こちらがいろいろ考えたけど他のSSには用いなさそうなネタを用いた大人向けお話集 作:oosima
○C.E.74年某日 地球 赤道上 某無人島○
人類が宇宙に出て月面に基地を設けるようになるも、今度は宇宙に建造された新型の砂時計型コロニー“プラント”を中心とした生まれる前より遺伝子操作を受けて秀でた能力を持つも少数派であるコーディネイターと、地球にある大国を中心として自然のままに生まれた多数派ナチュラルに人類が分かれて、それを主な争いの理由とするようになった世界があった。
「…んよッとぉ、今回はこの島へ流れ着いたコーディネイターの野生児として転生したけど…、こういう生活も悪くはないなぁ…」
その世界の地上の一角にある無人島となったある南国の島に、今回のヨグ・ソトースは自作の大きな銛に大魚などを突き刺した状態で砂浜を歩いていた。
「あ、おかえりー」
「昼ごはんなら準備できたよー」
今回のヨグ・ソトースが獲物をぶら下げながら帰った先にある今回の寝床は、この島に流れ着いた数年前の戦争で大破して流れ着いた軍艦で、そこの一室で二十代手前かそれに入ったばかりと思わしい美女二人が料理をしていた。
一人は、暗く落ち着いた金色のショートヘアーをして赤いビキニ水着を着ており、もう一人は青みがかった黒髪で前髪をわけて白いビキニ水着を着ており、二人ともヨグ・ソトースよりも背が高くてグラマラスな肢体をしていた。
(…まさか、今度の転生した先がガンダム種死の世界だっなんて。ゆっくりとチートボディにものを言わせてスローライフをしていた最中に、まさか第五話のあのロゴスの密談中に映しだされていた地球各地の様子にある海水浴場でとりわけ強く目立っていたこの美女二人がこの島に遭難して漂流して来るとは…)
そして、ヨグ・ソトースがその美女について前世の知識にあるちょい役の姿を思い出す。
どうやらお姉さん二名は彼の記憶にあるガンダムSEEDDESTINYの第五話における密談の場面で差し込まれたシーンの一つにある、海水浴場でとりわけ大きく目立っていたようにバカンスを楽しんでいたが、そこで海上クルーズを楽しんでいたところを、原作にあったユニウス・セブン落下を電波の不調で知ることが出来なくてそれで起きた津波で船ごと流されてこの島へ行きついたらしい。
そこでこの世界では悲しいことに珍しくない戦闘の音を目の当たりにする。
「うわ! 見て! 海の方で戦闘が…!」
「連合とザフトが戦争してるんだわ…壊れなかったラジオの方で戦争がまた始まったのは聞いたけど…もう何で通信機の方は壊れて助けが何時までも来ないのぉ…!?」
それに美女二人は恐怖を見せるが、よりにもよってそのうち戦闘で破壊された地球連合軍の最新鋭主力機MSであるウィンダムの一機が、火を上げながらこちらに向けて落ちてくるのを目にしてしまう。
「危ない!」
「キャアアア!?」
「ヒャアアァ!?」
ヨグ・ソトースは美女二人の手を取って引きずる形で廃船から海に逃げ、その直後にウィンダムは船を挟んだ反対側に不時着して火と破片を撒き散らした。
「…ふう、何とか火の手は消えたし…爆発とかは起こらなかったけど…あのMSの中の人は大丈夫かなぁ? コクピットブロックは盛大に割れて中は見えるけど…」
「ちょ、ちょっとー危ないから止めておきましょうよー…!?」
数分後、海水をかけ続けて火が消えて爆発の危険性もなくなったウィンダムのコクピットに三人は近づくが、その中身を見たところで金髪の美女にショックの色が強い恐怖の表情が浮かんだ。
「…う…ううぅぅ…エ…エリザべ…ス…ぅ…」
「…え!? この人って…!?」
