こちらがいろいろ考えたけど他のSSには用いなさそうなネタを用いた大人向けお話集 作:oosima
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「…久しぶりだなこの町は、まあ、前に来たときはもう五十年くらい前だからもうほとんど憶えてはいないが…」
アークエンジェルやレジスタンス狸達とザフトの戦闘に横やりしてきた巨大怪獣サンドワームをあっさり仕留めた後、シルフィル・スューヌ=ゼアノク・スティンルーラ伯爵・セリカは今宵の寝床である宿屋に戻って窓から見える街中を眺めていた。
「…そうね、私の方は憶えているけど…その頃と比べてもやはり大きく変わっているわねー」
その彼のメイドであるクリア・ルナールという姿で、表向きは昨年の血のバレンタインで帝国の巨大移動軌道都市ゼミーシュルと共に沈んだはずの、軍神マーズテリアの先代聖女ルナ・クリア、本名スーン・ボルジュ=サティア・クリアの姿もあった。
地上人の人間でありながらその容姿は生を得て数百年を経てるにも関わらず、アーヴの上位に比肩する黒く艶のある長髪と青の瞳が調和した美貌が瑞々しく保たれている。
今現在のクリアは、血のバレンタインに巻き込まれた後に友人の助力で死んだということになり、古くから恩義と親交のあったセリカの庇護を受けて、その魔力によって彼を主とする魂の契約を結んだ使徒のメイドの一人となって彼に仕える身の一人となっていた。
この二人はアーヴ側のある人物の依頼でこの星を訪れており、今は魔術で周囲のほとんどからは旅行者にしか見えなかった。
「…とりあえず、今宵もお前から力を貰おう」
「ええ、貴方が望んでその温もりを繋げ合えるのは嬉しいわ❤️」
二人は窓から見える夜景を眺めつつ、互いの衣服をシュルシュルと脱がしていった。
「…美しいわね❤️」
全ての衣服が床に落ちた後、クリアはほうっと甘い溜息を吐きながら自分の手で生まれたままの身になった愛しい主の身をしばし見つめる。
銀河でも数的に最も反映している種族人間族が古代に信仰した女神の肉体を、人間のアーヴの魂の器としたことで今の形となったセリカの肉体は、白い素肌に包まれた長躯は細身だが理想的な筋骨で構成され、赤い髪を生やしている面貌は女神が男装しているような相反しつつも調和もしているという美貌を構成していた。
それでいて、その足の付け根より伸び出ている男根は素肌と同じく美麗な白に包まれつつも刻印のような薄く青い血管が無数に浮き出ている長大なもので、先端は桃のように薄桃色で女神が持つ豊饒な母性を示しているように大きく膨らみ、反対側にぶら下がっている陰嚢は豊かな命の実りを感じさせるようにずっしりとした重さが眼で分かり、クリアは足の付け根をもじもじとさせて頬を薄朱色に染めた。
「お前も相変わらず綺麗だな」
一方のセリカから見てもクリアの瑞々しい白き素肌に包まれた肢体は、自分が今の体になる前の人だった頃に愛した女神の記憶を継ぐ身である以前に、女性らしい清廉な細さを基本としつつの女神を思わせる曲線美が調和し、特にそれが顕著な美麗で豊満な質量を持つ双乳の上は怜悧と慈愛が調和した美貌が縮れ毛一本無い長い黒髪を静かに伸ばしていた。
そして、クリアの陰毛の一本も見えない純白の饅頭を思わせる恥丘にはスッと切り付けられた切り傷のような淫裂が見えたが、それはクパクパっとゆったりとだが大きい開閉を繰り返して、激しい雨で天井板を沁みとおってくる雨漏れのように愛液を滴らせていた。
「…まずはお前の滴っている下の口を慣れさせよう…」
「…待って、主人の貴方が先に愛撫を始めたら今はメイドである私の立場がないわ。それに…私は下だけじゃなく上の方でも味わいたいから…ん…あぁむ❤️」
