巨乳エルフ族の隠れ里にヒト族の少年が一人、何も起きないはずがなく…… 作:Rオウ
湯浴の部屋から一歩踏み出すと、ひやりとした夜気がティオの火照った肌を優しく撫でていった。
「ふふ……今日もいいお湯でしたねティオ♡」
「はい、エロリナ様」
「ほらほら雫が落ちますわ。拭きますから手を上げなさい」
エロリナが柔らかな布でティオの身体を丁寧に拭いていく。
燃えるような赤い綺麗な髪から丁寧に水気を拭き取り、肩、脇の下へと手を進める。
「はい、次は足も開いて」
「ん……」
言われるがままに両足を拡げたティオの前にエロリナは跪き、股間のタマを下から持ち上げながら、おちんちんに上から布を被せ、両手を使って丁寧に拭いていく。
若いティオのおちんちんからは年古りた樫の木のように芯のある堅さが伝わってくる。
息子の成長を感じ、育ての母親であるエロリナの胸に熱いものが湧きあがり、指に自然と熱が籠ってしまう。
エロリナの目の前で堅く反り返ってるおちんちんを指で挟み、ゆっくりと下に引っ張るとつるんと包皮が剝け敏感そうな赤い亀頭粘膜が剥き出しになる。
ティオのしなやかな太ももの筋肉が落ち着かなくピクピクと動く。
エロリナが下から見上げると、ティオは目を瞑って何かに耐えるように口を引き締めていた。
そのティオの反応を好ましく思いながら、包皮を剥いたり戻したり繰り返しながら皺の間に入り込んだお湯を残さず拭き取っていく。
拭き残しがないように丁寧に拭くのはもちろんちゃんとした理由があるし、そもそも息子のおちんちんを丁寧に拭くのは母親の役目でもある。
「んんっ……」
エロリナがティオのおちんちんの水気を丁寧に拭き取っていると、とうとうティオの口からため息のような、もしくはむず痒さを我慢している感じの息が漏れた。そしてわずかに腰が前後に揺れて、刺激され続けた亀頭先端の粘膜が張り詰め膨らんでいる。
「……ティオ。どうかしましたか?」
「なんでもありません、エロリナ様。ちょっと……そのくすぐったくて」
「あと少しで拭き終わりますから我慢できる?」
「んっ……はい、んんっ、我慢……で、きます、エロリナ様。ん、はぁ……」
「いい子ね♡」
エロリナはティオを褒めつつ、亀頭の先端を指で撫でまわすように擦り上げて確認する。
水気が残っているかどうかは布越しでは判断できないので、これも必要なことだ。
「はい、拭けました♡ よく頑張りましたねティオ♡」
身体の水分を完全に拭き取られたティオはエロリナに手を引かれ一緒に寝室へと移動する。
小さいながらもピンっと反り返ったおちんちんは度重なる刺激を受けて、最早歩く程度の動きでは欠片も揺れたりしないほど堅くカチカチになってしまっている。
エロリナはティオの反り返ったおちんちんをチラ見して満足そうな笑みを浮かべた。
◇◇◇◇◇◇
寝室に入ると花の香油の甘い香りが満ちていた。
ティオは小さな赤ちゃんの頃から寝室のこのベッドでエロリナと一緒に寝ており、当然今も毎日一緒に寝ている。
エロリナは湯浴み後の全裸のまま、まだ湿った金髪に布を当てつつベッドに近寄っていく。
「さあティオ。ベッドへ」
エロリナはティオを柔らかな寝台へと誘い、仰向けに横たわらせた。
性徴期の始まったばかりの少年のしなやかな身体がベッドの上でさらけ出される。
先月まではこのままベッドに横になり、エロリナの隣で朝までぐっすり眠っていたのだが、今月に入ってからはティオが寝る前にエロリナが香油を使ったマッサージを行うようになった。
寝室の戸棚からエロリナが小さなガラスの瓶を取り出した。
彼女が言うには森で最も神聖な場所でしか採れないという淡い翠色の香油が入っている。
普通の香油ではないことはティオでも一目でわかる。
仄かに発光しているのだ。
いつもは口にしないが、今日に限ってティオはふと疑問を口にしてしまう。
「エロリナ様。この香油ってもしかして世界樹の葉っぱから作ったものなんでしょうか?」
その問いにエロリナの指が一瞬だけぴくりと止まった。
「……ええそうよ♡ よく分かったわねティオ♡」
「やっぱり。そんな貴重なものをボクなんかの身体に毎日こんなにたくさん塗っていいのでしょうか?」
ティオは真剣な眼差しでエロリナを見上げた。
詳しく教えて貰っているわけではないが、大昔に戦争が起こった時に世界樹の傍にあった村からこの地に疎開してきたということくらいはティオも知っている。
