〈催眠を掛ける魔法〉でヤリまくる 作:shiguma1124
その分次回はいっぱい書こうと思ってるので許して。
一級魔法使い選抜試験。
葬送のフリーレン本編にて、恐らく最も多くのネームドキャラが登場した話であり。
アニメ化範囲では最大級の盛り上がりポイントとして非常に人気の高いエピソードだろう。
無論俺も大好きだ。だって可愛い子いっぱい出てくるし。
当然そんな場にこの俺が居合わせない訳がない。
一級魔法使い選抜試験の申し込みだけは忘れず済ませていたので、問題なくこの場に居合わせる事が出来た。
今正面では試験官であるゲナウが色々と説明してくれているが、内容は覚えてあるので正直聞いていない。
ただボケーっと突っ立っている訳でもない。
当然この空間に集まっている数多の美女達を見て心奮わせているのだ。
待ちに待ったこの試験で、俺は一人他とは違う意味で闘志を燃やしている。
多分原作だとデンケンとかの有望株について喋っているシーンだったと記憶しているけど。
俺は漸く出会えた彼女達を直で見て興奮を高めているだけ。
悟られないように気を付けつつも周囲に視線を飛ばしまくる。
(あー右見ても左見ても知ってる人が居る……素晴らしい)
しかし高揚感を覚えながらも、一抹の不安が頭から拭いきれていない。
問題なのは、俺が試験に参加した事で第一次試験の内容が変わってしまう事。
つまり原作から大きく流れが変わってしまう事を危惧しているのだ。
試験の内容が予想出来ないのはまだいい。実戦経験もちゃんと積んで来たから俺が試験で不覚を取ることはない。
ただこれによってネームドキャラ達の合否が変わってしまったり、致命傷を負って最悪死んだりするのが怖いだけだ。
(頼むぞ神様……なんか良い感じに原作と同じ流れにしてくれ!可愛い子達と催眠プレイさせて!)
心の中で祈りながら、一次試験の内容が通達される。
「総勢五十七名。三人一組のパーティーに別れ試験を受けてもらう」
この言葉を聞いた俺は内心ガッツポーズを浮かべる。
細かい人数は覚えていないけど、三人一組なのは原作と一緒。つまり同じ試験の確率が高い。
実際そこからは、組み分け用の腕輪が支給され。そこに刻まれている数字と同じ物を着けている人を探すターンとなった。
(正直ここまでくれば後はどうとでもなるんだけど、もし叶うならどこかしらの原作登場パーティーに入りたい。今回はターゲットの人数が多い以上、出来るだけ早めに手を着けていきたいんだが……)
カンネとラヴィーネの喧嘩を尻目に俺は腕輪の示す光の先を向かうと、そこには見覚えのある人物が二人。
(おいおいこれマジか。願いはしたけどサービスが豪華過ぎるぜ神様!)
