無表情天才美少女魔術師がメチャクチャギタギタに快楽を押し付けられる話。 作:ふぁふわ
灰色の街ドランを脱出した田中、リリア、セリスの三人はルナリスを目指して旅を続けていた。夜の草原を抜け朝日が昇る頃には、疲労と寒さが彼らの体力をじわじわと奪っていた。
セリスはロリコン卿マルドに精神的処女を奪われた傷を抱え、足取りが重い。そんな彼女の様子に気づいた田中が、荷物を担ぎながらそっと声をかける。
「なぁ、セリス。大丈夫か? 顔色悪いぞ」
「……大丈夫。私、平気……」
セリスは目を伏せ、かすかに唇を噛む。だが、田中は柔らかい笑みを浮かべた。
「嘘つけ。お前、顔色悪いし。俺が荷物持つからゆっくり歩けよ。無理すんな」
「……田中……ありがとう」
道中、田中は寒風から彼女を庇い、水を渡し、時には自分の上着を貸した。リリアも寄り添うようにして歩き、励ましの言葉をかける。
「セリスちゃん、今は私たちと一緒だからね。安心して!」
「……うん。リリア、田中……ありがとう……」
セリスが小さく頷く。田中達の献身的なフォローに心が軽くなり、マルドの記憶は薄れ、彼女の精神は徐々に回復した。
数日後、ルナリスへの道のりで異変が起きた。茂みから盗賊団が現れ、剣と弓を手に三人を囲むと、リーダー格の男が下卑た笑みを浮かべて叫ぶ。
「ハッピー! お前ら、金置いてけ! 女も置いていきゃ、かろうじて命は助けるぜ!」
田中が盾を手に構え行く手を阻む。
「くそっ、自分でハッピーとか言いやがって、頭ハッピー過ぎんだろ! お前らにセリスとリリアは渡さねぇ!」
リリアも弓を構え、身構える。だが先んじてセリスが一歩前に出た。その瞳にはかつての虚ろさはなく、明確な意思が宿っていた。
「……《氷嵐の刃》」
淡い声と共に杖から冷気が迸る。無数の氷の刃が宙を舞い、盗賊たちの動きを断ち切るように一閃した。血飛沫が上がり、男たちは悲鳴すらあげる間もなく臓物を撒き散らして崩れ落ちた。
「お前……すげぇな、セリス! 一瞬じゃねぇか!」
田中が呆気に取られたように呟く。リリアも目を丸くして笑った。
「私、セリスちゃんの本気、忘れてたかも……強すぎっ!」
「……うん。もう、大丈夫」
セリスの声は静かに、しかし確かに響いた。彼女の背中には再び自信が宿っていた。
その瞬間、田中の右手がぴくりと痙攣する。胸の奥に、小さな違和感のようなざわめきが走った。だが、彼はそれを気のせいだと切り捨てた。
一行は改めてセリスの強さを確認し、盗賊たちのグロ死体をその辺に打ち捨てたまま和気藹々と笑い合った。田中もすっかりこの世界に染まっていた。
その後無事に旅を続けた三人は、ついに目的地・ルナリスの街に到着する。石造りの堅牢な壁に囲まれた都市は、塔を中心に魔術の気配が満ちており、活気にあふれていた。
「やっと着いたぜ! セリス、ここがお前の師匠の街だな?」
「……うん。ルナリス。私、師匠に会える……!」
セリスが懐かしそうに街並みを見つめ、リリアが笑顔で頷く。
「私、楽しみだよ。セリスちゃんの師匠ってどんな人かな?」
三人は北区の静かな住宅街にある石造りの家を訪れた。扉を叩くと、中から落ち着いた声が響く。
「誰だね? 入ってきなさい」
セリスが扉を開くと、奥から白髪の老女が現れた。緑のローブをまとい、深い瞳で三人を見つめる。
「セリスか。随分たくましくなったね」
「……師匠。会いたかった」
老女は静かに頷き、三人を招き入れた。暖炉が優しく部屋を照らし、魔術書や古い道具が棚に並んでいる。
「セリスの師匠さんですか? 俺、田中っす。こいつには世話になってます」
「リリアです! 一緒に旅してきました!」
老女が穏やかに頷いた。
「田中君に、リリア君か。セリスの仲間なら歓迎するよ。私はエカテリーナ、魔術師だ。セリスを幼い頃から育ててきた。よくここまでセリスを連れてきてくれたね」
「……師匠、私、助けられた。田中とリリアに」
セリスが呟き、エカテリーナが優しく笑った。田中は特にセリスを助けた記憶がなかったが、とりあえず黙っていた。
「ふむ。頼もしい仲間だね。さぁ、座ってくれ。旅の疲れを癒しなさい」
紅茶を淹れながらエカテリーナはセリスをじっと見つめた。
