こちらがいろいろ考えたけど他のSSには用いなさそうなネタを用いた大人向けお話集 作:oosima
016.1 血筋と行為の品格の不一致(星界の紋章=レクシュ)
〇帝国暦949年6月21日夜
「…ふう、あの子達と行動を共にしていると濃くも愉快な時間が増えるな」
某農業高校並行世界でのアラフォー同位体のような接待で三十路女性教師が凍り付き、ブルーコスモス系テロリストが氷の彫像と化し、それを手引きした某国工作員たちが銀河系最大最強国家の殺し屋に始末されるといったことが人知れず行われた後、その一つに関わっていたアブリアル・ネイ=ドゥブレスク・
「ふふ、あの子の周りに面白い友達が増えて親として嬉しい?」
「そなたも嬉しいだろう。我が愛する
その部屋には、そのドゥビュースの恋人で、彼の娘であるラフィールの
「ええ、そうね。あの子にとってはああして普通に口を利ける友達の始まりになってくれたみたいね。先生の息子は…」
そのプラキアは、ホテルの広大な庭を歩く娘同然の存在であるラフィールとその同年齢同世代の少年ドゥリュースに、穏やかな微笑みを向けていた。
「さようだな。だが、私の部屋に来たのはあの子達を眺めるにはこの高層階の部屋が都合がよいからというだけではあるまい?」
「……ええ…そうね…」
ドゥビュースはプラキアに寄り添って自らの娘とその友の少年達を見やりつつ、彼女の手に自身のそれをそっと添えて問いかける。
「…ええ、私も生活と軍務どちらも落ち着いてきたから…、あの二人のように優しくて…聡い男の子や恥じない女の子が欲しくなってきたわ…」
「…そうか、君の子の半身の源になれるなら…男として誇りに思う」
そして、頬をほんのりと薄く種に染めたプラキアをドゥビュースは立たせると、ベランダから室内へと連れ戻した。
「…で、この状況は何かしら?」
だが、室内に戻って数分後、ベッドの上でプラキアは引き攣った笑みを浮かべていた。
今現在、プラキアの身は護衛武官の衣服ではなく、氷で形作られた薄く半透明状で露出度の高いボンデージレオタ-ドで固められ、その四肢は氷の鎖で縛り上げられていた。
「いやー、この前にクリューヴ
「…エテキチね。彼に病院でのお見舞いで会ったらこう伝えてちょうだい。いずれあなたも病床が友になると…ああ❣❓」
それをプラキアが元々着ていた衣服を畳みつつ、先に彼女がそれを脱いでいた時のどさくさに紛れて、自身の魔術で生まれた氷でその媚態に変えてしまったドゥビュースの楽しそうな様子に、プラキアは笑顔を保ちつつも米神に青筋を浮かべたりもするが、下のハイレグマイクロショーツ風な氷の内側で舌のような部分が生まれ、それが淫裂を舐めてきたことで甘い悲鳴に変えてしまう。
「ハッハッハ、久々の愛の睦言が普通だと飽きられてしまうと思ってね。そなたも口ぶりはともかく身の方では喜んでいるように見えるぞ」
「…それ、エテキチが取り扱ってる昔の成人向け紙本に出てくるゲスイ竿役の台詞そのものねぇ。まあいいわ。私はこの通りで動けないからあなたがその分は動いてちょうだい…」
「勿論だ。退屈とは無縁な夜にして見せよう。我が愛する
「…ん…ちゅ…❤️」
変わらず楽しそうな様子を変えないドゥビュースのケラケラした笑いに、プラキアは諦めた表情で身を捻じってその透けて見える女性の象徴を羞恥で薄朱色に染めた頬と共に見せて催促し、その彼女の身をドゥビュースは優しく抱き上げてキスをした。
「…っ❣ うぅぅぅぅ…❣ あ、あなた…本当にアブリアルに生まれたのが宝の持ち腐れの見本みたいな男だわ…❣」
数分後、ドゥビュースによるキスと愛撫で、プラキアは表情こそ辛うじて睨むようなものを保っているが、瞳は大きく潤って目じりには今にも零れ落ちてしまいそうな涙が溜まり、ピクピクと震える足の付け根はヒクヒクと引き攣ったような薄い開閉を見せて愛液を迸らせている。
