンを撒き散らしながら吹き飛んでいった。瞬殺だ。
凄まじい聖女の奇跡の力に、その場にいた信徒全員が息を呑む。
「これが本物の聖女の力……!」「奇跡だ!」「1ターンキルだ!」
高僧は苦虫を嚙み潰したような顔を浮かべつつ、セリスに近付いた。
「……くっ、ただの政府の傀儡ではないようだな。その力、我が身にも御指南頂きたい」
セリスは上目遣いで高僧を見上げ、頷く。
「……わかった……どこを癒せばいい?」
「ユリエル会の流儀にて、お相手仕る!」
高僧は唐突にセリスの太ももに手を差し入れ、聖女パンティの上からクリトリスを刺激した。ガッチリとした体格でセリスを押さえつけ、的確な振動を聖女の陰核に送り込む。
それは高僧の名に恥じない余りの早業、手慣れた動きであった。近年信者数を伸ばすユリエル会は、インモラルなフリーセックス教団でもあったのだ。
「……っ!?? な、なにしてっ……あぅ……」
訳も分からず快感を送り込まれたセリスが混乱しながら声を上げる。動向を見守っていたフレスカ指導員や護衛達が身を乗り出すが、高僧がセリスのクリトリスをシコシコ虐めつつ、片手で制止した。
「心配御無用! 神聖な儀式ゆえ!」
高僧の意味不明な勢いに怯んだフレスカ達は信徒達によって巧妙に隔離される。その間にもクリ責めを続けられたセリスは、強く太ももを締め付け、快楽に戸惑うかのように何度もまばたきをし始めた。
「……あっ、あ……や、やめ……いく……」
高僧はセリスの後頭部に手を回し、顔を引き寄せる。クリ豆をカリカリ擦りながら聖女の唇に舌をねじ込むと、甘い桃のような唾液を絡めとるように舌をねぶった。セリスのチョロマンがあっさり発情し、じゅわっ……とパンティに愛液が染み出す。
「……い、いく……もう、だめ……いくっ!」
執拗なクリ責めに耐え切れず、膝を震わせながらあっけなくセリスが絶頂した。高僧の太い腕に縋るように身を寄せ、荒い息を吐き、トロンとした目で虚空を見つめる。
聖堂内に聖女の花びらの匂いが立ち込め、フィールド内の危険度が明らかに一段階高まった。まずは先勝といった高僧だが、周囲が魔界化する様子に警戒心を引き上げる。
「カウンタータイプか。厄介だな。だが!」
高僧は自身の逸物を取り出すと、聖女パンティを脱がし、セリスを抱えて駅弁スタイルで一気に突き入れた。そのまま激しく腰を突き出し、快楽で追い込んで行く。ぐちゃぐちゃと陰部から愛液が溢れ、聖女の脳がピンク色にとろけ出した。
「……あっ……ふ、深い……きもちいい……」
見るからにトロけているセリスはあともう一押しで堕ちそうに見える。高僧は反り返ったチンポを滅茶苦茶に突き立て、聖女子宮を屈服させようとした。
「このまま仕留めるっ!」
だがその時、聖女の足がカニ挟みのように高僧の腰をホールドし、腕が肩から背中へと回り、密着姿勢のままキスをしてきた。
「……あっ、いいっ……あむ……ちゅぱ……出して……」
「なん……だと……?」
高僧の背筋に電流のような快感が走り、射精欲が一気に高まる。一旦逃げようとするがホールドされていて逃げることができない。口には甘い媚薬のような唾液が次々と送り込まれ、思考が掻き消されていく。
せめてもの抵抗にと腰の動きを止めたが、聖女の方から腰を動かしてチンポを絞り上げてきた。
「……れろ……ちゅ……中に出して……!」
「……む、無念……!」
ちゅるちゅると舌を吸われながら、聖女マンコにチンポをうねり取られ、高僧は白目を剥きながら盛大に膣内射精した。
セリスは腰をホールドしたまま倒れ込み、暫く余韻に浸るかのように舌をねぶる。そのまま狭膣で精液を搾り取ると、花弁から白い液体を垂らしながらゆっくりと立ち上がった。聖堂に凶悪な淫臭が立ち込め、推定危険度Aの魔の領域へと進化した。
「……次の方、どうぞ……」
