※この作品はR-18です。

【改訂版】異世界で淫魔師ハレム【コミカライズ作品】   作:ドン・ドナシアン

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231 魔女への拷問

 意識は、沈殿した泥の底から、ゆっくりと浮かび上がってきた。

 

 最初に戻ってきたのは嗅覚だった。

 鼻孔の奥に薬品の匂いが残っている。揮発しきらなかった刺激が、粘膜をじわりと刺す。強くはないが、不快に長く残る匂いだった。

 

 次に音──。

 遠くで反響しているだけだった声が、次第に輪郭を持ちはじめる。

 呪文のように意味を持たなかった響きが、言葉として、文として、頭の中に入ってくる。

 

 ボニーは、すぐには目を開かなかった。

 身体の感覚を探る。

 四肢は動く。縛られていない。衣服の感触もある。

 捕らわれる直前、内側から火で炙られるように続いていた疼きは、いまはない。

 頬と腹の下に、石床の冷たさがじかに触れていて、無造作にうつ伏せに転がされているのだと知れた。

 

 時間がそれなりに経っているのだろう。

 あれだけ、身体を疼かせた全身の火照りは鎮まっているからだ。

 最後に聞こえた老人の声は、魔道の術を封じる薬物の副作用と言っていたので、疼きが消滅しているということは、魅了の術を使えるようにはなっているのだろうか……。

 

 ボニーは、床に横たわったまま、眼を閉じ続けた。

 起きていないふりを選んだのは反射だった。まず、情報だ。

 部屋は、それなりに広いようだ。声の反射でそれがわかる。

 

「……いい身体だよな」

 

 男の声。若くはない。酒で舌が重くなっている。

 

「女を拷問して大金がもらえる。こんな楽な仕事、そうそうねえぞ」

 

 別の男が笑う。

 食器がぶつかる音。肉を裂く音。酒の匂いが、彼らの呼吸に混じっている。

 笑い声──。

 会話をしているのは……男……ばかり……。三人……。いや、五人か……。

 

 どの男にも緊張の色がない。

 話している内容から考えて、集められた五人という感じだ。なにも知らされずに、ただ、女を拷問して犯す仕事と言われている……。

 そんな会話を交わしている。

 

 拷問……。陵辱……。

 さすがに、ボニーの身体が強張る。

 一体全体、誰に捕らわれたのか……。

 

 いまのところ、それに通じる会話はない。

 ボニーは、呼吸を浅く保ったまま、耳を澄ませ続ける。

 ほかにわかるのは、床は石であること。外の音が聞こえず、声の反射から閉鎖された場所であることか……。

 

『お前ら、打ち上げには早いぞ』

 

 突然、別の声が割り込んだ。

 方向が違う。

 天井の向こう側から響いてくる。部屋にいる声ではない。どこか別の空間から、声だけを届けている感じだ。

 だが、それよりも、その声の持ち主が、捕獲される前に最後に耳にした老人の声だとわかった。

 

『……どうやら、女がお目覚めじゃぞ』

 

 その老人の声が響く。

 室内の温度が、急にあがった気がした。

 

「おい」

 

 椅子が引かれる音がして、足音が近づく。

 

「……お前、起きたのかよ」

 

 若い男の声だった。

 しゃがみ込む気配がして、顔を覗き込む距離まで近づいてくる。

 

 ボニーは、そこで眼を開いた。

 視界いっぱいに、男の顔があった。

 無防備な距離。油断した目。

 

 その瞬間、ためらいはなかった。

 ボニーは、魅了の術を注ぎ込んだ。

 息を吐くのと同時に、意識の奥から、細く鋭い流れを送り出す。

 視線を合わせ、焦点を固定する。

 男の瞳が、わずかに揺れたのがわかった。

 

「立てよ」

 

 腕を掴まれ、乱暴に引き起こされる。

 足裏に石床の冷えが走り、視界が低い位置から跳ね上がった。

 