「セリス、君の魔力……以前よりも濃くなっている。そして香りも……ああ、覚醒が進んでいるんだね」
「……うん。私、旅の中で色々あった」
「影の使徒、だろう?」
セリスが小さく頷くと、エカテリーナの表情が陰った。
「最近、魔術塔の情報網でも彼らの動きが騒がれている。辛い目に遭ったようだね。でも、君はよく耐えた。田中君のおかげかな」
「えっ、俺?」
「君は特別な存在だ。セリスの魔力を“無効化”するかのように包み込む力を持っている。……異界人、というのだったね」
「……うん。田中は私にとって、隣にいてくれるだけで安心できる人」
「やっと、来てくれたんだね。私たちが待ち望んでいた“鍵”が」
エカテリーナの言葉に、田中はぽかんと口を開ける。
「お、おい……何か重要なこと言われてないか、俺?」
セリスはどこか誇らしげに頷いた。エカテリーナは眉を寄せたまま続ける。
「影の連中は厄介だ。闇の魔術を操り、飽くなき力を求めている。魔力で探せなくとも人を使って君を探すだろう。田中君がいるとはいえ、油断はできない」
「……うん。私、師匠に鍛えてもらいたい」
「あの、何か話が進んでるけど、俺、特に何にもしてないんすけど……」
エカテリーナが頷き、杖を手に持った。
「わかったよ、セリス。古代魔法の末裔である君の魔力は特別だ。私が君を鍛え直し、守る術を教えるよ。田中君とリリア君もここで休んでいけばいい。ルナリスは安全な街だ」
田中は自身の出自にまつわる急展開に動揺しつつも、発言がスルーされてるのでとりあえず話を合わせて笑った。
「お、おお、助かるぜ! 師匠さんいい人だな。セリス、良かったな」
「……うん。師匠、ありがとう。田中、リリアも、ありがとう」
セリスが微笑み、三人はエカテリーナの家で休息をとった。
その夜、エカテリーナがセリスにだけ話しかける。
「セリス、君の旅はまだ終わりじゃないね。影の使徒が動いてるなら、ルナリスにも危険が来るかもしれない」
「……うん」
「そして、田中君。異界人……この世界の法則に縛られない者。君の魔力を、完全に隠すことができる存在」
セリスが静かに頷く。
「……私、田中といると落ち着く。魔力が、騒がなくなる」
「やはりね。君を探す者たちにとって、田中君の存在は障壁となる。決して彼と離れてはいけないよ」
「……わかった。もう離れない……」
エカテリーナが満足げに頷く。
「それでいい。君が田中君を選んだなら、私も信じよう」
田中の知らぬ間に事態は進み、エカテリーナの指導の下、新たな力を求める旅が始まった。
**********
ルナリスのエカテリーナの家で、セリスは師匠との修行を始めた。田中とリリアは街で食べ歩きグルメツアーや仕事探しなどをしながらセリスを応援した。
エカテリーナはセリスの魔力を鍛えるため、朝から晩まで魔術の基礎を叩き込んだ。そんなある日、エカテリーナがセリスを研究室に連れて行った。
「セリス、君の魔力は特別だ。古代の血筋を覚醒させるには、普通の修行じゃ足りないよ。少し特殊な実験をしよう」
「……実験?」
セリスが怪訝そうに呟いたが、エカテリーナは穏やかに笑った。
「心配ないさ。君の潜在能力を引き出すためだ。少し刺激的な方法だけどね」
研究室には石の台と奇妙な魔術道具が並んでいた。エカテリーナがセリスにローブを脱ぐよう命じた。
「じゃあ服を脱ぎなさい。魔力が体に直接流れるようにするよ」
「……やだ。なんで。恥ずかしい」
「修行だよ。我慢しなさい。田中君たちには内緒だ」
「……うぅ」
セリスが渋々ローブを脱ぎ、インナー姿になった。
エカテリーナが魔術液の入った瓶を取り出し、石の台に寝かせたセリスの体に塗り始める。冷たい液体が肌に触れ、彼女がぴくぴくと震えた。
「……何、これ。冷たい……変な感じ」
「これは魔力増幅剤だよ。少し刺激が強いけど、効果は抜群だ」
エカテリーナがセリスの背中、胸、太ももに液体を塗り込んだ。媚薬に似た成分が混じっており、セリスの体が熱くなる。彼女が熱に浮かされて小さく喘いだ。
「……んっ、何、これ……熱い……」
エカテリーナが淡々と続ける。
「我慢しなさい。魔力が活性化してる証拠だよ。次はこれだ」
彼女が先端が丸くなっている細い魔術棒を取り出し、布の上からセリスの性器に軽く当てた。棒から微弱な魔力が流れ、オマンコにピリッと刺激が走る。
