※この作品はR-18です。

こちらがいろいろ考えたけど他のSSには用いなさそうなネタを用いた大人向けお話集   作:oosima

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今回、この世界でのランス家の日常の一部を描きつつ、ランスシリーズ原作では残念な子扱いされていたあのアンドロイド系美女が、大幅な変化を遂げた状態で登場します。


もしも奴隷一号がピンクもこもこ魔法少女ではなくて一見クールビューティー系うっかり侍ガールだったら~お薬工場での過激医療開始編~◎

 ○GI(ガイ)1017年10月1日朝 大陸東南部 自由都市地帯西部 アイス ランス自宅○

 

「…んん…くぅ…ここはぁ…あ、そうか…もうイラーピュじゃなかったなぁ…」

 

 その日の朝、ランスはあまり気分の良くなさそうな感じで自宅の寝室にて目を覚ました。

 

「あ、ランス様おはようございます。朝食は今ちょうどそちらに出来たばかりの状態で置いていますのでどうぞ…」

 

 自らの奴隷の声に釣られてランスが視線を向けると、彼が起きたベッドの真横の机には温かさから出来たばかりなのがわかる朝食がもう準備されていた。

 

「…おー、今日も朝から家庭菜園の果樹の手入れか。お前が育てたフルーツとそれから作ったスイーツが絶品なのはお前さんの数少ない取り柄だな…もぐもぐ…」

「お褒めにあずかり光栄です…んしょっと…」

 

 ランスが用意されていた朝食に手を付けている間も、その朝食を用意した奴隷である日光は家庭菜園の手入れをしていた。

 

「…あ、この枝はもう見込みはないわね…。こちらの実はもう少しかしらー…」

 

 別時間軸のピンクのモコモコした髪をした少女が奴隷していた世界では、その奴隷が毎日内職をしないといけないまでにランス家の経済状況はよろしくなかった。

 だが、日光が奴隷一号となったこの世界では彼女の助力や、彼女に対するランスの面倒とそのための努力で、それで出来た周囲の縁もあって、ランスの自宅はこの世界での自宅の周囲にある中古だが二階建て和洋折衷住宅を複数買い上げて改造して繋げて一つの大きな屋敷にし、それで囲まれた庭で日光が趣味の家庭菜園を出来るまでの余裕があった。

 

(…むむぅ…俺が見受けした時からけしからんナイスバディをしていたが、良いもんばかり食わせてきたからますます健康美と曲線美を増しているなぁ…)

 

 その日光は農作業用のエプロンを着て長靴を履き、収穫やチェックをしている手は手袋で覆われて、その黒く艶のある髪の上に麦わら帽子を被るなど農作業に向いた格好をしていた。

 

(…ぐふふ、だがそのナイスバディを虫や蚊に晒すような真似をしているのはいただけんなぁ…)

 

【挿絵表示】

 

 但し、その農作業用エプロンの下は黒色の露出度が高いビキニタイプのスポーツウェアなので、そのスポーティーな肉体美と女性らしい曲線美が奇跡的なバランスで調和した女体がほぼ丸出しなのを除けば。

 ちなみに、その日光の格好もランスが自宅でも露出度の高い格好をして自分の目を楽しませろという好色な命令からだが、ランスはそんなの知らないとばかりに彼女の背後へそろりそろりと忍び寄ろうとしていた。

 

「ぐふふふ! 朝からそんな人目を気にせん痴女農民は御仕置きだ―――!?」

「ご主人様、このような野外での性的濃厚接触は不衛生れす」

「―――あってうおお!?」

 

 だが、いつものノリで日光にセクハラをしようとしたランスは、その語尾は間抜けな感じはするが声音は凛とした感じのする水色の女性の手で肩から掴まれて勢いよく引き戻された。

 

「あいてて!? おいアテナ! こけそうになったぞ!!」

「原因はご主人様の不衛生な性交渉を伴いそうになったセクハラ的妨害行為未遂れす」

 

 ランスが振り返って怒った相手は、全身が水色の鉱石で作られて女性の大事な部分だけを金製の貝殻型パーツや鎖で作られた踊り子のような衣装で隠した女神の彫像が、命を得て動いているかのような美女であった。

 

「あ、アテナちゃんありがとうございます」

「当然のことをしただけれす。日光さんももう少し枝の選定は枯れが早くなる前に切り離すことをお勧めしますれす」

 

