ボイロたちとのいちゃらぶ性活 作:ろぜ
朝が来た。
ふと俺は目を覚ます。
目が覚めたのはアラームが鳴ったからでも、カーテンの隙間から差し込んできた朝日の光を浴びたからでもない。
下半身に――主に股間に妙な感触を覚えたからだ。
「はぁ……」
その感触の正体に身に覚えのある俺は、ため息交じりに掛け布団を捲る。
そこにはピンク色の髪の少女が、その真紅の双眸をこちらに向けながら俺の息子を握っていた。やはり予想通りだ。
「おはよ、兄ちゃん。ようやくお目覚めやね?」
「やっぱり茜か……おはよう」
少女の名は琴葉茜。
俺のことを「兄ちゃん」と呼ぶが、血の繋がりはない。
「……んで、こんな朝から一体何の用だ?」
「またまた~分かっとるくせに。ウチがわざわざ起こしに来たんやで?」
起こしに来た、というのは本当だろう。
ただし、起こしに来ただけではないのも事実である。
「そうか、ありがとな。じゃあ起きるからどいてもらっていい?」
「そんなん言うてもな、兄ちゃんのここ、こんなにおっきくなっとるで?」
案の定、茜は俺の朝勃ちしたモノを小悪魔的な笑みを浮かべながらズボン越しに擦る。
「それはな生理現象なんだ。男なら誰しも朝はそうなってしまうものなんだよ」
「そうなんや~。じゃあウチがスッキリさせてやらんとな」
「どうしてそうなる……」
そう、茜は俺を起こしに来るついでに、朝の一番搾りをしに来たのだ。
「でも、兄ちゃんも期待しとるんやろ?」
「……それは、まあ」
ここまで俺は茜の行動にうんざりとした素振りを見せていたが、正直なところこれから彼女が俺の朝勃ちした息子を鎮めてくれることに期待を膨らませていた。
茜ははっきり言って美少女である。そんな美少女に朝からヌいてもらえるなんて最高すぎるだろうが。
「んふふ~、正直な兄ちゃんは大好きやで? そんじゃ早速……」
茜が俺のズボンをパンツごと脱がせてくる。
すると、十分に勃起した俺の息子がぶるん、と音を立てて姿を現す。
「うわぁ~、今日もおっきいなぁ~」
露わになった肉竿を、うっとりとした表情をしながら手で擦ってくる。
自分でする時とは違う、不規則な刺激が忍び寄ってくる。
これだけでも充分に気持ちいいのだが、茜による朝の性欲処理はこんなものでは終わらない。
「いただきまぁす♡」
そう言って、茜は俺の肉竿を咥えた。
瞬間、生暖かいものに包まれる感覚に襲われて、一瞬にして茜の口腔の虜になってしまう。
「ちゅぷっ、じゅぷっ……れろぉ……」
唾液を含ませながら肉竿を口奥までに沈めていき、そこから先端部分まで戻ってきて、また奥まで咥えられる。
先端から根元まで何度か往復したかと思えば、舌で亀頭を舐められる。
「んちゅっ……じゅるっ……じゅぷぷっ……」
亀頭を撫でては、再び肉棒全体を含み唾液と共にシェイクされる。
舌で先端を舐められるフェイズと、口全体を使って陰茎全体をしごくフェイズ。方向性の違う快楽が交互に襲いかかり、徐々にイきそうになる。
「じゅるるっ……ちゅぷっ、んふふっ、
「くっ……咥えながら喋られると……ッ」
肉棒を咥えたまま、鈴口から先走り汁が出てきたことを報告してくる茜。
その際に吐息がいやらしい感じにかかってきて、俺は今この美少女に口で奉仕させているのだという精神的な快楽が物理的な快楽に上乗せされて、頂点へ更に近づいていく。
「れろっ……じゅるるるっ……くちゅっ、んっ、れろ、れろっ……」
まるで待っていましたと言わんばかりに、先走り汁を舌で舐め取られていく。
そして、出てきていた分を舐め取ったかと思えば、鈴口を舌でほじくられる。
それが決め手となったのか、俺はもうイきそうになる。
「うぐっ……も、もう出るッ……!」
「んっ……
俺がもうすぐ射精することを訴えると、執拗に鈴口を攻めていた茜は再び肉竿全体を口に含む動きに切り替えた。
もはや根元しか見えない程に咥えていることから、吐精を全て口で受け止める気なのだろう。
その茜の積極的な姿勢も相まって、俺はあっという間に果ててしまった。
どぴゅっ! びゅるるるっ! びゅるっ!
「んーっ!? んっ、んぅぅ……!」
茜の口内に朝一番の精子をぶちまける。
それを一滴たりとも溢さないようにと、必死に口を窄めて俺の精を受け止める茜。
それを見て、つい追い射精をしてしまった。
ぶびゅっ、びゅるる……っ!
