無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
帝都アストラリスでの新生活も束の間、天才美少女魔術師セリスは帝国国防省とエネルギー省による魔力抽出と検査に晒された。
セリスは変わらず下宿で田中やリリア、ステラとの穏やかな日々を続けていたが、気がつけば彼女の魔力データは帝国データベースに流れ、両省による国家的プロジェクトの分析対象となっていた。
両省の思惑は止まることなく、ついに「共同実験」と称して新たな魔導デバイスの適合試験が始まろうとしていた。
帝都の下宿、朝。
薄明かりの差し込むリビングに、セリスとステラが静かに並んで座っている。
「……また……通知……」
部屋の魔導スマートハブ端末がピコンと音を立てる。
画面には「※超重要※ 帝国国防省・エネルギー省:共同実験協力のお願い」という見慣れない文面が毒々しい背景色で表示されている。
田中がのぞき込み、リリアがため息をついた。
「最新魔導健康管理デバイスの適合テストのお願いだってよ。なんだこりゃ。無視していいんじゃねぇか?」
「セリスちゃん、大丈夫?」
「……うん。……どうせ断れない」
その日の午後、セリスとステラが指定された帝国エネルギー省の実験施設を訪れると、白衣の技官が淡々と挨拶し、手首サイズのシンプルなバンドを差し出した。
「こちらの魔導ウェアラブルバンドを装着してください。魔力の流れ、健康状態、快適さを全自動で記録しますので、気にせず一日お過ごしください。後で追加のデバイスもお送りしますね」
ステラにも補助デバイスが渡され、二人は無言で指示に従った。
***
最初の数時間、何も異変はなかった。
下宿で掃除をし、街に買い物に出かけ、ステラとパン屋の行列に並びながら、セリスはいつものように無表情で行動した。
だが、手首のバンドが時おり微かに振動し、子宮の付近にほんのり熱い感覚が走る。
「……ん……ふ……」
「セリス様?」
ステラが心配そうにセリスを振り返った。セリスは疼く子宮を無視し、そのまま歩き出す。
「……なんでもない……」
***
夕方、セリスが部屋に戻ると、バンドが震え、さらに下腹部がぞわぞわし始めた。思わず太ももを擦り合わせる。
「……なんか……どう考えてもこれのせいなような……」
セリスが訝しんで手首のバンドを眺める。その間にも微弱な振動が送られ、子宮がじんじんと響いた。
「…………」
折悪く田中とリリアは魔導映画を観に出かけ、ステラは工房にメンテナンスに行っている。セリスは無表情でキョロキョロと辺りを見回し、誰の気配もないことを確認すると、そっと自身の秘裂に手を伸ばした。
僅かに湿るショーツの上から、恐る恐る敏感な芽を触ると、ピリピリとした甘い快感がセリスの背筋に走る。
「……んっ!」
セリスはビクンと体を震わせ、マスターベーションに熱中し始める。クリ豆をカリカリと擦り、秘裂を慰めると、すぐに快感の波が押し寄せて来た。ねっとりしたお汁が滲みだし下着を濡らす。
セリスは興奮で盛り上がってきてしまい、細い指を膣口に挿し入れ、中を掻き回した。絶頂感が高まり、足をピンと伸ばす。
「……い、いっ……!」「ピンポーン」
玄関のチャイムが鳴った。
「宅配便でーす!」
「…………はい」
寸止めを食らったセリスがむくれ気味に応対し、3個の荷物を受け取る。
元気な運送会社の兄ちゃんが置いていった荷物の一つをセリスが開けると、中には「※極重要※ 追加スーツのご装着願い」という紙と、黒いボディスーツのような服が入っていた。
「……着ないし……」
セリスが箱をそっと閉めると、箱からけたたましく警報音が鳴り出す。さらに家中の魔導デバイスが連動して一斉にアラートを鳴らし、下宿は一瞬にしてカオスな状況になった。
「……っ!?」
セリスが慌てて箱を開けると、一斉に警報が鳴り止む。彼女は諦めたようにボディースーツを取り出し、広げた。
「……着ればいいんでしょ……着れば……」
セリスが観念してボディスーツを着込む。肌にぴったり吸い付くような不思議な感覚で、胸や腰、内腿、首筋、全身のあらゆる魔力の流れを拾い上げているような着心地だった。
さらにボディスーツの内側で、時折ごく微細な振動と刺激が発生する。それは単なる健康計測ではなく、明らかに快楽と羞恥を意識させるものだった。
