本格的な夏の熱さを迎えた時期。授業でぼーっとしながら、通はあゆみのことばかりを考えていた。
ステージ上で輝く、アイドルとしてのあゆみ。
かたや自分に対して喜々として股を開く、どスケベなあゆみ。
どちらも同一人物。自分にだけ見せる淫靡な姿。おっぱいもマンコも、惜しげもなく見せてくれ、触らせてくれる。そしてそれらはずっと触っていたいほどに、強烈な快楽をもたらした。
だが……一方で、罪悪感もあった。
あゆみを合法的、つまりは恋愛としてのステップを踏み、抱いたのでれば問題はない。
しかし通は催眠アプリ、つまりは非合法な手段で彼女を操り、抱いているのだ。彼女のことが好きだからこそ、脳裏には罪悪感がよぎる。
(俺は本当に……このまま、白崎 あゆみを好きにしていいのだろうか?)
授業が終わる。ほとんど脳内に内容が入ってこない。そしてこのタイミングで、ちょうどあゆむからメッセージが送られてきた。
――体育倉庫でエッチしない? 大好きでしょ、そういうの。
なんて、メッセージであった。
エッチに対して積極的なのは、催眠アプリの影響……。
そう考えると、心が痛んだ。
しかし一方で、彼女への劣情が抑えられない。ましてや一度爆乳ボディとのセックスを体験してしまうと、抜けられないのだ。
故にオスになった通は、結局言われるがままに、放課後に体育倉庫へと向かうことになる。
★
(髪……よし。恰好は……ふふふ、絶対に通くん喜ぶやつ♥ お尻もすごい見ているの、気づいているんだから♥)
暗い体育倉庫の中で念入りに自分の容姿をチェックしつつ、ウキウキ気分であゆみは待っていた。
彼女の今の恰好は、ブルマ姿であった。白い半袖のシャツ。藍色のかなり短いデザインのパンツ。大きなお尻をぴっちりと包み込む、伸縮性の高い布が描くラインは、かなり艶めかしかった。布との境めの太腿も、むっちりと食い込みが出来ていてエロい。これで運動などしようものなら、ケツの動きが気になりすぎて、オスどもは別の運動を始めようと、下半身が熱くなるだろう。
通が体育倉庫の扉を開けると、ブルマ姿をしたあゆみがマットの上に座っていた。通の姿を見ると、ぱああっ、と笑みを明るくした。
「通くん♥ どう、こういうの♥」
通が扉を閉める。目の前で、誘惑するようにおっぱいを揺らしながら、あゆみは色んなポーズをとった。通はあゆみを勢いよく抱きしめた。反動で、二人はマットの上にぼふ、と押し倒れる。
「きゃぁ♥ もう野獣さんだね♥」
「そんなエッチな恰好して……ずるいですよ……」
「運動するための恰好だもん♥」
通はあゆみのシャツをめくり上げる。
ノーブラで、ポヨンポヨン♥ と、でっかい爆乳が露になった。両手で収まりきらない、メロンのように実った膨らみ。真ん中に屹立するピンク色の乳首。通は右手の人差し指で、彼女の乳首をツンツンした。ずむ、ずむ、と乳首が面白いように沈んだり、すぐに元の形へ向けて戻り、跳ね返ったりする。
「あ、んあっ♥」
両手ですくいあげるように揉み、乳首を左、右と舐める。するとあゆみは体をゾワゾワ♥ と震わせて、甘い声をもらった。
「んっ、はぁ♥ はぁ♥ んんんっ♥ 吸っても、いいんだよ♥ 赤ちゃんみたいに♥」
通は誘われるがまま、乳首をちゅうちゅうと吸った。おっぱいを引っ張るように強く吸い上げると、あゆみは通の頭を両手で包んで、もっとほしいとばかりに、ぎゅっと力を入れ込んだ。
「ああああんっ♥ きもちいいっ、母乳、まだ出ないのに、ミルクあげているみたい♥ おっぱいちゅうちゅう、上手だね♥ いい子、いい子♥」
あゆみはメスとして興奮しながら、通の頭をナデナデした。
「次はおチンポちゅうちゅうしてあげるから♥ わたしに見せてごらん♥」
