【モンスター娘TD】ご主人くんのことが大大大好きなドラゴン娘2人と閉じ込められる100回イかないと出られない呪いの部屋は実在した! 作:五十貝ボタン
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そして、いまこの状況だ。
「仮説を立ててみました」
アルギュロさんは腕を天井に、足を床につながれる姿勢になっている。首にも縄がかかって、前傾した格好だ。衣装は相変わらずなので……後ろから見るとほんのわずかな布地に隠れたお尻も、重力に引かれてずっしりとした胸の裏側も見えてしまっている。
「か、仮説というのは?」
僕は目のやり場に困りながら聞き返した。
「この現象は、呪物が組み合わさって起きたのではないかということです」
「わかるように言え」
エリュートさんも同じ格好で、すぐ隣に縛り付けられている。一本しかなかったはずのCST-072は今やいくつにも枝分かれして、ドラゴン娘の肌に食い込み、両手足のみならずしっぽまで戒めていた。
「ご主人様がSCT-19をSCT-072で縛ったことで、測らずも二つのアイテムが一体化してしまったんです。その結果、SCT-072が発動することで、SCT-19まで起動してしまった……」
「つまり、ひもが僕たちを箱の中に引きずり込んだってことですか!?」
「そうです。ここは、SCT-19の中に違いありません!」
アイテムの中に作られた異空間の中にいるなんて。
さっき試してみたけど、この空間にはこの部屋しかない。
ふすまや障子は出口のように見えるけど、そこから出ようとしてもどこにもつながっていないのだ。
「そうか、先ほどから強い怨念を感じると思ったら……」
エリュートさんが悔しげにうめく。
「このひもにも呪いがかかっているようだ。おそらく、女忍者を縛り付けることに強い未練を残したものの怨念が取りついているのだろう」
「怨念になってまですごいスケベ根性ですね……」
まとめてみよう。
僕がSCT-19(箱)をSCT-072(ひも)で縛ったせいで、ふたつのアイテムがつながってしまった。
女忍者を縛りつけたくて仕方ない怨念を持ったひもの前に、たまたま忍者衣装のエリュートさんが現れ、さらにアルギュロさんまでシノビ装束に着替えさせたものだから、辛抱たまらなくなったひもが発動して僕らを襲った。
その時、SCT-801(カード)が刺さり、呪力は100倍に。ドラゴン娘でさえ抵抗できないほどの力で箱の中に引きずり込まれ、僕らは閉じ込められてしまった。
「エリュートが保管庫で暴れたせいです」
「アルギュロがきちんと管理していないせいだろう」
なんとも不幸な偶然が重なり、こんなわけのわからない状況になってしまった。
「この数字はなんなんでしょうか」
頭上に数字が浮かんでいる。
『0/100』
「なんと書いてあるんだ?」
「何かの手がかりになるかもしれません」
二人からは見えていないようだ。
「ひゃくぶんのぜろ、と見えます」
「何かを百回すればいいのでしょうか」
「何かすると言っても、我らは何もできないぞ」
エリュートさんもアルギュロさんも全身を縛られて、身動きできない状態だ。
「うう……」
ドラゴン娘の身動きすら封じてしまう呪いの強さに驚嘆する一方で、別の感情が湧き上がってきていた。
目の前にはふたりの尻尾がある。どちらも紐に縛られて上向きに固定されている。
荒々しくも力強いエリュートさんの赤い尻尾。その根本には、引き締まり、今にもはじけんばかりのみずみずしいヒップ。
流線形で白銀色のアルギュロさんの尻尾。しっとりと肉厚な臀部に着けているのは、シノビ服のほとんど隠れてもいないような褌だけだ。
ドラゴン娘の豊満で力強い肉体が縛られ、なすすべもなく僕の前に並んでいる……。
「ご主人様、どうしました?」
アルギュロさんに声を掛けられ、はっと気づいた。いつの間にか前のめりになって、二人のお尻をじっと見つめていた。
「ふっ……。私には分かるぞ。主はオスの本能を刺激され、今すぐ我にむしゃぶりつきたくなっているのだろう」
自信満々のエリュートさんが、ぐっとお尻を突き出した。
「我の体は主のもの。どんな時でも、遠慮しなくていいんだぞ♡」
むっちりとしたお尻がゆっくりと揺れる。鱗に覆われた尻尾との境目まではっきり見える。それを隠しているのは、こちらも紐のような細いふんどしだけだ。
ごくり……。
「こんな時に何を言ってるんですか、先に脱出法を考えないと……」
アルギュロさんの言葉をどこか遠くに聞きながら、僕はエリュートさんのお尻に抱き着いていた。
「ああっ、いいぞっ……♡」
膨らみ切った風船のような弾力。その奥には押し返すような臀筋がある。指でつかむと跳ね返されそうな力強さ。なのに、感触は柔らかく吸い付いてくる。まるで凶暴な獣が主人の前でだけ甘えてくるかのようだ。
「エリュートさん……い、一回だけっ」
どうしても我慢できなくて、僕はズボンをおろした。最高すぎるドラゴン娘ふたりのあられもない姿を前にして、限界を迎えているものは痛いくらいに勃起している。
「ああ。その明晰な頭脳も、一度抜かないと働かないだろう♡」
肩越しのレッドドラゴン娘の視線は熱をはらみ、欲情を隠すことなく僕の股間に向けていた。
ほんの少しふんどしをずらすだけで、エリュートさんの秘密の洞窟があらわれる。シノビって本当にこんな格好をしていたのだろうか?
