【改訂版】異世界で淫魔師ハレム【コミカライズ作品】 作:ドン・ドナシアン
187 不甲斐なき三人娘とクグルスの不満
「あっ……あ、ああ……ゆ、許して……も、もう……ロウ様……」
エリカの声は、体力の限界で震えているが、どこか蕩けたような響きが混じっていた。
後手に拘束された両腕はぴんと張り、逃げ場を奪われた肩だけが、一郎の衝撃に合わせて艶めかしく震えている。
「またいくのか、エリカ? もう何度目だろうな……。わかったよ。これで最後にしてやる。その代わり、もう少しだけ頑張ってくれ」
縄で縛られたエリカの身体は、いつもより強く締められているせいか、白い肌に浮かぶ跡が赤く熱を帯びていた。
肌が白く美しいエルフ族のエリカを縄で縛って犯すのは、何度繰り返しても、一郎の征服感を刺激して欲情させてくれる。
エリカの後手に拘束された華奢な腕に食い込む麻縄の跡は薄く赤く滲んでいて、そこへ汗が数筋の流れとなって垂れ落ちていた。
一郎の律動に合わせて、縄で強調されたエリカの胸元が大きく上下に跳ね、そのたびに甘い声がこぼれた。
「うあっ……あひっ……ひああっ」
膝の上に座らされ、対面のまま股間を深々と貫かれた身体が、一郎の動きに合わせて弾け続ける。
太腿がわずかにこすれ、結ばれた腕がきつく揺れ、その度に喉の奥から小さな嬌声が漏れた。
締めつけが一郎の腰にびくんと伝わり、次の瞬間には蕩けるように緩んでいく。
「ロ、ロウ様……あ、あっ……だ、だめえっ……も、もう無理です──。あああっ……」
エリカの涙のつやが瞳の端に浮かび、首筋に流れる汗が光を拾ってきらめいた。
必死で耐えようとする気丈さと、耐えきれずに溢れる色香が入り混じる──エリカらしい極限の表情だった。
いつもの一郎たちの、いわゆる“幽霊屋敷”だ。
屋敷には女たちと休む場所が一階と地下に両方にあったが、ここは地階側の寝室である。
床全体が柔らかい寝台の上のようにマットで敷き詰められている部屋であり、寝るときにはそのまま横たわり、身体に毛布を掛ければそのまま眠ることもできる。
今日は、ここでずっと四人で性交を続けていた。
一郎は、最後の射精をするために、エリカの腰を揺さぶる両手の動きを激しくした。
「なに言っているんだ──。まだまだだぞ。エリカ──。もう少し頑張らないか。ご主人様はまだ満足には程遠いぞ。お前らの役目は、偉大なる淫魔師様のご主人様に淫気を提供することだ。それなのに、途中でへばってどうする」
魔妖精のクグルスだ。
別段、なんの用事ということもないが、今日は一日いつもの屋敷でゆっくりとする予定だったこともあり、朝からクグルスを呼び出していた。
一方で一郎は、いつものように三人娘を縄で緊縛して、さまざまな体位で抱きながら愉しんでいたのだが、代わる代わると抱いているうちに、いつの間にか、三人とも動けなくなってしまったのだ。
最初にエリカが抱き潰れ、次にシャングリアが抱き潰れ、さらに頑張っていたコゼも抱き潰れて動けなくなった。
それで、騎士団で鍛えているシャングリアが、もう一度相手をしてくれ、いまはエリカが二度目の相手をしているところである。
二度抱き潰したシャングリアはもちろん、自分の番以外でも交合と交合のあいだに、一郎の相手をしてくれていたコゼは、まだ縄掛けをして突っ伏したままであり、起きあがりそうにない。
さすがに、これは休息をいれなければならないだろう。
だが、朝から始まった四人の性交は、まだ昼にもなっていない。
一郎としては、ちょっと物足りない気持ちだ。
