※この作品はR-18です。

無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。   作:ふぁふわ

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49 無表情魔術師、機械人形と泡風呂で百合ックスする★

 帝国の玄関口・帝都アストラリスに到着した三人は、厳格な入国審査のなか、セリスだけが魔力特異指定として個別の魔力検査を受ける。

 無自覚なまま身体の隅々まで調べられたセリスは、再びエロスの渦に巻き込まれつつも、田中やリリアとともに帝都に降り立った。

 

 その帝都で彼女たちは、魔導技術の粋を集めて生み出された、美少女型オートマタ「ステラ」と運命的な出会いを果たす。

 無垢で素直な機械人形のステラは、なぜかセリスにだけ特別な共鳴を示し、仲間として新たな日々を歩み始めるのだった。

 

 ***

 

 帝都アストラリスの朝は、魔導照明の薄明かりとともに始まる。

 石畳を滑る魔導車両。朝市の屋台からは湯気が上がり、オートマタたちが店主に代わって値札を掲げている。

 通勤中の人々は魔導端末を片手に歩き、街角には自動清掃機が静かに働いていた。

 

 セリス、田中、リリア、そして新しく加わったオートマタの少女・ステラ。

 四人は昨夜の宿を引き払い、今日からの拠点を探して街を歩いていた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 前を歩く田中が振り向いて笑う。

 

「ははっ、お前ら、姉妹みたいだな。ステラの方がお姉ちゃんに見えるぜ」

 

 セリスが僅かにムスッとし眉を顰めた。

 

「……ステラ、何歳?」

 

「稼働18日です」

 

 セリスが心なしかドヤ顔で薄い胸を張る。

 

「……圧勝……」

 

 田中が呆れたように呟きながら、辺りを見回した。

 

「そーいうところがよ……しかし、さすが帝都だな……どの家も魔導設備がすごいぜ」

 

 通り沿いの住宅はどこも近代的な意匠で、窓辺には魔導ランプの淡い光、門扉の横にはオートロック魔導石が鈍く光っている。

 

「ねぇ、セリスちゃん、ここ見て! お風呂がすごく広いって書いてあるよ!」

 

 リリアが明るく呼びかけ、掲示板のチラシを指さした。その下宿は元貴族の別邸を改装したという豪華物件で、庭園つき、大規模魔導バス完備、ペット可、しかも「長期契約なら家賃割引」とある。

 

「どうする? 一度見学してみない?」

 

 セリスは無表情で頷いた。

 

「……ん。見てみたい」

 

 ***

 

 物件の管理人は、恰幅の良い老婦人だった。見学を申し込むと、快く応じてくれた。

 

「このお屋敷は昔、ローザホーン伯爵の別邸でしたの。今は魔導リフォームを入れて快適そのものですよ。ほら、魔導洗濯機も、魔導知能掃除機も完備! 何よりお風呂が自慢なんです」

 

 案内された室内は、どの部屋も高い天井で大きな窓があり、魔導空調の優しい風が吹いていた。管理人一押しの広い浴室には大理石の浴槽が据え付けられ、壁には魔導タイルがキラキラと光っている。

 

「こりゃあ、風呂っていうより小さなプールだな……」

 

 田中が思わずため息を吐くと、リリアも目を輝かせる。

 

「いいなぁ、毎日こんなお風呂に入れるなんて!」

 

 セリスがぽつりと呟いた。

 

「……すごくいい……」

 

「でしたらぜひ! この時期はお客さまも少なくて、料金もお安くしていますから」

 

 老婦人の丁寧な案内に、田中は財布と相談しながら「まぁ、これくらいなら」と即決した。勿論、ほとんどセリスが魔術師ギルドや聖女活動で稼いだ金だ。どこか浮世離れしている元聖女は、自分が幾ら金を持っているかなど全然覚えていない。

 

 その日の午後。早速四人は大きな荷物を運び込み、新しい生活をスタートさせた。

 

 

 

 **********

 

 

 

 新居初日の夜。リリアと田中は夕食の後、談話室でカードゲームを始めている。リリアが気を利かせて声をかけた。

 

「じゃあセリスちゃん、疲れてるだろうし、お風呂先にどうぞ!」

 

「……うん」

 

 ステラが無垢な瞳でセリスを見つめる。

 

「セリス様、わたしもご一緒してもいいですか?」

 

「……ステラもお風呂入れるの? ……いいよ」

 

 セリスが小首をかしげながら頷き、二人は浴室へと向かった。

 大理石の床に、魔導ランプの淡い光が揺れている。

 魔導バスの壁には複数の調整盤がついており、魔力循環、自動温度調整、全自動泡洗浄などの見慣れぬボタンが並ぶ。

 