中に居た瀕死の重傷を負っていたパイロットは誰かの名を呟き、黒髪の美女がその姿に覚えのある表情を浮かべたその直後にこと切れた。
「…ふう、あの人を埋葬する時に付いた血やその臭いはこれでようやく落ちたかな? あの二人は何かあれから憔悴していたけど…?」
数時間後、夕方になってヨグ・ソトースは無人島にある滝壺で体を洗っていたが、そこであの不時着で倒れて廃船の中で寝かしつけられていた金髪の美女が、そのグラマラスなボディを赤いビキニ水着で固めつつも憔悴した様子で現れた。
「…ごめんなさい。今日は酷く疲れてね…一緒にここで体を洗ってもいいかしら?」
「あ、じゃあ僕はもう終わるからあとは好きにしてね…?」
ヨグ・ソトースはすぐに滝壺を去ろうとするが、そこで彼女の豊満な乳房がその背に押し付けられ、彼女の手が自身の胸に回されて逃げられないようにされる。
「…な、何でこんなことを…?」
「理由を言わないと甘えちゃいけないの?」
「……そういうわけじゃないけど…」
「…だったら、今は甘えさせて…そして…君が…私にぽっかり開いた穴を埋めて…心だけじゃなく…代わりに大人だからできるお礼をするから…」
その甘えるようでいて悲しみを覚えた金髪の美女の言葉に、ヨグ・ソトースは抗うことは出来なかった。
「…はふぅ❤️ す…すごい…君のこれぇ…(ああ❤️ あのMSの中で死んだ…あの人のよりもはるかに凄いぃ…❤️)」
数分後、岩場に腰かけたヨグ・ソトースよりパンツを下ろして露わにした巨根を、金髪の美女は赤いビキニ水着を付けたままにしたことで密着力を増した巨乳で挟み込んでシュッシュと滑らせ、谷間から悠々と突き出ている亀頭に唇を被せて舌を纏わりつかせていた。
「…あああ、お姉さんの…まるでぇ…恋人の人にぃ甘えてるみたい…いた!?」
「…っこら、あまりそう言うのは言わないでぇ…(ああ❤️ けれどぉ…私ぃこんな女だったのぉ…❓ た、確かにぃ…あの人に長く家を空けられてたけどぉ…❤️ で、でもぉ…あなたも悪いのよぉ…❤️ 婚約者の私をあれだけ待たせた挙句…あんな昼間にあんな姿で会いに来て…更に妹であるあの子の前でぇすぐに逝くなんてぇ…❤️)」
その奉仕に混じるもの悲しさをヨグ・ソトースは感じとるが、それを口にしようとすると金髪の美女に亀頭を軽くも噛まれてしまい、その間にも金髪の美女は十分すぎるまでにそそり立った男根を確認すると、一旦離れるも新たに彼を誘う媚態を取り始める。
「…ねえ❤️ お願いぃぃ…寂しくてぇ…悲しくてぇ…ここにもぉぽっかりとぉ穴がぁ…貴方のそれでぇ埋めてぇ…(本当にごめんなさい貴方ぁ…❤️ けれどおお貴方が死ぬのもいけないのよおお❤️ きっとあなたに抱かれた時にも至れなかった狂いそうな快楽で善がる顔はこの子には見えないようにするからぁ…❤️ な、何よりぃ…この子が魅力的過ぎるのおお❤️)」
「………………」
そして、適当な岩に手を付いて逆V字状に大きく開いた足の付け根を水着のクロッチをずらすことで、その悲しみと愛欲で濡れた瞳以上に潤った淫裂で誘われると、ヨグ・ソトースは蜜に誘われる蜂のように近づいた。
「うわぁぁアア!」
「ひやアアアァアア❣❓」
そして十数分後、島の上空を再びザフトと連合のMSが大規模な空戦を行うようになり、その流れ弾や落ちていく機体を逃れるように二人は走り回っていた。
但し、繋がったままの状態で美女は戦火が再び起きる前に突かれまくって疲労した状態なので、駅弁スタイルで走り回るヨグ・ソトースにしがみ付いている状態であった。
「だ、駄目よぉおお❣ このままじゃあ君まで死んじゃうわああ❣ わ、私は捨てぇ…❣」