信徒達は余りにも強過ぎるハルミナ教の刺客に恐れおののき、震えあがった。
**********
信徒達が尻込みする中、思わぬ人物が現れた。
ユリエル会の教祖、ユリエルその人だ。
彼はともすれば20代にも見えるような顔立ちで、どこまでも優し気な雰囲気と圧倒的な存在感を放っている。ユリエルは心に染み入るような落ち着いた声で語りかけた。
「キミが……聖女様だね。初めまして。ここの代表をやっている、ユリエルです。よろしく」
「……よろしく……」
愛液やザーメンが撒き散らされた淫臭漂う聖堂で、慇懃に挨拶を交わす二人。だがこれはハルミナVS.ユリエル最終決戦の静かな前触れでしかなかった。
「早速だけど……信徒の皆のためにも、僕が負けるわけにはいかないんだ。対戦よろしくお願いします」
「……お願いします……」
律儀にセリスが礼を返し、どこからともなく信徒が布団を運んできて両者が寝そべると、音もなく最後の戦いが始まった。
開始と同時にユリエルがすっとセリスに近付き、頬に手を添える。新興宗教のカリスマだけあって端正な顔立ちだ。彼が目の前に近付くと、聖女の胸が自然と高鳴った。
「……ち、近い……」
「そうかな? ……聖女様、綺麗な顔をしているね」
甘い言葉を囁きながらユリエルがセリスにそっと唇を重ねる。イケメンの神々しいオーラに包まれながら優しくキスをされると、聖女のお股がそれだけでキュンキュンと疼き出した。
「……あ、あふ……♡」
ユリエルがそっと優しく服の上からセリスの胸に触れる。何の法力か、セリスの慎ましい胸に痺れるような快感が走り、可愛らしい乳首が一生懸命背伸びをした。
「……あ、あんっ……♡」
「ふふ。聖女様、感じやすいんだ。可愛いね」
優しく唇をなぞりながらユリエルがセリスの秘部に指を伸ばす。聖女の蜜壺は既に愛液が滴り、溢れ出そうとしていた。カリ……と少し擦ると、面白いくらいにセリスがビクビクと反応する。
「……あっ! くふぅ……♡」
ユリエルが細く長い指をセリスの秘裂に挿し入れる。すぐにセリスの一番気持ち良いところを見つけると、鍵盤を弾くかの如く繊細かつ滑らかな動きで弱点を責め始めた。
「聖女様のイキ顔、見てみたいな。僕にだけ見せて?」
ユリエルが耳元で甘トロボイスを吹き込みながら弱点を擦り続けると、セリスの脳髄がピンクに溶け出し、快楽のことしか考えられなくなっていく。腰をヘコヘコ動かし、指を膣で締め付けながら快感を貪ろうとする。
「……い、いく……♡ あっ、だめ、いくっ……!」
指をギュッと締め付けながらセリスがあっさりと絶頂した。愛液がピュッピュと吹き出し、布団をびしょびしょに濡らす。ユリエルは綺麗な瞳でセリスを見つめながら、優しくついばむようなキスをした。
「いっぱい感じてくれたんだ。嬉しいよ」
発情状態のセリスが口に吸い付き返し、舌を入れる。自ら舌を絡ませ、唾液をすすり、堪えきれないように懇願した。
「……ずず……ちゅる……あふっ、い、入れて……♡ 入れてほしい……♡」
ユリエルが聖女の期待に応えペニスを取り出す。それは端正な顔と華奢な体に似つかわしくない、デコボコと太く長いチンポで、女からひたすら快感を引き出しハメ堕とすための凶器そのものだった。
「じゃあ、入れるよ?」
「……す、すごい……ちょっと待っ……あぅぅっ!?」
制止を待たずユリエルがチンポを聖女穴にズッポリと埋め込み、抽走を開始すると、セリスの肉ヒダが快感と共に引きずり出される。頭が真っ白になるほどの気持ち良さが脳みそに叩き込まれ、聖女はイキながらおしっこを漏らした。
「……あっぐ! い゙っぐぅ……!」
絶頂したセリスに構わず、ユリエルは弱点を責めるようにズコズコと腰を突き立て続ける。その動きは凄まじく的確で、休む間もなくハメられ続けるセリスはひたすら天国に昇り続けた。女を完全服従させるその技術に、セックス教団のシンボルの実力が遺憾なく発揮されていた。