 広い部屋だった。

 床も壁も荒い石で組まれ、天井は高い。壁際には鞭や棒が無造作に掛けられ、縄束や留め具、用途の分からぬ金具が棚に積まれている。床にも道具が散乱していた。

 天井からは丸太が一本、胸の高さに吊られている。鎖の付いた枷もあり、壁の一画には人を拘束する留め具が並んでいた。

 拷問や訊問のための部屋であることは、見ただけで分かる。

 

 窓はない。出入口は一箇所。厚い鉄の扉だ。

 薄暗い室内に、魔道具の照明がひとつだけ灯っている。入口に近い壁際には木製のテーブルがあり、酒瓶と食べ物が散らかっていた。三人の男がまだ酒盛りを続けている。

 さらに、ボニーが魅了を掛けた若い男と、いま腕を掴んでいる中年の男──。

 合わせて五人。

 年齢はばらばらで、清潔感の欠片もない。粗野な与太者の寄せ集めだ。

 

「じゃあ、さっそく毀れてもらおうぜ」

 

「若い女ひとり、毀して金がもらえる。いい仕事だ」

 

「だが、殺すなよ。殺したら全員皆殺しだ」

 

 男たちが笑い、立ち上がる。

 

「まずは、服を脱がせるか」

 

 酒と汗の混じった臭いが近づく。

 

「おう、眼が覚めてから服を脱がせた方がおもしれえと、言ったのはお前らだ。責任もって、裸にしな」

 

 まだテーブルにいる男たちのひとりがそう言って、げらげら笑った。

 ボニーは反射的に胸を抱いて後ずさる。だが背後にも、あの若い男がいる。完全に囲まれていた。

 

「わかっているよ……。じゃあ、とりあえず、素っ裸になりな」

 

 正面の男が腰から警棒のような棒を抜き、先端を差してでスカートを持ち上げる仕草をした。

 

「やめて──なにするのよ。あなたたちは──」

 

 言い終わる前に、腹部に衝撃が入った。

 

「んぐうっ」

 

 鈍く、重い感触。

 息が一気に押し出され、視界が白く弾ける。

 警棒で殴られたのだと理解するより先に、膝が折れた。

 続けざまに、別方向からもう一撃。

 腹──。下腹──。

 避ける余地はない。殴る位置も加減も、相手の気分次第だった。

 

「んぐっ。ぐっ……」

 

 喉が潰れたような声が漏れ、石床に崩れ落ちる。

 殴られた衝撃でしばらく動くどころか、息もできなかった。

 いつの間にか、テーブルにいた三人もやってきていて、ボニーは五人の男に囲まれる。

 

「立たせろ」

 

 一番背の高い男が怒鳴る。後から加わった三人のうちのひとりだ。

 

「俺に、命令すんなよ」

 

 悪態を突く男と、若い男によって両側から抱えられ、無理やりに立たせられる。

 だが、若い男は魅了がかかっている。心無しか、ボニーの腕を掴む手に躊躇いのようなものを感じた。

 一番身体の大きな男から、棒を腹に正面から押し当てられる。

 

「脱げよ、お前」

 

 ボニーは大男を睨みつけた。

 視線を合わせ、焦点を固定する。

 意識の奥に、細く鋭い魅了術の流れを刻む。

 大男の表情が、一瞬だけ抜け落ちた。

 押し当てられていた棒が、わずかに引かれていく。

 

「おい、早く脱げや、嬢ちゃん」

 

 別の男が笑いながら、棒の先でまたスカートを持ち上げる。

 

「いやだって、言って──」

 

 手で棒を払いのけた、その直後──。

 背中に衝撃が叩き込まれた。

 

「あがあっ」

 

 鈍い音とともに、肺の空気が一気に吐き出され、ボニーは前のめりに倒れ、石床に崩れ墜ちた。

 

「脱げって言っているだろうが──」

 

 うつ伏せに床に倒れたボニーの横腹を力いっぱいに蹴りあげられた。

 