射精も十回はしているが、正直にいえば満足には程遠い感じなのだ。
「そ、そんなこと、い、いったって……し、心臓が……や、破けそうで……ああっ、いやああ、あああっ、と、とにかく、もう少しが、頑張り、ますから、ロウ様……ああっ、あはああっ」
エリカが必死で歯を食いしばって、少しでも長持ちさせようと、健気に自分の身体の反応を押さえようと必死で戦っている。
まあ、一郎が悪いのもわかっている。
射精したければ、射精すればいいし、それを自由にコントロールできるのも、淫魔師となった一郎の能力のひとつだ。
だが、一郎は自分がいくよりも、一郎の性技で目の前の女が正体なくよがりまくるのに接するのが好きなのだ。
だから、どうしてももっと苛めたくなる。
快感を徹底的に注ぎ込み、幾度も幾度も繰り返して絶頂させ、女が極限の快楽で苦悶する表情を眺めながら射精するのが一番興奮する。
我ながら困った性分だとは思うが、それが性癖なので仕方がない。
一郎はエリカを上下に揺さぶりながら、二重三重に縄が巻きついて搾りだされている汗びっしょりの乳房に吸いついた。
乳首を口の中でころころと転がしてやる。
「んひいいっ、んぐうううっ」
すると責めている一郎が驚くほどの反応をしてエリカがのけぞって、全身を大きく弓なりにした。
屋敷にけたたましい悲鳴のような絶叫が響き渡り、がくがくと全身を震わせながら、完全にエリカがばたりと一郎の肩に顔を倒れ込ませる。
「あれっ?」
一郎は完全に脱力しているエリカの両肩を抱くようにして、少し顔を起こさせた。
どうやら、失神してしまったようだ。
いつもは、ステータスを見ながら抱くのだが、たまにはそんなものを見ないで純粋に女たちを愉しみたいと思った。
だが、おかげで責め過ぎたらしい。
エリカはすでに、すーすーと寝息をかいている。
「こらっ、起きろ、エリカ──。まだ途中じゃないか。ご主人様を満足させる前に性奴隷が寝てどうする。起きろ──」
激怒しているクグルスがエリカの顔の前で翅を羽ばたかせながら声をあげるが、エリカは完全に失神していて起きそうもない。
一郎は苦笑した。
「もうしょうがないなあ……。ご主人様、遠慮いらないよ。とりあえず、出しちゃえ。だって、まだ出す前だったでしょう?」
クグルスが一郎に顔を向けて言った。
一郎はエリカから怒張を抜いて、横に寝かせようとしていたからだろう。
「いや、もう出したよ。さんざんに出させてもらった……。途中だったのは最後の一回だけだ。心配ないよ」
一郎は微笑みながら、完全に意識を失っているエリカから男根を抜いて裸身を絨毯の上に横たわらせた。
夥しい愛液がどっとエリカの股間から溢れるのがわかった。
エリカを床に横たわらせると、シルキーが出現する。
「魔妖精様、いつもお元気ですね」
静かに現れたシルキーが、ぐったりとしたエリカの上へ毛布をそっと掛けた。
エリカは後手に縛られたまま、汗と涎で濡れた頬を床に寄せ、丸く縮んでいる。
肩から二の腕にかけて、縄の跡が薄赤く浮き上がり、皮膚が呼吸するたびに小さく脈打って見えた。
熱のこもった甘い息が、毛布の隙間から漏れる。
「くそっ、だったらシャングリアかコゼ──。起きろ。ご主人様はまだまだお元気だ」
クグルスがエリカの頭上から飛び上がり、シャングリアとコゼの方へ移動した。
ふたりとも、胸が不規則に上下し、肌の上に浮いた汗の粒が明滅している。
縄が擦れた太腿の内側には桃色の滲みがあった。
激しく抱かれていた匂い──汗と愛液の熱い混じり香が、寝室の空気にまだ残っている。
「あ、あたしが……」
