※この作品はR-18です。

転生ギフトは催眠スマホ!?鬼は殺して女はコマして   作:助亜黒宇

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鬼滅の刃の人はまだ出ません。


1話 プロローグ

 俺が前世を思い出したのは精通したことがきっかけだった。すわおねしょか!?と慌てる俺の脳裏を駆け巡る前世の記憶。といっても全部を鮮明に思い出したわけじゃないが。鬼滅の刃って漫画のことと前世の性癖である「催眠術」。特に催眠術だ。流行り廃りがあるだろうが、携帯で写真を撮ってアプリで弄りまわす、そんなジャンルが好きだったことを。

 

 何の役にも立たないねぇ。スマホどころか携帯電話もないし。性癖思い出してどうすんだって話よ。手をかざして出ろって思っても……って出てきたわ。マジか。前世でよくみんなが持ってたスマホに似てる。リンゴのマークがないけど、ぱっと見はあれだわ。ん?充電とかどうするんだ?ジャックはないし、なんならオンオフとか音量のボタンもない。んん?と触りまくっていたら。

 

「三郎、アンタ、もしかして漏らしたんじゃなかろうね?……あ」

 

 傍から見れば漏らして固まってるように見えたのだろう、母ちゃんに声を掛けられる。ハッと母ちゃんを見て、スマホのことが頭をよぎる。どう説明しようか?って。その心配は無用だったわけだけど。

 

「あぁ~、はいはい。ほんなら自分でそれ洗っといで。……アンタもこれで大人の仲間入りさね」

 

 はいはいって感じだった。まぁ兄弟もたくさんいるし慣れたもんだったのだろう。そして多分ではあるが、スマホが見えるのは俺だけっぽい。じゃあ洗ってくるね、そう母ちゃんに返事して外でしゃしゃっと洗って。乾かしている間、まぁノーパンで過ごしながらスマホを触ってわかったことは。

 

 まず当然だけど電話やブラウザ機能はないこと。あっても接続しようがないんだけど。次に電卓とかのアプリもない、ってか催眠ってかかれたアプリしかないっていうか、触ると催眠って画面しか出てこない。画面を触るとカメラっぽい画面になるから、催眠をかけたい人を写真撮ればいいのだろう。多分でしかないが。何人に催眠をかけられるのかわからないけど、とりあえず使ってみようということで、村でキレイかつ後家さんのハルさんに使ってみた。どうせスマホ見えないんだし、「おはよー」と真正面から声をかけて堂々と撮ってみた。

 

 撮影した途端に目が虚ろになり、画面にハルさんの名前と顔写真が表示されて【催眠の対象にしますか】という文言と【はい】、【いいえ】のボタンが。迷うことなく【はい】のボタンを押した俺は、「とりあえず家に入れてよ」とハルさんの家に上がることにした。

 

 ハルさんの家に向かいながらスマホを触る。ハルさんの写真をタッチすると状態:催眠と記載されていた。そこからはどこをタッチしても反応しない。不親切だなぁ。

 

「ハルさんハルさん!ハルさんは今いい人いるの?」

 

「……いえ、いい人はいない」

 

「そっかそっか。ハルさん、今後俺と2人っきりの時は俺に敬語使おうね?」

 

「……はい、三郎さんには敬語を使います」

 

「うんうん、いいね!それでハルさんは俺のことどう思ってる?」

 

「……三郎さんは元気な子だと思ってます」

 

「違うよ?ハルさんは俺のこと大好きなんだよ。好きだから俺のお願いはなんでも聞くし、俺が困ることは出来ないんだ。わかった?」

 

「……はい、私は三郎さんが大好きです」

 

「うんうん!じゃあ俺が夜中や朝方に急に家に来たらどう思う?」

 

「……困ります」

 

「違うよ?全然困らないよ!だって俺のこと大好きでしょ!うれしくてたまらないよ!」

 

「……わかりました」

 

「よしよし!じゃあまた来るけど一旦帰るね!……そうそう、今の話は思い出せないけど、ハルさんの心の奥深くに刻み込まれてるから、絶対に忘れるなんて出来ないからね。俺が外に出て行ったら我に返るけど、俺との会話や今あったこと思い出せないよ。それでも、なんの不安もないからね、安心していいからね」

 

 ……こんなもんだったろう。えっちな漫画はそんな感じだったよね、そう思って返事を待たずに飛び出した。

 

 

 

 

 母ちゃんにどこほっつき歩いてたんだい!と怒られながらも飯を掻っ込み、畑の手伝いをする。手伝いっても雑草抜いたりとかそんなんだ。途中、尿意を感じて厠で用を済ませようとした時に気付いたんだけど、おちんちんが滅茶苦茶デカくなってる。いや、勃起してるとかじゃなくて、モノがデカいのよ。なんだこれ、サイコーじゃん!