女性にしては上背のある長身と、それに見事にマッチしている長髪にマント。丈の短いズボンと黒タイツ。
癖をこれでもかと詰め込んだ容姿に加え、作中でもその優秀さを見せてきたメトーデ。
その彼女の腕輪が発光して見える。
魔力を通せば同じ数字の腕輪が光って見えるこの作り普通に便利なのだが。今はその光のせいで彼女が祀られてる女神のように見える。良い照明になるな。
(もう一人は確か……)
もう一人のパーティーメンバーは、メモには書いてあったと思うけど名前は今思い出せない。ごめん。
でも見た目はちゃんと覚えている通りだ。
隣に居る事の多かったメトーデと比較しなくても分かる程小柄な体系と、背中の下の方にまで伸びている髪が印象的で。
原作だとロクにセリフも見せ場もなかったが、見た目が可愛かったらから一応外見だけ覚えている子だ。
あ、確かここに居た筈の男よ。すまんが名前は覚えていないが、謝っておくぞ。
もしかしたらバタフライエフェクト的な何かで偶々試験を三年後にしたのかもしれないけど、それでもすまんな。
申し訳なくはあるが、ハーレムパーティーの座を譲ってくれて感謝しかない。
(一先ずは挨拶で名前聞いて、あわよくばそのまま催眠掛けときたい。って感じかな)
なるべく自然に。
ただ同じ試験を受けて仲間になった全くの他人との距離感で挨拶を。
「えっと…数字合ってるよね。じゃあこの三人がパーティーって事かな?」
いきなり距離を縮め過ぎてもなので、先ずはジャブのような第一声。
「そうみたいですね。今回はよろしくお願いします」
メトーデは普通に返してくれたし、もう一人の子もぺこりとしてくれたので。ファーストコンタクトとしては失敗ではなかっただろう。
後になってトラブルが起こるのも面倒なので早いうちに催眠を……と思ったのだが。
結局試験会場までの移動を先に命じられ、ちゃんとした自己紹介は後となった。
いよいよ始まった試験に俺は焦っているのかもしれない。妙に気持ちが逸る。
落ち着いて、慎重に。かつ大胆に。
大丈夫出来るはずだ。これまでのアウラやユーベルの時と同じ。それをもう一度やるだけでいい。
そう自分に言い聞かせて逸る気持ちを抑えながら、試験会場である森の中へ入っていき。
細かいルールや内容の説明を受けて鳥籠を受け取り。
各パーティーが散らばっていったタイミングで漸く会話の場が整う。
「じゃあ最初に自己紹介からしとこうか。明日まで試験は続く訳だし」
詳しくは覚えてないけどフリーレンもこんな感じで進めてたと思う。他のとこも大して変わらないだろう。
努めて平然を装い会話を進める。
「俺は三級魔法使いのカイ。これから二日間よろしくね」
「二級魔法使いのメトーデです」
「…四級のレンゲ、です。お願いします」
ふむふむなる程そういう感じね……。
さっきの時から分かってたけど、メトーデの方は問題なくコミュニケーション出来そうかな。原作でも知ってた通り。
レンゲちゃんの方は…ちょっと人見知りがちかも。こっちは事前情報が全然ないから探り探りかな。
「うん、二人ともよろしくね」
俺は自然な流れで手を差し出す。
さも握手をするのが当然であると思っている、風を装って。
(結局どうとでもなるから気楽に、気楽にだぞ俺)
出来ればこれで手っ取り早くいきたいところなんだけど、この前ユーベルには拒否られたからどうなるか。
どちらに転んでも最終的にはここで催眠を掛けるとは言えスムーズに行けたら何よりだ。
気楽に構えながらも期待して待っていると。
「はい、お願いします」
メトーデの方は快くといった様子で手を握ってくれた。
(ごめんね)
その好意を催眠なんて形で返して悪いが、後でちゃんと気持ちよくするからここは許してほしい。
手を握った瞬間彼女の目が虚ろとなり、催眠状態に入った事をキチンと確認する。
次にそれを悟られない内にレンゲちゃんの方にも手を伸ばす。
「…」
こっちは少し警戒しながらだったがメトーデが先に握手してくれたのが効いたのか、結局は手を握ってくれた。
(ふぅ。一先ずこれで安心かな)
二人に催眠が掛かった事を確認すると、安堵を感じると共に。ゆっくりしている暇はない事を思い出し、手早く指示を出す。
「『自由にしていいよ』」
こう言えば催眠状態が解かれ、何事もなかったように再び活動を再開する。
二度目以降は名前を呼ぶか体に触れるかのどちらかだけで催眠を使えるようになるのでファーストタッチさえ済ませてしまえば後は楽ちんなのだ。
催眠状態に陥った時の空白時間も短い今回なら、違和感の調整なんかも必要ないだろう。
「で、早速今後の方針を決めていきたいんだけど……」