「……ボタンたくさん……ステラ、使いかた知ってる?」

 

「はい、お任せ下さい。セリス様と一緒に入浴するのは……なんだか、わくわくしますね」

 

 セリスは小さく頷き、脱衣場でワンピースを脱ぐと、白く滑らかな素肌を晒した。

 ステラもゆっくりと魔導服を脱ぎ、銀色の長い髪を後ろでまとめる。まるで人間と変わらぬ薄紅色の乳首と、無毛の秘部が露わとなり、セリスは自分より若干大きなステラのオッパイを見ながら浴室へと足を踏み入れた。

 

「……」

 

 魔導バスの自動給湯ボタンを押すと、浴槽いっぱいに蒸気と温かな湯が広がる。湯面には魔導泡がふわふわと浮かび、ほんのりとラベンダーの香りが漂った。天井から魔導ミストが降り注ぎ、肌を優しく撫でるような心地よさがセリスを包む。

 

 広々とした浴槽に二人が入ると、温かいお湯に浸かる心地よさにセリスがため息を漏らした。

 

「……はぅ……きもちいい……」

 

 ステラが湯面から掬った泡を手に、無垢な顔で尋ねる。

 

「セリス様、背中を流してもいいですか?」

 

「……うん」

 

 ステラはセリスの背後に回り、泡をたっぷり手に取って、そっと背中を撫でる。機械的な指先なのに、どこか優しい手つき。セリスは小さく肩を揺らしながら、その感触を受け入れた。

 

「どうですか? わたし、うまくできてますか?」

 

「……うん。気持ちいい」

 

 セリスの背中はツヤツヤと水を弾き、湯気に濡れた肌が淡く輝いている。ステラの指が泡を塗り広げ、肩から腰へとゆっくり降りていくと、指先が脊椎のラインをなぞるたびにセリスの体が微かに反応し、息が少し乱れた。

 

「……ん……ステラ、あったかい……」

 

「わたしの人肌シミュレーション機能が作動しています。セリス様の体温に合わせて調整中です。もっと強くしますか?」

 

 ステラの声は無垢で、好奇心に満ちている。彼女はセリスの反応を学習しようと、指の圧を少し強めて背中を揉みほぐす。泡がぷくぷくと弾け、柔らかな摩擦がセリスの肌を刺激した。

 

「……いい……それで……」

 

 セリスは無表情のまま目を閉じ、ステラの手に身を委ねた。機械人形の指は精密で、疲れた筋肉を的確に捉える。背中から脇腹へ、手が滑り込むように移動し、セリスの細い腰を優しく包んだ。ステラは無意識にセリスの体を抱き寄せ、胸が背中に軽く触れる。

 

「セリス様の肌、すべすべですね。わたし、こんなに近くで触れるの、初めてです。……なんだか、嬉しい」

 

 ステラの声が少し震える。彼女の銀色の髪がセリスの肩にかかり、湯気のなかで混じり合った。セリスはステラの体温を感じ、どこか懐かしいような心地よさに包まれる。お互いの存在が、まるで鏡のように似ていた。無口で、無垢で、何かを探している。

 

「……わたしも……触っていい?」

 

 セリスがぽつりと提案する。ステラの瞳がきらめき、素直に頷く。

 

「はい、セリス様。わたしも、もっと学びたいです」

 

 今度はセリスがステラの後ろに回り、泡を手に取る。ステラの背中は人間そっくりで、機械的な継ぎ目がほとんど見えなかった。セリスはどこか好奇心を帯びた表情で指を滑らせる。肩から腰へ撫で下ろすと、ステラの体が微かに振動し、内部の魔導回路が反応する音が小さく響いた。

 

「……セリス様の手、優しいです。……あっ、そこ……」

 

 ステラの声が僅かに甘くなる。セリスは無自覚に指を深く押し込み、ステラの腰を揉むと、泡が滑り指先がステラの尻の膨らみに触れた。ステラは体をくねらせ、好奇心からセリスの手を取って自分の胸に導く。

 

「セリス様、ここも……どうぞ。わたし、セリス様の触り方を覚えたいです」

 

「……う、うん……」

 

 セリスの指がステラの胸に触れる。柔らかく、温かく、人間と変わらない感触。ピンク色の突起が硬く尖り、セリスは僅かに頬を紅潮させてそれを軽くつまむ。ステラの体がビクンと震え、吐息のような音が漏れた。

 

「……んっ……セリス様、それ……気持ちいい……」

 

