今後の予定は未定です
「あいつら多分先生にチクリにいったな」
「まぁ久しぶりに女の痴態をみれたから満足じゃ。すぐ不満になるけどのー」
「そういや命君は今日大会行くんだって。何もないといいけどね」
「うーん…なんか運命の流れがのーあいつ中心ぽいからの~」
「バトルを続けているうちになんか見えるようになったよね」
「儂との繋がりが強くなったのかもしれんな」
「まぁ今考えることでもないから有効活用するとして。ベガス、レッドクイーンズって組織知ってる?」
「ふむ、知らんな。そんな名前の精霊はいたような気もするけどのぉ」
「もしかしたら俺の知り合いが頭かも知れないからさ。後バンキちゃんも所属してたっぽいしね、探る準備しとかないと」
「じゃがまずはすぐ手に入る女じゃな!強者とやり合いたくもあるけどの〜!」
「そうだね…。次の毒牙はもう決めてるんだよ」
「でもその前に命くんの出る大会だけ見に行こうか。次のは相手からやってくるしね、多分」
「ま、次の勝負が終わったらカードパックを買えるくらいには金が貯まってるだろうしの」
――
「なぁ、ミコト。そろそろ強くなる修行とかしたほうが良いんじゃねえの?俺使って現状50戦13勝ってどうよ」
「ヨシツネがそう言うと思ってさ、ジャーン!」
「札切町デュエル大会ぃ?これに出れば修行になんのか?」
「わからん!」
「おい」
「でも、強いやつとやり合えるのは間違いないぜ!」
「まぁ…いいや。んでそのデュエル大会はいつ開催なんだよ」
「1時間後!」
「…ハアッ!?」
――大会会場
「大会!負けたー!」
「このアホ…」
「ちゃんと修行になりそうな事したから良いだろ〜!」
「結果はトーナメント初戦敗退だったけどな」
「グッ…まぁフリースペースでデュエルすれば修行になるだろぉ!」
「こんな調子で大丈夫かぁ…?」
ドガーン!!
「なんだ今の爆発音!?」
「ケーケッケッ!貴様らのレアカードをこのレッドクイーンズ幹部の
「………」オメメキラキラ
「おい…まさかとは言わねぇけどさ、アイツをどうにかするつもりかよ」
「ああ、あいつをやっつけたい!」
「大会初戦負けのうえろくに経験も積んでないお前に出来るのかぁ〜?」
「うっせ、出来るできないじゃなくてやるんだよ」
「俺、し〜らね」
「やい!ソコのお前!」
「何ザンス!ん?それは精霊付きのカード!寄越すザンス!!王の結界!」
「まわりの景色が変わった!?」
「ケケケ!この結界では私が王ザンス!よってそのカードを寄越すザンス!」
「…いやだ!!」
「何ッ!?逆らうことなんてできないはずザンス…いや待てよ…確かうちのボスは効かないやつがいたらデュエルで従わせろって言ってたザンス!」
「何が何だか分かんねーけど…どうやら相手さんの想定外が起こってるみたいだ」
「デュエルするザンス!この私が勝ったらそのカードは頂きザンス!」
――
「やってるやってる。これがベガスの言ってた運命の流れっていうやつかな?」
「そうじゃのー」
「でも厄介だよ、下手に関わると運命の流れ的にこっちの不利益になる可能性がでてきた」
「うーむ…」
「あいつ絵に書いて正義感もあるからな〜。女食ってる僕等だと仲間に行くルートは無理だろうしね…」
「ふむ、こういうときは考えるよりも行動するほうがいいかもしれんの」
「ま、それもそうだね。なるべく美味しいところを食べれるように頑張ろうじゃないか」
「じゃ、今日は帰るかの」
「そうだね。無駄に戦う必要もないさ。ついでに当てにしてた所からアジトの場所を整えてきたから、一緒に行こう」
――
「悪くないの。そこそこ広い。結構したんじゃないのか?」
「なんと
「そうか」
「遺産の在り処は俺しか知らないから。潰されてなくてよかったよ。後でバンキちゃん呼んでこようね」
「それも悪くないの!」