「……あっ!?」
セリスが膝を震わせたが、エカテリーナは冷静に説明した。
「抵抗しないで。君の魔力は性感帯にも宿ってるんだよ。古代の血筋はこうやって覚醒するんだ」
棒が動き、セリスの秘部を擦った。割れ目をなぞり、肉ビラをめくり上げると、クニクニとヒダを刺激する。
「……あ、あぅっ!?」
媚薬の影響で敏感な体が反応し、愛液が染みとなってインナーにじわりと広がった。セリスが喘ぎながら呟く。
「……やだ、気持ちいい……師匠、なに、これ……? エッチなことしてない?」
「魔力を流して活性化してるんだ。セリス、我慢して」
「……我慢って……んんっ!」
エカテリーナが魔術棒を巧みに動かし、セリスの敏感な部分を刺激する。布を押し込み膣内に微弱な魔力を流すと、その度に甘く痺れるような快感がセリスに走った。インナーの染みが広がり幼い陰唇の形がクッキリと浮かび上がると、セリスの息が徐々に荒くなり、絶頂感が込み上がってきた。
「……はぁ、はぁ、し、師匠、だめ、もうイキそう……」
セリスが赤面しながら伝えるも、エカテリーナは手を休めない。
「駄目だよ、もう少し我慢だ。ようやく魔力が活性化してきたよ」
そう言ってエカテリーナは魔術棒をインナーの隙間から滑らせ、セリスの性器に直接挿入した。ヌプヌプと棒が膣内に埋まり込んでいく。細い魔術棒の先端が膣壁を直接擦り、セリスの脳内に快感が溢れた。
「……あっ、あふぅ……」
師匠がズボズボ棒を出し入れしていると、膣内に魔力がダイレクトに伝わり、一際大きい波がセリスを襲う。愛液がとめどなく溢れ出し、インナーを伝わり石の台に染みを作った。セリスがぎゅっと拳を握りしめながら腰を浮かせる。
「……も、もう無理、し、師匠、イク、我慢できない……!」
「頑張れ! あと少しで魔力が覚醒しそうだ。そのままお腹に力を入れて耐えるんだ!」
エカテリーナはセリスを励ましながらも遠慮なく魔術棒を動かし、セリスを責め立てる。セリスは健気に師匠の言い付けを守ってお腹に力を入れて耐えていたが、愛液がじゃぶじゃぶ溢れ出し、太ももが勝手にガクガクと痙攣し始めた。
「……あっ! あっ、やだ……! 」
セリスは堪えきれずちょろちょろとおしっこを漏らし始めた。明らかに愛液と異なる液体がインナーに染みだし、台座を濡らす。しかしエカテリーナは構わずさらに棒を激しく暴れさせた。すると先端がたまたまセリスの一番良いところを擦り、セリスはあえなく絶頂に達した。
「……いっ、いくっ! ……あぁ……」
体が震え、セリスの性器が激しく収縮し、魔力が一気に溢れる。セリスのインナーは愛液と尿でグズグズに濡れ、まるで水を零したかのように台座の染みが広がっていた。
「……ふぅ、ふぅ……」
顔を赤らめ大きく胸を上下するセリスを見て、エカテリーナが満足げに頷いた。
「いいね。君の魔力、強くなったよ。でも、惜しかったね、途中で漏らしたから覚醒途中で終わってしまった。これから覚醒するまで毎日続けるよ」
「……も、漏らしてない。これを、毎日……?」
セリスは朦朧としながら答えた。
その夜、田中がセリスに声をかけた。
「なぁ、セリス。修行どうだった? なんか疲れてねぇか?」
「……大丈夫、平気……。師匠に、鍛えられてる……」
「そうか。頑張れよ。俺らも街で金稼いでるからさ」
どちらかというと散財する方が大きい田中が自慢気に胸を張り、リリアが優しく微笑む。
「うん、私も市場で手伝いしてるよ。セリスちゃん、すごいね!」
「……ありがとう。田中、リリア。私、頑張る……」
セリスは誤魔化した。修行のエロ展開は田中達に秘密のまま、彼女の魔力と体はさらに敏感になっていった。しかしセリスは結局一度も我慢できず、毎日マンコをほじられては簡単にチョロマン絶頂していたのだった。
数日後、エカテリーナが新たな提案をした。
「セリス、君の魔力は順調だ。でも、影の使徒が近づいてる気配がある。ルナリスに留まるより、彼らを追って旅に出た方がいいかもしれないね」
「……旅、師匠も行く?」
「私も同行するよ。田中君とリリア君も一緒に、影の使徒を倒す準備を整えよう」
セリスが頷き、影の使徒に反撃するための新たな旅が決まった。