【挿絵表示】

 

 日光に感謝されながら洗濯物を干していっているその石造のような美女の名はアテナ・ツヴァイ。

 ランスと日光が先月まで巻き込まれていたある空中都市での冒険で、そこで出会ったある魔女の手によって、ランスの自宅にあった女神像が改造されて命を得た人工生命体であり、別時間軸であてな2号と呼ばれていた存在のこの時間軸での同位体である。

 別時間軸ではランスのせいで原材料に余計なものが混じったおかげでせっかくの高性能が色々持ち腐れとなった性格と頭になってしまったが、この世界ではそんなことが無かったので見た目も性格も大幅に変わり、同じ点と言えばランスに対して根は忠義が高い性格と喋ると“れす”と言う語尾が付く程度である。

 ちなみに、名前の方は作成者の魔女によって別時間軸と同じあてな二号にされそうになったが、それはダサいと文句を言ったランスが辺境の言葉で同じ意味のアテナ・ツヴァイと変えたことで現在のものとなった(ちなみに、その命名の時に周囲は“ランスにしてはマシナネーミング”と密かに感心し合った)。

 

「…うぐぐぐ、セレーナさんなら焦らしつつも良いテンションで答えてくれるのに…そう言えばイラーピュから生還できた記念に昨日であれだけやったセレーナさんの姿は見えんが何処へ行った?」

「セレーナさんはご主人様にたくさん注入してもらったおかげで人間の姿を保てるエネルギーには困らないからと、リハビリも兼ねて迷宮へ先に潜りに行きましたれす。それではアテナは買い物に行きますれす」

 

 そんな事情もあってこの世界のアテナは単独で色々行動できるようになっており、買い物も日課として任せてもらえるようにまでなっており、今もこうして買い物袋と財布を手に外へ出ていった。

 

「…ふう、これで終わったわね。さてと、身を運んで―――」

「ガハハハ! 隙有りー!!」

「―――えってきゃあ❣❓」

 

 故に、そうしてアテナの不在による隙が生じて固まると、今こうしてランスが日光を奇襲するというのが日常になっていた。

 

「…ラ、ランス様❣ 毎朝こんな淫蕩な奇襲は危ないからお止めにと…おう❤️」

 

 当然、生来は真面目な日光は奇襲セクハラをしてくるランスに力なくも諌めようとするのだが、如何せん体の方からもう数えるのも億劫なほどに関係を深めてしまっているので、無意識のうちに我が身も主に合わせてしまっていることに足の付け根で生じた湿り気のある熱で気づいて甘いため息を吐いてしまう。

 

「ぐふふふ♪ お前も口ではいやいや言いつつも体、特におマンコの方はこのハイパー兵器を求めているではないか~♪」

「…ぅ…うぅぅ❤️」

 

【挿絵表示】

 

 ランスもこれまでの濃密な付き合いから自らハイパー兵器と呼ぶご立派な己が一物の先端に、何度も味わってきた甘い熱と締め付けが触れたことに気付いてご満悦になる。

 昨晩に日光を含めた美女達を大勢抱いていた名残で、本日目覚めたランスは裸体のままで、朝食を済ませて日光にその背後から襲った時もハイパー兵器は丸出しの状態であった。

 日光の尻は触覚でそれに気づくと器用に動いてそのハイパー兵器に押しついてそれにショーツをずらさせると自身の足の付け根へ導き、赤黒い亀頭に触れた淫裂は理性の許可を聞く前にキュポンと飲み込んでニュルニュルと奥へ奥へと誘っていってしまっているのである。

 

「…アテナちゃんの朝の買い物もそこまで長くないから…手短にお願いします…❤️」

「止めてではない辺り…お前もしっかり期待しているではないか♪」

「…うぅぅ…❤️」

 

 こうして本日も主従は朝から早々に愛欲を激しく繋ぎ合い始めるのであった。

 

「…あ❣ あ❣ あぁあ❣❓ ラ、ランス様ぁアアアア❣ もう皆さんがぁ起きられてくる時間ですからぁあ❣ ぁあまりリイぃぃ激しいのはアアアァア❣❓」

 

 数分後、日光は菜園にある机を支えにした立ちバックの姿勢で快楽を貪らされつつ、周囲からいつ来ても可笑しくない人の気配に怯え、それでどんどん興奮していく我が身が突き上げてくる肉の悦びで嬌声を堪え切れなくなっていた。