「……これ、本当に健康管理……?」
***
オナニーを中断させられ盛り下がってしまったセリスは、魔術書でも読もうとベッドに寝転がる。しばらくパラパラとページをめくっていると、ピクピクとスーツが動き始めた。きゅっと乳房を締め付け、股のあたりを絞り、じわじわと快感を与えてくる。
「……あ、あふぅ……」
セリスが魔術書に顔を埋め、快感に耐える。徐々に刺激が強まり、もう本など読んでいられなくなった。全身に微弱な振動と電流が流され、乳首とクリトリスがスーツで締め付けられる。セリスの腰が浮き始め、じゅわっと愛液がスーツに染み出し、彼女を絶頂に追い込んでいった。
「……い、い……!」「荷物が届いています! 荷物を開けてください!」
セリスがイキ寸の真っただ中、魔導スマートハブが騒々しく音声アラートを発報する。ご丁寧にさっきまであれほど暴れていたスーツの振動がスンッと停まっていた。セリスが魔術書をハブに投げつける。
「…………」
またも盛り下がったセリスが先ほど届いた残り2つの荷物を開けると、「感度制御ユニット」「魔導現実ゴーグル」が入っていた。新たなグッズの登場に、セリスが諦観気味に呟く。
「……どうせ着けないと大変なことになるんでしょ……」
まるで貞操帯のような形をした感度制御ユニットを装着する。カチリとロック音が鳴り、腰にピッタリとはまった。股間部を覆うゴムのようなパーツの柔らかな感触が伝わる。
「……これ、どうやって付けるのかな……」
セリスがゴーグルを手に持ち、疑問を浮かべる。とりあえず前が見えなくて危険そうだからと、ベッドに寝て装着することにした。
ゴーグルを付けると、視界が真っ暗になり、やがて暖かな草原のような映像が流れ出す。耳からは爽やかなヒーリングBGMが流れ、セリスはすぐに心地よい魔導現実の世界に落ちていった。
「……あ、すごい……いいきもち……」
ゴーグル越しの世界は優しく静かで、時折、風がざわめく音や川のせせらぎが聞こえる。セリスの身体の感覚もどんどん曖昧になり、呼吸が深く、重くなっていく。
やがて――
全身のデバイスが一斉に作動を始めた。
**********
セリスは暖かな草原の風景が広がるゴーグル越しの世界に没入していた。風が優しく頰を撫で、遠くで鳥のさえずりが聞こえる。体がふわふわと浮かぶような感覚に包まれ、日常の疲れが溶けていった。
だが、突然、手首のバンドが微かに振動し、ボディスーツの内側がきゅっと締まった。感度制御ユニットが下腹部を軽く圧迫し、子宮の辺りにじんわりとした熱が広がる。
「……ん……」
セリスが小さく息を漏らすと、仮想世界の草原に一人の男が現れた。田中だ。いつも下宿でだらしなく笑う田中が、何故か背が高く筋肉質で端正な顔立ちのイケメンに変わっている。
彼の黒い髪が風に揺れ、優しい微笑みがセリスを射抜く。現実の田中とは似ても似つかぬ、完璧な王子様のような姿だ。
「セリス……ようやく会えたな。俺はずっとお前を待ってたんだ」
「……あ、あぅぅ……?」
田中の声が甘く響き、セリスは胸がきゅんとするのを感じた。無表情な彼女が困惑し、心の中でざわめきが起こった。
バンドが再び振動し、ボディスーツが乳首の辺りを優しく刺激する。感度制御ユニットが秘部を軽く吸引するように動き、愛液がじわっと滲み出した。
「……た、田中……?」
セリスがぼそりと呟く。仮想の田中が近づき、セリスの手を優しく握った。その手は温かく、指先が絡むだけで体が熱くなる。ゴーグルがまるで現実のように映像を鮮明に写し、田中の瞳がセリスを捉えた。
「お前は特別だ。俺だけのお姫様……この世界で、俺に身を委ねてくれ。気持ちいいこと、たくさんしてやるよ」
甘い言葉が耳元で囁かれ、セリスの子宮がキュンキュンとしてしまう。普段の無表情が崩れ、頰がわずかに赤らむ。
「……う、うん……やさしくして……」
流されるように、セリスは田中の胸に寄りかかった。名誉殿堂入りチョロインだ。田中がセリスの顎を優しく持ち上げ、唇を重ねる。柔らかいキスが続き、舌が絡むと、ボディスーツが全身を震わせた。乳房を締め付け、秘部に甘い振動が加わる。
「……あ……んん……」
セリスが小さく喘ぐ。田中がセリスのボディスーツを仮想世界で剥ぎ取ると、現実のスーツが連動して刺激を強めた。