「ちょ、こ、こんな場合では……うう、でもご主人様、あんなに苦しそうに……♡」
アルギュロさんの眼鏡の奥の目もうるんで、ちらちらと覗き見ている。
「ああ、主が我の中に……はいって、きたぁっ……♡」
ずぶぶぶぶっ!
どんな時でも、という言葉に偽りはなかった。エリュートさんの中は熱くうるんで、僕のものを受け入れてくれる。
レッドドラゴン娘の体内には普通の生き物の比ではないほどのエネルギーが秘められている。だから、体温は人間や獣よりもずっと高い。じりじりと焦がすような熱い感触が、トロトロの粘膜とともに絡みついてくる。
「はあ、はあ……エリュートさんっ!」
僕はすぐにその熱にあてられてしまう。夢中になって腰を振り始める。目の前の太い尻尾に抱き着いて、全身を「く」の字にしては戻す。そんな荒々しい獣のようなピストン。
ぱん、ぱん、ぱんっ!
単純なリズムで肌がぶつかっていく。
「おおっ♡ そうだっ、我の中でいきり立つ主のオスらしさ……たまらない♡」
身動きできないはずなのに、エリュートさんはきつく中を締め付け、絞り出そうとするように絡みつかせてくる。うねるような中の動きが、陰茎を伝って背筋までぞくぞくとふるわせてくる。
「そ、そんな、こんなことしている場合では……うう……♡」
アルギュロさんは両手を縛りあげられた格好でもじもじとお尻を揺らしていた。身動きできず、自分では対処できないのだ。
ぱん、ぱん、ぱんぱんぱんぱんっ!
「熱くて……もう出そうです!」
頭まで熱に浮かされたように夢中になって腰を振り続ける。エリュートさんのお尻はピストンを受け止めては弾み、またすぐに次の突き上げを求めるように締め付ける。一度動き始めると、自分の意志では止められなくなってしまうぐらいに気持ちいい。
「ああ、出せっ! オスの証明を見せてみろ……ああああっ!」
エリュートさんが体をのけぞらせる。縛られて縄が食い込む乳房が、ぶるんっ、と大きく揺れる。僕は夢中で尻尾に抱き着きながら、腰を突き出して……
どくんっ! どぷっ! どぷ、どぴゅるるるるっ!
「ぁああっ……!」
そのまま欲望のたぎりを吐き出した。
「ああああっ♡ さすが我の一番の宝♡ 奥まで届いているぞ♡」
きゅん、きゅん、っと膣内を締め付け、射精をリードする。こんな時まで暴君みたいだ。
「はあ、はあ……」
熱くなりきった中から、ぬるん、と抜け出す。つながった場所から白いものがぽたぽたと畳の上に垂れ落ちた。
「ま、まったく……この部屋の謎を解かないといけないのに、ご主人様まで……」
白い肌を真っ赤にしながら、アルギュロさんがつぶやく。
「仕方ないだろう。極上のメスが目の前にいれば、オスは我慢できなくて当然だ♡」
勝ち誇るようにエリュートさんが胸を張る。激しいピストンのせいか、重みに耐えかねたのか、シノビ服の網模様がところどころ破けてむちっとしたバストがこぼれだしそうだ。
「なっ……ご主人様、私よりエリュートの体のほうが好きって言うんですか?」
「そ、そういうわけでは……」
「二人いるのに私を選んだんだ。もちろん、我のほうがメスとして魅力的ということだな♡」
「エリュート!」
一瞬、アルギュロさんの口の中に火花が走ったように見えた。温厚なアルギュロさんの体にも、エリュートさんに匹敵するエネルギーが蓄積されている。縛られていたって、森ひとつを焼き尽くすほどの吐息(ブレス)を吐くことができるのだ。
「ま、待ってください!」
こんなところでブレス合戦が始まったらどうなるか分からない。僕は慌ててアルギュロさんを止めるため、その尻尾に抱き着いた。
「ひゃんっ……♡」
すらっとして滑らかな尻尾。その下には、ずっしりと大きく重いお尻……その谷間に、僕のものを押し付ける。
「アルギュロさんもとっても素敵で……だから、お願いします。まだ収まらなくて……」
「そ、そうですよね♡ ご主人様は前菜と主菜の順番を間違えたりしませんよねぇ♡」
今度はアルギュロさんの中へ……やっぱり簡単にずらすだけで挿入できるふんどしの横から、ぐっと押し込んでいく。
ぬ、るるるっ……
「っあふ……ぅっ♡」
両足をぴんと張って、アルギュロさんが体をのけぞらせる。両足は横から伸びた紐でくくりつけられているのだが、なぜか僕が挿入するのにちょうどいい高さに開脚させられていた。
肉厚なお尻に腰が密着するまで突き入れる。膣内の感触までとろけた蜜に覆われているようにやわらかだ。なのに、抜き差しするために腰を引こうとするとぴったりと吸い付き、強い抵抗で締め付けてくる。
