無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
灰色の街ドランで冒険者ギルドの仕事を引き受けた一行。田中は鉱山へ送られ、セリスとリリアは街の権力者マルド卿の護衛として彼の屋敷に足を踏み入れた。
マルドの屋敷は石造りで豪奢だが、どこか薄暗く、埃っぽい空気が鼻を突いた。広々とした玄関ホールに二人の足音が吸い込まれていく。壁に掛けられた装飾布には剣と鎖を象った紋様が刻まれていた。
早速マルドと面会した二人だったが、事態はすぐに怪しい方向へ進んだ。
マルド卿は40代後半の男で、痩せた体に派手な服をまとい、脂ぎった顔に眼鏡をかけていた。彼の目がセリスとリリアを値踏みするように眺め、セリスの青い髪と華奢な体に特に注がれる。
少女が“探し物“であることを確信し、巷でロリコン卿と噂されるマルドがニヤリと笑った。
「お前らが新入りか。いいねぇ、特に青髪の小娘が気に入ったよ。護衛なら一人で十分だ。お前、一人で執務室に来な。金髪は厨房で皿でも洗ってろ」
「……私、一人?」
セリスが怪訝そうに呟くと、リリアが一歩前に出て口を開きかける。
「私、一緒に護衛するって話じゃ……」
「黙れ。俺が決めるんだよ。お前は皿洗いでもしてな、邪魔だ」
マルドが冷たく言い放ち、リリアを厨房へ追いやった。
リリアは渋々厨房へ向かう。足音が石床に響き、埃の臭いが鼻をくすぐる中、不安げに振り返った。
「セリスちゃん、気をつけてね。私、何か変な感じするよ……」
「……うん。大丈夫。リリアも、無理しないで」
リリアが厨房に消えるのを見届けたマルドは、セリスを執務室へ連れて行った。執務室は重厚な木の机と豪華な絨毯が敷かれ、壁には猟銃が飾られている。部屋は妙に暖かく、こもったような湿気が漂っていた。
(……なんだろう、この空気)
窓は閉ざされ、風もないのにセリスのローブの裾がわずかに揺れる。蝋燭の炎が小さく瞬く向こうで、マルドが這うように彼女をじろじろと眺めた。
「……これが噂の香りか。なるほど、確かに人を惹きつけるな」
「……」
マルドは机の引き出しから小瓶を取り出し、少量の粉末を掌に落とした。
「なぁ、小娘。お前、細くていい体してるな。護衛ってのは俺の言うことを聞く仕事だよ。わかってるよな?」
「…………仕事?」
余りの不躾ぶりにセリスは固まりかけ、何とか返事をした。マルドが掌を擦りながら彼女に近づく。粉末が空気に混じり、蝋燭の炎が静かに揺れた。
「仕事ってのはな、俺を楽しませることだ。お前が断ったら、この仕事はなくなるぜ。仲間も困るだろ? 田中って男、鉱山で働いてるらしいな。俺の一声で逮捕されるんだよ、どうする?」
「……田中が、逮捕……なんで……?」
セリスが小さく呟くとマルドはほくそ笑んだ。彼の手がセリスの肩に伸び、ローブを撫で、指が首筋に這う。セリスは思わず体を引くが、魔力の残光が首元で淡く輝き、微かな熱が走った。
「俺が街の権力者だからだ。その辺のゴロツキなんか0審で有罪だよ。お前が我慢すれば、仲間は安全だ。仕事も金もやるよ。選べよ、小娘。お前次第だ」
清々しいほどクズ権力者のマルドによる嫌がらせに遭い、セリスが唇を噛む。田中とリリアの顔を思い浮かべるが、その間にもマルドの手は止まらず、太ももを撫で続けた。触られた感触で肌が仄かに熱くなり、魔力がさざなみのように広がる。
「……っ!」
セリスがピクッと震える様子を見てマルドが目を細めた。
「影の連中から譲り受けた調整粉……なるほど、効きがいい」
その頃、リリアは水音の響く厨房で、骨に染みる冷たさの中で皿を洗いながら不安を募らせていた。
「セリスちゃん、大丈夫かな……あの男、絶対変だよ……」
**********
ロリコン卿マルドは彼女の足を撫でながら値踏みするように見つめ、ニヤけた笑みを浮かべていた。ぎらりとした視線がセリスの肌を刺す。
「なぁ、小娘。護衛ってのは見た目も大事だ。お前、もっと俺を楽しませる格好しろよ」
「……格好?」
セリスが怪訝そうに呟くと、マルドが机の引き出しから黒と白のミニスカメイド服を取り出した。スカートが極端に短いデザインの布が照明で反射し、視界で揺れる。
「これに着替えな。護衛兼メイドだよ。さぁ、隣の部屋で着てこい」
「……やだ。私、そんなの着ない」
「着ねぇなら仕事は終わりだ。田中って男、逮捕な。明日にも死刑だ。お前が決めるんだよ」
マルドが脅しをかけ、セリスが唇を噛んだ。羞恥心が魔力の微かなうねりとなり、体に広がる。
仕方なくセリスは隣の小部屋に入った。狭い部屋には鏡と椅子だけがあり、彼女が嫌々ローブを脱ぎ始めると、布の擦れ音が耳に絡んだ。
だが壁に隠されたのぞき穴から、マルドの目が彼女を捉えていた。セリスが下着姿になり白い肌が露わになると、マルドの息が荒く吐き出される。空気の冷たさが彼女の肌を撫でる中、男の熱い視線が肢体を貫いた。
