※この作品はR-18です。

こちらがいろいろ考えたけど他のSSには用いなさそうなネタを用いた大人向けお話集   作:oosima

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今回は本編028(https://syosetu.org/novel/345664/28.html)の続きでもあるお話で、つよきすで多くのチェリーファンの心を擽ったあの人が中心になります。


028.1 大人の定義は状況次第◎(つよきす=大江山祈)

 〇帝国暦949年11月24日正午 アーヴによる人類帝国(フリューバル・グレール・ゴル・バーリ) スュルグゼーデ王国(フェーク・スュルグゼーデル) フォールィネ侯国 第4惑星ターフィチ ホテル・カフィーリュ 某客室○

 

「………………」

 

 フォールィネでの外資系デスゲーム事件*1に巻き込まれるも、他の大勢の巻き込まれた人々と共に生還して偶然且つ匿名だがその内容を世界中へ露見させた後、ドゥリュースは宿泊先の自分が借りている部屋とは別の部屋で、当世では男として最大の緊張と興奮に支配されて無言になっていた。

 身分を隠しての旅行なので変装してセキュリティが堅いホテルを選び、部屋の窓とカーテンは閉めて認識遮断結界を張ってはいるが、それらを考慮しても期待と興奮に不安は上限を更新し続けていた。

 

「あら? そんなに寝台の上で固く正座しているだけでは何も始まりませんわよ」

 

 その原因は、ドゥリュースと同じ寝台の上に座っているが衣服を脱ぎ、上品かつ繊細な刺繡が施された黑のランジェリーで、少女時代を過ぎて大人に近づきつつある瑞々しさと豊かさが混ざった身を固め、ピンク色の長髪が似合うほんわかとしながら艶と知性を感じさせる美貌をした大江山祈の存在であった。

 

「…い、いやー…でもー…もし発覚すれば…文○砲に大金を巻き上げられるだろう行為に臨んでいるってなると—…ッ!?」

 

 祈の問いかけにドゥリュースは雄としての情欲に押されつつも、それに負けず劣らず世間体というプレッシャーにも伸し掛かられて葛藤に苛まれていたが、そんな彼の気など無視するかのように祈の柔らかく美しい指先が衣服越しながら彼の足の付け根へ触れてきた。

 

「ふふふ♪ 口ではそんな風に言ってもここは既にもうこんな…男の子の心と体が別々になってしまうのは遺伝子調整の有無に関係なしですわね♪」

 

 初めて他人の女性に男としての証を触れられて探られている感触にドゥリュースが戸惑って抗えずにいる中、祈は慣れた手つきで彼の衣服を脱がせていって瞬く間にその身を生まれたままのものにする。

 

「…驚きましたわぁ。アーヴの皆さんが綺麗なのはあなた達を通して十分に見てきたつもりですが…、こうして生で見る男の子の姿にここまでの感動を覚えたのは初めてかもしれませんわ」

「そうですか? あの特定インテリ暴力女ターザンみたいな母にまだ小さい頃から何度も死にかける母の愛という偽装を被せた虐待同然の修練で、昔から色々傷が付きやすかったから回復力ばかり付いたり、無駄に体力まで付いたり…あ!?」

 

 祈は初めて目にするアーヴの少年の裸体であるドゥリュースのまだ幼さはあるが、同年齢の地上人の少年に比べて均整よく濃縮された筋骨とそれを覆う肌に頬の薄朱色を強め、遠慮するドゥリュースのその白い素肌に薄っすら残る修行の証である傷痕にちろりと舌を這わせて甘い悲鳴を上げさせた。

 

「…うふふ❤️ アーヴでも声の可愛さは変わりませんわねぇ❤️ むしろ鈴のような綺麗さが他の子達より鼓膜へ甘く残りますわ…チュルルゥゥゥゥ…❤️」

「あ…ぁ…アアァぁぁああ…!」

 

 その悲鳴とブルっと身が震えてビクンと仰け反ったドゥリュースの反応を楽しみつつ、祈は彼の素肌を傷痕伝いになぞるように舐めていき、乳首や足の付け根など性感が過敏な箇所を責め上げていく。

 

「…はむぅ…❤️ ちゅる…ちゅうううゥウゥウゥウゥ❣ ぷはァ…まだ顔は幼さが残るのにぃ…背丈も他の子より高いだけでなくここもぉぉ…逞しいですわねぇ❤️」

 

