【改訂版】異世界で淫魔師ハレム【コミカライズ作品】 作:ドン・ドナシアン
「う……くっ……」
逆さに吊られたアネルザは、下腹部に力を入れ続けていた。
膀胱はすでに限界まで満たされている。内部に溜まった尿の重みが、逆さの姿勢のまま下腹に集中し、鈍い圧となって押し返してくる。
尿を漏らさないように、必死に尿道を締め続ける。
また、両手はスカートの前布を強く掴んでいる。
指先が白くなり、手首から前腕にかけて筋が浮き上がっていた。少しでも力を抜けば布が落ちる。
腕を下ろすことはできない。
さらに、左脚は高く持ち上げたままだ。
太腿の内側と付け根に強い緊張がかかり、筋肉が断続的に震える。力を入れ直そうとすると、別の部位がつりそうになる。
脚を下ろせば姿勢が崩れることは、身体が理解していた。
全身から汗が出ている。背中、脇、額。逆さのため、汗は頬や鼻に集まり、滴になって落ち続ける。
汗が目に入り、視界が滲むが、拭うこともできない。
一度手を緩めれば、もう二度と上にあげることはできないと思った。
尿意は一定ではない。数十秒ごとに強まり、膀胱が収縮する感覚が起きる。
そのたびに下腹に力を集中させ、呼吸が乱れる。
息を止めると余計に尿意が強くなるため、浅い呼吸を繰り返すしかなかった。
王妃としてもプライド──。
それだけが、限界を越えた苦悶に襲われているアネルザを支えていた。
一方で、その視界の先にある白い空間の食卓は、やけに和やかだった。
「ご主人様、あーんです」
コゼがロウという男に身を寄せ、テーブルから皿を手に取って差し出す。コゼはロウの膝の上に横座りだ。いつの間にか膝の上に収まっている。
「あーんって、お前」
コゼから焼いた薄肉の載った皿を受け取ってロウは苦笑している。
白い空間に置かれた卓上には、ロウが不思議な術で取り出した肉が皿に盛られて並んでいた。
王宮でも見たことのない上等そうな薄肉で、赤身のあいだに淡い脂が細かく走り、すでに焼き上げられて艶を帯びている。
皿に置かれた瞬間から、温もりとともに香ばしい匂いが立ち上り、表面には溶けた脂が透明な光を浮かべていた。
一切れ取られるたび、身はやわらかく締まり、噛まずともほどけるのが見て取れる。
そして、皿の肉が減ると、間を置かず、同じ焼き加減の肉が静かに現れて補われるのだ。
「だって、あたしはご主人様に抱っこしてもらわないといけないので、手が塞がってるんです。はい、お願いします」
コゼが小さな口を精一杯に開けている。
ロウは口角をあげたまま、皿から箸を器用に使って、コゼの口に放り込んだ。
「……おいしっ。これ反則ですね。美味しすぎます……。ご主人様、もっとです」
コゼが咀嚼しながら満面の笑みを浮かべた。
「いい加減におりないか、コゼ。ロウが食べられないだろう」
ロウのすぐ横に椅子を密着するように移動させているシャングリアが苦笑した。
最初は、大人しく準備されていた椅子に腰掛けた四人だが、あっという間に、ロウに三人の女が密着するようないまの態勢になっていた。
アネルザの正面に位置するロウのエリカとシャングリアが椅子を寄せ、コゼがロウの膝の上に乗るという態勢だ。
アネルザの怒りが沸くほど、四人の仲はいい。
その食事を片脚吊りの苦悶とともに、見せつけられているのである。
しかも、アネルザが幾度抗議しても、ずっと無視され続けている。
いまも口を開きかけて、すぐに閉じた。罵る言葉より先に、下腹が強く締めつけられ、喉から漏れかけた声を噛み殺すしかなかった。
「あっ、そうですね。ご主人様が食べられないですね。じゃあ、あたしが食べさせてあげますね。そのお皿をあたしの口に寄せてもらえますか」
「こうか?」
コゼの言葉に従い、ロウが皿を彼女の口に寄せた。すると、コゼが口だけで皿から肉を咥え、ロウの口に持っていく。
ロウはそれを口移しで受け取って食べた。
「ふふ、お肉の汁がついてますね」
さらに、コゼは口を動かすロウの口元に顔を寄せて、ロウの唇の周りを舌で舐めとった。
「……いい加減にしなさいよ。そろそろ、本当におりなさいよ」
不満そうに声をあげたのは、シャングリアとは反対側に座っているエリカだ。
首に隷属の首輪があり、ひとりだけ、下着のようなやけに扇情的な衣装だが、やはり、奴隷ではなかったのだろう。奴隷の首輪はロウにもあるが、どう見てもこの場の支配者はロウだ。
そうなると、女豪商のマアの贈答ということ、そのものが罠だったということだろう。
騙されて、この得体の知れない場所に誘拐されてしまった自分の迂闊さに腹がたつ。
「そう苛々するな、エリカ……。じゃあ、次はエリカも口移しで食べさせてやる。機嫌直せ」
ロウが穏やかに言って、コゼの身体越しに手を伸ばして、指先でエリカの顎を持ち上げる。
「……あっ、はい……」