「いや、わたしが……い、いこう……。コゼも……限界だろう……」
シャングリアが震える脚で身体を起こそうとした。
だが踏ん張りが効かない。腰が崩れ、緊縛で腕が使えないので身体を支えることができず、そのまますとんと腰を落としてしまった。
呼吸のたびに、喉からかすれた喘ぎが漏れた。さっきまで男を受け入れていた膣口が、まだ収まりきれずに微かに痙攣している。
それはそれで、ものすごく扇情的で興奮するのだが、さすがに、これ以上は拷問も同じだろう。
「ふたりともいいぞ。少し休め」
一郎が声をかけた。
「そ、そうか……。す、すまん……」
「ごめんなさい……ご主人様……」
ふたりは言葉と同時に体の力を抜き、崩れ落ちるように横たわった。
床に触れた頬が熱を持ち、白い息が漏れる。結ばれていた縄の跡が浮き出た腹と胸が、薄く上下している。
一郎は苦笑した。
「こらあっ、お前たち、もういいっていうのはご主人様のお慈悲だぞ──。それを真に受けてどうする? さっさと起きろ」
クグルスがふたりの上に飛んでいき怒鳴るが、さすがに無理だろう。
すでに、ふたりとも寝息をかいている。
一郎は苦笑するしかない。
「お前らの役目は、ご主人様に淫気を提供することだ。高位淫魔師様のご主人様には、まだまだ必要なんだぞ。不甲斐ないにもほどがある──」
クグルスの怒声が響く。
「いや、クグルス。俺も加減なしで張り切りすぎたからな。三人は休ませてあげよう」
一郎が軽く指先を動かす。
縄は音もなく解け、三人の身体から滑り落ちた。
解放された腕がだらりと投げ出され、しびれを訴えるように小さく震える。
魔道は使えないはずだが、淫魔術で同じことができる。いまのは術で解いたのだ。
「甘いよ、ご主人様──。こいつらは体力があるんだ。それに、死にかけたって、ご主人様なら心臓を元気にするくらい造作もないはずさ」
「死ぬまで犯せってか? さすがに、そこまで鬼畜じゃないぞ」
一郎は笑った。
「そんなことない──。まだ、元気じゃない──。構わないから、もっともっと淫気を絞らせちまいなよ。最悪、寝ていても抱けるんだからさあ」
クグルスが指摘したのは、まだ勃起状態にある一郎の一物のことだ。
すでに十発は射精したが、たしかにまだまだ元気である。
むしろ、抱き潰してあられもない格好で失神している三人を眺めていると、余計に興奮してくる気もする。
「それには及ばないよ、クグルス。夜にでもまた相手をしてもらうさ」
一郎はマットに上に余っている毛布に手を伸ばして、まだ屹立している股間にかけて隠した。
まあ、しばらく放っておけば、収まるだろう。
それにしても、これも、淫魔師となって、レベルがどんどんとあがっていった弊害だろう。
召喚前の世界では考えられなかった絶倫になってしまった。
淫魔師レベルも、イザベラやマアを支配することで、いつのまにか〈レベル85〉にまで向上している。
「でも、ご主人様はまだまだ足りないだろう? ぼくにはわかるんだから──。ご主人様は淫魔師としては神がかり的な存在なんだ。淫魔術を回すのに必要な淫気だって桁外れなんだよ」
「なんだよ、それ。まるで人間離れしているみたいじゃないか」
「実際にそうなんだよ──。それなのに、三人からちょっとずつ吸ってるだけじゃ、身体の方がもたないよ」
「大袈裟だな。いくら好色でも、これだけ相手をしてもらえば十分だ。エリカたちはよくしてくれる。それに、王都にも時々相手をしてくれる女もいる。無理をさせる必要はないさ」