「うへっへ、細くて可愛い体だな……白いおパンツも俺好みだ。ふふ……これはあの連中に渡すより、俺が持っていた方が面白くなりそうだな」
彼女がミニスカメイド服に袖を通し短いスカートを整える姿に、マルドの欲望が昂っていった。
セリスが執務室に戻ると、マルドが拍手する。
「おお、似合うじゃねぇか! その恥ずかしそうな顔もいいねぇ」
「……何、これ。恥ずかしい……」
セリスがスカートを押さえ、顔を赤らめる。ミニスカから細い太ももが丸見えで、胸元は小さな膨らみを強調していた。マルドが近づいて肩に手を置き、指に圧力をかける。
「護衛なら何かにつけて俺のそばにいろよ。まずは床掃除だ。そこ、汚れてるからな」
「……床掃除?」
セリスが怪訝そうに呟くと、マルドが床を指さす。僅かに埃の粒子が視界に舞った。
「そうだよ。護衛兼メイドなんだから、掃除くらいしろ。さぁ、始めな」
セリスは止むを得ず雑巾を持ち、床に屈んだ。ミニスカが捲れ上がり、細い太ももが露わになる。胸元から小さな乳房が覗き、彼女のピンク色の乳首がチラリと見えた。
マルドが目を輝かせ、舌なめずりする。
「へっ、いい眺めだな。その貧乳、触りてぇぜ」
「……っ。私、掃除してるだけ」
セリスが慌てて胸を隠そうとしたが、マルドが素早く手を伸ばした。彼の指が胸元の隙間に差し入れられ、小さな乳房を掴む。柔らかい弾力が指の圧力を跳ね返した。
「おお、柔らけぇちっぱい……この感触、たまんねぇな」
「……なにしてっ……!」
マルドが生乳を揉みほぐすと、セリスが振り払って抵抗した。魔力の脈打つ熱が彼女の胸元で湧き、静かなうねりを生んだ。
「……やめて。触らないで……!」
だが、マルドが低い声で脅す。息が耳元をくすぐり、ぞわりとした感触が首筋を走った。
「抵抗すんなよ。お前が断ったら仕事は終わりだ。田中って男、鉱山で働いてるよな? 逮捕されるぜ。ギロチンで処刑だ。リリアもただじゃ済まねぇ。娼館行き待ったなしだ。オマンコはすぐにクタクタになるだろうな。お前次第だよ、小娘」
「……田中、リリア……。やだ……うぅ……」
セリスが俯くが、その間にもマルドのセクハラは止まらず胸を揉み続ける。コリコリと乳首を絞るように擦り合わせると、彼女の意に反して突起がピンと立ち上がり、甘い痺れと共に魔力の波が全身に広がっていった。
(……何で……こんな……)
行為はさらにエスカレートした。マルドがセリスを立ち上がらせ、マッサージと称して全身を弄り始める。何かにつけて背中を撫で、腰に下がり、ミニスカの下に潜り込んで尻を揉んだ。布の擦れがセリスの肌を微かに刺激し、ぞわぞわとした何かが上ってくる。
「護衛は疲れるだろ? 俺がほぐしてやるよ」
「……やだ、マッサージいらない。やめて……」
セリスが体を引いたが、マルドが強引に押さえつける。手が太ももを這い、内ももを撫で回すと、開発された彼女の体が無意識に反応し始めた。魔力が内ももで淡く輝き、微かな熱を共有する。
マルドの指がパンティの縁に触れ、布越しに秘部を擦ると、セリスが小さく喘いだ。息が浅く乱れ、仄かに甘い香りが広がる。
「……んっ、何、これ……やだ……」
愛液が滲み、下着が濡れ始めた。マルドが舌なめずりしながら薄笑いを浮かべる。
「へっ、濡れてきたな。お前、感じてんだろ?」
彼の手がさらに動き、胸を揉みながら太ももを撫で、セリスを快感で昂らせた。カリカリとクリトリスを揺さぶると、彼女の息が荒くなり、膝が震え、魔力のうねりが体を駆け巡っていく。
「……はっ、はっ、……や、やめて……何か、変……」
イク寸前まで高ぶったところで、マルドが手を止めた。外の光が薄れ、部屋の影が伸びる。夕方が近づいていた。
「チッ、今日はここまでだな。明日も楽しむぜ、小娘」
彼は名残惜しそうにセリスを解放し、一日分の賃金を渡した。切なげに息を吐くセリスの手の平に、コインの冷たい感触が残った。
その夜、田中とリリアが鉱山と厨房から戻り、宿屋で合流した。今日の賃金で何とか部屋を借りテーブルを囲むと、田中が汗を拭きながら気を緩ませた。
「なぁ、今日の仕事どうだった? 俺、鉱山で死ぬかと思ったぜ。石喰い熊とかいうモンスターも出てくるし、何か急に右手が光るしよ。お前らは?」
リリアが荒れて痛む手を擦りながら答えた。
「私も、皿洗いで手がボロボロだよ。セリスちゃん、大丈夫だった?」
「……うん。マルド卿のそばにいた。普通だった」
セリスが目を逸らす。
「お前、顔赤ぇし、汗かいてねぇか? 大丈夫かよ」
「……大丈夫。平気……」
「そうか? まぁ、金も入ったし、明日も頑張ろうぜ」
「うん、私も我慢するよ。セリスちゃんも、無理しないでね」
「……うん。ありがとう……」
セリスは恥ずかしさで本当のことを言えず、ミニスカメイド姿でのセクハラを隠したまま眠りについた。体は敏感さを増し、眠りの中で疼きが続いていた。魔力の微かな振動がベッドを包み、余韻を柔らかく残して、夜の帳が下りていく。