しがない強面中堅冒険者、新進気鋭の美女パーティの全員に「私のことは好きにしていいから仲間だけは助けてください」と体を差し出された。 作:ユリイカ
真珠のように美しい柔肌を、太くゴツゴツとした男の体が蹂躙する。その腕で細い腰を抱き、片方の手は小ぶりな乳房を鷲掴みにしていた。少女は足を広げ、濡れそぼった陰毛の奥を貫かれている。男の大きすぎる一物が少女の小さな秘穴を穿ち、柔らかな淫肉を貪る。
シエラは体勢を変え、片方の足だけで立っていた。残る足を高く掲げ、体の柔軟性を見せつける。自ら淫らに男を迎え入れている。
「もっと、もっと突いてください♡ ごりゅごりゅって気持ちいいやつ♡ くださいっ♡」
「はぁっ、はぁっ」
男が腰を引き、男根を抜く。何度も彼女の膣内で果てた結果、動かすだけで濃厚な精液が結合部から溢れ出た。
「あんっ♡ だめですよ♡ まだ5回しか膣内射精してもらってないんですから♡ あと5回は射精してください♡」
少女の股関節は柔らかく、可動域が広かった。彼女は男の腰に自分の足を引っ掛け、強引に手前へ押し付ける。抜けかけていた男根が、再び勢いよく膣内に戻ってくる。
「んほおおおっ♡ いぐっ♡ またいっちゃいますっ♡」
一度の挿入で彼女はブルブルと震えて絶頂に達する。長く艶やかな金髪は汗でしっとりと濡れ、執拗な口付けて唇も濡れている。シエラの体は度重なる快楽の波に、完全に麻痺していた。
それでも彼女は動きを止めない。なおも求め続ける。
「し、シエラ、もう……限界……」
「だめですよ。ネルヴァとファナにしたこと全部私にもやってください♡」
「うぐぅっ」
バルクが呻く。ほとんど眠ることすらできないまま、ファナ、ネルヴァ、シエラと連戦を強いられているのだ。前二人の時点でたっぷり10回も吐精している彼が、未だ立っているのは奇跡に近い。その肉棒がまだ硬さを保っているのはシエラが萎えることを許さないからだ。
「す、擦り切れる……っ!」
だが、男根の粘膜が限界だった。三人の異なる膣内に挿入され、そのたびに激しく前後に動いて膣壁を削るような刺激を受けていたのだ。いかに彼女たちの膣内が柔らかく温かいものだったとしても、限度というものがある。
バルクが思わず悲鳴を上げる。しかしシエラは青い瞳を彼に向けて、妖しい笑みを向ける。
「大丈夫ですよ♡ 私に任せてください♡ バルクさんのおちんちんは私のおまんこで守りますから」
「そういう話じゃ……うぐっ!?」
キュンキュンとシエラの下腹部が震え、膣内の締め付けが強くなる。疲労困憊のバルクに直接向けられた刺激だ。彼は大きな体を揺らして狼狽える。だが、彼女の陰唇が男根をしっかりと咥えて離さない。
「まだ足りないですよね♡ 私が一番になるまで終わりませんからね♡」
「ひぃ……」
バルクは力をなくして地面に倒れる。その拍子にちゅぽんっと男根が抜ける。
だが、仰向けに倒れた男の腰に少女が跨り、微笑みのまま見下ろす。男は逃げる体力すら残っていない。ただ男根だけが強制的に勃起させられ、その亀頭が女陰に飲み込まれるのを見ることしかできない。
「んふぅっ♡ だんだん私の膣内も馴染んできました。バルクさん専用に改造されちゃってます♡」
ずにゅっ、ずちゅっ。柔らかな肉の湿った音。大股を開き、蹲踞の姿勢で尻を下ろしたシエラの口元が歪む。再び強制的に少女の膣内を味わうこととなり、男は否応なく反応してしまう。
「あんっ♡ おちんちんがピクンッてしましたね♡ まだ射精し足りないんですね♡ 私もです♡」
「し、シエラ……。ネルヴァ、ファナ――」
じゅぽっ、ずぽっ。ぐちゅっ、ぐにゅっ。少女が腰を上下に動かす。男根は彼女の子宮口にすら届いているはずで、痛みもあるに違いない。にも関わらず、彼女は恍惚とした顔でストロークを続ける。貪欲に男を喰う。
バルクは一縷の望みを掛けて、見張りをしているシエラの仲間たちを探す。
「バルク、バルク……ッ! ああ、あんなに気持ちよさそうに♡ あたしだって、もっとシたいのに♡」