「だったら、いまからその王都の女を抱きに行こうよ。ご主人様ほどの淫魔師を、三人だけで支えられるわけないよ……」
「いや、大丈夫だって」
「そうだ。屋敷妖精──。お前がお相手しろ。ご主人様はまだ途中だったんだ」
クグルスがシルキーへ向かって跳んでいく。
一郎は立ち上がり、空中のクグルスの身体をひょいと掴んだ。
そして、手の平でクグルスの身体の前面をゆっくりと擦ってやる。
「うわっ、ご主人様──。うにゃあああ……っ」
魔妖精であるクグルスは、一郎とだけ異常なほど相性がいい。
性行為など必要ない。
ただ触れるだけで、こんな風に快感が駆け抜けていく。
一郎がその小さな身体を、さらに親指と人差し指で軽く撫でるように揉むと、クグルスの反応がさらに激しくなる。
「ふにゅっ……あっ、あああっ、ぼく、ぼく……だめ、これだめええっ……んひぃぃっ……」
クグルスはあっさり絶頂した。
一郎は構わず刺激を続ける。
クグルスは二度、三度と身体を弓なりに反らし、最後には足を突っ張らせたまま、スカートの奥からぴゅっと透明な液を漏らした。
どうやら魔妖精特有の“潮”らしい。
一郎はそっと手を放した。
「落ち着けよ、クグルス……。シルキーにも相手をしてもらったばかりだ。だが、シルキーを抱くと半ノスは動けなくなるんだ。屋敷の管理もあるし、繰り返しはできない」
クグルスは床につく寸前でふわりと浮き止まり、そのまま数秒震えていたが、すぐに元気に飛び回り始めた。
「なんだよ、屋敷妖精、お前も使えないのか──。どいつもこいつもだらしないなあ」
クグルスはシルキーに噛みつくように怒鳴る。
「申し訳ございません……。最近のわたくしは、旦那様に抱いていただくと快楽が深くなりすぎてしまい、短い時間とはいえ機能が停止してしまうのです」
「だから、なんなんだよ。こいつらも機能停止だ」
クグルスがエリカたちに指を差す。
「でも、その間は、代替の守護処置を整えておかねばなりません。まして、いまはエリカ様方もこの有様にて……。わたくしまで停止してしまえば、もし襲撃があった際、旦那様をお守りできません」
シルキーがクグルスに向かって頭をさげる。
クグルスが肩を落とした。
「仕方ないなあ……。じゃあ、ほかの女を適当に捕まえてくればいいじゃない。さらって、ここで性奴隷にしようよ」
クグルスが一郎の前に飛んでいた。
「馬鹿みたいなこと言うな。誘拐みたいなこと、できるわけないだろう……。シルキー、服を出してくれ」
シルキーの魔道が展開し、台座と衣装箱が光の中から現れた。
同時に、一郎の身体が瞬時に清潔にされる。
シルキーが手際よく下着をはかせ、衣服を整えていく。
一郎は着替えながら、もう一度、床に転がる三人へ視線を戻した。
エリカもシャングリアもコゼも、完全に眠り込んでいる。
汗、涎、愛液の混じり香がまだ寝室の空気に残っていた。
「ぼくから見れば、いまのままじゃあ、好色具合が不足だよ。淫魔師にとっての淫気はご飯と同じ。足りなければ死ぬよ」
「脅かすなよ」
一郎は肩を竦めた。
「本当だって──。それに、ご主人様ならどんな女だって手に入る。ほら、前に教えてくれた女が寄ってくる”ふぇろもん”──。ご主人様から、それがすごく出してる。もっと濃いやつも出せるんだろ? 試してみようよ」
「大丈夫だ、クグルス。俺は十分に満たされている。こいつらは、本当に俺に尽くしてくれるんだ」
一郎は言った。
その瞬間だった──。
突然、宙に透明なシャボン玉のような魔道の泡が現れ、目の前でぱんと弾けた。
「言玉」という通信魔道だ──。
しかも、これは送った相手にしか気づけない特別な魔道である。
