オタクちゃんとギャル子さん〜ギャル好きの私がギャル三人から迫られても選べるわけがありません!〜 作:ハヤ0313
「ぁ……ぁ……」
ふんわりと、あそこに、私の恥ずかしい場所に触れられています。
上と同じ、地味な白。
ここからは、大峰さんからは見えないでしょうけれど、そこはもう更に恥ずかしい事になっています。
下着が、冷たい。
あそこが、ジンジンしている。
「は、ぁ……っ」
そんな場所を、大峰さんは優しく、すり、すりと撫でてきました。
「ふぁ……ぁ……あ……っ」
円を描くように、優しく。
その中心地は、ジンジンしている場所。
だから思わず、ぴくん、ぴくん、と反応してしまって、変な吐息も、声も自然と出てきてしまいます。
「ぁんっ……んっ……はぁ……っ」
大峰さんの煌びやかな指先。
だけどそんな綺麗なネイルは私に当たらないようにしてくれて、柔らかい指のお腹で撫でてくれて、その気遣いだけで心が温かくなります。
「んぅ……ぁっ……んん……っ」
そんな指の動きが、だんだんスムーズになっていきます。
少しだけぎこちなかった動きが滑らかになって、中心地を的確に捉えてくるようになって、あそこが、幸せになってしまいます。
「んあっ!」
だから大峰さんは、くにゅっ、と中心地を、クリトリスを明確に捏ね始めてきました。
「は、んっ……あっ……あっ……!」
途端に、鋭くて甘い感覚がクリトリスから生まれました。
脚を自然と大きく開き、体重を大峰さんに預けて、そう、身体が弛緩するような感覚。
「……っ」
「ふぁぁっ……んぅっ……んっ……!」
耳元で、大峰さんの熱い吐息を感じます。
だからえっちな気分になっているのが私だけじゃないって分かって、とても、嬉しくなってしまいます。
「気持ち、いいか……?」
「は、いっ……! ぁぁっ……!」
だから、問い掛けに対して素直に頷きました。
もっとシて欲しくて、もっと気持ちよくして欲しくて、思わずキュッと大峰さんの腕にそっと手を添えます。
「そっ、か……」
「ぁんっ……!」
そんな事をしても、大峰さんは許してくれました。
むしろ指の動きをより丁寧にしてくれて、クリトリスだけをこねこねしてくれるようになりました。
「ふぁあっ……! あぁっ……!」
そんな事をされて、気持ちよくない筈がありません。
ジンジンするのがもっとジンジンするようになって、でもそれが同時に癒されもしていて、クリトリスでオナニーする時独特の快感が生まれます。
「んんっ……! はぁ、あっ……!」
くにゅくにゅ、と優しく丁寧に捏ねられて、幸せ。あまりの幸せに腰が蕩けそう。
だからどんどん下着が冷たくなっていって、全身がもっと敏感になっていくのが分かります。
「あっ、んんっ……! んぅうっ……!」
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
おっぱいをふにふに揉まれながらクリトリスこねこねされるのがこんなに気持ちいいだなんて、知らなかった。
「大峰、さん……」
でも、私は、浅ましくて、えっちな子なんです。
「もっとぉ……!」
「っ!」
だから、優しい大峰さんに甘えてしまいます。
クリトリスをもっとシて欲しくて、おねだりしてしまいます。
「んぁあっ!」
でも、彼女は、応じてくれました。
「あぁぅっ! んっぁあっ!」
優しく優しくこねこねしてくれてたのが、強く、早くこねこねしてくれるようになりました。
「んぅううっ! んっぁっあんっ!」
下着の形が、クリトリスの形が変わるほどの愛撫。
もうカッチカチになっていたそこが根本からかき回されて、思わず腰が浮いてしまう程の快感が生まれました。
「ふぁあっ! あっ! あぁっ!」
脚が、更に開いてしまいます。限界まで開いてしまいます。
大峰さんの指が気持ちよくて、もっと受け入れたくて、もっともっとシて欲しくて、恥ずかしい格好をしてしまいます。
でもそんな私を大峰さんは許してくれて、こねこねくにゅくにゅクリトリスをまぜまぜしてくれて、幸せいっぱいになってしまいます。
「はぁぅっ! んあっ! ああっ!」
「……っ!」
部屋の中に私のいやらしい声と、少しだけ上気した吐息が響きます。
いつも皆さんと一緒に過ごしている場所なのに、こんなえっちな事をしていて、そのギャップで頭がどうにかなってしまいそうです。
「あんっ!」
なのに、ただでさえも気持ちよかったのに、大峰さんが、左手で乳首を弄ってきてくれました。
