こちらがいろいろ考えたけど他のSSには用いなさそうなネタを用いた大人向けお話集 作:oosima
○21世紀当初 地球 某所○
ある時間軸にて、“BETA”と呼ばれる異星起源種によって人類が絶滅寸前となっていた時期のある世界があった。
そのBETAのレーザー攻撃を中心とする極めて堅い防空網と、それに守られた圧倒的な物量による攻撃を前に、人類は地球上最大の大陸であるユーラシアの大半を失い、更にBETA由来のものと思われる新型ウィルスで男性は猛烈な勢いで数を減らしていき、更に生き残った人々も染色体に治療不能な染色体異常を抱えて男性が産まれることと人工授精が極めて困難となった。
戦線は別時間軸以上に押されて、とうとう人類は南米以外に全ての大陸を失い、そこでようやく人類統一政府を作り上げて、そこから数々の奇跡のような勝利や技術革命による新兵器開発を行い、どうにか地球上からのBETAの一掃に成功。
今現在は、宇宙からのBETAの地球侵略のための着陸ユニットを阻止しつつ、人類統一政府の元で地球の復興に勤しんでいる状況であった。
(…適当に飛び込んだらこの世界のあまりにも状況が絶望的過ぎた時代に転生し、何度も人生を繰り返して科学者やら軍人やらになって何とか人類滅亡の危機をお空の向こうに押しのけて一安心できるようになった時代に再転生して十数年…今は今で忙しい日々が続くけど表向きは平穏な日常が普通な時代になってよかった…)
そのような世界の一角を、ヨグ・ソトースは茶色を帯びた黒いショートヘアーが似合うアジア系と欧州系のハーフと思わしい美少年の姿でその辺の海水浴場を歩いていた。
「…あ、見てよあの子…」
「ええ、男の子ね…久しぶり…」
「こ、声を掛けようかしら…」
当然、そうなるとこの男女比率格差が一番小さい地域でも1:100となっているこの世界では、周囲の女性達は見る機会が少ない男性の中でも綺麗なのが分かるヨグ・ソトースに注目しており、視線を自然に彼へと注いでいく
「君、ここをどんな理由で来てるのー?」
そうした視線の中を適当に歩いていたヨグ・ソトースに、柳のように柔らかい女性の声が掛けられてきた。
淡いショートの金髪と大きな青い瞳で北欧系の美貌を構成し、白い素肌に包まれた肢体は女性であることを考慮しても目立つ豊満さをスポーツをしていることからくる引き締まった筋肉で更に曲線美を強めていた。
「…別に、今日は政府からの要請もないけど…適当に散策しながら求めてくれる女性と男として大事な仕事をやろうかなって思って歩いていただけだよ」
「あら、まだ小さいのに真面目な子なのね❤️️ 私はステラ・ブレーメルと言うけどだったら私を仕事の相手にしてくれない❓」
ヨグ・ソトースは良く知らないが、ステラは彼の人間時代にあった成人向けゲームのマブラヴオルタネイティブの外伝作品トータル・イクリプスに出ていた同名キャラのこの世界での同位体で、今も原作と呼ばれる時空の南国リゾートでの交流会で、同名美女が着ていた、豊かな胸の谷間からへそまで大きく露出して背中も秀麗な肌が見える、大胆な水色ハイレグワンピース水着の格好をしていた。
「いいよ。既にメイティング許可資格は貰ってるし、そっちももう受胎可能期間に入ってるのはその首輪に浮かんでいる受胎日マークでわかるし」
「あら❤️ その様子だと結構な経験者だったりするのかしら❤️」
「うわ、あの子さっそく」
「あの男の子、優しそうだし次は私が行けないかな…?」
そうしてヨグ・ソトースとステラは手をつなぎ合うと、周囲の嫉妬や羨望を浴びつつも交わりのためその場から離れていった。
「…アアアァ❤️ 背丈は小さいのに大人用のトランクス水着を着てて不思議だったけど…このサイズと色合いならぁ納得だわぁ…あむ❤️ ちゅうゥウゥゥゥ❤️」
