※この作品はR-18です。

こちらがいろいろ考えたけど他のSSには用いなさそうなネタを用いた大人向けお話集   作:oosima

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今回はアニメ第三期にて星界シリーズのショタ枠代表に収まったあの男子と、成人向けゲーム界で愛と勇気のおとぎ話代表のバッドエンド後で抗った美少女(の同位体)が中心になります。
そして、こちらのお話(https://syosetu.org/novel/345664/84.html)の大人向けの続きとなります。
それと、AI生成で作成した画像も後から追加しました。
黒いバナナに見える部分はモザイクの代わりです。


084.1 生まれを問わぬは欲の付く愛も同じ◎(Muv-Luv=リリア・シェルベリ)

 ○C.E(コズミック・イラ)71年2月16日夕刻(帝国暦952年2月16日夕刻)現地時間夜 銀河連合 旧人民主権星系連合体大星域 銀河中心領域付近 シュリア星域 パルミュラ王国 第一パルミュラ星系 第二惑星アンティオキア 首都セレウキア 帝国アンティオキア第一租界 星界軍アンティオキア第一租界警備隊駐屯所 宿舎○

 

 この世界の帝国は友好国との協定に基づき、その国の内部に租界を設けて自国の一般人の経済活動や軍事行動、諜報活動の拠点としていた。

 元々は種族及び人種差別が今以上に強かった時代、アーヴの圧倒的な力を知って恐れるがその力を利用する必要性を認めつつも、自国内部でのその活動を自由にされたくないので制限を掛ける他、人間以外の種族との交流に対する差別意識から自国民と隔離するために始まったものである。

 今では、帝国との経済活動のあまりの重要さから存在する惑星は他のそれらよりも発展している場合が多く、それに応じて諸外国の干渉も多くなっているので帝国の軍士(ボスナル)や工作員も相応に活動するようにもなっていた。

 

「…ん? ここは…あ、僕の部屋だな…」

 

 その租界の一つにある星界軍の駐屯所で訓練を受けている訓練生(ケーニュ)の一人である、アブリアル・ネイ=ドゥブレスク・ウェムダイス子爵(ペール・ウェムダイサル)・ドゥヒールはこの星での自分の一室で目を覚ました。

 

「…あ、目を覚ましたわね。夜食をうまく融通してもらったわよー」

「あ、ありがとうリリ…!?」

 

 そこで彼より二歳年上の想人(ヨーフ)であるシェルベリ・ボルジュ=トゥルーズ・リリアの声がして、ドゥヒールは横になっていたベッドより目を起こすが、彼女の今の姿を目にして先ほどではないが再び顔を赤くして固まった。

 

【挿絵表示】

 

「あら、いつも初々しくてかわいい♪ 男の子の象徴は別だけど♪」

「…いや、そなたの想人(レー)だから…そのような格好をしているのに…こうならないと失礼であろうというか…」

 

 面白くて可愛いものを見た表情を浮かべているリリアの今現在の格好は、ドゥヒールが見て倒れた時と同じ、別時間軸での彼女が着ていたビキニタイプレースクイーン衣装であった。

 ドゥヒールは視線を逸らして隠しているが、その手の内では彼の男性器は血を集めており、機能性だけでなく秘匿機能も優れる軍衣(セリーヌ)越しでもわかるまでになっている。

 

「…というかその夜食…先ほど来た時には持っていなかったが…まさかその格好で厨房へ取りに行ったとかはないかな?」

「いやー、未定だけどほぼ大会の時にはこの格好で出るのが決まっている感じだから、慣れておこうと思って厨房までこの格好で行き来したわ。途中で何人かに出くわしたら驚かれたけど…」

「そなたは本当にすごいな。実家の自室に友人を上げた時の僕も驚かれたが…」

 

【挿絵表示】

 

 そうやってお喋りしている内に二人は寝台に横隣りで座っており、それが両者の関係差の親密さを示していた。

 

「それはまぁ、穿った見方が多い報道業者はいつもどこかの国の王宮から引っ張ってきたような豪華な部屋をアブリアルの軍務中の自室みたいに流すもんね。それと比べて私が初めてあなたの実家に入れさせてもらって見たあなたの部屋も広い以外は綺麗な清潔感がある普通の部屋だったし…逆に、あなたが他所の国の王宮を公務で訪問した時、私は護衛武官見習いとして同行させてもらったけど、貴方の目が丸くなってたのは何度も見たし…」

「いや、儀礼の場であのような装飾をかけるのはまだわかるが…自室にまであそこまで費用をかけるのは理解し難いというか…何より、もう十年以上も銀河は異夷(ゼビーシュ)と戦争中なのに…」