セリカはクリアのその自分を求めてくれている淫裂に指を伸ばそうとしたが、それが触れる寸前にクリアは両膝を付いて彼の足の付け根に視線を合わせると、赤く大きなキノコのように膨らんで熱くなっている亀頭になれた動きで大きく開いた唇を被せた。
「…んんん❤️ はふううぅぅぅ…❤️ アアぁ❤️ 舌に焼き付くように熱くてぇ…んん❣ なめているだけでぇ下もどんどん…あ❣」
数分後、クリアは聖女時代を知るものが見れば信じられない淫靡な顔で亀頭をアイスに見立ててしゃぶり溶かすように舌を這わせて舐めまわし、舌先に亀頭を穿られるたびにビクンと血管が脈打って震える男根にその豊満な美乳を纏わせ、ムニュムニュと男根ごと
そうすれば男根全体へ塗布されたクリアの唾液や汗に加えて大量の先走り汁で淫靡に濡れていくのは当然で、見た目は静かな美青年の内についている情欲の火を炎へ変える燃料となるのは自然であった。
「…相変わらず聖女という名の裏に人の罪を色欲含めて引き受けてきたのがわかる動きだな。もう俺も…っ!」
「きゃ❣❓ セリカ…そんな強引に…アアぁ❣」
セリカはクリアの身を掴み上げてベッドに仰向けで投じると、その上に正常位で覆いかぶさって彼女に自身の精悍な熱を肌と胎内から温めていく肉棒の同時で味わわせ始めた。
「…アアぁ❣ 何度しても…新鮮な心地を見つけさせる逞しさだわぁぁ❣」
「…お前も! 何度潜っても…海のように深く…新しい潮の流れと風…波で全身を吸い尽くしてくれるな…んん!」
それから二人が互いの両手をつないで唇を貪り合い、互いの素肌を深く押し付け合って汗を潤滑液代わりに激しく滑らせ合い、互いの淫肉の証が溶け合って混ざり合い、それが蒸発して気流に乗るような高みへ走るのにそう時間は掛からなかった。
「…っ!!」
「ふアあアああアあああ❣❣」
そしてベッドが幾十にも渡る軋む音の果てにビキッとその主材が限界手前まで来た証が生じて大気を震わせたとき、二人の意識は最奥の繋がりで生じた極みの爆ぜでそれぞれの大開きした唇より押し上げられて昇天したような心地に押しあがった。
「…はぁ❤️ 相変わらず口数は少ない分以上に…体になると饒舌で濃密になる人…ん❤️ まだ…❤️」
数分後、ベッドの上での睦言を経てクリアは客室のシャワーを浴びてそれを思い出しつつ、自分の瑞々しい素肌を流れ落ちる流水に混じって足を伝って落ちていく子種汁を一つまみとると、美味しそうに唇へ運んでいく。
「………」
「…あ❤️ セリカ…いつの間に…ふぁ❣ まだ身を洗ってる途中でぇ…❣」
その煽情的な背後は湯気とシャワールームのガラス窓越しでも男の愛欲を蘇らせるには十分で、セリカをクリアの背後へ音もなく忍び寄らせてそのまだ精液が蓋のように残っている淫裂へ男根を導かせた。
「…アアぁぁ❣ またゴリゴリってぇ…❣ だ、駄目よぉ…ここは術を掛けてないから…隣に聞こえちゃ…アアぁ❣❓」
「心配するな。耳に集中して隣りに意識を向けて見ろ」
そのままパンパンと尻肉を心地よく叩くちょうどいい痛みを伴った、再び肉を内部から突き崩して溶かしていく淫棒を享受しつつ、クリアは羞恥心と理性に掻き立てられて背後のセリカに流し目を送るが、その彼は彼女が手と胸を付かせている壁を指さす。
「…アアアァア❣ タコ助さぁん❣ お隣さんもぉ燃え上がっているわあああああ❣」
「タコ江ぇ! 俺たちの愛には勝てないってことをぉお隣さんに教えてあげようううぅ!」
「この辺は主に国内外のカップルから恋や子宝祈願の霊地として有名で、今のお隣みたいにそれで高ぶる客がよく泊まりに来るらしいぞ」
「…あなたってそういうのは調べが良くて憶えは良いわね…ひあああ❣❓」