「んぁああっ! ああっ! あぁうっ!」
クリトリスまぜまぜと乳首こねこね。
そんなのが組み合わさったら、気持ちいい以外にありえません。
「あぁんんんっ! んんあっ! ああっ!」
それに加えて、大峰さんのおっぱいが当たっている背中が心地よくて、大峰さんが首を預けている肩が心地よくて、クリトリスと乳首を弄られているから抱きしめられているようなのが心地よくて、大峰さんから受け入れられてるっていうのが分かって、心まで気持ちよくなってしまいます。
「ふぁああっ! あっあっあぁあっ!」
だから、心も身体も気持ちよくて、もう頭が破裂しそうです。
こんなのオナニーと比べられる筈がありません。もう大峰さんからシてもらわなければ満足出来ません。
「村野……」
「ひぅっ⁉︎」
そんな時、ちゅっ、と首筋に、大峰さんが、口付けしてきました。
「ちゅ……ちゅ……」
「んぅぅうっ! んあっ! あぁあっ!」
クリトリスと乳首は弄ったまま、何度も首筋に、いえ、だんだん上に登ってきて、
「ちゅむ……」
「はあうっ!」
そして、耳に、口付けを、落としてきました。
「ちゅ……じゅる……」
「んんぁあっ! あんっ! ああっ!」
それだけではありません。
大峰さんの舌が、私の耳を、犯してきました。
「ふぁああっ! あっあっぁああっ!」
そんなの、気持ちいいに決まっています。
自分だけでは経験出来ないそれは、快感しか生みませんでした。
「ちゅぅ……はぁ……ちゅ……」
「はぁあぅっ! んあっ! ああっ!」
耳が気持ちよくなっていきます。
唇の感触と、舌の感触と、大峰さんの熱い吐息。
脳が蕩けていくのが分かります。下半身も上半身も頭も全部気持ちいいです。
「村野……ちゅむ……村野……っ」
「んっんぅううっ! んぁああっ!」
熱っぽく囁かれて、心が熱暴走を起こします。
なんで、どうして。ちょっとした冗談から始まった筈なのに、こんなに求められて、イケナイのに、大切なお友達なのに、大峰さんの事が大好きになってしまいます。
「ああっ!」
でも、クリトリスをまぜまぜする事、乳首をこねこねする事、耳を愛撫する事、そんなの、好きな人にしか出来ない筈です。
だから、私は大峰さんを好きになって良い。良いんだ。
「んぁああああっ! あっあっあっああっ!」
だから、気持ちよさが爆発しました。
大峰さんの事が大好きだから、大好きな人からえっちされてるから、どこまでも気持ちよくなって良いんだ。
「おおみねさんっ! おおみねっさんんっ!」
だから、私を愛してくれている大峰さんの両腕をギュッと掴みます。背中をぐりぐりと大峰さんに押し付けます。
シて。もっとシて。そう伝えるようにして、大好きな人に甘えます。
「ふぁあああっ! あんっ! ああぁあっ!」
だからもっと、大峰さんは私を愛してくれました。
クリトリスを押し潰すようにしながらぐりゅぐりゅ捏ね回してくれて、少し痛みを感じるほどに乳首をくにゅくにゅ捏ね回してくれて、耳を激しく犯し始めてくれました。
「ああっ! すきっ! おおみねさんすきぃっ!」
だから自然と、口からそんな言葉が出てきました。
好意が、好きが止まりません。頭の中で好きが暴れ回って、単純な言葉しか口から出せません。
「はぁああぅっ! んあっ! あっああっ!」
身体中を快感が暴れ回ります。好きで快感が増幅されて、今までで一番気持ちよくなってしまっています。
クリトリスから頭のてっぺんまで快感が昇ってきて、乳首から切ない快感が広がって、耳から脳に快感が突き抜けてきて、こんなの絶対に戻れません。
「あっ!」
だから、いつもはもっと時間をかけているのに、今日はすぐにやってきました。
「村野……イく……?」
「は、いっ! イきまっ、ああぁあっ!」
だけどそれを感じたのは私だけじゃなくて、大峰さんも私がそうなりそうというのを感じ取ってくれました。
「ん、分かった……ちゅっ、じゅるっ……!」
「ふぁああああっ! あっあっあぁああっ!」
クリトリスと乳首の捏ね方はそのままに、耳への愛撫が更に激しくなりました。
それはきっと、そうするのが私が一番気持ちよくなる方法だから。
「んぅううっ! んあっ! あぁああぅっ!」
だからもう、大峰さんがどれだけ私の事を気遣ってくれているのかが分かって、もう、もう、もう耐えられません。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