「まあ、この前に軍属の労働者を偽造して忍び込んできた他所のパパラッチもこの部屋を見せられても信じずにあちこちうろつき漁りまわって、それでばれて捕まったけど…この前に他国の饗宴へ呼ばれたときにあちこちのお姫様や有力者の令嬢たちが大熊猫に群がる観光客みたいに囲んできたときも、すでに恋人がいてそれも地上人起源の出自の士族だと言った時も何か我が目を疑う眼差しを向けられていたでしょ…」

「向こうの偉人が過去に述べたジョークに、“アーヴと自由の国は本音と建て前があることでは共通している。身分なき自由の国では身分の代わりに親の地位と収入で将来結ばれる相手の程度は概ね決まるが、身分があるアーヴでは身分を問題視せず個人間の相性で決まるのだから”があるからな…」

「でも、そのおかげであなたもクリューブ王殿下(フィア・ラルス・クリュブ)とレクシュ艦長の間から生まれたんだし、私とあなたもこうして出会えたんだからいいじゃない」

 

 そうしてお喋りしている間にリリアとドゥヒールは互いの距離を自然と縮めてそっと触れ、両者の手は相手の身の秘すべき箇所へ近づいていく。

 

「…あ、リリア待ってくれ。これを…」

 

 そこでドゥヒールはハッとした表情で自分たちが座る寝台の収納棚より、ゴム製男性用避妊具を取り出したが、それにリリアは少し不満を表情に出した。

 

「あなたからそれを出されると私の方がそれを期待しているような感じがするわね」

 

 そう言ったリリアは自身が身に纏うレースクイーン衣装のブラから見える深い胸の谷間より、ポンっと女性用避妊薬を取り出した。

 

「…いや、この前は訓練中の事故で二人しかいない状況になって…半ばその場の勢いにお互い流されるようにしたから…避妊も十分に出来ない状態であったからその轍を踏まないようにと…」

「それで救出されたらお互い教官にこっぴどく叱られたわよねー。それであなたのお父さんにも王宮(ラルベイ)へ呼び出されて怒られたし…まーあの人は説教中も何度か笑いを押し殺そうとしていたのがわかったし…」

「まーそなたの王宮弄りネタは次に回すとして…それではお互いに脱ごうか…」

「あ、ちなみにこの衣装は替えがあって…それで素材もこっち製の新しいのだから洗うのも容易だし…あなたの雪(・)も洗濯や掃除に向いてるから…こっちはこのままの方が良い?」

「…………」

 

 それからお互いの相手に対する若さが目立つ求める心を確認すると、リリアとドゥヒールは自然と唇を触れ合わせた。

 

「…ぷはぁ❤️ キスも上達してきたわね…お互い❤️」

 

 数分後、キスを楽しみ終えたリリアはドゥヒールからいったん身を離し、ベッドの上で正座をしてドゥヒールをその前に立たせた。

 

「……あ…そなたのは今日も…動きが速くて…んん!」

 

 そのリリアの前で立ったドゥヒールは衣服の下であるボトムを脱ぎ下ろして、今にも破裂しそうなテントとなっていたトランクスタイプのボトムからその青竹のような若さが目立ちつつも同年齢の他の少年に比べれば大きく育ちつつある男根をグンッと開放させた。

 

「…はむ❤️ ちゅうぅぅぅぅぅ…ぷはぁ❤️ あなたは…まだ背は途上だけど…こっちはまだこれからも育ちそうな色合いで…家種が幻想種の龍(・)だけあって…もう十分位に大きくて…ちゅうぅ❤️」

 

 その前でリリアは膝立ちをしてレースクイーン衣装のブラに包ませたままの双乳で男根を包み込み、その合間と生地の隙間から突き出ている亀頭にすぼめた唇を被せて舌を纏わせ、アイスクリームをしゃべるように男根を舐め上げて先走り汁が混じっていく唾液を塗り付けていった。

 

「…ちゅうぅぅ❣ あぁ…❤️ 元から大きいのにさらに大きくしてぇぇ…真面目な顔して情愛は深く激しいんだから…あむぅぅ❤️」

「…ああ、そなたと愛を言葉以外でも交わすのに…使えるものは使わないと失礼であろう…んん!」

 

【挿絵表示】

 

 リリアの乳圧も交えた口淫が激しさを増すにつれて、ドゥヒールの男根はビクンビクンと震えながら質量と堅さに熱を強めていき、リリアは彼の手に優しく頭を撫でられながら耳などの性感も擽られていく。

 

「…はぅ! ああ…また冷たい手が…もうぅ…あなたも十分にこっちでも育ってきているわね❤️」

 

 若くも激しい愛撫をしている二人の身の周囲には、なぜか幾つかの雪がふわふわと浮かんでおり、それらは大きくなると幾つかの白い手になってリリアの身に触れて彼女にその冷たさと性感を刺激する細やかさから甘い悲鳴をあげさせ、足の付け根をぴくぴくとさせてその潤いを強めさせた。