「ふぐうっ」

 

 酸っぱいものが喉まで逆襲してくる。

 またもや、強引に両脇を持たれて立たされる。

 

「服を脱いで素っ裸になるんだ──早くだっ」

 

 怒声を繰り返しながら、男ふたりが乱暴に警棒の先で強く腹を繰り返し手突いてくる。

 

「や、やめてえっ、許して──」

 

 必死に両手で腹を庇いながら、声を搾りだす。

 しかし、その手を棒で突かれ、別の場所を棒で叩かれる。

 

「ひいっ」

 

 跪きそうになるが、今度はそれも許されずに、両脇から手を伸ばして支えられる。

 顔に凄まじい衝撃が襲う。

 一瞬、視界が真っ白になった。

 平手を打たれたとわかったのは、倒れそうになった身体を支えられて、真っ直ぐに戻されてからだ。

 

「まだ、服を脱ぐ気にならねえか?」

 

 反対の頬を叩かれる。

 

「んぶうっ」

 

 ひっくり返りにそうになるのを、また横から支えられて戻された。

 

「自分で脱ぐというまで、いくらでも叩いてやるぜ」

 

 正面でまた男が平手を振りかぶった。

 

「いやあ、助けて──」

 

 ボニーは思わず叫んだ。

 眼をつぶって衝撃に耐えようとした。

 しかし、平手がこない。

 おそるおそる眼を開けると、あの大男が平手しようとした男の腕を掴んでいる。

 

「おい、なんだよ、お前?」

 

 腕を掴まれた男がきょとんとしている。

 

「……まあ、ちょっと待てよ……。やり過ぎだろう。死んだらどうする?」

 

「ああ? 急にどうしたんだ、ばかか、お前──」

 

 大男の手を正面の大男が振りほどく。

 魅了の効果だ──。

 ボニーは咄嗟に思った。

 魅了は操りではなく、味方を増やしていく術だ。だんだんと、ボニーへの暴力に耐えられなくなったのだろう。

 

「ほぶうっ──」

 

 だが、次の瞬間、突如として、大男が呻き声とともに、床に倒れ込んだ。

 大きな身体が、前触れもなく崩れ落ちた。

 重たい音が石床に響く。

 

 ボニーは反射的に目を見開いた。

 ついさっきまで立っていた男が仰向けに転がっている。

 胸は動かない。喉も鳴らない。

 近くで見ても、呼吸をしているようには見えなかった。

 

 死んだ──?

 そうとしか思えない。

 

 周囲の男たちも固まっている。

 笑い声も、罵声も消えた。

 呆然となって誰ひとりとして動かない。

 ボニーの身体を左右から掴んでいた男たちも、手を離している。

 

 その沈黙を裂くように、鉄の扉が開いた。

 軋む音とともに、女が入ってくる。

 黒いズボンに黒いシャツ。動きやすさだけを考えた服装だ。

 端正な顔立ちをした年は三十前後の女性だ。黒髪を後ろでまとめ、感情の読めない目をしている。

 

「ふふ、この女に殺されたみたいだね」

 

 女が倒れている男を一瞥して言う。

 すでに、ボニーの眼の前だ。

 

「えっ?」

 

 男たちが一斉に、その女を見るのがわかった。

 

「だから、気をつけろって言われただろう。眼を合わせたら、術を掛けられるって」

 

 男たちが、はっとしてボニーを見る。

 だが、同時に慌てて視線を逸らした。

 

 違う──。

 

 しかし、ボニーは思わず口を開きかけた。

 魅了は、言葉に従いやすくするだけの術だ。

 相手を殺すことなど、できるはずがない。

 

「……しかし、ターシャさん……」

 

 震えた声で呼びかけたのは、最初に魅了を掛けていた若い男だった。

 

 ターシャ──?