クリトリスが激しく捏ねられて、気持ちいい。
乳首が激しく捏ねられて、気持ちいい。
耳が激しく犯されて、気持ちいい。
抱きしめてくれて、気持ちいい。
そんな経験した事のない快感が全身を駆け巡って、それと同時に愛されているという事実が心を灼き尽くして、私という存在が無くなっていきそう。
残ったのは、気持ちいい、と、好き。
クリトリスが気持ちいい。
乳首が気持ちいい。
耳が気持ちいい。
心が気持ちいい。
好き。
好き。
好き。
「あっ!」
大峰さん、大好き。
「ぁぁあああすきすきすきぃっ! ふぁああっ! ああっ! おおみねさんだいすきぃっ! あっあっああっ! あっ! んっああああぁぁぁああああああっ‼︎」
だから、大峰さんへの想いが爆発して、快感が爆発しました。
足先がピンッと伸びて、腰がクンッと浮いて、身体がビクンッと跳ねて、背を反らして、顎を反らして、私は絶頂しました。
それでも大峰さんは愛撫を続けてくれて、最上級の気持ちいいが瞬間的なものじゃなく、延々と続くものへと変えてくれます。
クリトリスがギンギンになっているのをあやしてくれて、乳首がカッチカチになっているのを揉んでくれて、耳に熱い吐息をかけながら耳たぶを甘噛みしてくれて、もう、もう気持ちいいが止まりません。
視界がパチパチ煌めいて、思考があやふやになって、でも大峰さんへの好きは止まらなくて、心も身体も大峰さん一色になって、もう、もうどうしたら良いか分かりません。
「ああっ! はあっ! はあっ! はあっ!」
だから、絶頂が一段落しても、何もかもがごちゃごちゃになって、何を言ったら良いか分からないです。
でも、でも、でも、これだけは言わないと。
「おおみねさん……すき……っ!」
だから、伝えたくて、伝えました。
何をどう思われるかなんて分かりません。
でも大好きだから、それを言わないとって思ったから、振り返って、私は、そう、言いました。
「っ!」
「んむぅっ⁉︎」
なのに、大峰さんは目を丸くしたのに、次の瞬間、私の唇を奪ってきて、私は、私は、私は。
「っぷぁっ! 村野……」
「んんっ! は、はい……!」
だけど、大峰さんは、何かが煮え滾っているような雰囲気で、私を押し倒して、
「ちゅっ……!」
「んっ……!」
もう一度、いいえ、何度も口付けをしてくれて、私は、私は、私は、大峰さんを抱き締めて、私からも舌を差し出して、深いところで繋がって、
「村野……っ!」
「んぁあああっ!」
もう一度、いいえ、何度も愛してくれました。
――――――
「あー、ウチそろそろ帰るわ」
今日もいつも通り、ギャルズの皆さんが遊びにきてくれてました。
大峰さんはマンガを読んで、並森さんはラノベを読んで、小山内さんはお絵描き。
今日は私は小山内さんに色々教えてる感じでした。
「じゃああたしもー」
そして夕方になった頃、いつも通り並森さんが帰ると言い始めて、それに小山内さんが続きました。
「……あーしはもうちょい居ようかな」
ですが、大峰さんは続きませんでした。
「今良いとこなんだよ」
「ふーん?」
「へー?」
大峰さんの手元を見ると……あぁなるほど、確かに良いとこ。これでは先が気になって仕方ない事でしょう。
「じゃあ村野さん。また明日学校で」
「村野ちゃんバイバーイ」
「はいっ、また、明日、ですっ」
それがお二人にも伝わったんでしょう。彼女達は大峰さんを置いてサクッと帰って行きました。
普通こういうのは一緒に帰るものなんじゃないのか、と思ってしまいます。
以前の、私なら。
「…………」
「…………」
そわそわ、します。
大峰さんと二人っきり、というのがそわそわします。
「…………」
「…………」
それは、気まずい、という事ではありません。
なんと言いますか、こう、焦燥感とでも言いますか。
「……ん」
「……っ」
焦燥感、でもないですね。
大峰さんが、パタン、とマンガを閉じました。
「……村野」
「……はぃ」
そう、期待。期待です、これは。
「へへ……」
「……っ」
大峰さんが手招きしました。
その行先は、ベッドです。
「シようぜ、村野」
「は、い……っ!」
だから私は、ぽすん、とベッドに押し倒されて、
「ん……ちゅ……っ」
唇を、合わせました。
私には仲良くしてもらっている人がいます。
大峰さん。
金髪で、褐色で、優しい人。
ちょっぴりえっちに積極的な、優しい人。
だから、少しだけ秘密な事が、また一つ増えました。