 

「おほほ~♪ 早朝に降って枝に付いた小雨が揺れでどんどん落ちてくるのもエロさを増しているぞー♪」

 

【挿絵表示】

 

 一方のランスは日光の背後に椅子を置いてそこに深く腰を下ろして姿勢は彼女よりも下がっているが、ハイパー兵器と呼ぶ男根はまるで蛇のようにグネグネと曲がりながら長く伸びて割と距離のある日光の淫裂をジュポジュポと余裕ある感じでその胎奥まで突き崩し続けており、彼女の果汁を大量にしみ出している大きな白桃のような大きく美しい丸みを帯びている尻肉を両手で楽しんでいた。

 

「…うわ…あの二人…また今日も朝から…」

「ほ、本当に凄いわねランスさんのあれぇ…それに合わせられる日光さんもだけど…ぅ❤️ また私も体が熱く…❤️」

 

 二人の激しく肌を打ち合う音と日光の嬌声は、周囲の渡り廊下やそこと繋がった住宅から姿を見せてきた女性達にも見られるようになるが、彼女達はそれに見慣れて情欲を煽られているような素振りを見せる。

 この世界のランスは別時間軸に比べて経済力でも余裕があるので、周囲の中古住宅を買い取って自宅と繋げているのだが、その多くは借家として貸し出しているのだ。

 そして、その借りている住人の多くは、ランスがその美貌に目を付けて支援したり助けたりして、腕を上げた女性冒険者達であったのである。

 当然、彼女達は全員が言葉以外でもランスと深い関係にあったわけで、このように友人と一番気になる男の情事を見てしまうのは日常茶飯事にもなっていた。

 

「…とー!!」

「ひぁアアアァアアアアアァ❣❓」

 

 当然、その状況下でもランスが平常運転で抱いている女性をしっかり快楽で我を忘れさせていき狂わせて震える胎内に大量の子種汁を噴出させるのも、日光が我が身の痴態を周囲に見られながらいかされて甘く蕩けた胎内で花火のように熱く広範囲に噴き出た子種汁で嬌声を上げさせられるのも日常となっていた。

 

「…はぁアアぁぁあ❤️」

「う、うわぁ…魔物との戦いの時はぁ…凄く凛とかっこよくて綺麗な日光さんが…また朝からこんなぁ…❤️」

「…ご主人様に日光さん、野外での性交渉は感染症のリスクがあるのでお勧めできませんれす」

 

 そして、その光景を住民達が視姦して情欲を煽られるのも、それに混じりつつもアテナ・ツヴァイがジト目で注意してくるのも日常となっていた。

 

「…うむ、そうだな。今日は仕事を再開しようと思っていた所だし、久々にキースのところにも回ろうと思っていた所だ。そういうわけでアテナ、一番手っ取り早くて且つ気持ちいい方法でハイパー兵器を綺麗にするぞ」

「…それで本日の朝の性交渉は終えてくださいれす…」」

 

 更に朝方の目覚めのセックスのシメは、ジト目を浮かべつつも満更ではなさそうな顔のアテナが括るのも自然となっていた。

 

「…おほほほ~♪ こんな残暑がまだ残る日でも~夜に涼しくなった石のような心地よい冷たさが~♪ それでいて蜜を含んだ石鹸のような愛液をたっぷり滲ませてキュキュッと締め付けてくるおマンコの感触もしっかりするから相変わらず不思議だな~♪」

 

 数分後、中庭の家庭菜園の別の一角でランスは再びご満悦な顔で積極的に腰をスイングしていた。

 

「あああぁアアぁぁ❣❓ ご、ご主人様アアアァア❣ ま、まだぁぁ周囲にはぁ就寝中の方がぁ八名くらいぃ❣ その内二名はああ昨日は深夜の勤務帯を終えたばかりの反応れぇええええすうううううぅぅぅぅ❣❣」

 

 そのランスに尻を掴まれた状態で、別の机にしがみついてそれを支えとして立ちバックの姿勢でハイパー兵器を迎えてしまって揺れながらも注意の声を上げているのは、アテナ・ツヴァイである。

 彼女の布面積が少ない衣装に見える金色の貝殻と鎖は、元は鉱石の彫像である彼女が自身の体の一部を変化させて形作らせたものなので、ショーツ部分の鎖はクロッチの部分だけ変形して露にした淫裂に男根を迎えこんでいた。