 うっひょー!とテンションが上がった俺は、昼まで雑務を一生懸命にこなした。親や兄弟が驚くほど一生懸命に。そして飯食ってからの自由時間。いつもなら何も考えずに遊びまわっていたが、ハルさんのとこに行くことにする。……誰にも見られないように気を付けて。

 

「やぁやぁ!入るよ」

 

「あら、いらっしゃい!やだ、私ったら。三郎さん、どうぞどうぞ」

 

 嬉しそうにニコニコするハルさん。戸を閉めて笑顔のハルさんの横に腰掛ける。まだまだ精通したてのガキが、ハルさんの腰に手をまわしているのに、まだ嬉しそうだ。さて。催眠開始っと。

 

 画面上のハルさんに触れて催眠を開始する。途端に虚ろになるハルさん。

 

「この状況のことは思い出せないよ。でも確実に心に刻まれて忘れることはできないからね」

 

 本当かどうか知らないけど。でも言えばそうなるんじゃないかなって思ってさ。一応ってか念のため。

 

「……はい、わかりました」

 

「うんうん。そうそう、ちゃんと敬語使ってたね。偉いよ。それで、ハルさんは俺のことどう思ってるんだっけ?」

 

「……ありがとうございます。はい、私は三郎さんのことが大好きです」

 

「そうだね、だから俺に男を感じるよ。わかる?……発情するってこと。ハルさんは性交できもちいいって感じたことある?」

 

「……はい、わかりました。三郎さんを見ると発情します。……性交ではきもちいいと感じたことはないです」

 

「あ、ちょっと待って、俺を見ると発情するんじゃなくて、俺に誘われると発情しようか。それと、前の旦那さんはへたくそだったのかもしれないね。いいかい?もう元旦那さんを失ったことは悲しくもなんともないよ。だって俺がいるからね。そして俺に触られるとうれしい気持ちがあふれてくるから。わかったね?」

 

「……はい、三郎さんに誘われると発情します。……はい、旦那様を失ったことはもう悲しくありません。……はい、三郎さんに触れると嬉しくなります」

 

「うんうん、いいね!じゃあ……、あ、そうそう、もう悲しくないからさ、働こうね。自分でお金稼ぐんだよ?幸せになるためにね」

 

 こんなもんでいいかな。催眠アプリから催眠を終了する。同じようになるはず。

 

「……あれ、私ったら、何を……」

 

 ふと我に返ったハルさんを抱き寄せる。ちょっと早かったのか俺にもたれかかってくるハルさんの手がちんこに触れる。硬くなりつつあるちんこに。

 

「こ、これ……」

 

「ハルさん、おちんちん硬くなってきちゃった。なんとかしてくれる?」

 

 ごくり。ハルさんが唾をのんだ。そして、頬に赤みが差す。「……うん、じゃあ、力、抜いてね?」と優しく俺を押し倒し、唇を塞がれた。蛇のように服の間から手がするっと入り込んでちんこを扱き始める。絹のように滑らかで、ほんのり冷たい手が気持ちいい。シュッシュと衣擦れの音が、互いの唇を吸いあうチュッチュという音が、2人だけの部屋に響く。

 

 すんごい気ん持ちいい!人妻手コキたまらん!細くしなやかな指で扱かれるのがこんなに気持ちいいなんて!舌も蕩けそうってか蕩けてるよねってくらいトロトロになってる感じがする。ハルさんの服を破らんばかりに乳を露わにした俺は揉みしだく。柔らかっ!鼻息を荒げながら、ハルさんにされるがままちんこを扱かれ、舌を絡め、本能の赴くまま胸を楽しむ。

 