それだけで、エリカの声はすぐに甘さを帯びた。
「ふふふ、じゃあ、おりますね……。エリカとシャングリアにも、甘えさせてあげてください」
コゼがロウの膝からすとんとおりた。
ロウがエリカに身を乗り出し、自分の口に咥えた肉をエリカの顔に寄せた。
食器の触れ合う音と笑い声が重なる。四人は自然と寄り合い、ひとつの塊のように談笑を続けた。
そのとき、ふと、ロウの視線がこちらに向いたような気がした。
だが、それは一瞬で次の瞬間には皿の上の肉に戻っていた。
その間も、逆さに吊られた身体は小刻みに揺れ続けていた。
膀胱は張り切っており、尿が満ちている感覚がはっきりわかる。締め続けている尿道に力を込め直さなければ、いまにも漏れそうだ。
左脚は上げたまま保てず、太腿が震えて位置がわずかに下がるたび、慌てて力を入れ直す。
その動きに合わせて、腹の奥の圧が一段強まった。
脂汗が額から噴き出し、逆さの顔へと流れ落ちる。
滴になった汗が鼻先から床へ落ち、続けて二滴、三滴と間を置かずに続いた。頬や唇を伝う汗が視界に入り、視界が滲んだ。
両手で掴んだ布も汗で湿り、指が滑りかける。握り直すたび、前腕に痛みが走る。
身体は限界を知らせているのに、姿勢を崩すことも、力を抜くことも許されない。
それでも、誰も振り向かない。
和やかな食卓だけが続き、時間だけが引き延ばされていった。
「王妃様、思った以上に頑張りますね」
声がすぐ近くから降ってきて、はっとした。
いつの間にか、コゼがそばに立っていたのだ。
「そんなに汗をかいて。喉が渇いてますよね……。あげますから、ちゃんと受けとめてくださいよ」
小ぶりの陶の水差しが、逆さの視界に入る。
次の瞬間、冷たい感触が逆さになっている顔の上から落ちてきた。
「ひあっ──な、なにするんだい──」
反射的に身をよじった。
しかし、冷たい水は顔に落ち続ける。
逃げ場のない状態で受け止めるしかなく、流れた水が一気に鼻へ入り込む。
「んああっ、あああっ」
鼻腔の奥に鋭い痛みが走った。
水が一気に入り、粘膜を打ち、鼻の奥から頭の内側へ突き刺すような感覚が広がる。
反射的に息を吸おうとして、さらに痛みが強まった。
「んああっ、や、やめ──」
手で水差しを払おうとして、スカートから手を離す。しかし、腕はそのまま床に向かって落下し、動かすことができなくなった。
「ほらほら、ちゃんと口で受けとめないと駄目じゃないですか。だから、鼻に入っちゃうんですよ。次はちゃんと飲んでください」
水差しが空になったらしく、コゼが水差しをやっとどけて、水掛けがやっと終わる。
しかし、すぐに次の水差しを持ってきて、再びアネルザの鼻の穴めがけて水が流された。
「んわっ、がっ──や、やめ……んぷっ──やめないか、ひぎいっ──」
またもや、入り続ける水のために、鼻の奥が焼けるように痛み、目の裏まで引きつる。
涙がにじみ、視界が白く揺れた。
苦しさに身体が大きく跳ね、制御していた力が一瞬で乱れる。
耐える余裕はなかった。
痛みから逃れようとした反射だけが、身体を動かしていた。
もがいた拍子に力が抜け、左脚が落ちた。吊られた身体は開いた状態で止まり、もう戻す余力は残っていなかった
腕はすでに落下しているので、大きく脚が開いたまま、股間が無防備に晒されている。
「あああっ」
逃れようとした反射で、身体が大きく揺れた。
吊られたまま、身体は開いた状態で止まり、元に戻す余力は残っていない。
「あらら、だめじゃないですか。ご主人様の言いつけ、守らないと……。ほら、元に戻してください。王妃様」
ぎょっとした。
コゼがすでに、三個目の水差しを手にしていたのだ。
水がまたもや鼻めがけて掛けられる。
「あああっ」
白い空間に、アネルザの悲鳴が迸った。
「姿勢を崩したな、アネルザ。もしかして、俺に犯される決心がついたのか?」
ロウの酷薄な声が響いた。
気がつくと、目の前にはコゼだけでなく、ロウとともに、ほかのふたりの女も立っている。
「わ、わかったよ……。お、犯すなら……犯しな……。でも、あとでどうなるかわかっているだろうねえ」
ロウを睨む。
しかし、それは余裕綽々の微笑みで返された。
「まだ、自分の立場がわかってないようだね。まあいい。まずは自分で服を脱げ。犯して欲しければな」
「ふ、服って……お前……いい加減に……。犯していいって、言ってんだろう──」
アネルザは、息を整えながら、ロウを下から睨むが、そのアネルザの声が明らかに震えていた。
「犯してほしいならそうしてやろう。どっちでもいい。だが、犯してほしいなら、自分で裸になれ。それだけだ」
「か、勝手にしろって、言ってんだろう──」
アネルザは最後の気力を振り絞るようにして叫んだ。