数分後、海水浴場の岩場の影にて岩肌に背を預けたヨグ・ソトースの前で、膝立ちになったステラはその大人向けハイレグワンピース水着で露わになっている深く白い谷間で彼の巨根を包み込み、シュッシュっと動いている中でも悠々と突き出ている赤黒い穂先に唇を被せて舌を這わせていた。
「…ううぅ、お姉さんのも中々上手いよ…こっちの頼みで付けたままにした水着の滑らかさとその豊かな胸のもちもちとした素肌の調和で竿が痛いくらいになって…ああ、そんなにしゃぶられたらおちんちんがアイスクリームみたいに溶けちゃいそ…」
「…あ❤️ 勿体ないけど…胸でサービスはここで終わりね。法律で精子は無駄遣いを控えるようにって決まってるから…だからー…今度はここでしましょうね❤️」
それで陰嚢からコトコトと泡立つようにせり上がってきた子種汁に押されて巨根もぶるぶると震え始めると、ステラは惜しむような表情をしつつも一旦胸を離して、そのハイレグのクロッチをずらしてそこに隠されていた淡い金色の陰毛に包まれた淫裂を見せた。
「じゃ、じゃあ…ステラさん…四つ足を付いてお尻をこっちに向けて…」
「あら❤️ 可愛い顔をしてそんなアニマルスタイルを望むなんてませてるのね…あ❤️」
既に愛液を分泌し始めて濡れている淫裂を見たヨグ・ソトースはステラにバックの姿勢を取らせて羞恥と面白そうなものを見た笑みを浮かばせ、彼女の胸に劣らない豊かな尻を掴んで淫裂をクワっと広げると、クチュリと亀頭を触れさせてその堅さと熱を彼女に伝えて甘い声をあげさせる。
「んんんん!」
「ァアアアア❣ す、すごおおい❣ あ、あの子を孕ませたああァあの人とのよりも深いいいイイィ❣」
そして、ヨグ・ソトースがグンッと腰を突き出すと男根はジュポンと揺れていた淫裂へ突きこまれ、胎内をぐわぁっと押しひろげる男根の感触にステラは大きく背を仰け反らせた。
「…その口ぶりにこの感触…ステラさん、一人は子供がいるの…?」
「え❣ ぇええぇ❣ に、2年前にいい政府のマッチングアプリで出会った男の人とぉおおおお❣ け、けれどおおおおここまでじゃなかったからアアアァ❣」
「その割にはパイズリとかフェラチオとかは下手ではなかったけど…?」
「だ、だってぇぇ男性の同意を得られたらぁスムーズに子作りを進められるようにってぇ学校や教習所で教わってぇ…アアァ❣」
ヨグ・ソトースと違って、処女ではないにせよこの世界の女性の大半と同じく男性経験は少ないステラは彼の逞しい男根を入れられただけで肉壺のみならず内蔵全てを押されて温められていきそうな快楽でカクカクとなりだすが、それはかえって彼の嗜虐心を煽って動きを速めて角度を深められてしまう。
「…あ❣ あぁ❣ すごいいいいいいいいいイイィ❣ 君のぉおちんちんがぁアアアァアア口から突き出ちゃいそオオオオオ❣❣」
「んんん! ステラさんのも大きなマシュマロが半分溶けて纏わりついて締めてきてるような感じがぁ…ん! そろそろ最初のが来そう…!」
「き❣ 来てぇ❣ あの子の妹か…出来ればアアア弟になるぅ君の種をおおお私の中に―――❣」
それからヨグ・ソトースの徐々に慣れた腰使いが発揮されていき、ステラは普段のクールさと包容力を併せ持つ余裕ある笑みを失い、発情した牛のように豊かな胸をブルンブルンと震わせて大きな嬌声を上げるようになるが、そこで思わぬ伏兵が現れる。
「うーん? ステラは何処に行ったかしらー? 今さっき男の子と上手くマッチングしたって話を聞いたけど―?」
「―――いってええリリアァ❣❓ ま、待ってぇぇ❣ こ、この場には来ないでぇええ…❣❓」
岩場の向こうから近づいてくる友人の声にステラは正気を取り戻した様子になるが、そこでヨグ・ソトースは身長差があるにもかかわらず、彼女の長躯を逆駅弁スタイルで担ぎ上げて繋ぎ目を声のする方向に向けたのだ。
