※この作品はR-18です。

巨乳エルフ族の隠れ里にヒト族の少年が一人、何も起きないはずがなく……   作:Rオウ

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第03話 ティオ、その青い果実

「んんっ!」

 

 ティオは下半身の全てをエロリナに委ねていた。

 育ての母親に身体を寄せ、大きな柔らかい胸を揉みながら、同時にエロリナの白磁のような指でおちんちんは翻弄され続け、ティオの腰は何度もブルブルと震えてしまう。

 

 エロリナはティオの小さな手が自身の豊満な乳房を揉みしだくタイミングに合わせて、ティオの堅いおちんちんに香油を擦りこんでいく。

 胸が揉まれる度にお返しとばかりにおちんちんを指で締め付け、スリスリと甘く蕩けそうになるまで擦ってあげるのを繰り返す。

 

「ふふっ♡」

 

 昂ぶっているティオのおちんちんをエロリナは満足げに見つめていた。

 

 仄かに発光する世界樹の香油がティオのおちんちんの根源(オド)に驚くほど自然に馴染んでいってるのが巨乳エルフ族の長の目には映っているのだ。

 

 彼女はティオの頭を優しく撫で、昔を懐かしむような声で囁いた。

 

「あぁ……ティオにこうして胸を触られていると昔を思い出しますわ♡」

 

 その声はまるで母親が幼子に語りかけるように穏やかで甘かった。

 

「ティオ? あなたがまだ赤ちゃんの時にわたくしのこの胸を夢中で吸っていたことを覚えていますか?」

 

「い、いいえ……」

 

 ティオはエロリナの突然の言葉に顔を真っ赤にしながら首を横に振った。

 自分が赤ちゃんの頃など覚えていないし想像もつかない。

 

「ふふ♡ そうでしょうね。でもあなたはそれはもう一生懸命にわたくしのおっぱいを吸っていたのですよ♡ まるで全てをわたくしから受け取ろうとするかのように小さな口で何度も何度も♡」

 

 ティオが指を動かす度にエロリナの柔らかく張りのあるおっぱいにむにゅっと沈み込み、乳房の先端で尖り立っている乳首がまるで誘うようにフルフルと揺れる。揉みこむティオの指が堅い乳首に触れる度に、エロリナの指がご褒美のように亀頭の先端に執拗に香油を塗り込んでいく。

 

「ふふ♡ いいことを思いつきました♡ ティオ? 昔のように吸ってみましょうか♡」

 

「ボ、ボクはもう赤ちゃんじゃないです、エロリナ様!」

 

 ティオはエロリナの提案に思わず声を裏返らせた。

 おっぱいを揉むだけでも頭がおかしくなりそうなほど恥ずかしいのに、ましてや吸うだなんて。

 

「まあ♡ 10歳など我々エルフにとっては瞬きする間と同じです。あなたなんてまだまだ生まれたての赤ちゃんと同じですわ♡」

 

「ええっ!?」

 

「大丈夫です……誰も見ていませんし、さあ♡」

 

 エロリナは有無を言わせぬ優雅な仕草で自身の豊満な右の乳房をティオの顔の前にそっと差し出した。堅く尖った薄紅色の乳首がまるでティオの唇を求めているかのようにぷるんと揺れる。

 

 幼いころから育てて貰ったティオであってもエロリナの美貌は時折尻込みしてしまいたくなるほどだ。

 この巨乳エルフ族の村以外の世界を知らないティオでもエロリナの美しさが普通ではないことくらいは分かっていた。

 

 それほど美しい女性が胸を露わにして、揉むだけではなくその先端を吸えと言う。

 もちろん赤ん坊の時は吸っていたのだろうが、今は赤ちゃんではないのだ。

 

 美しく整った唇の奥で艶めかしく光る舌を妖しく動かしつつ、期待しているような目でティオを見やるエロリナは、今もせっせとティオのおちんちんを擦り続けている。

 

 カリ首に指を絡め、指で確かめるように擦ったり弾いたりしていて、エロリナが亀頭の弾力を楽しんでいるようにしかティオには見えなかった。

 もちろんエロリナにそんなつもりがあるはずがないのはティオも分かっていたが、聖なる生命を凝縮したような世界樹の香油が自分のおちんちんの隅から隅までエロリナの繊細な指で塗り込まれて、そのたびに言語化しにくい不思議な感覚がティオの下半身に溜まり続けていく。

 

「んんっ…………あぅ……」

 

 不思議な圧力が高まっていく。

 

 そしてそんなティオに差し出されたエロリナの乳首。

 豊満なおっぱいの先端で堅く尖り立つ、赤ちゃんに母乳を与えるための愛と命の象徴。

 

 エロリナはティオのことを赤ちゃんと同じだというが、ティオの心は複雑だった。

 赤ちゃんであれば何も考えずにむしゃぶりついて吸ってしまうのだろうか?