「んむっ……ん……んん……ん、はぁっ……」
追加分もしっかりと受け止めて、やがて俺の息子から口を離した茜は、口を開けて中の状況を見せてきた。
綺麗な桃色の舌の上には、白く濁った液体が溢れそうな勢いで乗せられていた。
それを見て射精したばかりだというのに再び臨戦態勢に入る俺を見て、ニコリと笑った後にこくりと音を鳴らして飲精する。
「んくっ……今日も兄ちゃんのせーし、めっちゃ濃いで♡」
飲み込んで、俺のモノの味の感想を述べた後、もう一度口を開けて中を見せてくる。
そこに先程あった白濁液は消失していた。飲んだのだから当たり前ではあるが、そこになにもないというのが俺のを飲んだのだという事実を再認識させられる。
そしてそれによって、肉棒は十分な硬さを取り戻していた。
「さぁてと……んじゃ、次はウチを気持ち良くさせてもらおうかな~?」
そう言って、茜は俺の上に跨がりショーツを横にずらし、肉竿を秘部に宛てがう。
亀頭が秘裂と触れ合い、愛液でヌルヌルしているのが分かった。
「茜、めっちゃ濡れてるじゃん」
「しゃ、しゃあないやろ……っ、兄ちゃんの咥えてたら、そりゃウチかて興奮、してまうんやから……♡」
そう照れながら言う茜に、俺の息子はビキビキィッ! と音を立てて、更に硬度を増した気がした。
「そんじゃ……挿れるで……?」
「あぁ……」
既に入口でキスをしていたモノたちが、そのまま溶け合うように一つになっていく。
「んっ……んあああぁっ!」
ぬぷぷっと音を鳴らしながら、俺の凶悪な肉竿が茜の蜜壺へと飲み込まれていく。
先程の口の中と同じような温かさではあるが、こちらはより男を愉しませるために作られた構造のためか、とんでもない快楽が男性器を中心に俺へと襲いかかってくる。
「んんっ……兄ちゃんの……めっちゃ、おっきいっ♡」
「うっ……茜の中も、キツくて気持ちいいぞ……っ」
根元までいやらしく肉棒を下の口で咥えると、わずかな間、互いのモノを味わうように静止をする。
動いていないのにこうやって茜と繋がっているという状況だけで、思わず絶頂してしまいそうな幸福感に包まれる。
「はぁぁっ……動くで……?」
「あぁ……っ」
やがて茜が腰を浮かせて上下運動を始める。
止まっている状態でも気持ち良かったのに、そこから更に動きを加えられたらどうなるか。
「んっ……んぁぁっ! あっ、あぁんっ! に、兄ちゃんのっ、兄ちゃんの♡ 気持ち良すぎッ♡」
当然、信じられない享楽が降りかかってくる。
さっきまではどこか余裕そうにオーラルセックスをしていた茜が、今では俺の肉棒に乱されまくっている。
ゆっくりすぎず、速すぎず、一定のテンポで上下に動き、それに伴って肉棒も茜の肉壁に擦られ刺激が蓄積されていく。
「んぁっ♡ あぁっ♡ 兄ちゃん♡ 兄ちゃん♡ きもぢっ♡ あ゛ぁ゛っ♡」
何度も俺のことを呼びながら、腰を必死に打ち付ける茜。
その姿は、完全に性獣にしか見えなかった。だが、乱れていても見た目は美少女。ミスマッチのように見えて実はかなりマッチしているその姿に見惚れてしまう。
「んっ、んぅっ♡ お゛っ゛♡ イぐっ♡ 兄ちゃんの゛♡ ちんぽでイぐっ♡」
「はぁっ、はぁっ……ダメだ、俺も、もう限界……っ」
俺はさっき果てたばかりだから、せめて茜がイくまでは我慢しようと思ったけどもう無理。
俺の肉竿で存分に愉しんで、絶頂しようとする茜がエロすぎて。
そして絶頂寸前で更に締まりがよくなった茜まんこが気持ち良すぎて。
どうやら、先に茜をイかせるというのは無理そうだ。
「あ゛っ♡ あ゛っ♡ らめっ♡ イぐっ♡ イぐぅぅぅっ♡」
「うっ……! 出るッ!!」
きゅううううっと優しくも、精を搾り取ろうときつく締められた膣内に思いっきり射精する。
どぴゅるるるるっ! びゅるっ、びゅるるるるーっ!!
2回目の射精だというのに、1回目よりも量が出た気がする。
それだけ茜の下の口は最高だということなのだろう。
射精の間、茜は完全に腰を下ろして、最奥で俺の子種を受け止めていた。
「はぁっ……はぁっ……派手にイってもうたわぁ……♡」
「俺も……茜がエロすぎていっぱい出しちゃった……」
「ふふっ、兄ちゃんのちんぽ気持ち良すぎて、つい夢中なってもうたわ♡」
そう言いながら、自身の下腹部を愛おしそうに撫でる茜。
「兄ちゃんの、まだ硬いままやなぁ? なあ、もういっぺんしよ?」
「あ……あぁ……」
我ながら、息子の貪欲さに驚く。
もう2回出したというのに、まだ出し足りないか。
それともこのまま茜と繋がっていたいという愛の力なのだろうか。
「次は兄ちゃんが動いてや~」
肉竿を秘部から抜いた瞬間のことだった。
「お姉ちゃーん!? お兄ちゃんまだ起きないの~!?」
「あっ……」
1階から茜とどこか似ている声で呼ばれた。
そういえば、元々は俺を起こしに来たんだったな。
気がつけば朝から性交渉をしてしまったわけだが……。
「そ、そういや、葵にお願いされて兄ちゃんを起こしに来たんやった……」
「ついヤりすぎちゃったな。とりあえず下に行こうか」
「せやな……」
そうして俺たちは急いで1階へと下りていったのだった。