まさか、四十代も半ばを超えたアネルザを犯すことだけが、こいつの目的とは思えないが、アネルザを陵辱しようとしていることだけは確かなのだろう。
救援が求められないこの状況では、もう身体は諦めるしかない。
惜しい貞操でもない。
しかし、王妃である自分が犯してくれなどと口にすることだけはできない。
「俺が犯すのは、アネルザがお願いしたときだ。だが、そうしないというなら、別の選択肢もあるぞ」
すると、ロウは新しい水差しを突然に宙から出現させると、いまにもアネルザの鼻に水を注ぐような態勢だったコゼから、水差しを取りあげて交換した。
「従う気になるまで、水を飲んでもらうだけだ。ただし、今度は濃い塩水だ……。コゼ、王妃陛下に塩水を注いで差しあげろ。たっぷりと鼻の穴にな」
「や、やめ──」
ロウの言葉に恐怖で身体が強張った。
だが、拒絶の言葉さえも途中で遮られた。
コゼの傾ける水差しから、今度は塩水が鼻の穴をめがけて注ぎ込まれてきたのだ。
「んぎいいっ、やめてええ──」
必死に顔を振って水を避けようとする。
「ほら、王妃陛下、暴れちゃだめだ。ここは諦めて、ロウに従った方がいい」
シャングリアがアネルザの後ろにしゃがみ込み、顔を固定される。
その鼻の穴に大量の水が注がれ、激痛に奥を貫かれる。
「ひぎいっ、ゆ、許して──」
必死に手をもがかせる。
しかし、腕は上がらず、容赦なく鼻の穴に水が入り続ける。
「アネルザ、服を脱げよ。塩水は無限にお代わりがある、この白い空間ではな……。服を脱ぐか、鼻で水を飲み続けるか。ふたつにひとつだ」
ロウの言葉が塩水とともに上から落ちてきた。
「あああっ、いやああ──」
アネルザの泣き声が白い空間にとどろく。
ついに崩壊した尿意が股間から噴き出し、下着越しに大量の尿を噴き上がらせると、アネルザの全身を濡らし始めていった。
やがて、放尿が終わる。
すでに、アネルザの気力は崩壊してしまっていた。
「……や、やめて……。許して……もう……服を脱ぐ……だから……やめてくれ……」
塩水を注がれるのは中断されても、塩水が鼻腔を焼く痛みは続いている。それに耐えきれず、アネルザは泣き声混じりに言った。
「ほう……脱ぐのか、アネルザ?」
ロウの声が、逆さの視界のどこかから落ちてくる。
「ぬ、脱ぐ……。だから、もう……許して……」
アネルザはぼろぼろと涙をこぼしながら必死で言った。
後ろからアネルザの頭を押さえていたシャングリアの手が離れる。
「じゃあ、自分で決めたことを実行しろ」
ロウの声が響く。
アネルザは必死に腕を動かそうとした。
だが、スカートを掴もうと、裂けた上衣に指をかけようと、何度も力を込める。
しかし、腕は上がらない。
前腕がわずかに震えるだけで、肩から先はまったく言うことをきかなかった。
「はあ、はあ……あ……あれ……?」
息が詰まる。
恐怖が、はっきりと形を持って胸に広がった。
「……なるほどね……。王妃様は、嘘をついたようだな。脱ぐと言いながら、なにひとつ脱げていないな」
次の瞬間、ロウはまったく別の水差しを宙から取り出した。
「今度はこれだ。塩水より、少し刺激が強いぞ。大量の辛子を溶かした水だ」
水差しを受け取ったのは、エリカだった。
辛子入り……? 言葉の意味が頭に届くのに少しばかり時間がかかった。
「……申し訳ありません、王妃陛下」
低く詫びる声と同時に、水差しが傾けられる。
「王妃陛下、何度も言うが、従った方がいい」
シャングリアも再び後ろからアネルザの頭を手で固定する。
真っ赤な水が鼻腔と口に流し込まれてきた。
「ぎうゃあああっ──やめてええっ──」
悲鳴とともに身体が大きく跳ねる。
逆さに吊られた身体が鎖の先で激しく揺れた。ただ、頭だけはシャングリアにより固定されている。
真っ赤な辛子水が鼻に注がれる。
「んぎゃああ──いがあああ──があああ──」
悲鳴が、次の瞬間には掠れ声に変わる。
痛みから逃れようとするたび、辛子水がさらに口と鼻に流れ込む。
アネルザは必死に腕を上げようとする。
だが、腕は上がらない。
「……もう、いい」
ロウの声で、水差しが止まった。
エリカが一歩退く。
床に落ちる水音だけが、白い空間に残った。
「……あああ……も、もう……もう、許して……」
アネルザは、逆さのまま嗚咽を漏らした。
声は震え、言葉にならない。
「じゃあ、王妃様……服を脱がないと」
横から、コゼが囁く。
「で、でも……腕が……」
「だったら、頼めばいいじゃないですか」
甘い声だった。
「た、頼む……?」
アネルザは涙で歪む視界をコゼに向ける。
「自分で脱げないなら……脱がしてって……」
沈黙が流れる
「もちろん、自分で脱げないということは、指示に従えないということだ。罰は続くだろう……。どうする?」
王妃である自分に、服を脱がしてくれと、自ら頼めというのか……?
