ステューシーを買ってから二週間が経った。
その間に何度もずっとステューシーと遊んでいたんだが、日が経つほどステューシーのアピールが大きくなっていた。
初めて出会った頃は、原作でも着ていたミニスカートに横乳が凄まじい服だったんだけど、どんどん服装が大胆になっていった。…いや、元の服装もだいぶ大胆だけど。
胸の谷間を強調するような服だったりお尻を強調するような服。さらに、俺の腕を胸で挟んでくることが多くなったしボディタッチも増えた。後ろから大きなおっぱいを押し付けてきたりもするので途中から股間の膨らみをコントロールするのを諦めた。
そして、ステューシーの俺への愛情値なんだが…めちゃくちゃ増えていた。具体的に言うと、愛情値とかの感情は必ず1から始まって上限が100なんだけど、ステューシーの俺への愛情値は既に89もある。
もうメロメロだろこれ!
そろそろ言ってもいいと思うんだよ。つまり…俺の妻になってくれって。
と、いうわけで。今日は俺が持っている屋敷に来るようにステューシーへ言っておいた。そこで俺は言おうと思う。
わくわくしながら待っているとステューシーがやってきたとの報告を受けたので部屋に通すように命令し、ステューシーを部屋に通したらしばらく部屋には近づかないように命令しておく。
部下に命令してから柔らかいソファに座って待っていると。ノックの音が聞こえてきたので入室を許可する。すると、いつものごとく美しい金髪のショートヘアを揺らしているスタイル抜群の美女、ステューシーが入ってきた。
「やあ、ステューシー」
「昨日ぶりね、ポリュノクス。今日は家だなんて、どうしたの?」
口調が軽いのはこの二週間の間に砕けた口調でいいと言ったからだ。
部屋へと入ってきたステューシーの服装は二週間前にも着ていた横乳の見える服にミニスカートとニーソで絶対領域を作っている服装だった。
「なに。今日は大事な話があってね」
「大事な…話?」
ポリュノクスが大事な話があると伝えるとステューシーは少しだけ動揺していた。
「ああ。…単刀直入に言おう」
「…ええ、聞くわ」
「…俺の妻になれ、ステューシー。俺はお前を愛している」
「っ!」
ポリュノクスの対面に置いてあるソファに座ったステューシーは覚悟を決めたような表情でポリュノクスの言葉を待つが、ポリュノクスの口から出た言葉に口を手で覆いながら驚く。
「ほ、本気?」
「ああ。俺の第一婦人になって俺の子供を産んでくれ」
ステューシーが信じられないと言いたげな表情で聞いてきたので本気であることを伝える。
「…知っているのでしょう?」
「ああ。君がサイファーポールの諜報員であることか? もちろん知っているとも」
ステューシーが知っているのかと聞いてきたので恐らくステューシーが諜報員だってことだろうなと思ったポリュノクスが知っていることを言うと、ステューシーはやっぱりといった表情をした。
「そう、私は政府に雇われている諜報員。そんな私があなたの妻になんて…」
なんかステューシーが妻になれない理由っぽいのを喋っているが…そんな程度で天竜人の権力を退けれる訳が無い。
「関係ない。俺が妻にしたいと言ったのだから政府には認めさせる」
「…そこまでして私を?」
「ああ。そこまでしてでも君に妻になってほしい」
ステューシーの顔を見ながら本気で妻になってほしいと言うポリュノクス。そんなポリュノクスの視線を感じながらステューシーは口を開いた。
「…ベガパンクを知っているかしら?」
「ん? ああ。MADSの科学者だろ? 血統因子を発見した」
ステューシーが突然ベガパンクに付いて知っているかを聞いてきたので知っている情報を伝える。
「ええ、そうよ。そして私はそんなベガパンクに作られた…クローンなの」
「ほう?」
まさかのカミングアウトだ。元々知っていたがここで教えてくれるとは相当愛情値が高いのが影響しているな。
「だから…あなたの子供は産めないかもしれない」
「だからなんだ? 子供が出来なくても問題ない。俺はお前が欲しいと言っているんだ」
「っ! …でも、私は人間じゃない、クローンなの。人間の偽物なのよ?」
そんなのは本当にどうでもいいんだよ。俺はステューシーが欲しいんだ。
「それがなんだ? 俺はお前が欲しいんだ。人間だろうが何だろうがどうでもいい。…もし人間かどうかが気になるのならば俺の意見を言おう。そうやって自分が人間なのかどうかを葛藤するのは人間の特権だとおもうぞ。牛が自分は人間かなんて悩まないだろう?」
「っ!」
ステューシーの葛藤に対して自分の考えを言ってみるポリュノクス。それを聞いたステューシーは驚いていた。
実際、そうやって人間かどうかを葛藤してる時点で人間だろう。ロボットが自分が人間かなんて思うか? 豚が人間かなんて思うか? 思わないだろう。
…まあ、人間として育てられたロボットは思うかもしれないが、それはそういうふうに育てられたってだけの話だ。ステューシーの場合は人間として生み出されたのだから人間ってことでいいだろう。
「さて、改めて聞こうかステューシー。俺の妻になってくれ」
「…本当に? 私でいいの?」
「何度も言ってるだろ? お前が良いんだ」
「っ!!…ええ、分かったわ。…あなたの妻にして? ポリュノクス」
俺の下手だろう口説き文句についに折れてくれた。よかった…女性を口説いたことなんてないから心配だったんだ。いくらチート能力があるとはいえ使ってるのは陰キャの俺だからな。
でも…ステューシーは俺の妻になることを決意してくれた。俺の妻になると言う時にステューシーは俺の顔を見て微笑みながら言ってきたが、マジでかわいいな。
「よかったよ。実は緊張してたんだ」
「ふふ。あなたの言葉はとっても嬉しかったわ、ポリュノクス。…実は私も言いたいことがあるの」
「ん?なんだ」
ホッとしたのと同時につい緊張していたことを言うと、ステューシーは微笑みながら嬉しかったと言ってくれた。そして、何か言いたい事があるらしい。一体なんだ?
「私も…あなたの事が好きなの。だから嬉しいの、あなたの妻になれたのが」
「両想いだったんだな。それは俺も嬉しいよ」
「ふふ。ええ、そうね。私もこの気持ちが片思いじゃなくてよかったわ。…それじゃあ、これからよろしくね? 私の旦那様♡」
「ああ。これからよろしく。俺の可愛いステューシー」
ソファに座りながらポリュノクスとステューシーは微笑み合いながらこれからの人生を想像して期待に胸を膨らませた。
「さて、ステューシー。俺の妻になってくれたのならば…」
「言わなくてもわかるわ、ポリュノクス」
ついにこの時が来たと思ったポリュノクスがステューシーに話しかけると、ステューシーはソファから立ち上がった。
そして…ミニスカートをたくし上げて下着をポリュノクスに見せながら微笑んだ。
「私の事、たくさん愛して♡」
「ああ、任せろ」
両想い(片方は洗脳みたいなもの)
でも、気づかれてないから問題ないえ
次回! ついにエロ回! ここまで長かったえ…