今回の試験においての目標と優先事項を再確認しよう。
試験自体の目標は最終試験まで残る事。最悪二次まででもいいけど。
最優先事項は受験者のネームド女子制覇であり、これが絶対的な目標。これを達成できなければ意味がない。
試験をクリアするのも結局は女の子と知り合う機会を増やす為にしか過ぎないし。
そして、第一次試験を突破するのは当然として。今回はパーティー構成大当たりを引いたのでプラスアルファでやらなければならない事がある。
勿論それはこの二日間で二人と交わる事。
言い方は悪いがさっさとヤる事やっていかないと間に合わないし。それに何より青姦はロマンがある。
それをする為には、試験の合格基準である
だが幾ら俺でも簡単に隕鉄鳥を見つけて捕まえられる訳じゃない。
しかしかと言って青姦を逃すなど言語道断。
これらを両方行う為の理想の手順は隕鉄鳥を確保してから、心に余裕を持った状態で行為に励む事だ。
(だから協力が居る。見つかりさえすれば恐らくどうとでもなるから、見つける手段が必要だ)
原作で詳しく説明された訳ではないが。
このパーティーは二日目に、既に隕鉄鳥を確保した別パーティーから奪ったという考察を見た事がある。
もし本当にそうなんだとしたら問題は精神魔法や拘束魔法が使えるメトーデが居ながら自力での捕獲ではなかった点。
つまりヴィアベルのパーティー同様運悪く隕鉄鳥を見つけられなかった、という可能性が高い。
なるべく初日に確保しておきたい俺としてこれは死活問題だ。
(姿さえ見れれば捕らえられるヴィアベルが出会えなかった時点でこの試験における運の要素はかなり大きい。
そしてこのパーティーも本来なら運にはあまり恵まれなかった……なら、絶対に元のメンバーが取る事のない行動をとれば何か変わるかもしれない)
俺が現れた事で一人このパーティーから居なくなっているのと同じ様に。
原作通りから外れれば何かしら運命が変わるかもしれない。
正直理論もへったくれもない話だが、上手くいかなかった時と同じような動きをしていては駄目なのは確か。
それに多少のミスは催眠を使えばどうにでも出来るし、何だったら捕獲出来なくたって今夜ヤってもいい。最悪他パーティーから奪えばいいし。
(だが結果的にそうなってしまったら仕方ないだけであって、理想は勿論初日確保だ)
催眠を使ってしまえば原作知識を発揮して二人と協力してもリスクはない。後で記憶消せばいいし。
そこから互いに持っている情報と出来る事を交換し合った。
俺は原作から来る知識を、メトーデは使える魔法の豊富さを、そしてレンゲちゃんは隕鉄鳥の生体についてを主に語り。
結果的に出した結論は、結界外側の水辺を転々としていく事に。
原作でどんな風に探索をしていたのかは分からないが、結界の影響で水がどんどんなくなっていく事や。最後にフリーレン達がしでかす事を知った上での行動を取っていたとは考え辛い。前者はあり得るが少なくとも後者は不可能だろうし。
あと話してみて分かったのは、レンゲちゃんの知識の広さと深さ。
どうやら読書が趣味らしく、魔物や植物なんかについては同世代でずば抜けた知識量みたいだし。
魔法も直接戦闘系と言うよりはどちらかと言えば解析、分析が得意で。
研究者に近いイメージを持った。
(本来なら知識の深さとその場での魔法分析を使った動きが得意みたいだけど、迷宮では直接戦闘能力が足りずに脱落って感じか)
確かに彼女の知恵が凄まじいのは分かるが、仮に最終試験まで残っていたとしても。多分ゼーリエは落してただろうなと思う。
魔法使いも様々とは言えば最低限の戦闘能力は必要だし、諸々足りていない箇所が多い。精神面も含めて。
メトーデは小さくて可愛いと愛でていたけど。されている方はあんまり良い顔ではなかった。
(兎に角今は隕鉄鳥の捕獲を最優先。だからネームドキャラとの遭遇はあまり良いタイミングじゃないんだけど……)
「近くに居ます、三名」
今は会いたくないなんて思っていると、メトーデが足を止めて報告を飛ばす。
すっごい。嫌だなと思ったタイミングで誰かと出くわすとか、マジで勘弁してほしい。
ここで大事なのは遭遇したのが誰なのか。後は隕鉄鳥を持っているかどうか。
持っていたら奪うがそれはモブキャラと遭遇した場合だ。
ネームドだったら退こうと思うんだけど……大人しく退いてくれるかな。
下手に争い事になったら困る。漁夫の利を狙ってる奴が来たりでもすれば原作から大きく流れが外れる可能性があるから。
またしても神様に願いながら知らない顔である事を願って待っていると、現れた姿を見て安堵する。
(知らない顔だー!)