 それが、この女の名前なのか……。

 

 そう思った瞬間だった。

 若い男の膝が、がくりと折れた。

 次の瞬間、身体ごと前に倒れ、動かなくなる。

 

「うわあ」

 

「まただ」

 

「なんだ、なんだよ」

 

 残っている三人が悲鳴をあげる。

 

「あらあら……大した魔女だねえ。また殺しちまったよ」

 

 ターシャが肩をすくめ、口元を歪める。

 

「ち、違うわ──あたしじゃない──」

 

 ボニーは叫んだ。

 

「んごおおっ」

 

 その言葉が終わる前に、下腹部に鋭い衝撃が走る。

 棒が突きつけられていた。

 そこから、一気に電流が流れ込んだのだ。

 全身が跳ね、声にならない悲鳴が喉で潰れた。

 ボニーは床に崩れてしまった。

 筋肉が勝手に引き攣り、思考が真っ白になる。

 

「怯えるんじゃないよ、お前たち……」

 

 ターシャの声がすぐ近くで響く。

 

「眼を合わせなきゃ、術にはかからないよ……。最初に言われていただろう。ばかかい、お前たち。とりあえず、さっさと集まるんだ」

 

 怯えて後ずさった男たちが、当惑するように静止している気配を感じた。

 だが、ボニーについては、浴びせられた電撃の強さに、痺れた身体をよじることもできなかった。

 

「お前もだよ……。無駄なことをやめて、命令に従いな。服を脱げと命令されてただろう。早く始めな」

 

 棒が離れ、次の瞬間、後頭部に強い圧がかかる。

 ターシャの足が、容赦なく踏みつけてきたのだ。

 

「あぐっ」

 

 額と鼻に、焼けるような痛みが走る。

 すると、後頭部を踏まれたまま、女の顔だけが近づいてきた。さらに圧は増え、ぐりぐりと鼻が床に擦りつけられる。

 

「……術を掛けようとしたって……意味はないんだよ。魅了の術を使っても、意味なくそいつが死ぬ……それだけだ……」

 

 冷えた声だ。

 耳元でささやかれた、ボニーにだけ聞こえる声で……。

 一方で、死体を前にして、動けずにいた様子の三人のざわめきが耳に入る。

 

「……く、くそう……。報酬のときの話、本当だったんだな……」

 

「どうりで、報酬が高ぇんだよ。女ひとり毀すだけで、あれだけもらえるわけねえよな……」

 

「毀す相手は、魔女かよ……」

 

 嘆息や舌打ちとともに、男たちが戻ってくるのがわかる。

 

「そのとおりだよ。高い手間賃は、その危険料だと思いな。それに、前金もお前たち使っただろう。もう、やるしかないよ──。わかったら、死体を廊下に放り出しな。そしたら、再開だ」

 

 それだけ言って、ターシャがやっとボニーの頭から足をどかす。

 ずるずると、男の死体を引きずる音が響き出す。

 しばらくすると、鉄の扉が開き、閉まる音がした。

 

「いつまで横になってんだい──。立たないかい──」

 

「ぐほっ」

 

 脇腹が思い切り蹴りあげられた。

 ボニーは生き返ったかのように、全身を反応させる。

 連続する暴力のおかげで、もう身体には力が入らなかったが、なんとかよろよろと立ちあがる。

 男三人は、戻ってきている。しかし、距離を取って、ボニーになかなか近づかない。

 視線を向けるが、互いに慌てたように視線をそむけ、ターシャと呼ばれた女だけを見ている。

 

「……手順さえ踏めばどうということはない作業だよ。魔女とはいえ、女ひとりだ、それを毀すだけだ。再開しな──」

 

 ターシャが声をあげた。

 だが、なかなか男たちが動かない。

 誰かが、躊躇するように唾を飲み込む男がした。

 

「仕方ないねえ……。じゃあ、最初は見本を見せるよ。まずは、徹底的に弱らせるんだ。渡した警棒を電撃棒にしな」

 