 数分後、祈はその形良い豊満な双乳で、ドゥリュースのまだ色は浅くて先端はまだ下半分皮を被ってはいるが並みの大人のサイズを優に凌ぐまで隆起している男根を、その先端からにじみ出る先走り汁と自身が舌より滴らせた唾を眩した状態で挟み込み、シュッシュと擦り上げながら乳の合間から抜き出ている亀頭に舌を這わせ、カリ首を舐め溶かすように穿って皮を剝いて鈴口も舌先で刺激していく。

 

「…い、祈先ぱ…アア!?」

「❣ ちゅるるゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥ…❣」

 

 その男性器そのものが舐め溶かされて吸い込まれるような快楽に、所詮この世界では童貞のドゥリュースが抗えるはずがなく、彼の陰茎は自慰の時とは比較にならない勢いと量と濃度で子種汁を陰嚢まで引きずり上げそうな勢いで噴出し、それを彼の仰け反りと震えで感じた祈は頬を窄めて亀頭に吸い付き、喉を全力でごくごくと動かして焼けつくような白濁を懸命に飲み続けた。

 

「…あ、あああああ…こんなの…自分でするのと…全然違う…?」

 

 自身の内臓まで溶かされて吸い上げられそうだった心地よさに、ドゥリュースは乱れた息が自然に治まるのを待つだけであったが、その彼に祈は覆いかぶさってその淫らに微笑んだ顔を近づけて、その端より白濁の残滓が残っている唇を彼のそれに被せて深く舌を交わし合い始めた。

 

「…あ…あむ…い、祈先ぱ…あ…」

 

 祈の唾と共に自身の精子の味も混じって口内へ流れてくるが、ドゥリュースはその苦さも彼女の甘さに深みを与える調味料に感じとれ、絡んでくる彼女の舌も喜ばせようと懸命に舌を動かして彼女の口内の歯茎も舌先でなぞっていく。

 

「…ちゅる❤️ ちゅるるるるルルルル…❤️ ぷは…❤️ ふふふ…初物だというのに…舌のセンスもよいですわね❤️ それに…ここもまたさっき以上にもう元気に…❤️」

 

 互いの口の甘さを少々味わった後、祈はドゥリュースと自身の唇の間に細い唾の糸を掛けつつも離し、彼の先ほど以上に雄々しくなった男根を再び手にしてシュッシュっと扱きながらその真上に腰を移した。

 

「…予想以上の甘さと逞しさですわね…❤️ いつもならもう少しこれで味見を楽しむ所ですが…私もまるで初めての頃のように昂ってきて待ちきれなくなりましたから…❤️」

「…い…のり…先輩…」

「ふふふ❤️ あなたもしっかりと感じてください…自分がこれで…子供時代にさよならを告げるのを…オアアァアアアア❣」

 

 頬を赤くしているが切なそうな声を上げるドゥリュースに嗜虐心を刺激されつつ、祈は艶のある微笑で彼を見下ろしながら腰を下ろし、彼の少年らしい瑞々しい色合いと雄の逞しさが混合した男根へジュプっと淫裂を被せ、それだけで子宮まで沁み込んでくる熱と感に圧迫感に身が震えつつ、それも味わうようにめりめりと膣内が久方ぶりに少々無理やりで押し広げられる感覚も心地よく覚えながら男根を収めていく。

 

「……んんんんんん❤️ こ…これはぁ…噛むのも苦労しそうな…けれどもぉ…味わい深いですわねぇ…どうか、射精までの時間を引き延ばし…射精回数は引き上げてくださいませ…男のプライドにかけて…ンン❣」

「…アアアァ!」

 

【挿絵表示】

 

 その自分の胎内を過去最大で押し広げて満たす男根を、祈は震える我が身で感じつつも焼き穿ってくるような快楽を更に味わうべく、フルフルと尻肉を動かしつつもその内部でムニュムニュと淫肉を動かして“珍味”を咀嚼し始める。

 

「…アアアァ! 祈先ぱ…イイィ!」

「アア❣❓ まだ入れたばかりなのにぃ…もうこんなに食いついてきてぇ…がっついてますけどぉ慣れるのも早いですわねぇ…んんん❣」

 