「あ、あなたぁ❣❓ こ、こんなの見られたらぁ私は―――❣❓」
「あ、いたんだステラー…あれ? この声って妙に艶があるけど…まさかー…!?」
それにステラは羞恥が猛烈に上昇するもそれに快楽を引き上げられ、嬌声を堪えきれなくなった果てにとうとうその時は来てしまう。
「ンンンンンン!!」
「―――ァアアアアアアアアアアアアァアア❣❣❓❓」
「……あ❤️」
ヨグ・ソトースのロケット打ち上げのような勢いと正確な突き上げで、入り口を突破された子宮は甘く蕩け切ったその中へ固体を思わせるまでに粘っこい白濁を大量に撃ち込まれ、そこから身が炸裂したような極みに押し上げられる姿を、ステラはアへ顔と共に友人に見せつけられて羞恥と驚きの表情を浮かばせた。
「…全くあのステラのあんな表情を見ちゃうなんてねー。いくら男の子が珍しいからってはしゃぎ過ぎよ」
「え、えーっとごめんなさい。久々だったからつい…」
十数分後、ステラとヨグ・ソトースはこの海水浴場で開かれるボートレース大会の事務所が設置された海の家のバックヤードにて軽く説教されていた。
「…へー、それでリリアさんってこの時代でレースクイーンやモデルをしているんですか」
「まー、その仕事は時々でこういう小さな大会が精々で、普段は衛士をしてるけどね」
そこでヨグ・ソトースに割とすごいものを見る眼差しを向けられている女性の名はリリア・シェルベリ。
ステラほどではないがヨグ・ソトースよりも背が高く、欧州系の明るい金髪ロングの一部を左右お団子にしながら翡翠色の大きな瞳の釣り目でやや童顔風な美貌をし、十分以上にプロポーションを誇るボディをしている。
そのリリアは今、本日この海水浴場で開かれるボートレースにレースクイーンとして出るため、マブラヴを産んだブランドにて彼女の同位体が誕生日イラストで着ていたビキニタイプのレースクイーンの衣装になっていた。
「…衛士かぁ。BETAが地上からいなくなった後もまだなくならないんですね。僕に関係を求めてきた人も…早めに子を設けておいて血を残して置こうって人が多かったし…」
「まー、そういう子は私の友達にも多いわ。特に君みたいにこの前ここの近くで乱暴なメイティングをして女の子を泣かせていた男をコテンパンにしたような優しさと強さを持ってる子には惹かれやすいというか…」
「あ、見てたんですか」
「ええ、それでーその助けた子に求められて別の物陰でメイティングをしたのも…」
「…あ、はい…どうも…」
その公衆の面前で曝け出されるリリアの艶やかなレースクイーン衣装と彼女に過去の痴態を指摘されたことで、ヨグ・ソトースの愚息は再びググっとなり始める。
「あら❤️ ついさっきステラの中にあれだけ注いでおいてまだ元気…男らしいのは強さだけじゃなくってそっちもなのね❤️」
それを見てリリアは先ほどまで海岸での青姦を説教していたことも脇に置き、獲物を見つけた雌猫のような微笑でヨグ・ソトースの頬にそっと触れる。
「…レースまで時間はまだあるし…私にも強くて優しい君の遺伝子をくれない❓」
「………………」
そうして艶を帯びて近づくリリアの笑顔に、ヨグ・ソトースはこくりと静かにうなずいた。
「…すみませーん。ちょっと時間は予定通りなのですけどー出席者の方で変更がありましてー。それを確認してほしいのですけどー…?」
十数分後、リリア達がいる控室のドアをボートレースのスタッフの一人がノックしてきた。
「…あ❤️ ありがとうね…後で確認するから…その資料を入れてくれるだけでいいわ…❤️」
するとドアが薄っすらと開かれてリリアが顔を少し覗かせるが、その肌は薄朱色を帯びて汗をかき、呼吸は少し落ち着きがないように見える。