「そんなことできるわけない(というか抜けなくなって動くことはできるけど抜こうとしたらぁ引き戻されるし…! ああ! 命の危機が迫ってるからかぁ感覚と子孫を残そうとする本能が高まってぇ! それでぇぇ男根へますます力を吸い寄せられてええぇ!!)」
そのズンズンとした揺れや突きこみがますます二人の激しくも深い快楽を強めていき、急速に高まっていく極みへの昂ぶりに二人は意識と力が割かれていくのを覚えていく。
「よし! そこだ…アアアァアア!?」
「ああアアアァアアアアアアアアアアアアァアア❣❣❓❓」
そして、丈夫そうな岩壁の隙間に身を隠そうとそこへ飛び込んだその時、男根は深々と子宮へ突き刺さり、その上で生じた爆炎による揺れもあって互いの淫肉は叩きつけられあって混ざり合うような極みに押し上がり、精気を全て吸い上げるような白濁の噴火に突き上げられたように金髪の美女は嬌声を立ち昇らせた。
「…ぁ…アアアァ…❤️」
極みが過ぎた後、胎内を満たした大量の子種汁と残滓の震えや汗で金髪の美女はヨグ・ソトースの肌を滑り落ちるように離れ、岩の隙間の中にある開けた空間に横たわって、ビクンビクンと震える淫裂から子種汁を零す淫らな寝姿を晒すことになる。
「…ど、どうにか抜けられた…。僕もここから出てお姉さんを安全な場所へ―――」
「キャアアアアアアア!?」
「―――え…!?」
それを見てヨグ・ソトースが金髪の美女を介抱しようとしたその時、上の方で再び爆発が起き、今度は黒い短髪の白ビキニ美女が落ちてきた。
「危ない…いぃ!?」
「ひっアアアアアアアァアア❣❓」
その高さから見過ごせずヨグ・ソトースは抱き留めるが、その時に男根は落下の衝撃もあって彼女の水着のクロッチを突き破ってしまい、金髪の美女の愛液とその中へ迸った白濁の残滓が潤滑油となってジュルジュルと突き進み、逆駅弁スタイルでそのまま挿入となってしまう。
「…ううぅ…こ、腰をさっきので強く打った…」
「いたたた…だ、大丈夫!? なんか私が落っこちたせいで体を強く打ったみたいだけど…う❣❓」
落下の痛みにどちらも顔をしかめるが、ヨグ・ソトースがクッションを受け持ったおかげでどうにか意識を保てた黒髪の美女が振り返って心配するが、その時に身を捻じったおかげでニュルンと自分の胎内で蠢く肉の塊と、その理由に気付いて顔をカーっと赤くしてしまう。
「…う…ウゥ…ごめんなさい…実を言うと—…あのお姉さんがすごく寂しそうな顔でこっちに来てー…相手をしていたらMSやミサイルが来てー…避けられはしたけど長く抜けられなくなってー…ここで抜けはしたんだけどー…」
「い、今はそんなの説明しなくていいか…らあん❣❓ い、今は早くぅ抜いてえ安全な場所へ…えゥウゥ❣❓」
そのまま二人は顔を赤らめさせて何とか結合を解いて逃げようとするが、爆発に来る震動や上から注いでくる海水で身が濡れたり滑ったりするので、却って勢いをつけて尻が落ちたり、身が捻じったりして二人は淫肉の繋ぎ目がどんどん蕩けていってしまう。
「…アアアァ❣ だ、駄目なのにイイィ❣ 君のでええ中がぁ搔き乱されてぇええええ❣ どんどん力が抜けちゃううぅゥウゥウゥウゥ❣❓」
「…お、落ち着いて…あ! なんか汗が多くなったことで岩肌を滑りやすくなって…ううぅ!」
だが、その快楽に負けつつある黒髪の美女の動きが徐々に二人の身に自由を与え、ヨグ・ソトースは少しずつ滑るように金髪の美女が寝転んでいる開けた場所へ近づいていく。
「…よ! よし! 抜け…たああぅ!?」
そうして遂に二人は岩の隙間より身を滑り出させることに成功したが、その時の勢いでヨグ・ソトースは前のめりに倒れて黒髪の美女に覆いかぶさるようにしてその淫裂を深々と貫いてしまう。