「だめぇ。ゆ、指が止まらないっ♡ 聖職者なのに淫乱になっちゃうぅ♡」
彷徨わせた視線の先、こちらに背を向ける二人を見付ける。生まれたままの姿でうずくまり、一心不乱に己の股間をまさぐっている。こちらに大きな尻を突き出すようにして。ぐちゅぐちゅと淫らな水音だけが聞こえてくる。
我を忘れて自慰行為に耽っている二人にバルクは愕然とする。その時、彼の視界にシエラの顔が飛び込んできた。
「どうして二人の方を見てるんですか? 今は私と楽しんでくださいよ。それとも私じゃダメなんですか? まだ足りないんですか? 言ってくださいよ。もっと激しくしてあげますから。もっと私と楽しみましょう。私だけを見てください。私と一緒に気持ちよくなってください」
「ひっ」
冷たく底の見えない水のような青い瞳だった。抑揚なく捲し立てられた言葉にバルクは思わず悲鳴を上げる。彼女はそれをどう解釈したのか、再び花のように微笑み――。
「うごっ!? お、がっ!?」
「んほぉっ!♡ これくらい遠慮しなくていいってことですねっ♡ あんっ♡ お゛っ♡ おほっ♡」
これまでとは比べ物にならないほど強烈な動きで腰を振る。バルクの胸板に両手を突き。四つん這いのような姿勢で。獣のような姿勢で性欲を貪る。汗が彼の顔面に降り注ぐ。柔らかな乳房が激しく揺れる。少女の熱い吐息が鼻先に触れた。
「んじゅううううっ!♡ じゅるっ♡ じゅっ♡ ちゅぅううううっ♡」
少女の頭が男を捉える。その柔らかな唇が再び彼と重なる。遠慮なく舌が押し込まれ、口腔を撫で回す。唾液を送り込み、混ぜ合わせる。呼吸などいらないと言うような、乱暴で執拗で粘ついたキスだ。
その間も腰は止まらない。ばちゅんっばちゅんっと彼女の尻が男の腰を叩き、いきり立った男根を膣内に納める。
もはやバルクは何度果てたかも覚えていない。ただ無責任に年頃の少女に精液を吐き出し続ける。止める術を持たなかった。
「んふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ んちゅっ♡ じゅるりゅっ♡」
口を繋げたまま、鼻で荒い呼吸をしていた。青い目を細め、決して離さない。体の二箇所で深く繋がり、刺激を求める。
若い少女の体力は底なしだった。男が三連戦目ということを鑑みても、彼女は破格だった。無尽蔵の力が欲望の強い衝動を後押しし、休む間もなく体を動かし続けていた。
これまでずっと我慢していた。男が眠っている間に口淫で欲求を慰めていたのだ。決壊は時間の問題だった。それでもなんとか、想いを告げるのは全てが終わってからだと決めていたのに。彼はすでに仲間たちと交わっていた。それなら――。
「もう、我慢しなくていいんですよね♡」
少女は女になる。
女は雌になる。
男を貪り、逃がさない。生かさず殺さず、骨の髄まで味わい尽くす。味はなくならない。雄を体現したかのような極上の雄。無意識のうちに女の本能をくすぐるのは向こうのほうだ。だから私は悪くない。
「ちゅっ、ちゅっ♡」
マーキングするようにシエラはバルクの全身に唇を這わせる。首筋や胸元、あらゆるところにマークを付ける。他の女に取られないように。
「シエラ――」
「きゃっ♡」
ぐったりとした男がその太い腕で少女を抱きしめる。意識も朦朧とし、体力の限界を迎えていた。それでも、彼女の柔らかな体を抱きしめ、己の方へと引き寄せる。
「バルクさん♡ 私はずっと一緒にいますからね♡」
「ああ、うん……」
彼の頭は回っていなかった。極限を突破していた。
「私と結婚しましょう、バルクさん♡ 私がぜーんぶ養います♡ バルクさんは私と一緒にいるだけでいいんですから♡ ね? いいでしょう?」
「ああ、うん……」
「うふっ♡」
ほとんど思考能力を失った男の返事を聞いて、シエラは幸せそうに笑う。これで二人の将来は確定した。私のバルクさん。私だけのバルクさん。
彼女は暖かな腕に包まれて、男の胸板でゆっくりと眠りにつく。