「主人にそんないけないことを言う子はお仕置きだな」
周りも盛っている状況なのを知ったクリアは流し目をジト目に変えるが、少しむっとした表情のセリカに両足から抱き上げられて、足をM字に大きく開いた逆駅弁スタイルで抱き上げられてしまう。
「あああア❣❓ こんなのぉぉ…丸見えでええええぇぇ❣❓」
先ほどまで自分の上半身を預けていた鏡に自分の痴態、特に大きく開かされた足の付け根を映しだされながら主に責め上げられる状態に、クリアは絶えず突きあがってくる快楽と共に上がる羞恥で顔を手で覆うが、その指の隙間は震えて開くのをいいことに両眼は無意識のうちに自分と主の淫らな肉の交差を注視してしまう。
「…んん!」
「ひうああああああああああああああああああア❣❣」
そのシャワー音と奏で合う淫らな水音の二重奏の果てに、クリアは自身の胎内で主が果てた証である白濁の爆ぜを最大限に高まった性感で味わって、隣部屋のカップルに負けない嬌声を突き上げた。
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「…さーてと、次に行くのは赤い髪の珍しいアーヴの人と人間だけれどそれと見合うレベルで凄い美人なあの人の客室だー…」
翌日、太陽がこの地では最も高く上る時間帯にて、二人が止まる旅館の廊下を昼食をカートに載せて運ぶ給仕が、その客室のドアに近づいてきた。
「失礼しまーす。昼食をお持ちしましたー」
「ああ、起きてるから大丈夫だ。入ってくれ」
給仕がドアを静かにノックすると、中からセリカのいつも通りの声が響いてきたので、給仕はドアにカードキーを開けて開錠して静かに開けた。
「本日のご昼食でーす。どうぞお召し上がりくださ―――」
「アアアアアア❣❓ も、もうじき来るわああああああああ❣ 昨日からもうううぅいつになったらぁぁ大人しくううううぅ❣❓」
「―――あ…!!??」
だが、給仕がドアを開いて室内に入ると、そこには水と濃い青色を基調として左側に深いスリットが入って艶めいた左足が容易に見えて、豊かな胸の谷間も露になっているメイド服を纏ったクリアが、立ちバックの姿勢でよがり狂っている姿があった。
「……ふぅぅ!!」
「アアぁアアアァアアアアアァ❣❓ また来たあああああああああああああア…あ❣❣❓」
そのクリアを背後から突き上げるように攻めているのは当然セリカで、彼がその無表情の頬に薄朱色を浮かべながらも腰を突き動かし続けた果てに、少しくっとした表情で震えてパァンという音を奏でさせると、胎奥で再びドバっと氷河は崩壊してそれを受けて噴火のように生じた水飛沫に舞い上がったような心地に二人は達するが、それで大きく仰け反った背で振り上げられたクリアの眼は顔を真っ赤にして硬直してしまっている給仕を目にしてしまう。
「…っ!!!? ししし失礼しましたァ! ここに置いておきますのでどうぞごゆっくり味わってくださあい!!」
「………あ…」
今度は誰かに自分の痴態を見られてしまったという衝撃で思考が固まってしまったクリアの前で、まだ十代半ばのアルバイトの少女と思わしい給仕は顔を真っ赤にして昼食を置いて部屋を出るとドアを勢い良く閉めてスタタタと廊下を走り去っていってしまった。
「? 何かあったのか…あふぇ??」
「あのねぇ…あんな若い子にこんな場面を見せたら…ああしちゃうのは当然でしょう」
それを不思議がるセリカの頬は、笑顔で振り返ったが額に一本青筋を浮かべたクリアによって盛大に抓られた。
エウシュリー作品以外の舞台になっても、あんまりセリカは変わらないだろうなぁってこの話を書きながら改めて思いました。
今回、ルナ=クリアさんが着ていたメイド服は、もちろん戦女神VERITAの光ルートで着ていたものです。