「うん……」
通はマットの上で横になり、ズボンとパンツを降ろした。ぶるんぶるんっ! と震えながら姿を現せたペニスへ、あゆみは通の足の上に乗り、顔を近づけた。
「元気いっぱいだね♥ ちゅうちゅうしてきもちよくしてあげるっ♥」
チンポのてっぺんから、開いた口の中へずぷぷぷっ♥ と飲み込むように奥まで入れてくれる。ねっとりとした唾液の感触と、温かい口内と、あゆみの生の吐息をチンポで感じた。
あゆみはフェラチオをしながら、顔を上下させ、くちゅっ♥ ぐちゅ♥ と唾液たっぷりの湿った音を発した。
「ん、ちゅうっ♥ ちゅっぱっ♥ ちゅぱ♥ じゅるじゅるじゅるっ♥」
「あっ、ああああっ……!」
ブルマに包まれたデカケツを上に上げ、フリフリと振りながら、あゆみは頬を狭める。ペニスの形がわかるほどにぴったりと頬の中を肉棒へくっつけ、そのまま奥から先端まで顔を下げる。ぐちゅううううっ♥ と、可愛らしいアイドル顔が、いやらしいひょっとこ顔に早変わりし、精液ごとペニスを吸い込むかのようなバキュームフェラが襲いかかった。
「じゅるっ♥ じゅるるるるるっ♥」
「おっ、おおおっ~~! すっごい、いやらしい顔だ……!」
「んっ、ちゅっ♥ ぐちゅ♥ まだまだだよ……じゅるるるるるっ♥」
「お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!」
早い上下に、腰が浮き上がる。ペニスの先端が喉の奥を感じる。それでもあゆみはデカチンポを受け止め、奥までねっとりとひょっとこフェラチオをしてくれた。湿った唾液と、柔らかな舌の感触の二つが、さらなる快楽を加速させる。
「じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるるるっ♥ じゅぼじゅぼじゅぼっ♥」
「すごいっ、口、きもちいいぃ! はぁ、あぁ!!!」
「我慢汁、すごい出ているね……♥ ん、じゅるじゅるじゅるっ♥」
我慢汁さえも、全てあゆみは飲み込んでいく。今の彼女の口の中は、通のチンポをしゃぶるためだけにあった。
最高の感触とこのエロ顔のあゆみを見たい衝動があったが、射精をこれ以上我慢出来そうにない。
「はぁっ、出るっ、でますよっ!!!」
「ひぃよ♥ だひてっ♥ お口のなかぁ♥」
「んっ、ああああああああああっ!」
「んんんんんんんっ♥」
腰を振り上げ、あゆみの喉奥をマンコにするかのように、口内射精する。直接体内へぶち込むかのような乱暴な射精だが、あゆみは浮き上がった通の腰を両手で抱きしめ、むしろ奥で口内射精したことを喜ぶかのように、恍惚とした表情で精子をごくごくと飲んだ。
「ん、んんんっ♥ すごい匂い……♥」
「あゆみ先輩……! もう、我慢できないっ!」
慌てた様子でバックからコンドームを装着した通は、服を脱いでマットの上へ再び上がった。あゆみはマットの上で、ブルマとパンツをずらし、バックの体勢でおチンポ待ちした。ピンク色のおマンコは、ねっとりと愛液を股へ垂らしている。
「ここだよ♥ 通くんっ♥」
ずぷうううううううっ♥
勃起ゴムチンポを濡れ濡れマンコの中へと挿入した。柔らかで、それでいて狭く、温かな感触をゴム越しに感じる。とろけるくらいに気持ち良く、二人はびくんっびくんっ! と同時に体を震わせた。
「腰っ、ふって♥ めちゃくちゃにして♥」
両手でクッションのような感触のブルマを揉みながら、パンパンパンッ♥ と序盤から激しいパワーピストンをする。マットに押しつけられた爆乳が横乳をたっぷりと広げ、体を動かすたびにむにゅ♥ むにゅむにゅ♥ と前後に変形した。
「はあっ、あああっ♥ おしり、好きなだけ触っていいからねっ♥ おチンポも、たくさんグリグリしてねっ♥」