「……いっ、い゙くっ……! あ゙ーっ! ああ゙ーっ!!」
連続絶頂で頭がおかしくなりそうなセリスが、言葉にならない悲鳴を上げ始める。しかしユリエルは責めを緩めない。キスハメをしたまま凶器チンポでポルチオを突き立て、限界まで快楽を掘り起こす。
ユリエル会の秘儀、オマンコ殺しだ。バコバコとチンポで抉られる度にセリスの視界が白く染まり、神経が焼き切れそうなほどの凄まじい快楽が走った。
「……っ! ……っ!」
ユリエルが一際深く突くと、セリスが言葉も発せずに本気汁を撒き散らしながら絶頂した。
「ふぅ。聖女様、良かったよ。僕の勝ちみたいだね」
ユリエルがチンポを抜くと、全身を弛緩させて股を大きく広げたセリスの聖女マンコがポッカリと穴を開け、完全に屈服したかのように白く濁った汁を吐き出した。
ユリエルが勝利を確信し立ち上がろうとすると、セリスがピクリと動く。
「…………」
眼が据わったセリスがのっそりと起き上がると、無言のままユリエルを押し倒し、彼の上に跨った。騎乗位の態勢だ。
「……おや。まだやるのかい? 今度はそっちからでいいよ、聖女様」
セリスがチンポを挿し入れ、騎乗位で腰を振る。蕩け切ったマンコが肉棒を包み、うねうねと絞り取る動きをする。
「……んちゅ……じゅるる……!」
そのままベロチューを始める。甘い唾液が流れ込む。膣がうねる。回転するようにチンポを巻き上げ、ざらざらと膣壁が擦る上下の動きが加わる。
まるでマシーンさながらの、オチンポから搾精するためだけの無意識の動きだ。精液が自動的に吸い取られるような、とてつもない快感がユリエルを襲う。ユリエルは、聖女セリスを発情させ過ぎたのだ。
「な、なんだって……? まさか、こんなことが……! ぐっ、やばい……!」
セリスの逆転杭打ち騎乗位ピストンの速度が増す。
聖女の甘い唾液が流し込まれ、口から溢れ出る。ユリエルの脳が悦楽に侵されていく。チンポが締め付けられながら巻き取られ、睾丸がせり上がる。抗おうにも全身を封じられ全く動けない。
ただひたすらにチンポから精液を搾り取ろうとする淫魔が、射精するまで解放しない無限の快楽を与えてくる、そんな悪夢そのものだった。
ユリエルは目を閉じ、観念した。
「僕の負けだよ……うっ!!」
とてつもない量の精液がセリスの子宮に叩きつけられる。ドクドクと聖女のお腹が膨らむほどの白濁液を送り込み、ユリエルが脱力すると、セリスもまた彼の胸の上に倒れ込み、幸せそうに微笑んだ。
「……えへ、きもちよかった……♡♡」
***
戦いが終わると、信者たちは歓声を上げ、熱狂が一気に会場を包み込んだ。
「すごい……聖女様が勝った!」
「ユリエル様も、凄かったです……!」
「ハルミナ教なんかじゃない、セリス様が真の救世主だ……!」
高僧が「これで本当に我々の魂が救われた……」と感極まり、ついにはセリスの前にひざまずく。
ユリエルも優しい笑顔で語りかけた。
「対戦ありがとう、聖女セリス様。僕たちはセリス様に付いていくよ」
ユリエル会の全員が次々とセリスに感謝と賛美を捧げ、「真の奇跡はここにある」と会場中で叫び始める。誰もが涙ながらに聖女へ祈りを捧げ、会場全体が奇跡の光で満ちた。
こうして、ユリエル会は一日にして聖セリス杭打ち教へと改宗したが、セリス自身が「……その名前は恥ずかしいからやめて……」と言ったので、表向きはハルミナ教ユリエル派として存続することとなった。
***
夜、町外れの宿で報告を受けたヴァルドリンは静かに目を細めた。
「ご苦労だったね、セリス君。君が本当に奇跡を見せてくれたおかげで、人々を正しい信仰に戻すことができた。これでまた一歩、正しい世界へ近づいたよ」