 

「…うわぁ❣ アテナちゃん普段は語尾以外凄く冷静なのに…あんなに表情を甘く歪めてぇ…❤️」

「あの石造だった頃の名残の肌色も合わさって…艶美なだけじゃなくって何か神秘的ぃ…❤️」

 

 当然、その光景は希少の時間帯に伴ってゾクゾクと目を覚まして外に出てきた、住民の美女達にも見られるようになっており、彼女達は情欲や羞恥を帯びつつももう見慣れているという感じでチラ見しつつ通り過ぎるようになっていた。

 

「うぅうううう❣ ご主人様ァアアこのままだとぉこの前みたいにぃぃ性的興奮をしてぇぇ横やりを入れてくる人が出てええまた遅れてしまいますれすうううう❣❣」

 

 性的機能も持たされているアテナは快楽をしっかりと覚えつつも、ランスに振り向いて懸念を口にする。

 

「だったらぁ早く終わらせるように努力するのだー♪ お前はそのための機能を色々持ってるだろうに~♪」

「…わ、わかりましたぁぁあ…れぇええすぅぅうゥぅううう❣❣」

 

【挿絵表示】

 

 それに返されたランスの意地悪にアテナが表情に悔しさを滲ませつつ、それ以上の快楽に押されて我が身に力を込めるとブウウウウウンとまるで高性能ディルドのように不規則且つ細かい高振動を起こしたのである。

 人工生命地であるアテナは己の膣をバイブのように振るわせたり、もしくは侵入してきた男根を消毒したり、男根を介して回復魔術や回復薬を注入したり、もしくは相手の男性の健康状態までチェックするなど高機能且つ多機能でもあったのだ。

 

「おほほほ! これはぁまるでええガキだった頃にこっそり拾ったオナホを始めて使ったようでいてええ! それでいてぇあれとはけた違いに細かくてぇ気持ちいい振動だぁアアアァア!!」

 

 ランスは冷たくも淫靡な蜜を伴うまるで柔らかな石のような不思議な弾力で締め付けてくるアテナの胎内に上乗せされたその震えで、更に腰を歓喜させて男根をもっと勢いよくガスガスと突き動かすようになった。

 

「ふえぇええええええええええええ❣❓ も、もうそろそろオオオオ駄目れすうううううううううう❣❣」

 

 性感は主であるランスの許可の範囲内では自由に許されているアテナだが、今この場ではそれの調整を普段の並の人間レベルで維持したままの状態でよがっている辺り、彼女も主人の影響で愛欲は強まっていって今も今日最初の極みに押しあがっていった。

 

「…とーーーーー!!」

「いくれすうううううううううううううううううう❣❣」

 

 そうしてこの屋敷での新たな主従も人目をはばかることなく、常人では味わえない性の極みに押しあがっていった。

 

「…ふえぇええ❤️」

「ふうぅぅ~~♪ 何度してもアテナは人間の美少女のようなエロさがあるなー…ん?」

 

 数十秒後、机の上でだらしないアへ顔を晒しているアテナの淫裂からランスの子種汁がトプトピと流れ出てくるが、その白濁の中には何やら小さなキャップらしきものが混じっていた。

 

「何だこれは?」

「…あ、それは朝の買い物途中で出会ったキース様から預かったお仕事の依頼についての情報のメモを詰めたものでー…」

「む? あのおっさんからだと?」

「…ええ、他の同じ依頼を受けた方にはまだ言えない情報もあるようれすぅ…❤️」

「…………」

 

 久方ぶりにギルドから自分へ直接送られてきたその秘密を感じさせる秘密のメモに、ランスは真面目な表情を浮かべていた。

 

「…うわぁ❤️ あれだけ出した後でまだあれはあんなに…❤️」

「も、もう私もさっそく今から…才能成長ワクチンまた貰っちゃおうかなぁ…❤️」

 

 その雄々しき男根が未だにギンギンなままで、肉体関係を持つ貸家の住民の美女達の何人かが愛欲に傾かせつつあったが、それはそれである。




ちなみに、この世界でのあてな2号ポジの子のこの容姿のモデルは、原作のランスの家にある美女の彫像です。
次回、原作では再登場しないままの早世が惜しまれたあのビキニアーマーお姉さんと、原作ではランス以上のウェポンの持ち主であったあの坊さんが出てくる予定です。
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