 

 プルプルと震える堅く尖った乳首がティオの目を惹きつけ、目を離すことがどうしてもできない。

 なぜか分からないけどエロリナにおちんちんを撫でられ擦られるたびに、この魅惑的なおっぱいに吸い付きたいという衝動が沸き上がるのだ。

 

 この不思議で正体不明の切迫感がティオの腰を震わせる。

 心臓を激しく打ち鳴らし、おちんちんは果てしなく堅くなっていく。

 

 自分は赤ちゃんの時でもこの不思議な切迫感に駆られながらエロリナのおっぱいを吸っていたのかと疑問に思う。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 抗いがたい誘惑に抗しきれずにティオは恐る恐る差し出されたエロリナの乳房に顔を近づけた。

 そして目でエロリナに問いかける。

 本当に吸っていいのかというティオの最後の無言の問いかけにエロリナは母そのものの貌で優しく頷いた。

 

 愛しい子に自分の乳首を吸ってもらおうとすることに邪な思いなど欠片も含んでおりませんよ、という、まさに聖母のような純粋無垢な貌だった。

 

 ティオはエロリナのその慈愛に満ちた顔を見て覚悟を決めた。

 自分の小さな唇で、エロリナのピクピクと誘うように震えてる乳首を口に含んだのだ。

 

「あんっ♡」

 

 その瞬間エロリナの身体がびくんと大きく跳ね、その口から甘い声が漏れた。

 ティオの唇がエロリナの乳首を包み込んだ瞬間、彼女の全身を電流のような鋭い感覚が駆け抜けたのだ。

 悦びは想像以上に大きく、エロリナは声を抑えることができなかった。

 

 ティオは生まれて初めて聞くエロリナの不思議な響きの小さな悲鳴に、なぜか自分のおちんちんが一回り大きくなり、堅く激しく脈打つのを感じた。

 

 エロリナはそのティオの反応に満足げに微笑むと、ベッドの脇に置いてあった香油の入った瓶を取り、香油を手のひらに垂らしてティオの熱く堅くなったおちんちんを根元からそっと包み込んだ。

 

「んっ……! ああっ……エロリナ様」

 

「さあティオ♡ 私は確信しました♡」

 

「な、何をでしょうか」

 

「ふふっ♡ 今夜はいつもより時間をかけておちんちんに聖なる香油を擦り込む必要があるということです♡」

 

「あっ……あっ……そ、そんな」

 

 今月から始まったエロリナによるこのおちんちんマッサージにティオは抵抗があった。

 嫌だったのは最初だけだった。今では嫌だなんて全く思っていなかった。

 

 おちんちんが堅くなって、すごく堅くなって、ぞわぞわゾクゾクする感覚を知ってしまい、慣れれば慣れるほどにこの感覚に浸りたいと思うようになってしまっている。

 

 今夜は貴重な香油をさらに追加までしている。

 育ての親であるエロリナがその手で、その指で、その手のひらでティオのおちんちんをたっぷりと擦ると宣言している。

 

 ぬちゅっ♡

 にゅるるるっ♡♡

 

 カチコチになったティオのおちんちんの上をエロリナの指が這い回り、まるでティオの思いを見透かしたようにティオが一番擦って欲しいところを的確にエロリナの指が優しく擦り上げていく。

 

「あぁ……」

 

 ティオの口がエロリナの右乳首を本能に突き動かされるかのように力強く吸い始めた。

 最初は乳首を口に含むだけで途方に暮れていたのが、腹の奥から湧き上がってくる衝動に突き動かされて、10歳の男の子のティオがエロリナの右乳房の先端に吸い付き、堅く尖り立つ乳首に対して舌を使い始めた。

 

 エロリナの乳首に吸い付き、ちゅーっと吸い上げながら舌先で先端を何度も突(つつ)き、乳頭から乳輪へと舌先でぐるりと円を描きながらねぶり回した。

 