全裸になったセリスの胸を田中が優しく揉み、乳首を指で転がす。感度制御ユニットがクリトリスをピンポイントで振動させると、セリスの下腹部が熱く疼いた。
「セリス、可愛いな……もっと感じてくれ。俺のものになってくれよ」
「……うん……なる……」
田中の言葉にセリスは抵抗できず、自ら足を広げてしまう。田中がセリスの秘部に手を伸ばし、指で肉ヒダをなぞった。
仮想の指が現実のデバイスと同期し、感度制御ユニットが内部から拡張するように動き、膣壁をくちゅくちゅと刺激した。バンドが魔力を注入するような振動を加え、快感が倍増する。
「……あっ……田中……きもちいい……好き……♡」
セリスが身を委ねる。田中がズボンを脱ぎ、立派なペニスを露わにした。イケメン王子の姿でセリスを押し倒し、先端を秘裂に当てがう。
「セリス……俺も好きだぜ。ずっとこうしたかった」
肉棒がずぶりと挿入され、セリスは体を仰け反らせた。ボディスーツが腰を締め付け、感度制御ユニットからディルドが伸びて膣内に侵入し、ペニスの動きに合わせて振動を同期させる。
「……あっ……! しゅ、しゅごい……太いぃ……!」
ゴーグルが映像をエロティックに彩り、田中のイケメン顔が一段と格好良く演出された。
「セリス……お前のここ、俺の形に染めちまうぞ。愛してるよ……」
「……! あぅぅ……!」
甘い囁きにセリスはきゅんとして、腰を無意識に動かしてしまう。田中がピストンを始め、深いストロークでGスポットを突いた。
連動してデバイスが全開になり、バンドが電撃のような刺激を全身に走らせ、ボディスーツが乳首を吸引モードで吸い上げる。感度制御ユニットが膣内を回転するように掻き回し、セリスの愛液がジョバジョバ噴き出した。
「……あぁっ……い、いく……田中ぁ……!」
セリスが絶頂に達し、体がビクビク痙攣した。田中がさらに加速し、セリスの膣内に大量の精液を注ぎ込む。現実のデバイスが中出しをフィードバックし、セリスの体内にじわりと温かさが広がった。
「愛してるぜ、セリス」
「……うん……わたしも……愛してる……♡」
***
だが、そこに突然、リリアが現れた。仮想世界の草原に、いつも通り元気いっぱいのリリアが立っている。彼女の姿も少し理想化され、可愛らしさが強調されていた。
「田中さんばっかりずるい! 私もセリスちゃんとエッチしたいよ!」
リリアが頰を膨らませて言う。セリスはリリアの登場に驚くが、ふと下を見ると何故か自分の下腹部にペニスが生えていて二重に驚いた。
感度制御ユニットが変形し、現実のデバイスがペニスをシミュレートする。クリトリスと繋がってムクムクと屹立し、現実のセリスにも新しく現実ペニスが生えた。
「……え……これ……?」
セリスが戸惑っていると、リリアが喜んで近づき、セリスのペニスを優しく握る。田中は優しく微笑んで傍観している。
「わぁ、セリスちゃんのおちんちん、すっごい大きい! 私の中に入れて? 田中さんみたいに、甘くしてあげるよ!」
「……う、うん……入れる……いれたい……」
リリアの言葉にセリスが秒で流される。いつもより3割増しで可愛いリリアに、同性なのに思わずきゅんとしてしまう。
リリアがセリスのペニスを口に含み、ちゅぱちゅぱと舐め上げた。仮想の感覚が現実のデバイスを通じて伝わり、感度制御ユニットがペニスの先端を振動させる。
初めてフェラチオされる快感がセリスに込み上げ、膝をガクガクと震わせた。ボディスーツが全身を締め付け、バンドが魔力を注入して感度を上げる。
「……あっ……リリア……これ、しゅ、しゅごい……!」
セリスがチンポをしゃぶられ喘ぐ。射精欲が高まってきた瞬間、リリアがペニスを離した。
「……あぅ……なんで……」
「出すならここで出して欲しいな?」
お預けを食らったセリスにリリアが跨がる。先端を自分の秘部に当て、ゆっくりと沈み込んだ。
セリスのペニスがリリアの膣内に包まれ、きゅうきゅうと締め付けられる。デバイスが同期し、現実チンポが甘く締め付けられ、感度制御ユニットが膣内を刺激した。
「……おふっ……リリア、締まる……!」
「セリスちゃんのおちんちん、気持ちいいよぉ……もっと突いて!」
リリアが腰を振り、セリスは流されるように下から突き上げる。現実にはあり得ない、チンポを絞られる快感に、セリスは涎を垂らしながら我を忘れて必死に腰を振った。