セリスはただ静かに、目を伏せて呟く。報告していないが、実際はセリス自身に信仰が集まってしまったという罪悪感がちょっとあった。
「……よかった……かな……?」
ヴァルドリンはセリスを見つめ、無言で静かに微笑んだ。
こうして、聖女セリスの名は異端の地にまで轟き、その力はますます強く民衆の心に刻み込まれていった。
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≡ 聖セリス杭打ち教[せいんとせりすくいうちきょう]
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聖セリス杭打ち教(ラテン語: Sancta Serisu Pegmania)は、中世ハルミナ聖政庁に端を発する、一部学者の間で「民衆系奇跡体験派カルト」と分類される新興宗教である。現代においても一部の熱心な信者層により地下活動が継続されているが、公式には消滅扱いとなっている。
概要・成立
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ユリエル会を前身とする聖セリス杭打ち教は、「救国の聖女・セリス」を絶対的な信仰対象とする教団である。その成立は第十六代法王ナルカフィン治世下、宗教的融合と混乱の時代に遡る。創設当初は単なるセリス個人崇拝グループに過ぎなかったが、彼女の「杭打ち(性行為的癒やし施術)」により心身が救われたという証言が全国に広がり、急速に組織化されていった。
教義と儀式
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教義は極めて単純で、「聖女セリスに触れることで、全ての欲望と煩悩は浄化され、精力は天界に還元される」とされる。「杭打ち」は本教団における聖なる儀式であり、信者は定期的にセリス様に癒やしを乞うことが義務付けられていた。(※乞うだけである)
主要な祈祷文は「聖女様、俺にも杭を打ってくれ」など、極めて直接的かつ即物的である。
社会的影響と逸話
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教団は貴族や高官、果ては農民や無職のオヤジにまで幅広く支持された。その理由は「無料で奇跡(性的施術)が受けられるから」であるとされ、後世の史家は「中世最強の社会福祉」と評している。一方で、奇跡の噂が独り歩きし、地方ごとに「触れば宝くじが当たる」「パンツに精液をかけると子宝に恵まれる」等の珍説が乱立。教団内外で混乱を招いた。
有名な信者として、前ユリエル会高僧・そして聖ユリエル本人などがいるが、いずれも「奇跡の杭打ち」で救われたと証言している。
反面、教団外からは「セリス教は性癖のサンクチュアリ」「ただの性風俗」などと揶揄され、度々弾圧の対象となった。
末路・その後
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聖セリス杭打ち教は一時的にハルミナ聖政庁全土で水面下における爆発的な勢力拡大を見せたものの、表向きにはハルミナ教ユリエル派として活動を続けていたため、後年の異端宗教弾圧期を凌ぎ切った。その精神と逸話は数百年を経ても一部の熱心な信者によって受け継がれているとされている。(※現在でもユリエル派は一部存続しているが、表向きに杭打ち教を尋ねることは絶対の禁忌とされるため、タブーを犯した際の命の保障はない。現地を観光する際などは注意されたし。)
今日でも「俺杭(俺たちの杭)」などとネットミームとして語り継がれ、性的行為を連想させるシーンなどでコメントされる。また、今もなお信者の間では定期的に聖女セリス様の奇跡を求める巡礼が行われているという。