「……っ」
”可愛い後輩たちだね イチカのことを王子様だって慕ってくれて”
「んっ……せん、せい……っ」
”まさか隠れて後ろの穴をいじられて気持ちよくなってるなんて思いもしないだろうね”
「なんでそっちばかり…前も気持ちよくしてほしいっす……」
壁に手をついてされるがままの彼女は尻を揺らして先生にねだる。しかし、彼女のお願いは聞いてもらえない。
”イチカは王子様でしょ 王子様はそっちで気持ちよくならないよ”
「んぁ……っ♡」
入れる指が増える。指を広げ、穴に空気が入る。外気が入ってしまうほどに広げられ、火照る身体とは対照的に冷たい空気が理性を刺激して背徳感を増大させる。羞恥心、背徳感、快楽、複合的に発情した彼女は愛液で下着を濡らしていく。
”排泄するための穴で気持ちよくなっちゃって、イチカはエッチな王子様だね”
「そ…れは……っ、先生が……っ!」
腸壁を撫で、広げ、爪を立て、弄ばれる。甘い吐息と愛液を垂れ流し、王子様という仮面もいよいよ限界が来ている。男装で包まれた殻の亀裂はもはや収拾がつかない。
”いいよ、王子様の格好で女の子イキしようか”
「~~~~~っ♡」
身体を逸らし、腰をがくがくとさせながらイチカは達する。異常な状況での行為に脱力し、そのままへたりこんでしまう。肩で息をし、冷たい床の上で絶頂の余韻に浸る彼女の顔の横に、先生は自身の怒張したものをズボンから取り出して見せつける。
「…………っ」
生まれたてのような足腰で立ち上がり、穴を自分で広げ、受け入れる体勢となる。排泄するための穴からただの処理穴となった入り口に先端があてがわれ、ゆっくりと沈められていく。カリだけでなく、浮き上がる血管の形すらも覚えさせるように埋め込まれていく。
ゆっくりと息を吐きながら受け入れていく彼女は絶頂の余韻からか、追い打ちの快感に吐息が更に甘くなっていく。全部が入って何とか息が整いそうという頃合いを見計らって、先生は腰を動かし始める。
「せ、先生……っ!?待って…ほしいっす…っ、イったばっかでまだ敏感……っ♡」
後ろの穴から肉欲で子宮を殴るように激しく突かれる。女としての穴以外の場所からメスにされる。男の格好をしているのに処理穴にされ、排泄するところからメスにされ、本来ないはずの男の尊厳が砕かれていく錯覚、異常な背徳感の波が彼女を快楽の沼に沈めてしまった。
”……っ”
「……んぁ……っ♡……出て……っ」
幾度となく達して締め付けたことで先生は処理穴にたっぷりと注ぐ。ただ快楽のためだけに、男装の麗人はメスにされた。