「……何これ、ナギサ?」
翌日、月曜日の夕方。
ナギサの用意した「おくすり」で2人はまだ入れ替わったままで、「桐藤ナギサ」としてどうしても外せないフィリウス派の会合に出ていたリエは、スマートフォン片手に学校を休んだナギサに問いかける。
そこに映っていたのはとあるSNSアカウントだった。
「茶葉漬け」というアカウント名、「一般裏垢JK」「DM待ってます」とだけ書かれたプロフィールの下にはいくつかの写真が投稿されていて、どれも半日以内に投稿されたものにも関わらず、10万いいねを下回っているものは何一つない。
下ろした長い茶髪、黒マスクで顔を隠しながらもそこだけ切り取っても美形だと分かる長いまつ毛を蓄えた桃色の瞳、まるで最初からファンデーションを塗ってから生まれてきたような真っ白な肌、そして天然のクッションのような、画面越しでも分かるほどに柔らかい頭より大きなふわとろ爆乳。
多少誤魔化されているし、何より関係者が見ても分からないほど雰囲気が違う。
けれどそれは紛れもなく「朝日奈リエ」の身体だった。
「ふふっ、やっぱり気づいちゃいますよね♡」
そう言って悪びれもせずに笑うナギサ。
そして彼女はデカチン様のご機嫌を取るように馬鹿でっかい柔肉をだっぷんっ♡と押し付けながら、彼女の持ったスマートフォンの画面をスクロールする。
「ほら、こんなにたくさんの殿方がリエさんの身体に夢中になってるんです♡子宮予約済みなんてことも知らずにちっちゃなおちんぽ必死に大きくして、うっすいザーメン吐き出して……♡」
頬を赤らめながらナギサはリエの耳元で囁く。
彼女自身のスマートフォンにはそのプロフィール編集画面と大量の通知、DMが映っていて、そこには当然のセクハラコメントやらチン凸も。
それを見せつけられたリエは僅かに生唾を呑み、ドクドクっ♡とふたなりちんぽに血液が流れ込む。
ナギサはそれをスカート越しに撫でた。
「一番おっきいのでさえリエさんの半分より少し大きいだけの雑魚ちんぽなんですよ♡見た目も地位も財産も全部ボロ負けの粗チンと違って、リエさんは最上級の雌オナホ使い放題ですもんね♡♡」
「ナギサのおちんぽだし……私の身体だから……♡それぇ……っ♡♡」
「大丈夫ですよ♡ちゃぁんと分かってます♡勝手にリエさんの身体で雑魚雄の皆さんにオカズ提供したのも♡1万人以上にファンボの生デカパイにお金払わせて小銭稼いじゃったのも♡♡そんな皆さんガン無視してリエさんの巨チン想像しておまんこ弄ってたのもすっごく反省してますから……♡♡♡」
そしてナギサは、リエに1つの提案をした。
「だからリエさん、私とデートしませんか?それも……とびっきり最低な♡♡」
◇◇◇
そして騒がしくなった夜の繁華街。
「桐藤ナギサ」とバレない程度に変装したリエに対し、秘めていた欲望の発露か、ナギサは以前の彼女では絶対に袖を通さないような軽薄なファッションに身を包んでいた。
長く深いI字の谷間をこれでもかと主張するオフショルは巨大な乳カーテンを作り、当然のようにその下はノーブラでニプレスのみ。
下も90台後半のヒップラインを見せつけるホットパンツに紐パン、絶対領域を作り出すニーハイソックスと彼女は全身で雌を強調する。
欲望に満ちた街の空気も相まって、2人の姿はまるで金持ちのお嬢様が尻軽女を金で買ったかのようだった。
「リエさん、皆私のこと見てますよ♡いえ、正確にはこの馬鹿みたいなおっぱいを、ですけど♡」
「そんなのわざわざ言わなくていいから……」