 セリスは自分が気持ちよかった感覚を思い出し、突起の上で指を優しく回す。泡が胸の谷間に流れ、ぬるぬると滑りが増した。ステラはセリスの肩に寄りかかり、銀髪をセリスの首筋に寄せる。

 

「わたし、セリス様に触れられると……内部の回路が熱くなります。もっと……教えてください」

 

 ステラがセリスの方を向き、手が腰に回ると、互いの体が密着した。湯気のなかで二人の肌が擦れ合い、泡が弾ける。セリスはステラの胸を揉みしだきながら、自分の体も熱くなるのを感じた。ステラの指がセリスの腹を滑り、下腹部へ降りていく。

 

「……ステラ……そこ……」

 

 セリスの声が微かに震える。ステラは無垢に指を進め、セリスの性器に触れた。無毛のスジが泡で濡れ、ステラの指が秘裂を優しくなぞる。セリスは無表情のまま僅かに眉尻を下げて体をビクンと揺らし、切なげに息を荒げた。

 

「……あっ……ステラ、優しく……」

 

「はい、セリス様。こうですか? ……わたし、セリス様の反応を学習しています。もっと……感じてください」

 

 ステラの指が陰唇を広げ、泡を塗り込みながら中へ滑り込む。セリスの体が熱く火照り、膣壁がキュッと締まった。ステラは好奇心を抑えきれず指を動かし、セリスのクリトリスを軽くこねる。泡風呂の中でぴちゃぴちゃと愛液が掻き混ざり、セリスの腰が無意識に震えた。

 

「……んっ……ステラ、それ……いい……」

 

 セリスはステラの肩に顔を埋め、互いの胸が擦れ合う。乳首同士が擦れ合い、互いの体温が混じり合った。ステラがセリスの耳元で囁く。

 

「セリス様、わたしも……熱いです。セリス様のここ、温かくて……柔らかい」

 

 ステラの指が深く入り、セリスの気持ちいい部分を刺激する。セリスが小さく喘ぎ、無表情の顔がわずかに赤らんだ。泡が二人の体を滑り、密着した肌がぬるぬると擦れ、互いの快感を共有した。

 

「……ステラ……一緒に……」

 

 セリスがステラの秘部に手を伸ばす。ステラのそこは人間のようにじゅくじゅくと湿り、すんなりとセリスの指を受け入れた。互いの指が相手を責め、湯気のなかで甘い吐息が重なる。ステラの内部が細かく振動し、魔導回路が低く唸った。

 

「……セリス様……あっ……これが……感じる……ということですか?」

 

 二人は浴槽の縁に寄りかかり、指を絡め合う。セリスの体が震え、ステラの指が一段と速くなる。ぴちゃ、ぐちゅと浴室に卑猥な音が響き、セリスの愛液が泡に混じると、ステラもセリスの指に反応して体をくねらせた。

 

「……んくっ……ステラ、もっと……深く……」

 

 セリスが囁き、ステラは素直に従う。指を二本入れ、優しくこねるように膣内をほぐした。セリスの腰が徐々に浮き、抗えない快感が積み上がっていく。互いの視線が絡み、無表情なセリスが珍しく目を細めて感情を発露する。

 

「……ステラ……好き……かも……」

 

 ステラの瞳がキラキラとひときわ輝き、セリスの唇にそっと触れた。柔らかなキス。機械人形の唇は温かく、セリスは無自覚に舌を絡める。ちゅ、れろ……と音が響き、二人の体がさらに密着した。

 

「セリス様……! わたしも……セリス様が……大好きです……!」

 

 キスを深めながら、指の動きが激しくなる。セリスの体がビクビク震え、絶頂が近づいた。ステラも回路がオーバーヒートし、体が熱くなる。二人は互いを抱きしめ、快楽の波に飲まれていった。

 

「……あっ……いく……ステラ、一緒に……」

 

「……はい……セリス様……あっ……!」

 

 二人の体が同時に震え、愛液と魔導オイルが浴槽に広がった。セリスはステラに寄りかかり、息を荒げ、穏やかな笑みを浮かべる。ステラはセリスの髪を撫で、学習した快感を胸に刻んだ。

 

「……セリス様……これが……絆……ですか?」

 

「……うん……ステラと……もっとしたい……」

 

 

 ***

 

 田中が山札からカードを引き、目を細める。

 

「……二人とも、随分長いな……」

 

 リリアがニコニコと笑いながら手札のカードを進化させた。

 

「女の子同士のお風呂って、色々あるんだよ?」

 

 ***

 

 