 ターシャの言葉に、三人の男が腰に差した棒を抜き、かちかちと手元を操作する音が響く。

 だが、ボニーは「違う──」と叫びそうになった。

 殺したのは、この女か、あるいは、声だけを響かせている老人だ。

 いずれにしても、魅了を掛けたふたりが立て続けに死んだのは、偶然ではないだろう。

 魅了を使えば、対象は死ぬ。

 それは、男たちにではなく、むしろ、ボニーに対して与えられた警告なのだ。

 

「三人で囲みな。ちょっとでも顔をあげようとすれば、誰かが電撃を浴びせるんだ。協力して追い詰めな」

 

 ターシャがテーブルにある椅子までさがっていく。

 すると、それに入れ替わるように、男たちが警棒を持ってボニーを取り囲んだ。

 

「ち、畜生──俺を見るんじゃねえぞ──」

 

 前から警棒が伸びて、腹に突き刺さる。

 

「ぎゃうん──」

 

 電撃が貫き、身体が前に折れ曲がる。

 

「さっさと裸になりやがれ、魔女め──」

 

 すると、後ろからお尻を棒が突かれて、電撃が浴びせられる。

 

「ひぎいっ」

 

 痺れきっている身体が反射的に仰け反る。

 すると、無防備な脚に電撃が襲う。

 

「ひいいっ」

 

 がくりと身体が折れる。

 

「倒れたら、股ぐらに電撃を浴びせな。容赦するんじゃないよ」

 

 ターシャが笑いながら声をあげる。テーブルに放置されている酒瓶を手に取っているような気配もあるが、ボニーはそれどころじゃない。

 後ろから、横から、前から繰り返し交互に警棒を突かれて、電撃を浴びせられる。

 

「ひがあっ、許して──。許して──」

 

 崩れそうになって、強引に背後から抱えられた。

 姿勢を真っ直ぐにされる。

 そこに、スカートに警棒を入れられて、電撃を流された。

 

「ふぐううううっ」

 

 下着越しだが、股間に電撃がまともに貫いた。

 

「はがああああっ」

 

 倒れたくても、後ろから羽交い締めにされている。

 脚をばたつかせるが、警棒が離れていかず、しばらくのあいだ、股間に電撃が流しっぱなしになった。

 股間に熱いものが流れるのを感じた。

 

「うわっ、こいつ、小便漏らしやがったぜ」

 

「なんてやつだ」

 

 手が離された。

 一度始まった放尿はすぐにはとまらない。身体を離されたボニーの身体は自分が垂れ流している尿の上に放り出される。

 

「ほら、お前、早く服を脱がないと、電撃責めが続くよ。さっさと脱いだ方がいいんじゃないかい」

 

 ターシャが笑い声をあげる。

 

「ぬ、脱ぎますから──もう、電撃は許して──」

 

 ボニーは手で上着の襟を掴む。

 もう、この電撃責めから逃れたいということしか考えられなかった。

 

「座るんじゃねえ──。魔女め──」

 

 身体を起こして無理矢理に立たされた。

 必死に脚を踏ん張る。

 しかし、すでにぶるぶると足腰は激しく震えていた。立っていられるのが不思議なくらいだ。

 

「手を止めたら、また電撃を浴びせな」

 

 ターシャが酒を瓶ごと飲むような音とともに、指示を飛ばした。

 三人の男たちが警棒を三方向から突きつけてくる。

 ボニーはそれに怯えながら、懸命に上衣のボタンを外そうとした。でも、指が震えてうまく外れない。

 

「電撃だよ──」

 

 途端に背後からスカートの中に警棒を入れられ、失禁で濡れた下着越しに電撃が流される。

 

「んぎゃああ」

 

 ボニーは全身を突っ張らせて悲鳴をあげた。






 新年おめでとうございます。

 新年早々ですが、ボニーへの拷問と陵辱シーンが数話続く予定です。
 投稿のモチベーションになりますので、感想、評価をお願いします。
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