彼女は振り返り、「どうしてやめちゃうの?」とでも訴えるような鳴き声を上げる。
不満を帯びた視線が向けられるが、気にも留めず秘められた場所を暴き出す。
長らく清められなかったであろう秘処は、肉に閉ざされ熟成された雌と獣の濃厚な匂いを放ち、粘液が糸を引いて妖しく光り、薄桃色の粘膜が路地裏の闇でも鮮やかに映えた。
見た目の幼さに相応しい、小さく狭い幼穴はとめどなく愛液を滴らせ、雄を誘うように蠢く。
導かれるまま舌を這わせ、膣口から伝わる生臭さと汗の塩気、そして少女の甘さが絡み合った濃密な味わいは、陰茎を痛いほど硬くそそり立たせた。
膣の香りと味を堪能し、今度は後ろから抱き締める。薄汚れた灰色の髪に顔を埋めてその匂いを鼻いっぱいに吸い込む。雄の存在を意識させるように、陰茎をお尻に擦り付けながら、胸に手を這わせる。すでに硬く尖って主張する乳首を優しく摘み、指先で捏ねるように弄ぶ。もう片方の手は彼女の下半身に伸ばし、濡れた肉の中から陰核を見つけ出して執拗に責める。初めての感覚に驚いたのか、彼女の身体は大きく跳ね、快感に耐えるような艷やかな呻き声が路地に響き渡った。
密着して肌と肌で濃密に触れ合うたび、少女特有の高い体温が伝わる。染み付いた汗の香りと蓄積された体臭が、彼女の汚さをより感じさせる。遠くから眺める美しさや軽い触れ合いでは知り得なかった、自分だけが知る彼女の穢れ。彼女と触れ合う優越感が心の雄を昂らせ、これから深く繋がるのだという歓喜に震える。
未成熟な身体を味わっていると、焦れたように催促される。
名残惜しさを覚えつつ上体を起こし、再び秘部を眼前に晒す。涎のように愛液を滴らせる入り口に陰茎をあてがい、腰を掴んで熱い猛りを押し込む。狭い膣口が引き伸ばされ、柔らかな膣壁をゆっくりと割り開き、奥へ奥へと沈み込ませる。
彼女は待ち望んだ感覚を味わうように深い鳴き声を漏らし、尻尾を揺らす。膣は呼応するように蜜を溢れさせ、男根をきゅっと締めつける。奥の行き止まりに達しても、幼い膣は陰茎を根元まで咥えきれなかった。それでも小さな膣は健気に受け入れ、精を求めるように締め付けて快感を貪る。
僅かに残った理性が彼女の身体を気遣い、緩やかな抽挿を繰り返す。陰茎が抜けないよう慎重に腰を引き、蕩けた膣壁を味わうように深く埋め込んでいく。彼女はのんびりとした交尾でも快感を覚えている様子だが、物足りなげに腰を揺らし、奥へ誘うように押し付けてくる。
その求めに応じ、抽挿を速め、最奥を強く抉るように突き上げる。彼女は身体を反らせてビクンと震え、悲鳴のような嬌声を上げる。尻尾はピンと伸び、痙攣しながらも甘く喘ぎ続ける。どうやら彼女の望みに応えられたようだ。
彼女はこちらに視線を向け、潤んだ瞳で何かを求める。その切なげな表情に枷が外れ、腰をより強く打ち付ける。彼女に覆いかぶさり、小さな胸を揉みしだき、乳首を抓るように摘んで引っ張りながら、激しく腰を振り続けた。彼女は満たされる予感に歓喜し、愛液を溢れさせ水音が響く。路地の闇は性の匂いが溶け込み、雌の喘ぎ声と雄の荒々しい呼吸で満たされ、淫靡な雰囲気に支配されていた。
彼女の膣は絶頂を繰り返しすっかり蕩けきっている。それでもなお離すまいと捕えて脈動するのは、期待しているからだ。交わり殖える根源的な欲求。雄は本能を満たすため、雌の奥深く精を放ち子宮を満たした。
共に深い絶頂を迎え、交尾を終えた。幼い身体は糸が切れたように崩れ落ち、尻尾までぐったりと脱力する。膣からは白濁した精液がこぼれ、地面に染みを作る。彼女は汗にまみれて肩で息をつきながら、満足げに目を閉じた。耳の付け根をそっと撫でると、薄く目を開けて小さく鳴き、そのまま眠り落ちる。
夜もすっかり更け、路地裏は深い闇に包まれていた。久しぶりに出会えた彼女と身体を重ね、深く繋がれた喜びに浸る。また明日、彼女と再開できることを願いながら、もう一度優しく撫で、家路についた。
翌日、いつもの時間、いつもの路地裏に彼女はいた。昼時の薄暗い路地からこちらを待ちわびる姿に心は弾み、じわじわと安堵が広がる。またこの日常が帰ってきたのだと実感した。
彼女はいつものように好物のパンを食べ終えると、指についた欠片を綺麗に舐め取る。その仕草はどこか艶かしく、目が離せない。小さな胸にちょこんと膨らむ乳首は視線を吸い寄せ、秘部を覆う陰裂に釘付けになる。ふと昨日の精液はまだ膣内に残っているのだろうか、と考えが過ると無意識に腹部を凝視していた。
彼女を見つめる目は確実に変わっていた。以前より強く、雌としての魅力に惹き寄せられる。もう一度、深く交わりたいという衝動が胸の奥で疼き始めた。
さらに翌日、すぐに食べ物を差し出さなかった。彼女は催促するように身体を寄せ、甘い声でねだる。チクリと痛む心を誤魔化すように灰色の髪を撫でながら、股間に手を伸ばし柔らかい肉に触れる。突然の刺激に猫の耳がピクッと反応するが、拒む様子はない。秘裂を掻き分け、雄を知った膣口を優しく擦ると、彼女の身体は小さく身じろぎ、愛液が溢れて雌の匂いが漂う。指に絡まる彼女の味は甘く、心がざわめく。困惑する彼女をよそにパンを差し出し、いつものように穏やかな昼を過ごした。
一線を越えてしまえば、後は際限なく加速するだけだった。彼女の小さな胸を揉みしだき、乳首に舌を這わせ、敏感な陰核を擦り絶頂の味を刻み込む。最初は戸惑い、されるがまま身を震わせた彼女も、与えられる快楽に身を委ね、蕩けた嬌声を漏らしてよがり始める。やがて、自ら膣に指を滑らせて自慰に耽り、絶頂を迎えることを覚えた。蕩けた秘部を広げて雄に媚びるような仕草も身につけた。穏やかだった逢瀬はいつしか淫らな色合いを帯び、ますます濃密に絡み合っていく。
今では出会うやいなや、交尾に及ぶようになっていた。彼女は事前に秘部を指で愛撫し、濡れた膣で雄を迎える準備を整えてくれる。毎日身体を重ね、様々な体位で交わった。壁に手を着かせ、立ったまま突き上げる交尾。横に寝そべり、緩やかで深い快感を得る交尾。仰向けで腹を晒す交尾も、最初は警戒心から拒んでいたが、今では信頼の証として自から腹を差し出し求めるほどだ。
かつて抱いていた罪悪感は、彼女との快楽に溺れる日々に深く溶け込む。二人にとって、交尾は日常の中のごく自然な営みとなっていた。