「アアアァアアアアアアアアァアア❣❣❓❓」
「アアアァ!?」
その勢いで子宮口を穿ち抜かれたショックで黒髪の美女は脳髄まで大穴を穿たれたような極みに達し、その大穴へ全てを吸い込まれるような極みの震えと吸引力で二度目の子種汁は噴出させられた。
「…え? な、何をしてるの…!?」
その時に金髪の美女はようやく目を覚ましたが、その友と自分が慰めを求めた少年の淫靡な姿にショックを覚えたその時、三人がいる頭上の岸壁が閃光と轟音に変わった。
『…つきまして、プラントのアプリリウスで締結されたオーブとプラントの平和条約ですがー…』
数ヵ月後、戦争は様々な様相の変化を見せつつも何とか講和にいたったが、各地にその残滓は残って戦火そのものは続く情勢へ時代は進んだ。
「…この島での生活からもうこんなに…時間って経つのは本当に…」
「ええ、本当に懐かしく思えるわ…」
そうした世界情勢をラジオ越しに聞きつつ、金髪の美女と黒髪の美女は自分達の所有物となった無人島にある廃船を改造した新たな自宅でこれまでの事を思い返していた。
二人の身は先の無人島生活で着ていたものと違って露出度の低いワンピースを着ていたが、その下腹部は大きく膨らんでいた。
「あの子の血を引くこの子達が産まれるころには、平和になってくれればいいけど…」
「まあ、あの子にあの島で色々教えられたから、平和じゃなくても育てていきましょうね」
あの島でのあの戦火が及んだあの晩、二人は崩壊していく岩場よりヨグ・ソトースによって逃がされたが、それが最後に見た彼の姿であった。
彼が死んだと思った二人は悲しみと不安に襲われるが、何故か彼に見守られているような感覚を覚え、彼から教わったサバイバルテクニックを生かして、それから何十日も無人島で生き抜いていく。
そうして慣れつつも何故か体調不良を覚え始めてある程度経った頃、ようやく二人は民間船に発見されて救出されるが、そこで治療を受けた時にようやく妊娠してしまっていたことに気付く。
「…あのブレイク・ザ・ワールドで家族も家もなくなったから…この子達がどうなるかと不安になったけど…」
「…まさかねぇ、あんな形で養育費が手に入るなんてねぇ…」
そうして入院した頃、地球連合とその財界上層部にまつわる致命的なスキャンダル発覚が発覚し、財界上層部を暴徒化した民衆の集団ヒステリーが襲って経済的な大混乱が発生してしまう。
その時に流出した情報で、二人はその混乱で殺された財界要人の庶子であることと今まで育ててくれたが戦災で死んだ両親とは血のつながりはないことが分かった。
そして、財界の富は大量に流出か消失したが残された分だけでも二人には十分以上に膨大な財産の一部が受け継がれたのである。
その時に生じた遺産相続に伴うトラブルを前に、二人は腹に居る我が子への危険さも覚えて思い切ってその財産で群がってくる親戚などが来ないこの島を買って移住したのである。
「…とにかく、私達がこんな時代でも生き残れるように育てて見せるから…」
「だから、あなた達もちゃんと生まれて…私達に生きる気力をもっとちょうだいね…」
そうして優しく下腹部を撫でて数ヵ月後、金髪の美女は男子、黒髪の美女は女子とそれぞれ自分の髪色を引き継ぎつつも、顔立ちはヨグ・ソトースに似ている赤子を産んだ。
男子は金髪の美女のあの島で亡くなった婚約者であるMSパイロットの名を付けられて、成長するとハーフコーディネイターとは思えないMSパイロットとなって、世界平和監視機構コンパスの若きエースとなった。
そして、黒髪の女子はコンパスに参加しているプラント出身天才技術者の優秀な教え子になるのであった。
今回の登場したお二人も容姿以外はほとんどオリジナルです。