さすがに、アネルザは逡巡した。
すると、ロウがエリカに視線を送ったのがわかった。
「再開だ、エリカ」
真っ赤な水が鼻の穴目がけて注ぎ落ちてきた。
「ぬぐうううっ──。んぎいいいい。脱がしてええ──」
アネルザの絶叫が白い空間に弾けた。
その声が消えきらぬうちに、鼻先に傾けられていた水差しが引き戻される。
赤い液体の落下音が途切れ、顔に残った刺激だけが遅れて痛みとして残った。
「王妃の命令だ。従ってやれ」
ロウが淡々と言った。
その合図と同時に、左右と背後から三つの気配が一斉に近づく。
エリカたち女三人だ。
最初に触れられたのは、胸元から垂れ下がっていた上衣の裂け目だった。
布の端を掴まれ、引き下げるでも解くでもなく、横方向に力をかけて引き裂かれる。
乾いた音が一度鳴り、胸の前を覆っていた布が完全に分断される。
腰の位置に残っていたスカートの布も左右から同時に掴まれた。
引き裂かれる方向は下ではなく外側だ。縫い目が耐えきれずに裂け、布は左右に分かれて床へ落ちる。
抵抗しようとしても、身体は反応しない。
両腕は上方に引かれたまま下げられず、両脚も床に固定されて踏み込めない。
布を引き剥がされるたびに身体が小さく揺れるが、その揺れすら自分では止められない。
胸当てが外され、腰に残っていた最後の布も引き裂かれて引き抜かれた。
布の重さと接触が同時に消え、露出した皮膚に白い空間の空気が直接当たった。
「……終わりました、ロウ様」
「ありがとう」
女たちの手が離れる。
三つの気配が一歩ずつ後退して距離が開く。
アネルザの身体には、もはや布の重さも、覆いの感触も残っていなかった。
「えっ?」
一瞬で視界が反転した。
同時に、身体を逆さに保っていた張力が途切れ、内臓の位置が下へ落ちる感覚が走る。
逆さ吊りの感覚がふっと途切れ、頭は身体の上に戻っていた。
だが、アネルザの両腕は、肩よりも高い位置で完全に引き上げられている。左右それぞれの手首に嵌められた金属枷から、一本ずつ鎖が真上へ伸びていっていた。
思わず顔を上に向ける。
鎖は天井や梁のような可視の支点には繋がっておらず、白い空間の上方で途中から見えなくなっている。だが、張力は明確で、両腕は肘を曲げる余地もなく、常に上へ引かれ続けている。
両足は素足のまま床に接していた。
かかとと足裏は床面に完全に密着しており、宙に浮いてはいない。
ただし、左右それぞれの足首には床面に埋め込まれた金属製の固定具があり、短い金属環と留め具によって、左右に引き離された状態で固定されている。
足の位置は肩幅よりも大きく、腰幅を大きく超えて広げられており、内腿に力を入れても閉じることはできない。
いまや剥き出しになっている乳房が呼吸に合わせて上下するたび、姿勢が固定されていることを身体が理解する。
「さて、じゃあ、懲罰の時間だぞ」
ロウの声は低く、抑揚がなかった。
それが、冗談でも脅しでもないことを、アネルザは直感で悟る。
声に導かれるように、視線が前へ引き寄せられた。
いつの間にか、目の前の白い空間に、小さな台が現れている。
飾り気もなく、実用だけを考えた簡素な形だ。
その上に、アネルザへの責め具となるものが置かれていた。
両腕を吊られた姿勢のままでは視線を逸らすこともできず、自然とその台を見据える形になる。
「ひっ、それは……」
アネルザは絶句してしまった。