転生ギフトは催眠スマホ!?鬼は殺して女はコマして 作:助亜黒宇
「カナエって、俺のこと好き?」
あまりに唐突な質問に、米を口に運んでいた箸が宙で止まる。あんぐりとした顔で。再起動したのか、「す、好きです……よ?」となぜか疑問形で返ってきた。
「そっか。じゃあ、2人でお出かけしようか」
日も暮れて、依頼がない。そんな夜のお話。
「あ、あの……。本当に、これで?」
膝まで隠れる外套を身にまとったカナエと歩く。この時代だから町明かりも暗くなり、人気もない。四半刻も歩いていないのに息の荒いカナエが俺に尋ねてくる。
「じゃ、その外套、思いっきり開いて」
外套を握る手に力が入る。思いきれない、そんな顔も束の間。バッと開かれた外套の下には何も来ていないカナエ。そしてすぐさま閉ざされた。
「閉じていいって言ってないよ?なにしてるの?」
「だって!だって、ひ、人に見られたら……」
「こんな時間に誰もいないだろ。早くしろよ」
怯えた表情でカナエが外套を開く。艶やかな肌にはじっとりとした汗が流れて美しい。ツンと上向いた乳首に、むわっと香るメスのにおい。股間を見れば内ももに汁が滴っている。
「なんだよ、見られたらとか言いながらしっかり興奮してるんじゃないか。……お~、マンコさわっただけでそんなに反応してたらキリないぞ。おぉ、どんどんカナエ汁が溢れてくるな」
あまりに流れてくるのでジュルルルッと吸い上げてやった。「んひぃっ♡」と腰砕けになるカナエをさらに責め立てる。ケツを両手で揉むように支え、鼻でクリトリスを刺激しながら舌で膣肉を味わう。
「やっ♡ちょ、んんっ♡お、お外なのにぃ♡ま、またイっちゃ……」
またイきそうだと言うから、寸止めしてあげた。優しいなぁ俺って。物足りない顔で俺を見るカナエに、「なに?イきたかったの?じゃあちゃんと言ってくれないとわっかんないなぁ」と告げる。
ほっぺをプクーと膨らますカナエ。そんなカナエの口を吸い、はだけ具合で舌を入れたりしながら。外套を閉ざせばついばむように、はだけて素肌が見えるなら舌を数秒絡めて。
「三郎さま、もっと……もっと……」
そう言いながら上目遣いに舌を伸ばすカナエ。だから教えてあげる。外套脱ぎ捨てればぶちゅぶちゅしてあげるって。始まる苦悩。性欲と理性のはざまで揺れていたカナエの結論は。
パサッと外套が地に落ちる。乳首がツンと上を向き、ハリのあるケツ、そして潤って滴るマンコ。それらが晒された。カナエの身を守るものは一つもない。ただ性欲に身を任せ、俺の言うとおりに素っ裸になったのだ。
「ぁ、あの!ぬ、脱ぎました!だから、だから!」
俺にすがってくるカナエのケツを揉みながら舌を絡める。舌を絡めながらカナエがマンコを俺の股間に擦りつけてくる。へこへこと腰を振りながら、売女のように、スケベに、はしたなく。そこには元柱としての威厳も、人を守る正義感もなく、ただただ1人の雌だった。
俺の首の後ろに手をまわし、俺の目を見て。「おちんぽ♡おちんぽ、パコパコしてください♡」とおねだりするカナエ。さっきまで人目がとか言ってたのは何だったのか。はぁはぁと息を荒げ、俺の股間をマンコで刺激しながらおねだりするカナエ。
「お預け、だ。カナエ。はしたないのはいいことだけどな。もう少し歩くぞ」
素っ裸のカナエの腰を抱きながら街を歩く。一応外套は手に抱えて。カナエは頭が盛り切っちまったのか、しきりに「ちんぽ♡ちんぽ♡」とハメることしか考えてない。だから河原の橋の下に寝転んで、「いいぞ」と許可をあげた。
すると俺の股間に顔を突っ込むようにしてちんこをほじりだしたカナエがしゃぶりつく。竿を擦って、カリをベロベロと舐めて、キスをして、吸いあげて。くちゅくちゅと自らのマンコをいじることも忘れない。いつ挿入されてもいいように。あるいは早く挿入してほしいから。
こくりとうなずくだけで、嬉しそうに俺に跨り、ケツを突き出し、おずおずとマンコで咥えこみ始める。ヌプリ、と飲み込まれていくちんこ。腰を上下しようとするカナエを制止する。ぐっと腰をつかみ、上下させないでいると、前後にスライドし始める雌。それも力を加えて阻止する。
「なんでですかぁ……、おチンポでパコパコして欲しいのにぃ……」
何も返さず乳首を引っ張って、顔を寄せさせる。それだけで目が輝くカナエ。ついばむようなキスから、徐々にディープなキスへ移行していく。舌が絡まり、唾液が舌を伝って上下していく。唾液を送り込み、送り込まれ、飲まれ、飲まされて。連動するようにカナエの膣肉がうねる。舌が絡まりあうように、膣肉がちんこに絡みつく、そんな錯覚を覚えた。
だからケツを叩いて上下させる。ジョッキーが馬を叩くように、俺もカナエのケツを叩き上げるのだ。ひひーんではなく、口がふさがっているから漏れるような声で喘ぐカナエ。
ケツをぶっ叩かれたことで許可を得たとばかりに、ゆっさゆっさとデカケツを揺らし、ちんこにカナエ汁を擦り付けるように腰を上下に揺するカナエ。結合部がカナエのマン汁で白く泡立っている。メレンゲのように、何度も何度も擦れて。
一線を退いてもぶくぶく太らないように訓練しているのだろう、いまだに引き締まっている体を抱き寄せ、カナエを突き上げる。互いに快楽を求め、高めあい、そして。カナエの胎内へ解き放った。俺の鼓動に狂ったように身をよじらせたカナエが獣のように声を上げ、俺にしなだれかかる。そんなカナエと優しい口づけを交わし、橋の下で身を寄せ合った。
俺とカナエが青姦で愛を確かめていたころ、炭治郎たちは上弦の陸を討伐したようで大いに盛り上がった。
そして炭治郎が折れた刀を修復するため刀鍛冶の里に向かうらしい。俺?折れてないから行きませんけど?蜜璃ちゃんと