危ない快感を覚えてしまったナギサは雄の性欲にまみれた視線を浴びる度にとろとろっ♡と愛液を垂らし、リエも間近で晒され続ける「朝日奈リエ」の身体の甘ったるい雌の香りに必死におちんぽを我慢する。
その場の誰もがナギサの爆乳に意識を持っていかれたままで、この空間で一番強い「雄」がその隣を歩いているリエであるとは、誰一人気づくことはなかった。
◇◇◇
そしてむさ苦しい雄ばかりの居酒屋で夕食を取り、そのまま流れるように近くのラブホテルへ入った彼女達。
「藤野リナ」なんて適当な偽名を名乗り、ナギサは最上階のスイートルームを取った。
「本っ当に最低のデート……」
「ふふっ、私もそう思います。でも……私達の身体は、そうは思ってないみたいですけれど♡」
そんなことを言いながら部屋に入った彼女達だったが、玄関で靴を脱ぐなりナギサはリエのスカートを捲り、ギチギチになったスパッツからそれを解放する。
バキバキっ♡♡ビキビキっ♡♡ドクンドクンっ♡♡
その瞬間、見事に上60°に反り返った32cmふたなりイケメンデカチンポが姿を現した。
思わずくらっと来るほどのぶっ濃い雄臭に射精のようなカウパーをドロドロと垂らすそれにナギサは分かっていてなお思わず生粒を呑む。
そして彼女がベッドに座ったリエの前でパンツを脱ぎ、オフショルを脱いでからご奉仕しようとした、その時だった。
「ねえ、ナギサ。私の身体で裏垢やった罰に、一個だけ罰ゲームしてもいい?」
「……え、罰ゲーム、ですか?」
「うん。……1時間、おちんぽに触るの禁止♡」
「……、……はぇ?」
◇◇◇
「もう1時間……っ♡♡♡絶対1時間経ちましたからぁっ♡♡♡はやく♡♡はやくリエさんの巨チンくださいっっ♡♡♡♡」
エロ蹲踞の姿勢で必死にふわとろおまんこと母乳噴きまくりの乳首を弄りながら懇願するナギサ。
リエもナギサに分からないようにしながらも必死に堪えつつ、スマートフォンのタイマーでちゃんとルール通りの1時間を測っている。
1時間の間ずっと目の前に熱り立っていたイケ雄巨根はゴム越しでもナギサの脳にとっては麻薬以外の何物でもなく、目の前のデカチン様にご奉仕することしか考えられなくなってしまう。
そして丁度1時間が終わった瞬間、リエはナギサを押し倒した。
「じゃ〜あ♡ちゃんと我慢できたナギサにご褒美あげる♡」
「ください♡♡リエさんのご褒美♡♡♡そのデカチン、私のおまんこにください……っ♡♡♡」
どっちゅんっっっっ♡♡♡♡♡
「きたぁっっ♡♡♡リエさんのおちんぽ♡♡♡昨日よりもずっとやばいのっっ♡♡♡」
「これっ♡私のなんだから……っ♡♡「朝日奈リエ」の身体は幼馴染のふたなりちんぽ専用だって言ってるのに……っ♡♡ナギサがあんなことするからぁっっ♡♡♡」
ばちゅんばちゅんばちゅんっっっ♡♡♡♡どちゅんどちゅんっっ♡♡
いつにも増して硬くなったふたなりちんぽのエッグいカリが膣壁をゴリゴリと削り取るようにピストンし、その度に獣のような喘ぎ声が部屋に響き、雌牛顔負けの爆乳がどぷどぷっ♡とねっとりとした母乳を漏らす。
射精の度にゴムは水風船のように膨れ上がり、フロントに何度も持ってこさせては精液水風船を量産するデカちんぽ。
2人は全身を絡め合いながら、結局朝まで繋がったままだった。
「入れ替わりっ♡入れ替わりもうすぐ治りますからっ♡♡それまでおちんぽ挿入れっぱなしがいいですっっ♡♡♡」
「ああもう……っ♡♡そんなの言われたら断れないじゃん……っ♡♡♡」
そして翌日、トリニティには2人の欠席の連絡が入っていた。