離れたこの地でも天をつくような大きさの世界樹がはるか遠くに見ることができる。
断片的な知識を接ぎ合わせ、ティオにも分かることが増えてきた。
村の中央で育っている世界樹の若木ではまだ若すぎるということも。
つまりこの村のエルフたちは世界樹の聖なる葉からこの香油を新しく精製することはできないのだと。
里に残された数少ない貴重な遺産の一つのはず。
ティオはそれを心配したのだ。
子どもとは思えない気遣いにエロリナは愛おしさが込み上げてくるのを感じながら、少し真面目な顔でティオを諭す。
「まあ……ティオったら。あなたは本当に優しい子ね♡ でもそんな心配はいりませんよ♡」
エロリナは香油の瓶から数滴指先に取るとベッドに上がり、ティオの隣に横たわった。
大きな乳房がティオの肩に当たり、にじり寄るようにエロリナの太腿がティオの膝に乗せられる。
エロリナのしっとりとした豊満な乳房と滑らかな太ももがティオに触れている。
少し前までは気にならなかったのに、今はそんなエロリナの肌の感触が無性に気になってしまう。
彼女の身体から漂ってくる花の蜜のような甘い体臭がティオの鼻腔をくすぐり、彼の身体の奥底で何かがむずむずと疼き始めるが、ティオにはこの感覚が何なのか自分でも説明できなかった。
その一番ムズムズしている部分にエロリナの手が伸ばされた。
彼女の細く繊細な指先が剝き出しになったままの亀頭粘膜にそっと触れる。
「なぜならこの里にとって……いいえ、私にとってティオが世界樹の葉なんかよりもずっとずっと比べ物にならないくらい大切な大切な宝物なのですから♡ だからこの香油はあなたのために使われるのが一番正しい使い方なのですよ♡」
「そうなの……ですか……んっ!」
エロリナの手がティオの勃起してる子どもおちんちんに香油を丁寧に塗り込み始めた。
くるくると円を描くように根元から先端までまるで大切でものすごく貴重な宝物を磨き上げるかのように優しく丁寧に擦り込んでいく。
「あ……あっ……」
ティオが小さく呻くと、エロリナの指に包まれていたおちんちんに更に血液が流れ込み、熱を帯びてより堅く膨らみ始めた。
「……エロリナ様。最近ボクのおちんちんがこうやって勝手に大きくなるんですけど、これって病気なのでしょうか?」
ティオは自身の身体に起きる未知の変化について不安げな声で尋ねた。
この村にはティオの他に男の子はいない。男の子どころか大人の男性もいないのだ。
フィリアやルリアに聞いても分からないだろうし、やはり尋ねる相手はエロリナしかいなかった。
エロリナはその問いに対し、母親として不安を和らげるように笑みを浮かべる。
「いいえティオ。それはあなたが健全にそして立派な大人の男性へと成長している証拠なのです♡ 何も心配することはありませんわ♡」
「そうなのですか? でも……今日ナリアお姉ちゃんのおっぱいを間違って触ってしまった時もおちんちんがすごく大きく堅くなってしまったんです。それでも病気じゃないのですか?」
その言葉を聞いてエロリナの唇に深紅の薔薇のような笑みが浮かぶ。
「今の話……もう一度言ってみて?」
「え? その……ナリアお姉ちゃんのおっぱいに触った時、おちんちんが大きく膨らんでカチカチになったんです」
ティオのおちんちんを擦るエロリナの手が止まる。
「そう……ナリアちゃんのおっぱいを触るとティオのおちんちんは堅くなるのね? これは良いことを聞きました」
「良いこと……ですか? んっ……」
膨らんだティオの亀頭粘膜をエロリナの親指が擦り上げるとティオの腰がビクっと震え、ティオの声の語尾が震え、小さな悲鳴で掠れてしまう。
「そうですよ♡ この香油を擦り込むのはティオのおちんちんが堅くなっていた方がやりやすいですからね♡」
エロリナは上半身をゆっくりと起こしその巨大な乳房をティオの目の前でぷるんと揺らしながら囁いた。
どことなく声に甘い響きがあるのは気のせいだろうか。
「ではティオ? ナリアちゃんのおっぱいにしたように私の胸を揉んでみましょうか♡」
「えっ?」
ティオは自分の耳を疑った。
里長様は何と言ったのだろうか。
ティオの身体は固まったまま動けなかった。
「エロリナ様のおっぱいを揉む……のですか?」
そんな恐れ多いことを?