「……いくっ、いくっ……出るぅぅ!!」
「あっ、セリスちゃん、ああぁっ!」
ガクガクと全身を震わせながらセリスがリリアの中に射精する。感度制御ユニットが射精をシミュレートし、現実チンポから潮が噴き出した。
初めて経験する射精の快感にセリスは胸を上下させ、深く息を吐く。
「……ふーっ、ふーっ……!」
セリスが射精の余韻に浸っていると、イケメン田中が後ろからセリスを抱き起こした。顔をそっと振り向かせ、優しくキスをする。
「セリス、みんなでもっともっと気持ち良くなろうぜ?」
「……ん……あふ……う、うん……? ちゅ……」
どこまでも流されるセリスの胸を田中が後ろから揉み、ペニスに手を添えてシコシコと動かす。すぐに勃起してしまったセリスを、リリアが両脚を広げて誘った。
「セリスちゃん、正常位でおちんちん、入れて? 一緒に気持ちよくなろう?」
ふらふらとセリスがリリアに近付き、濡れた肉穴に挿入する。ずぷりとペニスが埋まり、現実チンポにうねるような快感が走った。
「……あふぅ……あったかい…………あっ!?」
セリスがリリアのうねる膣穴を堪能していると、セリスのメス穴に痺れるような快感が迸る。田中が後ろからチンポを挿入したのだ。セリスの肉棒とメス穴に同時に快楽が襲い、脳神経がパチパチと弾けた。
「……お゙っ! ……お゙ごっ!?」
田中が容赦なくセリスのバックからメス穴を突き立てる。オマンコをほじくられる衝撃でセリスの体が前後に揺れ、その反動でそのままリリアの肉穴をバコバコとほじくると、耐えがたいオスイキとメスイキのオーガズムが同時に昇ってくる。
「……い゙、い゙ぐぅっ……あ゙たま゙、ばかになる゙……っ!」
「イけよ、セリス。一緒にイこうぜ」
「あっ、セリスちゃん、出してぇ! 中に出してっ!」
デバイスがフル稼働し、セリスの全身から快楽を絞り出す。ボディースーツが全身を圧迫し乳首を締め付け、バンドから流れる魔力が子宮を揺らし、感度制御ユニットの現実チンポがクリトリスと連動して肉豆を吸引しながら巻き上げる。
膣内に埋め込まれたディルドがピストンしてポルチオを追い詰め、高まり切った快感が決壊した。
「……お゙っ……い゙ぐぅぅっ……あ゙あ゙あ゙あ゙あっっ!!」
リリアの中に精液を解き放ち、同時に田中の精液が子宮を叩いた。絶頂の波がセリスの思考を全て洗い流し、全身の感覚がぐちゃぐちゃに溶ける。魂を引き抜かれるかのような快感が意識を奪い、セリスは感度制御ユニットの中にあらゆる体液をお漏らしした。
セリスがピクピクと痙攣している中、デバイスが徐々に刺激を弱め、仮想世界が白く薄れていった。
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遠くから「……ス!」「……リス!」という声が聞こえる。
「セリス! おい、大丈夫か!?」
田中に肩を揺さぶられ、セリスは覚醒した。視界が真っ暗だ。まだゴーグルを付けたままだった。のそのそと外し、首を振る。
「……あ、田中……」
「おう、田中だよ。なんだ、わりと元気そうだな。しかし何だよ、その恰好」
セリスは目をパチパチと瞬かせ、ゆっくりと現実を確認する。
密着したスーツと貞操帯のような感度制御ユニットを付け、服の中はぐっちょんぐっちょんになっている。
セリスは仮想世界の痴態を思い出し、余りの恥ずかしさに俯いた。
「……け、健康管理デバイスの実験だって…………健康だった……」
「おう、そりゃいいことだな! しかしこの部屋、何か空気が淀んでねえか? 窓開けた方がいいぜ」
メス臭が充満する部屋を換気しようとする田中を、セリスが魔術書を投げつけて追い返す。
田中は「うおっ!? なんだなんだ!?」とか言いながら帰って行った。
***
翌朝、セリスが薄明るいリビングに向かうと、田中とリリアがのんびりコーヒーを飲んでいた。
現実世界の田中は冴えないオッサンだし、リリアも仮想世界に比べて3割減で普通だ。
だが、凄まじく精緻な仮想世界の記憶がセリスの脳裏に蘇る。つい先日、入れたし入れられた間柄だ。
「……」
「セリス、なんか顔赤くね?」
「……赤くない。気のせい」
「セリスちゃん、おはよー! コーヒー飲む? ミルク入れる?」
「…………入れる」
無表情で答えながら、セリスは自分の手首を見つめる。
バンドの痕跡が、まだ微かに残っていた。