何度かスクルズに使ってもらったことがあるので、一郎にはすぐに察しがついた。
「ん?」
言玉を送ってきたのは、珍しくシャーラだった。
緊急の用事があるので、すぐに王宮内の小離宮へ来てほしいという伝言だ。
内容は短いが、一郎には何かが起きたことだけは分かった。
「どうしたんだ、ご主人様?」
クグルスが首をかしげた。
言玉は受け取った一郎にだけ意味が伝わるため、クグルスには事情が分からない。
「悪いが、王宮に用事ができた。出掛けてくるよ、クグルス。また夜に来てくれ。たっぷり淫気をやる」
「わかったよ。でも、ご主人様にはもっと女が必要だよ。忘れないでね──」
クグルスは一郎の腕に軽くぶつかり、ふっと姿を消した。
「さてと……」
イザベラのいる小離宮には、スクルズに移動ポッドを繋げてもらったので、すぐに向かえる。
一郎は出立前に、床に眠り込んだ三人へ視線を向けた。
護衛を連れて行かないと、後でエリカが必ず文句を言うだろう。
一郎はその光景を想像し、少しだけ苦笑した。
「シルキー」
シルキーに声をかけた。
「なんでございましょう、旦那様?」
「ブラニーを通じて、もしスクルズが手空きなら姫様のところに来てくれと伝えてくれ。用心のためだ」
「かしこまりました」
シルキーが頭をさげる。
これでいいだろう。
一応はスクルズに声をかけたんだ。もしも、スクルズが対応できなくてもエリカへの言い訳にはなる。
「……それと、三人が起きたら風呂に入って汗を流しておけとも言ってくれ。戻ったらまた抱く」
「それも、かしこまりました」
「じゃあ、頼む」
次の瞬間、身体がねじれるような感覚が走った。
シルキーが一郎を移動ポッドに跳ばしてくれたのだ。
視界が改まる。
イザベラの小離宮のようだ。
だが、イザベラの私室でない。一郎が現れた先は小離宮の広間だった。
移動ポッドの出入口に使っているイザベラの私室の姿見が、イザベラの私室から広間へ移されていたようだ。
中央には籐椅子に座るイザベラがいた。
隣にはシャーラが控えていた。
イザベラとシャーラに正対するように十人の侍女が整列して並んでいる。
一郎が跳躍したのは、さらに侍女たちの後方なので、侍女たちは気づいていない。
ただ、イザベラとシャーラは気がついたようだ。
一郎に視線を向けた。
よくわからないが、一郎の存在を侍女たちに明らかにすることに決めたのだろうか?
そのとき、張り詰めた声が響いた。
「お前、何者だ。どこから入った──?」
声の主は、侍女列の中でひとりだけ振り返った侍女だった。
黒髪をきっちり束ね、目つきが鋭く、強い気迫をまとっている。
イザベラとシャーラの視線の動きで、一郎の存在にきがついたのだろう。
もちろん、一郎には見覚えがない。
名前も知らないが、他の侍女とは明らかに雰囲気が違っていた。
「侍女たちの前に呼び出すことにしたのは構いませんが、事情を説明してくれないと困りますよ、姫様」
その声に反応し、侍女たちが一斉に振り返った。
十の視線が同時に一郎へ向けられ、全員が驚きでざわついた。
イザベラが椅子から身を起こし、手を伸ばした。
「ミレイユ。控えよ……。わたしが呼んのだ」
一郎はその言葉で、初めて強気な侍女の名前を知った。
ミレイユか……。
その名は、彼女の鋭い眼差しと、よく通る声によく似合っていると思った。
「はあ? どういうことですか、姫様──? こいつどう見ても部外者じゃないですか──。しかも、冒険者じゃないのですか──」
そのミレイユが真っ赤な顔をして怒鳴った。