 

「…あああ! リリア…も…もう…!」

「っっ❣ きふぇえ…っっっ~~~~~~❣❣」

 

 その若い淫肉のむさぼり合いの果てに、ドゥヒールのまだ青竹のように若い肌に覆われつつも血筋と訓練や修練で育ちつつある軍士(ボスナル)の身がブルリと震えると、リリアが大きく開かせた唇が深く被せられ、口腔の奥で蜜のように粘土が高くも勢いのある白濁がビュルルと噴き出て少女の口内を満たしていく。

 

「………っぷっはぁ❤️ あの時は生きるか死ぬかの状態で本能があの量にしていたと思ってたけど…ドゥヒールってやっぱりむっつりね…心だけじゃなく身も…❤️」

「リリア…そなたの本能も相当に強いぞ…」

 

 十数秒後、男根の震えが弱まるとリリアは唇を亀頭から離して口内に留めていた精液を掌に浮かべて揶揄うが、彼女の膝元もその付け根から先ほどプシャっと噴き出た潮で大きく濡れていた。

 

「…ふふ❤️ そうみたい…じゃあ、お互い明日も早いし…残りは少しでも多く互いを深く味わうのに費やしましょ❤️」

 

 リリアは少し恥ずかしそうな笑みを浮かべつつもドゥヒールから一旦身を離し、彼の寝台の上でクロッチが愛液で濡れた青味がかっている黒色のビキニパンツに濡れた尻を膝立ちで見せ、流し目を挑発するように向けて大きく健康的な丸みを帯びた尻をフリフリと揺らす。

 

「…ああ、もうこうなれば…残りは互いに獣に…んん!」

「ひうぅ❣❓ 冷たい雪(・)の方の手でぇ❣ あぁ❣ 大きいのがぁ…来たぁ…❣ 」

 

 それに自身の内に眠る獣が理性という鎖を引きちぎったのをドゥヒールが覚えると、リリアの尻の周囲に浮かぶ雪で出来た幾つかの手が生じ、彼女の尻を掴み固定させてパンツを横ずれさせて明るい金色の茂みに包まれた陰毛を曝け出させ、おずおずとした動きだが間違いなくジュポッと亀頭に淫裂を潜らせてミチミチとした初々しさが残りつつも強い締め付けをしてくる肉壺に割り込んでいく。

 

「…リリ…アァ! そなたの中は…訓練中のそなたみたいに…厳しくも強く…熱いな…っ!」

「あ…あなたのもぉ❣ まだかわいい顔してるくせしてぇ訓練中は意外とぉ強かでぇ❣ それでええ…今みたいにぃぃずるい手もぉ…あああ❣ そこも雪で触るなんて…反則うう…ぅう❣」

 

 大きく育ちつつあると言ってもまだ性の味に慣れていないドゥヒールには愛する女性の胎内は心地が良すぎ、少しでもそれをゆったりと味わおうと雪のように白くなった両手でリリアの十分な質量とそれを生かす美麗な丸みを持った双乳から彼女の上体を掴み上げて腰を動かし始めるが、リリアは肌からしみ込んでくる冷たい刺激と胎内から攻めあがってくる雄の存在に対抗心が促され、自らも尻を中心に身を揺らしていく。

 

【挿絵表示】

 

 リリアの身が汗を増やしながらより激しく揺れていくと、ドゥヒールの身から生じる雪で出来た手も増えて、冷たさと熱さどちらも備えているという矛盾した愛撫で彼女の身も酷い凍傷のように熱くしていき、お互いの動きと快楽はますます激しくなっていった。

 

「…はふう! リ…リアァ…! そなたの身がぁ…もうう…あの時みたいに震えてぇ…!」

「アアアァア❣ あむぅぅ❣ ドゥヒイイルウゥ❣ あなたもおおもうぅもっとお太くなってえええ…❣❓」

 

 若き身には強すぎる愛欲の交わりに二人の身が何度も打ち付けられあうように交わり、唇と舌が深く交差して互いの唾液を交換し合った果てに、互いが最も深くつながり合ったそこで爆ぜるように生まれた性の奔流に若き恋人達は意識を委ね合った。




ちなみに、この世界のアーヴたちは互いの健全な合意の範囲内なら性愛関係は割とおおらかですし、恋愛の相手に出自は原作とほぼ同じくこだわりはありません。
ちなみに、この世界での帝国のアーヴの成人年齢は15歳で、性交同意可能年齢も同…あ、ここから先は本作主人公とツンデレゲーム代表作のあのチェリー専門ハンター教師(のこの世界での同位体)が危うくなるので言えません(笑)。
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