七海建人の朝は早い。
起床し、虎杖悠仁の満面の笑顔が写った写真と、悠仁の寮の部屋から入手した陰毛のような物をしがみながら自身の「ブツ」を取り出す。
ひとコキひとコキを味わいながら、特濃の白濁液を悠仁の赤いパーカーに吐精するのだった。
ちなみにこのパーカーは七海が寮に侵入し、わざわざ悠仁の居ない時間帯を狙って盗難した物であった。
そして好物のカスクードを食べ、「仕事」に取りかかる。
高専のトイレに設置したカメラと盗聴器に入ったデータをPCに移す。
そして中のデータを確認するのだ。
データの中には虎杖悠仁の綺麗な菊紋が映り込んでいた。
これだ、これを求めていたのだ!
今まで隠しカメラを設置はしていたがタイミングが悪かったのか中々手に入れられなかった映像なのだ。
その間不快な伏黒恵などのアナルを見ることになり、何度も想像の中で伏黒恵の頭を自身の愛用する鈍刀でかち割っていた。
おそらく伏黒恵相手であれば、黒閃連続記録も塗り替えられるほどに想像の中で殺した。
あの男は虎杖悠仁に最も近い場所にある不快な男だ。
その立場は自分のものだと言うのに。
不快なのは幸運な立場にいるにも関わらず、すました顔でその幸運を享受していないことが、七海の精神を更に逆撫でしているのだった。
出来れば今すぐにその立場を奪ってやりたいが、強引な手段に出て
虎杖悠仁に自身の劣情を悟られてはならない。
彼のことを考えるだけで自身の肉棒は苛立ちを抑えられなくなる、高専で会うたびに何度脳内で犯しつくしたか分からない。
だがその度に肉棒の7:3の点を強く握り、抑えてきたのだ。
しかし、術式を使用しなければならないほどにイキリたった自身の肉棒はここ最近押さえが効かなくなってきている。
何とかしてオナニーなぞよりも快楽を享受できる発散方を試したいが、いまいち思いつかない。
やはり虎杖悠仁に今の自分の気持ちを打ち明けるべきか…と考えてから即座に自身の考えを否定する。
そんなことをすればドン引きにドン引きされるのは間違いない。
さらに今築いている、頼れる大人という立ち位置を失ってしまうだろう。
七海は暗澹とする気持ちになる。何とかして虎杖悠仁を自身の「モノ」にする方法はないだろうか?
しかしいつも答えは出ない。
やはり発散法としては、何かの任務でどさくさに紛れてセクハラするほかないだろう。
そんな時である、自身の携帯に任務の連絡が入った。
内容は渋谷での呪霊討伐であった。
続く…
七海建人は虎杖悠仁のためであれば、身体能力が上がる縛りを結んでいます。その代わり普段はクソ雑魚チクニー中毒者です。