 !!ヤバ、射精そう!思わず腰が浮き、ハルさんの手を上から握って止め、そのままの勢いでハルさんを押し倒した。血走ってるであろう俺の目と見つめあったハルさんが、「ぁ、や、今日は、で、出来ちゃう……」とやんわり俺の胸に手をやり止めようとしたが、その手を払って両肩を抑えつけて。

 

「ダメ?」

 

「っ、や、で、できちゃうから……。そ、外に射精して……ね?」

 

 外に射精したって意味ないんだぜ。これ、豆知識な。そんなしょうもないことは一瞬で欲望に消え、欲望を具現化した勃起ちんこをマンコに宛がうも、あまりにギンギンすぎて滑って入らない。滑るから入らなくて、入らないから焦って、また入らない。そんな俺を見かねたハルさんが腰を浮かせてくれた。ヌルっと入っていく。暖かくて、柔らかくて、気持ちいい。ちんこが飲み込まれていく、途中途中でハルさんが「あっ」とか「んっ」とか、漏れる声のエロいことなんのって。目をぎゅっと閉じて耐える姿だけで発射しそうになるけど、ケツに力入れてなんとか耐えてさ。

 

「んっ、ぜ、全部、入った?……っ、おおっきいよぉ……」

 

「全部入ったよ、ハルさん。ねぇ、どんな感じ?」

 

「動いてもないのに、気持ちいい、ですよ」

 

 きっと動いてほしいのだろうが、あえて腰は動かさない。ハルさんの腰を撫でてみたり、手を握ってみたり、乳首を吸ってみたりと焦らしてみた。次第にハルさんの目が潤み始めて。

 

「あ、あの……、その、おちんちんで、いっぱいつ、突いてください……」

 

「へぇ、いっぱい突いてほしいんだ?ハルさんって好きものなんだね?じゃあ、好きって言う度に突いてあげようかな。どうs「好きです!」」

 

 俺の発言に重ねるほど我慢できなかったのか。潤んだ瞳が俺を滾らせる。好きです、その言葉と肉が肉を打つ音が交互に、そして重なり合う。

 

「好きです、好きです、んんっ!あぁ、好き、好き好き、好きですぅ!んんっ、な、なにこれ、頭おかしくな、っちゃ、んんっ!好き、好きぃっ!あっっぁっぁ♡あっぁぁ♡あんんっ♡んっ!んっんんんんっっ♡!」

 

 外に射精すつもりなんて一切なかったが、ハルさんの足が俺の体に絡まり、物理的にも抜けなくなって、そのままハルさんの胎内に熱い精液をぶちまける。俺が震えているのか、ハルさんが震えているのか。搾り取られるような、柔らかくも暖かい締め付けが気持ちいい。射精が、後から後から玉から精液が発射されているような感覚を味わい、ハルさんと余韻に浸りながらスマホを見た。

 

 妊娠可能性?が75%!?と表示され、下に【強制受胎】と【非受精】のボタンが。とりあえず【非受精】をオンにすると妊娠可能性という文字がグレーアウトし、0%表示になった。

 よし、中出しし放題になった。そう思うと、ちんこがまた硬くなってくる。

 

「……ふぇ、さ、三郎さん……?な、なんか、大きくなってない……?」

 

「ハルさんがかわいいからだよ。本当に悪い人だね」

 

 さぁ、2戦目の開始だ。ハルさんの唇を貪って。

 

 

 

 

 気が付けば太陽が赤くなり、むわっと性交の臭いが充満し、ハルさんがびくびくと小刻みに震えていた。マンコから白く濁った液体が溢れかえる様。ちんこをマンコから抜き取ると、ゴポッと精液が溢れてくる。垂れたちんこをハルさんの口に押し付けると、力ないながらも舌がちんこを撫で始めた。

 

「いっぱいやったね、ハルさん。使ってあげたんだから、ちゃんときれいにしてね」

 

 返事だったのか、うめき声だったのか、はい……、と聞こえた気がした。そしてハルさんで毎日毎日楽しんだのだった。

 ……あの日まで。そう、人食い鬼が村中を血に染めたあの日までは。そして俺の生活は一変したんだ。親族は誰もいない、そして1人では田畑は耕せないから、生きるために鬼狩りを志願したんだ。そうするしか生きる道はなかったんだ。

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