「…言葉はともかくそなたの身はわが愛を言葉だけでく肉の方でも受け入れてくれるように出来上がったが…そなた自身はどうしたい…?」
そうして高まっていく肉の悦びに屈してしまいそうなプラキアの前で、千年近くも帝国を束ね続け、それを築き上げた
「…捻じ込めるものなら捻じ込んで見せなさい❤️ あなたの淫蕩な血で…私のこれから生まれる子供達の理性は奪えはしないわ…ァアアアア❣❓」
それに強がりの笑みを見せるプラキアだったが、ドゥビュースの男根を淫裂に差し込まれると蕩けた嬌声を突き上げた。
「…全くそなたに子を求められたから協力しているのに…その子の半分を淫蕩呼ばわりされるとは…これはお仕置きせねばな…ん…♪」
そのプラキアをドゥビュースは背面座位で抱き上げると、彼女の身を軽々と持ち上げて上下左右前後に揺らし始めた。
「…アアアアアアアァアア❤️ こ、こういう器用な動きを戦場でもしていたらあなたもおおお…冷た…❣❓」
そうして灼熱の大蛇に胎内を搔き乱されて押し広げられていっているような感覚を、プラキアは下半身が溶けて消えそうな快楽で味わわされていくが、そこで彼女を胎内から苛む男根に変化が生じる。
「…あう❣❓ な、何かぁ…あなたがやや…冷たくな…アアァ❣❓ 中をごりってぇ❣❓ ま、まさかぁあ❣❓」
その胎内で生じた違和感からプラキアがドゥビュースを見やろうとした時、彼女の胎内をやや冷たい程度の氷で出来た甲虫化した大ミミズがグニュっと蠢いたように、胎内をゾクッと震わせて広げていくような異質の快楽が満たしていく。
「…せっかくなら使えるものは使わなくては失礼だろう。そなたの中も喜んでくれているようだし…んんん!!」
プラキアを抱き上げているドゥビュースが彼女の身を持ち上げると淫裂も男根の上の方へ登るが、そうして見えた彼の男根は、まるで氷を彫刻したように半透明状に薄く澄んで、まるで甲虫のように高質化した表面が蛇腹のようにグネグネと自由自在に蠢いて彼女の胎内の形も変えていく。
さすがに氷ほど冷たくはないが、その熱を奪われた金属製バイブで好き放題に胎内から襞肉を搔き乱され、体外ではその柔肌を愛しい男の体温と優しさで愛撫されることで相反した二種類の快楽の責めはプラキアに戦場では見せない狂った娼婦の如き嬌声を上げさせる。
「…んんんん! もうそなたの中も…戦場で軍船を駆っていた時のような熱さと激しさを極みに高めさせたな……んん!!」
「フアアアアアァアアアアァ❣ き、来てりゅうゥウゥウゥウゥぅぅぅウゥ❣ 冷たい大蛇からアアァアアアア火傷するようにあちゅいいいイイィ遺伝子がァアアアアアアアァ❣❣」
そうして氷の蛇とそれを飲み込んだ肉の大蛇の体内のようになった陰部がひときわ強く繋がった時、ドゥビュースはその雄々しくも冷たい男根に湯気をたたせそうな熱い子種汁を迸らせ、それを胎内に浴びせられたプラキアは全身を氷像に変えられたところで煮えたぎった油を注がれて瞬く間に蒸散して空へ登っていくような極みに押し上げられた。
「……ん♪ まだそなたの身は多く求めてくれているようだな…。私もまだ注ぎ込みたいのだが…?」
「…っ…ええ❤️ だけど…今度は私も動きたいから…これを解いてね…あ❤️」
数十秒後、その極みの余韻が退いても互いの身の情欲が収まっていないのを二人は確認し合うと、女体の動きを封じ込めていた氷の淫靡だが妖艶な美も併せ持ったボンデージレオタードと鎖は霧のように霧散し、今度は二人の柔肌が互いに重なり合って再び寝台は軋み始めた。
レクシュ艦長、アニメでも見ましたけど本当に“理想の女性上司”感が凄かったですね。
ちなみに、本作では星界原作で起きたゴースロスのあれが起きるかどうかは未定です。