 エロリナの肌の味を舌に感じ、香油の香りが鼻孔をくすぐり、そして彼女自身の甘い体液の味がティオの口の中に広がり彼の理性をさらに麻痺させていく。

 ティオが舌で乳首を転がす度にエロリナの腰がビクッと震え、その刺激に対するご褒美だと言わんばかりにエロリナの手がティオのおちんちんへの刺激を強める。

 

「んんっ♡ あっ♡ ティオ……とても上手よ♡ もっと……もっと強く吸って♡」

 

 エロリナの頬が赤く染まり、目を潤ませながらティオの口におっぱいを押し付けてくる。

 

「む、むぐ……。ぷはっ。エ、エロリナ様、ぼ、僕って赤ちゃんの時もこんな風に舌を使っておっぱいを吸ってたのですか?」

 

 里で一番若いのはティオなのだ。

 そのためティオ自身のおぼろげな記憶を除けば、赤ちゃんがどういう行動を取るのかなんて見たことがないのだ。

 

 辛抱堪らなくなって衝動のままに思わず舐め回してしまったが、おっぱいを吸うのはともかく、赤ちゃんとは母親の乳首をこんな風に舌を使って舐め回すものなのだろうかという疑問がどうしても湧く。

 

「………………」

 

「エロリナ……様?」

 

「ええ、そうですよ♡ ティオはすごくヤンチャで、授乳する私の乳首を舌で舐め回すのが本当に好きでしたわ♡」

 

 エロリナの指が亀頭に食い込むほど強く握りしめられた。

 

「あ、あぅ!」

 

「ほら、余計なことは考えずに吸いましょうね♡♡」

 

 エロリナの指がティオの更に堅さを増したおちんちんの亀頭上面をねっとりと撫でまわした。

 香油を滴らせた親指の腹で小さな亀頭全体を優しくそして執拗に擦り上げていく。傘の下のくびれを丹念になぞり、先端の小さな穴の周りをくるくると円を描くように優しく刺激する。

 

 その度にティオの腰が勝手にびくんと跳ね、おちんちんがブルブルと震えるように脈打つのだ。

 

 そしてティオのおちんちんが熱く脈打つと、ティオは無性にエロリナの乳首を強く吸いたくなり、吸い付くティオに呼応するようにエロリナの指がティオの亀頭を速く強く香油を擦りこんでいく。

 充血して膨らんだ亀頭の感触に目を潤ませながら、エロリナは夢中になって乳首に吸い付いているティオの耳に悪戯っぽく囁いた。

 

「ふふ♡ ティオ? 右のおっぱいだけで良いのですか?」

 

 その問いかけにティオは夢見心地で吸い付いていた右の乳首から唇を離すと、まるでそれが当然だというようにのように左側の乳房へとその小さな顔をうずめた。

 

「ん……ちゅぷ……」

 

 ティオの、思春期に差し掛かったばかりの少年の小さな唇が堅く尖ったもう一方の乳首を捕らえた。

 躊躇いなど欠片もない。最初から大胆な吸い付きだった。

 

 脳を焼く、甘く痺れる感覚にエロリナは目を閉じティオに気づかれないように浅くなりかける呼吸を整える。

 それでもどうしても甘い声が漏れてしまう。

 

「ああ……んっ♡ ティオ……本当に上手よ♡ 昔は一日に何度も何度もこうやって♡ あぁっ♡ ああぁあっ♡♡♡」

 

 エロリナは左右両方の乳房をティオに吸われるという10年ぶりの経験に感極まって意識が遠のきそうになっていた。

 そんな状態でもなんとか意思の力を総動員してティオのおちんちんを執拗に擦り続ける。

 

 巨乳エルフ族の里長として、そしてティオの母親として、愛するティオのおちんちんに香油を擦りこみ刺激するのは手を抜くことができないとても大切なことなのだ。

 

 

 ──そしてその成果が現れようとしていた。

 

 

 いつもより長い時間をかけて丁寧に丁寧に愛する息子であるティオのおちんちんを擦り続けた効果なのか、ティオの子どもおちんちんが今までにない反応を見せ始めたのだ。

 

 おちんちんのカリ首の段差が今まで以上に堅く膨らんで、エロリナが与える刺激に敏感に反応し始めている。

 

「……もう間違いないわ♡」

 

 一か月に渡ってティオのおちんちんを調べ続けたのだ。

 赤ん坊のころから育てたとはいえ、男の子で、しかも種族まで違う。

 