「ああっ、あああああっ! 止まんない、止まらない!」
「いいんだよっ、どれだけはげしくしてもっ♥ あっ、あああああっ♥」
膣が引き締まるの感じながら、それでも通はペニスで中をこじ開けるように突き上げた。体育倉庫の中で、パンパンパンッ♥ という体同士のぶつかり合う、肉音が叩きつけられるように響き渡った。
「わたしっ、いつも、夢中にさせられちゃうっ♥ 通くんのちんぽっ、大好きっ、だいすきぃ♥」
「俺も、あゆみ先輩のマンコ、すごいきもちいいっ」
「相性バッチシだね♥ ほら、形、きゅんきゅんしてるのっ、わかる♥ 変わっている♥ 突かれるたびに、おチンポとマンコお揃いになっちゃうねっ♥」
ばしんっ♥ ぐちゅ♥ トントントン♥ ぱちゅ♥ ぐちゃん♥ ぐぽっ♥
ブルマを撫でるように揉みながら、中のケツの感触も手に刻む。ハリがあって柔らかく、デカく肉感たっぷりだ。力を入れるたびに指が食い込んで、たまらない。
「んあっ♥ あ゛あ゛っ♥ ア゛ッ♥ ア゛ア゛ッ~~~♥」
マットの上で、正常位の体勢へと切り替える。たくし上げた爆乳をぎゅっと揉みながら、通はカクカクと腰を振った。力を入れた両手の指が、おっぱいの中へむぎゅううっ♥ と柔らかく受け止められていく。手の形を刻み込むようにべっとりと手形をつけた。
「ふぁあぁぁぁっ♥ んうっ♥ あぁ♥ ひぃうっ♥ うぅぅぅ♥」
あゆみが両手を広げる。キスのおねだり。正常位で腰振りしながら、二人は唇と唇を重ねてディープキスをした。
「くちゅっ♥ くちゅううううっ♥ んっ、ぐちゅうううううっ♥」
んぱっ、と唇を離し、通はパワーピストンをする。あゆみの体が衝撃で揺れ、おっぱいが上下に強くぶるんぶるんっ♥ と上下した。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ッ♥ こわれちゃうっ、こわれちゃうっ♥」
「このまま、俺っ!」
「ぜんぶっ、うけとめるよっ♥ おいでっ♥」
二人は抱き合う。通はあゆみのおっぱいに顔を埋めながら、腰をパンパンパンッ♥ と大きく上下に振った。
「ああああああああっ!!!」
「ア゛ッ♥ ア゛ッ♥ ア゛ッ♥ ア゛ッ~~♥」
「いくっ、いくっ、いくっ!!!」
「んおっ♥ オ゛ッ♥ オ゛ッ♥ ン゛オ゛オ゛ッ~~~~♥♥♥」
ぶしゅっ♥ ぶしゅうううううううううううううっ♥
ゴムの中で射精を果たす。びゅびゅびゅ♥ と激しい脈打ちは、あゆみのマンコの中で大きく暴れた。
「ッ~~♥」
あゆみは通をぎゅっとしながら、背中を仰け反り絶頂する。二人は性器を押しつけ合いながら、オーガニズムを共に体験した。
「はあっ、はぁっ! あゆみ、先輩」
果てた通はぺたんとあゆみの体の上で果てる。あゆみは通の頭を撫でた。
「よくできたねっ……♥ きもちよかったよ、えらいえらい♥」
「……」
頭がおかしくなるくらいの、強烈な快楽。セックスは……いや、あゆみとの、爆乳アイドルとのセックスは尋常じゃない気持ち良さだ。
だからこそ……やっぱりこれは、いつまでも続けてはいけない、と通は決心した。例えその結果、あゆみを永遠に失うことになったとしても。
「……あの、あゆみ先輩」
「なに?」
「今度、デートしましょう」
それで最後の思い出作りをして……終わりにする。
もうすでにこれだけヤリまくって、誠実もなにもないけれど。
でも、いつまでも洗脳しっぱなしなのは、筋じゃないと感じたから。
「う、うん♥ デート、しようね♥ たくさん楽しませてあげる♥」(や、やった! まさか通くんから誘ってくるなんて……えへへ、服、なに着てこう……♥)
顔を赤くして喜んだあゆみには、そんな通の真意は知る由もなかった。