こんなに知らない人を望んだのは前世含めて始めてだ。
だが実際これは僥倖。
どうやら隕鉄鳥は持ってないみたいだけど、こいつらは有難く利用させてもらおう。
「えぇっとー、見て分かる通りこっちも隕鉄鳥持ってないから交戦の意思はないんだけど」
先ずは足を止めて睨み合っているところから会話に持っていく。
「それは有難いな。こちらも戦いたくはないところだ」
なんと向こうも同じ考えみたいだ。ちゃんとまともな人と出会えて良かったよ、申し訳ない気持ちもあるけど。
「メトーデ、一人拘束」
小声でそう伝えて、戦闘態勢に入る。
ただ恨むなら俺と出会った不運を恨んでくれ。若しくは死なずに初日を乗り越えられる事に感謝してくれ。
予め指示に従ってもらうよう設定していたのでメトーデは速攻で一人の動きを封じてくれた。
向こうはこちらがいきなり仕掛けた事に驚いていたけど、俺はお構いなしに距離を縮めながら一般攻撃魔法を数発打ち込む。
そしてその防御に足を止めている間に至近距離まで近付き後はどさくさに紛れて体に触れ、催眠を掛けて無力化。実力差があるのは見て分かったからかなり強引に行ったけど無傷で済んだのは上々だ。
「ごめんね君達。でも安心して、俺に従ってくれればこの試験中位は生き残れる筈だから」
催眠を使ってこの三名を配下として従えさせる事に成功。
これで目標達成に大きく近付いただろう。
人数が倍になれば、捜索は一気に楽になる筈だ。
当たり前だが目の数も人員も倍になるから見れる箇所も増える。
加えてこの三人は催眠を使った服従状態なので統率性は完璧。
信頼関係が構築されきっていないパーティーよりも、よっぽど纏まりのある集団だ。お陰で……。
「あそこの小さな水溜りに」
その従えたうちの一人が隕鉄鳥を発見する事に成功。
(よし、見つけてしまえば後はこっちのもんだ)
「この位置ならまだ逃げられる事はないんだよな?」
「うん。でもこれ以上は進まない方が良さそう」
生体に詳しいというレンゲちゃんから確認を得て、実行に移す。
「やれるか?メトーデ」
「この位置からですと……あまり長くは拘束出来そうにありませんね。もう少し近付ければいいのですが」
奴の厄介な点は生半可な拘束魔法では長く効かないところ。
万能なメトーデとは言え流石にこいつを完全に封じられる魔法は無理との事。
「何秒位持ちそうだ?」
「持って二秒から三秒です」
「なら充分だな。合図だけ頼む」
距離はおおよそ三メートルちょっと。
逃げてはいないがこちらの存在には気付いている風だ。
(ここからなら届く。最悪貫かれたり吹っ飛ばされるかもだけど、確かメトーデ回復も出来た筈だから頼めばいいや。体は頑丈だしね)
本来なら切り札だからあまり見せたくはないものだが、ここにいる連中は全員催眠掛けられてるから情報が漏れる心配はない。
俺の持ちうる最強の魔法二つを使えば捕える事だって出来るはず。
「では、いきますよ」
指示を聞くよう設定しているので、余計に手段を聞いて来たり等の質問はない。
俺が出来ると言い、合図だけを求めたので向こうもそれに応じる。
無駄な会話が省けて本当に便利だよ。
「3、2、1…」
カウントダウンと同時に俺は手のひらを前に出し、空に触れるようなポーズをとる。
結局最適解はこれだからね。
メトーデの拘束魔法が発動したのを見ると同時に俺も魔法を発動。
瞬間隕鉄鳥の前に移動したと同時に伸ばした手のひらで相手に触れている事を確認し、続けて〈
実はこの催眠魔法、目を見る以外にも全身を見てれば発動出来るという仕様がある。
これのお陰で一部の魔物相手にも使い勝手が良い。
疑似的とはいえ瞬間移動をしてそれと同時に催眠を発動。間違いなく俺が出来る最強の必殺コンボだ。