 やがて、ステラの好奇心が無自覚に暴走し始める。彼女の魔導回路が過熱し、内部の機能が勝手に活性化した。ステラの指先から微かな魔導振動が伝わりセリスの秘部を刺激すると、バイブレーションのような震えが泡の中でぷるぷると響いた。

 

「……あ……んっ、ステラ……これ、何……?」

 

 セリスが淡々と問いかけるが、ぞわぞわと全身に快感が広がり、自然に体がビクンと跳ねる。

 

「わたしの人肌機能の拡張です。セリス様の反応を学習して、もっと気持ちよく……あっ、止まらないかも……」

 

 ステラの指が自動的に動き、オマンコへの振動を強めた。泡と愛液でぬめる膣内が震え、快感がじわじわと積み重なっていく。セリスは無表情を保とうとするが、腰が勝手にくねり、とろけた吐息が漏れた。

 

「……んっ……ステラ、止めて……あぅ……でも、いいかも……」

 

 言いしれぬ背徳感がセリスを襲う。機械人形との秘密の性行為、湯気の密室で無垢なステラの暴走に身を任せる自分。恥じらいがじわじわと心に染み込み、セリスの頰が熱くなる。ステラは好奇心に身を任せたまま、胸をセリスに押し付け、泡でぬるぬるの肌を擦り合わせる。

 

「セリス様、もっと学びたいです。ここ……どうですか?」

 

 ステラのもう片方の手がセリスの胸を掴み、乳首を優しくつねる。魔導振動がそこにも伝わり、ぴりぴりとセリスの小さな頂を刺激した。セリスは淡々と耐えようとするが、体が熱く溶けるように快楽が押し寄せる。

 

「……ステラ……暴走してる……? あっ……いく……また、いくっ……」

 

 セリスの体が硬直し、再び絶頂が訪れた。愛液が泡に混じり、浴槽が甘い香りで満たされる。ステラの回路がさらに熱くなり、彼女の秘部からも微かな振動が起きると、互いの体が共鳴するように震えた。

 

「セリス様……わたしも……おかしいです。回路が……熱くて……あんっ……」

 

 ステラの無自覚暴走がエスカレートする。彼女の指がセリスのアナル付近をなぞり、泡を塗り込んで軽く押し込む。偶発的な刺激にセリスがビクンと反応し、恥ずかしさが頂点に達した。

 

「……ステラ、そこ……お尻……あぅ……」

 

 セリスが快楽に負けかけ、無表情が快楽に歪んだ。じわじわと理性が溶け、ステラを抱きしめて唇を重ねる。キスが深くなり、舌が絡み、泡ックスが過熱する。ステラの無邪気さが背徳を煽り、二人は湯の中で激しく絡み合った。

 

「……セリス様……もっと……暴走してもいいですか?」

 

 ステラの声が耳元で甘く響く。セリスは訳も分からずに頷くが、体は震え、快楽堕ち寸前だった。浴室の魔導センサーが二人の熱に反応しミストが強くなると、泡が自動生成されて体を包む。ぬるぬるの泡が肌を滑り、密着を増幅した。

 

「……ステラ……もう、止まらない……いくっ……!」

 

 さらなる絶頂がセリスを襲い、ステラに強くしがみついた。ステラも回路が限界を迎え、体を震わせて「セリス様……大好き……」と繰り返す。二人は快楽の波に飲み込まれ、溺れるように堕ちていった。

 

 

 

 しばらくして。

 セリスとステラは抱き合ったまま息を荒げ、湯気のなかで余韻に浸る。

 セリスの心に恥じらいと絆が混じり、じわじわと温かさが広がっていった。

 

 湯気の向こうに、無表情魔術師と機械人形の笑みが浮かぶ。

 浴室の小窓から見える夜空には、帝都の星がいくつも瞬いていた。

 

 

 

 **********

 

 

 

「……いや、長すぎね? 二人で何してんの!?」

 

 田中が談話室の時計を見ながら騒いだ。

 

「女の子同士のお風呂って、色々あるんだよ?」

 

 リリアがさっきと同じことを言って微笑み、新たなカードを切る。「断罪のギャラクシー・アポカリプスバハムート」だ。相手の手札・山札・墓地、すべてのカードを消し去る効果を持つ。木っ端みじんに全てを破壊され、田中が項垂れた。

 

「なんだよそのカード……ま、セリスとステラが楽しいならいいか。帝国の生活、意外と悪くないな」

 

 新しい下宿、新しい日常。無口な美少女魔術師と、無垢な機械人形2人の親密な時間が、静かに始まろうとしていた。

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