穏やかなのに力強く執着してくる――そんな感触だ。
「むむ……」
エリュートさんは先ほどまでの余裕と傲慢に満ちた表情を崩して、物言いたげだ。
「ご主人様もっ♡ 私としたいと思ってくれてたんですよね♡」
「は、はい。この大きなお尻にハメたかったんです!」
少し不自然な物言いになってしまったけど、機嫌を損ねると危険すぎる。
でも、そんなことを考える余裕はすぐになくなってしまった。
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ……
汁気たっぷりに絡みついてくるアルギュロさんの中を突き上げては引き抜き、また奥まで突き上げる。
ずっしりしたお尻に腰を打ち付けるときには肉感たっぷりの体が弾み、のけぞった姿勢のせいで大きすぎるバストもぶるんっと揺れる。シノビ服の網もぴりっと伝線して生の乳房がこぼれだしかけている。
「アルギュロさんの中も、すごくて……!」
ひんやりした尻尾をほおと肩で挟むようにしてすがりつきながら、僕は夢中で腰を押し付ける。沈み込みそうな大きなお尻がしっかりと受け止めて、深いところでちゅうっと吸い付いてくる。
「はいっ♡ 私も……すごいです、ご主人様ぁ♡」
甘い声をあげながら、アルギュロさんがぎしぎしと紐を鳴らす。開脚したままぐいっとお尻を浮き上がらせて、奥までのみこもうとする……
ずっちゅっ♡ ずっちゅっ♡ ずっちゅっ♡
粘着質な挿抜を繰り返すうち、すぐに高ぶりが限界に近づいていく。
おへその下から腿の裏までうずくような感覚が、勃起に駆け込むように集まって……
「いきます……!」
「はあい♡ 奥にきてください♡」
びゅううううっ! びゅるるるるる! びゅくっ! びゅくっ!
「あぁあああああん♡ ご主人様が中ではじけてますっ♡」
どろどろの白濁が吹きあがって、アルギュロさんのみっちりとした膣内へ噴き出していく。
「はあ、はあ……」
ふたりの中へ続けて射精した、頭がぽおっとする。
熱が和室の中にこもっていた。興奮しすぎて鼻血が出そうだ。
「さすが主だ。アルギュロにも情けをかけてやる器の大きさを見せたな」
「いいえ、私の前にエリュートにもしてあげたんですよね」
すぐにまた二人の間に火花が散りそうになるけど……
「あっ」
と、僕は思わず声を上げた。
頭上にある数字が変わっている。
『9/100』
「数字が増えてます! さっきは0だったのに、9になっています!」
「いまやっていたことと関係あるのでしょうか?」
「ふむ……同じことをすればもっと増えるのか?」
エリュートさんが首をかしげてから、
「よし、主よ、もう一度我に挿れるのだ」
「でも……」
「我は一度出せばもう十分な程度のメスなのか?」
「いえ! エリュートさんはすっごく魅力的です!」
僕は再びエリュートさんのお尻を掴んで、後ろから挿入した。
ずっぷぅぅっ♡
「んっおおおおっ♡」
エリュートさんは体をのけぞらせて挿入の感触にあえぐ。
上を見ると……
『10/100』
「また増えてます!」
「ご主人様、そのまま続けてください!」
「は、はい!」
アルギュロさんに言われるままに、僕は腰を振る。
「ああっ♡ やはり、主の交尾はっ♡ たまらない♡」
『11/100』
腰を打ち付け、そのまま……
「イきますっ!」
びゅううううっ! どっぴゅううう!
「ああああああっ♡」
『13/100』
「また数字が増えています。これはいったい……」
「わかりました! この数字は……中にいる私たちの絶頂(オーガズム)の回数です!」
「じゃあ、エリュートさんは挿れたときにもイってたんですか?」
「主のちんぽを受け入れることは我が最大の喜びだ、当然だろう!」
恥ずかしがるどころか思いっきり胸を張るエリュートさん。
「エリュートさん……そんなに感じてくれてたんですね!」
僕はうれしくなってつながったままピストンを再開する。
「んっおおおおおっ♡ そうだ、主のでなら、何回でもっ♡」
「ううううっ!」
びゅー、びゅるるるるっ!
『16/100』
「って、二人だけで盛り上がらないでください!」
また火花を飛ばしそうな声音でアルギュロさんが叫ぶ。
「と、とにかく三人あわせて100回イけばいいわけですから、わ、私にも……たくさん、ください♡」
「もちろんです!」
こうして、100回絶頂するまで出られない部屋の攻略がはじまった!