後は催眠状態となり大人しくなった隕鉄鳥を籠の中に入れ催眠を解除。
時間を待てば試験をクリアとなった訳だ。
実際にはこれを持ち続けて全員で生き残らなければならないのだが、フリーレンが本気で襲って来たりでもしなければ大丈夫だろう。
これでも実力には自信があるから、三人位なら多分迎撃は可能だと思うし。他のメンバーを人質に取られても最悪さっきの必殺コンボを対人戦で使えば大抵は勝てる。
油断禁物であるのは分かっているが一先ず心に余裕が出来るのも確か。
だって考えてみろよ?この後自分が何をするかと思えば、さ。心も高ぶるってもんだ。
夜。
昼間の間に見つけていた良さげな洞窟を拠点とし、ちゃんと六人でご飯を食べる。
捜索を手伝ってくれた礼と。これからまだある仕事に備えての休養もあるので三人にはキチンと食べておいてもらいたい。
「初日の内に隕鉄鳥を確保出来たのは上々ですね。後は他パーティーからの襲撃を気を付けなければなりませんが」
「そうですね、中には最初からそれを狙って備えていた人達がいる可能性だってありますし」
「大丈夫。これでも俺強いから、余程連携でミスしたりしない限りは返り討ちに出来る自信があるからさ」
(焚き火を囲いながらご飯を食べて、今後の方針について話し合う……雰囲気があって良いな)
普通に冒険者っぽい事を出来て内心喜びながらも、俺の心は後の事についていっぱいだ。
ちょっとかっこつけて俺強いですよ的なセリフを吐きながら、興奮ギンギンでいるのを必死に隠している。
試験の半日ちょっとである程度交友関係を持ってからの今。
その興奮度合いは当初想定していたものよりも遥かに高まっている。
隕鉄鳥を見つけてからなんて。
顔、胸、尻、足にしか目が行かなかったし。
近くに居るとずっと香ってくる良い匂いのせいで途中手が出かけた事は一度や二度じゃない。
もう捕獲は済んでる訳だし、近くに人の気配もないし、催眠を使えば断られる事もないし。何度頭に過ぎって来ただろう。
それでも耐えてきた。
こういうのは待つのもまた良し。
耐えた分だけ夜の行為も楽しめるだろうと。そう自分に言い聞かせて乗り越え。
そして時は来た。
ご飯も食べ終え、他のパーティーもそろそろ睡眠をとり始めてきているのではないだろうかと言う時。
「……三人は洞窟の外で魔物や他パーティーの見張りを頼む。俺がいいと伝えるまで洞窟内には入って来るな」
言われた事に従うよう設定したので、わざわざ名前を読んだりする手間すら掛けずに指示だけ伝える。
三人も言われた通り洞窟の外へと出て行きこちらからは見えなくなった。
(じゃあ、始めようか)
一級魔法使いの試験で最初の二人、メトーデとレンゲ。
初っ端から3Pとは中々に面白いじゃないか。
こっちに来てから十数年待ち続けた試験で、これから起こる事に胸を高鳴らせながら一言。
「二人共、楽しませてくれよ」
俺は催眠魔法を発動。二人に異なる常識と考えを植え付け、体を無理矢理弄くり、本来ならばあり得ない状態へと変化させる。
最初は前半試験の話をして、後半エッチなパートにしようと思ったのですが。
毎度毎度文字数が一万とかいくと大変かなと思い、いっその事分けて。
エッチなパートはしっかり力を入れて描き、皆さんもそのつもりで見てもらった方が良いかと思ったんですけど……どうですか?
話の構成について
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文字数多くてもいいから一話に纏めてほしい
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真面目な話とエッチなシーンは分けてほしい