 巨乳エルフ族の常識に従えば、わずか10年でここまで育ち、性徴期特有の反応を見せるなどあり得ない。だが同時に、生物が多様性に満ちていることを自然と共生するエルフ族はよく知ってもいる。

 

 腰をひくつかせ始めたティオに胸を押し付けたまま、片手をティオの陰嚢に伸ばし、全体を優しく包み込むようにマッサージする。二つの小さな睾丸の大きさと硬さを確かめるように指の腹でゆっくりと揉み解していく。

 

 その未知の刺激にティオの身体が大きく震えた。

 

「あああっ! エロリナ様!! だめです、何か……なにか……あ、出そう! お腹の奥がすごく熱くて……変になっちゃう!」

 

 ティオが悲鳴を上げ、エロリナに訴えている。

 エロリナによるおちんちんと睾丸への同時刺激がついにティオの身体を限界へと追いやったのだ。

 

 それは彼がオスとして成熟に至りかけていると証明する射精の動きだった。

 

「ティオ♡ 大丈夫、大丈夫だからその感覚に集中して♡」

 

 その言葉が耳に届いているのか、ティオがエロリナの乳首をついばむように何度も吸い上げる。

 ゾクゾクする刺激が胸の先端からエロリナの腰の奥に向かって伸びていく。

 

 エロリナはティオのおちんちんを扱く指の動きをさらに速めた。

 

 世界樹の葉から抽出した香油が優れた潤滑剤として、擦られ続ける亀頭粘膜を保護し、その動きを全て絶頂へと至らせる刺激に変えていく。

 

 エロリナは激しく手を動かしながら、ティオのおちんちんが射精に至るのかどうか見極めようとしていた。

 

「ああっ!!」

 

 ついにティオの身体が限界を迎えた。

 

 小さな少年の身体がベッドの上で大きくのけぞり、ティオは全身を硬直させた。

 エロリナの手に握られたおちんちんがまるで心臓のようにドクンドクンと激しく何度も痙攣する。

 

「くううううっ!!」

 

 脳を灼き焦がすような刺激がティオの意識を吹き飛ばし真っ白に染め上げた。

 

 亀頭が膨らみエロリナの指を押しのけ内側から弾けるように繰り返し律動する。

 本来なら女性の蜜に溢れた膣の中で、柔らかい肉襞に締め付けられ擦られながら起こるその初めての動きを、育ての母親の手の中でティオは味わってしまう。

 

 ティオのおちんちんの先端から透明な液体が勢いよく透明な液体が噴き出した。

 

 びしゃしゃっ♡

 ぱたたっ♡

 

 リズミカルに律動を続ける亀頭の先端から何度も繰り返し放出される液体がエロリナの顔にかかり、あまりの量におちんちんを握りしめるエロリナの指にも垂れ落ちた。まるでシロップのように粘度のある透明な液体が熱を持って母親の指に絡みつく。

 

 エロリナは愛する息子であるティオの初めての絶頂を、おちんちんの力強い律動を自身の指先で感じ取り、母親としての恍惚感に溺れてしまいそうだった。

 

「ああ♡ なんという立派な射精♡♡ おめでとうティオ♡ あなたはもう一人前の男性ですね♡」

 

 顔にかかったティオの粘液が口元に垂れてきて、エロリナは躊躇いもなく舌で舐めとった。

 舌先で熱い粘液のねっとりとした感触を味わいつつエロリナは口腔内でじっくりと息子の初めての射精の味を堪能する。

 

「……ほぅ♡」

 

 まるで足りないと言わんばかりに、指に絡みついていた粘液も口の中に入れて丁寧に舐め取っていく。

 

 それが終わると快感の余韻でぐったりしているティオを優しく抱きしめ、汗ばんだ額にかかる髪をやさしく梳き始めた。

 

「あぁ……愛しいティオ♡ 明日から忙しくなりますわ。あなたの『成人の儀式』の準備をしなければなりませんからね♡」

 




【Q&A】
 Q4:世界樹の葉から作った香油にはどんな効能があるのですか?
 A4:粘膜や皮膚に対して保湿効果と保護効果があります。他にも様々な効能があります。1例として挙げると男性の体の各機能に働きかけ血行を良くし、男性機能の回復、疲弊している神経系の回復、不応期間の超短縮、粘膜の回復や、持久力の向上等があります。
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