「そうです♡ さっきも言いましたがティオのおちんちんを堅く大きくするためなら、私のおっぱいなどいくらでも揉ませて差し上げます♡」
「で、でも……」
「ティオは覚えてないでしょうが、あなたが赤ちゃんの時は毎日私のおっぱいを吸っていたのですよ。それどころか……ふふふ♡ おっぱいも乳首も、それはもうやんちゃしていたのですよ♡ それに10歳など赤ちゃんのようなものです。母親のおっぱいを揉んだり吸ったりするのも自然で普通のことです♡♡」
エロリナはどこまでも甘い声でティオに迫る。
「何もおかしくありません♡ さあ♡ 昔のように……」
そしてティオの手を掴むと、自身の豊満な右の乳房へとゆっくりと導いていく。
ティオの小さな手のひらがエロリナの信じられないほど柔らかく巨大な乳房に触れた。
その圧倒的な質量と指先に吸い付くような肌、そして押し返してくる弾力。
ティオの小さな手がエロリナの胸に半分ほど沈み込み包み込まれてしまう。
指を立てればどこまでも深く沈み込んでいきそうで、それでいて張りのある極上のおっぱいの感触。
ベッドに横になっていても形が崩れないほど張りがあるのに柔らかいのだ。
完全に矛盾している存在が目の前でぽよんぽよんしている。
これが本当にヒトの、いやエルフの身体の一部なのだろうかとティオの思考が停止する。
「ほらほら♡ 遠慮しなくていいのですよ、ティオ♡」
エロリナは固まってるティオに優しく囁いた。
「そう……ゆっくりと私の胸の重さを感じてごらんなさい♡ あなたの手の中でわたくしの心臓がとくんとくんと脈打っているでしょう?」
エロリナに促され、ティオはおそるおそるその乳房に少しだけ力を込めてみた。
指が柔らかな肉にむにゅりと沈み込んだ。
「ふわわっ!? 柔らかい……それに、熱い……です」
「あら……それだけですか?」
ティオの手の上からエロリナの手が被さり、胸の頂点へと誘導される。
ズラされた手のひらにエロリナの堅く尖り勃った乳首が触れた。
「んっ♡」
エロリナの口から甘い声が漏れた。
同時にティオのおちんちんがエロリナの手で強めに握り締められる。
甘い痺れがティオの腰から背中を駆け昇って来て、同時に耳を蕩けさせるエロリナの声がティオの思考を奪っていく。
ティオの手が勝手に動いた。
手のひらに感じる乳房の頂点ごと、もう一度指がおっぱいに沈み込む。
「その……んっ♡ 調子ですよ、ティオ♡」
胸を揉んだご褒美とばかりにティオのおちんちんがエロリナに再び甘く握り締められる。
エロリナの堅く屹立した乳首を弄れば、ティオの堅く反り返ったおちんちんをお返しに握りしめてくれるのだ。
「あっ……ぁ……あぅ……」
ティオの腰がブルブルと震える。
エロリナにおちんちんを握り締められるとなぜか腰が震えるのだ。
勝手に震えてしまうのに、なぜかそれが不快ではない。
不快でないどころか、もっとして欲しいという気持ちが湧きあがって来る。
エロリナにおちんちんを握りしめられると腰の奥が甘く甘く痺れ上がるのだ。
「あっ……あっ……エロリナ様、ごめんなさい!」
いつの間にかティオの手がエロリナのおっぱいをぎゅぅっと握り締めてしまっていた。
手のひらに堅く尖り立った乳首が当たり、その感触すら心地よく、指先に至っては熱く蕩けるようなおっぱいの肉の中にどこまでも沈み込んでいく。
「大丈夫♡ 大丈夫ですよ♡ 私のティオ♡♡」