 男根がグニュグニュと甘噛みされて溶けて吸い込まれそうな快楽に、ドゥリュースは自然と腰が跳ね上がってそれをより強く求めるように上下の動きが身に加わり、その年齢不相応に強い膂力を宿した両手で彼女のフルフルと揺れる胸をムニュっと掴み、動き自体は拙いが感覚が鋭いのか彼女が甘い悲鳴を上げやすい箇所を強く揉んだり抓ったりし、それは互いの腰の動きと共に激しさと振り幅を増していく。

 

「…ああアアアァアア❣ こ…んなのオオオオオ❣ ま、まさかああここまでぇぇ馴れが早くぅウゥ❣ 激しくなるとはアアア…生意気ですわ…アアァアアアア❣❓」

 

 数分が経過する頃には、祈は別世界の同位体ほどまだ多くの性経験を重ねていないこともあってか、パンパンと激しく尻肉が雄の肌に打たれる音に比例したかのように制御できない快楽で汗を撒き散らすようになり、意地が露わになった表情でドゥリュースの男根をグニュグニュと激しく咀嚼しながら彼に勝るテクニックで尻肉を複雑に動かして、自分よりも先に彼を限界へ押し上げようとする。

 

「…い、祈先輩…ぼ、僕ゥ…もうウウゥウ!」

「いい❣ 良いですわあアアアアアアアアァアア❣ 私の中にいぃぃぃ…思う存分…出してぇくださいま…❣❓」

 

 その程度の差はあれどまだ青さが目立つ若い男女の肉の求めあいの果てに、二人は激しくその身を抱き合って最奥で互いの極みの証である灼熱で濃厚な体液を爆ぜるように叩きつけ合うが、それは一夜限りのものではなく、初めて愛欲の悦びで果てに行きつけ合った恋人の交わりを思わせた。

 

「…は…はあああ…い、祈…先ぱ…」

「…ンン…ふゥウゥウゥウゥぅぅぅぅ…❤️ 初めてにしてもとても荒々しく…それでいて馴れが早かったですわねぇ…ドゥリュースさ…あ❤️」

 

 体感としては永遠に思われた極みの果てが過ぎ去り、余韻も落ち着いてきたところで互いが抱きしめ合っていることに気付いた両者は回復した視界で相手を見合うが、その途中でドゥリュースは恥ずかしそうに視線を斜めに逸らし、祈は体内でグニっと蠢く肉の感触を思い出す。

 わずかな隙間からビュルビュルと大量の精液と愛液を垂れ流す祈の肉壺の内側で、ドゥリュースの男根は初めて種を女性の胎内に撒けたという喜びで再び血を集め始めていたのだ。

 

「…生意気だと思うだろうけど…残弾の方はまだまだ大丈夫…と思う…ゥ!?」

 

 そのこらえ性のない愚息にドゥリュースは羞恥を覚えつつも再び祈と向き合おうとするが、その瞬間には唇を彼女のそれで塞がれてしまう。

 

「…そんな気を使うこと自体が生意気ですわよ❤️ それに、お互いまだあと何日かはこの星にいるでしょう…その間にお互い愛欲が自分では難しくなった時にまた…。私も相手した男の子を子供から卒業させるのが好きですが…全員同じくそれっきりということにしているわけではま(・)だ(・)ありませんわ…❤️」

「祈先輩…」

「言っておきますけど、お食べした童貞の中で少数とはいえ、その後の関係を続かせても良いと考えているのはあなただけではありませんから。単にあなたがその最初というだけですから調子には乗らないでください。あくまでも肉欲の解消が基本ですので」

「…うん…」

「…ンン❣」

 

 少しして唇を離し合った後、祈は自身の矜持に基づいてドゥリュースにその長い耳をやや強く噛みながら注意すると、再びその身を揺らし始めた。

 

「…肉欲の甲斐性が基本…ねえ。もう…二人ともどっちもそこから深みに引きずられる危うさのある若さのある身なんだから…」

 

 その外部には魔術による秘匿などで本来漏れるはずのない二人の睦言を、室外の近いテラスのリクライニングチェアに寝そべったイェランは可愛いものを見る表情で自分だけの楽しみとしていた。

*1:
詳しくは星界の輪廻(全年齢版 https://syosetu.org/novel/345664/)の026・027・028をお読みするのをお勧めします




こんなの祈先生じゃないという意見もあるでしょうけど、こっちの祈ちゃんはまだ地球で言う大学生くらいで原作ほど割り切れるような経験をまだ積めてはいないので…。
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