「いいんですかー? いつもはすぐに確認するって…?」
「…こっちもこっちで部屋に他の人は入れられない作業をしてるから…入れるだけでいいの…んんん❣❓」
普段と異なるリリアの様子にスタッフは訝しむが、彼女がその持ってこられた資料を強引に引っ手繰った直後に、リリアの身はビクンと震えて唇を噛んでしまう。
「リ、リリアさん?」
「と、とにかく今はそっちに居られるとこっちの作業が遅れるの! そっちにも迷惑をかけないためにも早く行って❣」
それに不審を覚えるスタッフを強引に押し返すとリリアはドアを閉めて鍵を再び掛けた。
「…んもぉ❤️ あの時にボコされてた男と違った意味で悪い子ねぇ…❤️」
「…いや、だってリリアさんもセックスを止めたくないから…私を抱えてドアまで移動してって言ったじゃない…」
そして、リリアは少し困った朱色の微笑を、ドアの裏側で自分を立ちバックの姿勢で責め上げているヨグ・ソトースに向けた。
「…ァアアアア❣ す、すごおおい❣ 過去に五回くらい抱かれても出来なかったのにいいいい❣ これはきっとおお出来るわああああ❣ あう❣❓」
「うふふ❤️ そうね…スマホの医療アプリで見たら私もさっそく出来ちゃったようだし…リリアもきっとできるわよ…はむ❤️」
数分後、リリアはヨグ・ソトースに駅弁スタイルで身を揺らされていつ意識を失ってもおかしくない快楽の上昇気流に飲み込まれつつ、背後からそれにむすっとした微笑みを浮かべて抱き着いているステラに胸を揉みまくられ、キスをされて舌を絡めつかされていた。
「…ひやアアアアアアアアアァアア❣❣❣❣」
「ンンンンンン!!」
「ッ❣」
その肉欲の上昇の果てにリリアは意識が脳天から突き抜けたような極みに押し上がり、それで激しく蠕動して締め上げてくる肉壺にヨグ・ソトースは陰嚢ごと搾り上げられそうな射精を促されてそれは彼女のロケット噴射の如き極みを押し上げる快楽の燃料となり、それを間近で見せつけられたステラは下腹部にジュンっとした疼きを思い出してしまう。
「うわー♪ リリア様ー今回も素敵―♪」
「何か今回はかっこよさだけじゃなくそれに近い色気も交えてるって言うかー…」
数十分後、ボートレース開始が近づく時間になるとリリアはレースクイーンとして仕事場に出て、周囲のほとんど女子ばかりという状況でもその同性からの羨望と憧憬を浴びていた。
(…ん❤️ あの子にあれだけ長くドプドプって聞こえるまでに注がれた時はお腹も少し膨らんじゃったから…漏れるのが止まらなかったらどうしようかと思ったけど…すごく粘り気が強いのか、入り口で白いビニール幕みたいな状態になって垂れずに中に留まってくれるから…どうにかニプレスで抑え込めているけど…なんだかすごく興奮して来るわ…❤️)
そのリリアの胎内は、ヨグ・ソトースが彼女の今の仕事を考えて漏れ出て周囲に見られたりしないように、粘度をすごく高めてシャーベット状にまでになった子種汁が満載の状態であったが、それを詳しく知らないリリアはいつバレるのかというスリルで却って身の熱が高まるのを感じ、身の柔軟性を生かしてY字バランスやI字バランスなど足を大きく動かす大胆なポーズを取って楽しむようになっていた。
後日、ステラとリリアは同じ日にヨグ・ソトースの血を引く男子を産んで周囲と共に大きく驚喜した。
その二人の男子は後にこの世界で主流となる宇宙用戦術機の伝説的衛士にして技術者となり、太陽圏内におけるBETA排除に大きく貢献しながら二人の孫をたくさん設けて喜ばせた孝行息子になるのであった。
今回、出てきたステラとリリアはそれぞれマブラヴの外伝作品やバッドエンド後ルートに出ていた子達です。
この世界では、男女比率は色々変わっていますけど幸せな人生を送ってほしいのでこのような話になりました。