ぎゅっ♡
ぎゅうっ♡
「まぁ♡ おちんちんがさっきより堅くなってきましたね♡ その調子です♡」
ぎゅっぎゅっ♡
ぎゅううううっ♡♡
「あぅ!」
「ティオ、わたしのおっぱいに意識を集中して♡ おちんちんがもっと堅くなるように私のおっぱいを弄り回すのです♡」
にちゅっ♡
くちゅっ♡♡
くちちっ♡
神聖な香油がティオのおちんちんに塗り込まれていく。
エロリナの指先がティオの亀頭の先端を左右に何度も往復する。
「あ……あ……ぅ……んっ!」
エロリナの指が輪っかを作ってカリ首を絞めつけ、甘く搾り上げていく。
ティオの手がエロリナのおっぱいを揉む度にエロリナの指がおちんちんを締め付けてくる。
ティオの手の動きから徐々に迷いが消えていった。
最初はただ触れているだけだった指が今はその巨大な乳房の形を確かめるように動き始めていた。
手のひら全体でその重みを確かめつつ、指先でその完璧な美しさを保った乳房の輪郭をなぞる。
そして再び手のひらの中心で硬く尖った乳首を捉えると今度は少し大胆に親指の腹でその先端をクリクリと擦ってみた。
「あん♡ ティオったら♡ とても上手よ♡」
エロリナのさらに甘くなった声がティオの心拍数を上げる。
おちんちんがますます堅くなる。
ティオは乳房全体を両手で包み込むように持ち上げ、その重みを感じ取りながらパン生地をこねるかのようにむにむにと力強く揉み始めた。
指が深く食い込み、ティオの指の形に乳房が変形する。
エロリナに見守られながら手のひらから伝わるおっぱいの感触にティオは完全に夢中になっていた。
そのティオの熱心な手の動きに呼応するようにその小さなおちんちんの限界まで熱く、そして堅くカチンカチンに勃起していた。
それはもうただ堅いだけではなく、全身の血液がそこに集中しているかのように力強く脈打ち、一回りも二回りもその大きさを増していた。
エロリナはティオの手で自身の乳房が揉まれティオ自身のおちんちんが見事に昂っている様を満足げに見つめていた。
「ふふふっ♡ ご覧なさいティオ。あなたのおちんちんがこんなに堅くなって♡♡」
彼女はティオの頭を優しく撫でるとティオのおちんちんを握り締め、指先で亀頭粘膜に聖油を丁寧に擦り込んでいく。
カリ首の裏側の凹んだ溝まで、手を上下に動かして先端から根元まで何度も何度も擦り上げる。
「素晴らしいわティオ、こんなにおちんちんを堅くして♡ せっかくここまで塗りやすくなったのだし、今日は時間をかけましょうか♡」
エロリナの指がティオのおちんちんを強く擦り上げる。
「あぅっ!」
「声を出すのを我慢しなくていいですからね♡」
エロリナの指がティオのおちんちんに絡みつく。
自分でも説明不可能な感覚がおちんちんの先から腰の奥へと迸り、エロリナのおっぱいを揉む手が止まる。
ブルブルとティオの腰が震え始めた。
そのティオへ……愛し子へ深い愛情の籠った目を向けながら、エロリナはおちんちんの隅の隅まで香油を擦り込んでいくのだった。
【Q&A】
Q3:人魔大戦まで巨乳エルフ族とヒト族との間で交流はなかったのですか?
A3:全くありませんでした。ただ、交流はなかったのですがヒト族の間では「エルフ族の中にすんげぇのがいる」という噂は流れていましたし、エルフ族や巨乳エルフ族の間ではヒト族という寿命は短いがやたら繁殖力の旺盛な連中がいるという程度の相互理解でした。