しがない強面中堅冒険者、新進気鋭の美女パーティの全員に「私のことは好きにしていいから仲間だけは助けてください」と体を差し出された。 作:ユリイカ
理性を失ったバルクがパテマを抱え上げる。小人族の少女は、男の巨体と比べてあまりにも小さかった。手のひらで包めるほどに細い胴を掴み上げて持ち上げると、少女は歓喜の声を上げた。
「そうじゃ♡ 妾とバルクは相思相愛なのじゃ♡ シエラは黙ってそこで見ておれ♡」
仲間でありパーティのリーダーであるシエラを煽る余裕すら見せるパテマ。彼女が見たのは赤く膨張した禍々しい肉棒。鬼のツノのように雄々しく猛々しい巨根。キノコの力で強制的に興奮の頂点にまで引き上げられた彼のそれは、これまでよりもさらに一回り大きく見えた。
「おほっ♡ さすがバルク、凶悪なモノじゃのう♡ 妾の腹に収まりきるか心配じゃ♡」
はぁー、はぁー、とパテマは呼吸を荒くする。バルクに両脇を抱えられて宙に浮いている彼女は逃げることができない。その毛の生えていない陰部がひくひくと揺れる。
バルクは立ち上がった巨根にパテマを跨らせる。これから己を蹂躙するものを見せつけるように。
丸太のように太い肉竿は力強く、彼女の体重を支えるほどに硬い。
陰唇に熱い肉が触れ、パテマはごくりと生唾を飲み込む。そのサイズは彼女の体に対してあまりにも大きかった。腹どころか胸元あたりまで届きそうなほどに長く、彼女の腕よりも太い。凶悪な雄そのもの。禍々しくも女を魅了してやまない象徴。
「お、おほっ♡ バルクぅ、早く、早く挿入れるのじゃ♡」
立ちこめる濃い臭気が少女の鼻をくすぐる。たっぷりと睡眠をとって体力を取り戻した彼女の欲求は最高潮に達した。その時。
「うひゃぁっ!?」
男は少女の体を持ち上げ、無造作に下す。その下に待ち構えている槍を尖らせて。
ずぶりと勢いよく、一切の躊躇なく突き刺した。
「んおっ♡ おおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!?♡」
重力も加わった力強い挿入だった。それは少女にわずかな気遣いも見せずに玩具のように弄んだ。
「おごっ♡ お、おっきすぎりゅっ♡ こんなの、股がガバガバになってしまうのじゃっ♡」
少女の白い腹がぼこりと浮き出す。男根の形が腹越しにも如実に現れていた。
小人族の体にはあまりにも大きすぎる凶器だ。しかし柔軟性の高い小人族の膣は、それを受け入れた。全身を貫かれる強い快感に目を白黒とさせながらも、歓喜の声を漏らす。
「おぎょっ♡ おぽっ♡ いいっ♡ いいのじゃぁっ♡ おもちゃみたいに乱暴に♡ もっとぐちゃぐちゃにするのじゃっ♡ んほぉっ♡」
それはまるで自慰のようだった。
少女の小さすぎる体を無造作に掴み、身勝手に上下に動かす。彼女を肉の塊としか思っていないような乱暴な動きだ。膣内に収めた自分の肉棒を扱くことしか考えていない。
しかし、モノのような扱いを受けながらも少女は涙を流して喜びの声をあげていた。むしろもっとやってくれとせがんでいる。
地面に足先すら届かないまま、深く膣奥まで穿たれる。その快楽は小人族だからこそ味わえる、彼女だけの特権だった。
「バルクさん、嘘ですよね……? わ、私の方が愛してるのに……」
その光景を愕然として見ているのは、選ばれなかったシエラである。迷わずパテマを選んだ(ように見える)バルクと、彼の怒張に貫かれて喜ぶパテマを見て、瞳孔を開き切っている。
昨日はあんなに愛してくれたのに。私以外目に入らないほどに熱中して、将来まで約束してくれたのに。
少女は絶望する。懸想していた男が別の女を犯している姿に、足元の地面が崩れたような気持ちだった。
「バルクさん、バルクさん――!」
シエラが動き出す。彼女はバルクと唇を重ねる。つま先を伸ばして懸命に舌を突き出して触れようとする。
「あへぇっ♡ バルクひゃんっ♡ きしゅっしましょっ♡」
せめて口付けをしてほしい。自分を選んで欲しい。そんな思いに突き動かされての行動だった。そして理性のない男は自ら身を差し出した女を無条件に迎え入れる。その唇に吸い付き、舌を絡める濃厚なキスで溶かす。
「んじゅっ♡ じゅりゅりゅっ♡ んちゅぅっ♡」
バルクが応じてくれたことにシエラは喜び、それだけで軽く絶頂に達する。昨日散々、疲れ果てて寝落ちるまで交わったというのに、まだ彼と触れあいたいと望んでいた。
「なっ、バルクッ! 妾とまぐわっておる時に何を――おほぉぉっ♡」
他の女に目を向けるバルクに苦言を呈するパテマだが、直後に深く突き上げられて淫らな嬌声を上げる。
「こ、このっ♡ 卑怯じゃぞ♡ こんなのっ♡ 文句が言えぬっ♡」
ゴンゴンと子宮口を押し広げ、子宮の奥を亀頭が叩く。まるで破城槌を叩き込まれているかのような強すぎる衝撃は、少女の思考能力を奪う。
「おほっ♡ え、えぐれるっ♡ おにゃか壊れちゃうのじゃっ♡」
柔軟性の高い小人族でなければまず耐えられないほどの、もはや拷問じみた強烈な動きだった。巨大な一物によって内臓を圧迫され、パテマは股間から勢いよく小尿を噴き出す。
「んほぉおおおっ♡ だ、ダメなのじゃぁ♡ お漏らし、止まらないのじゃぁ♡」
シャワーのように撒き散らされる黄金色の水。寝起きで濃縮されたそれは周囲にアンモニア臭を広げる。だがそれすらも二人の愛液と混ざり、淫靡な香りをさらに高めるだけである。
「んほっ♡ おごっ♡ くるっ♡ 来るのじゃ♡ バルクの全部、妾が受け止めてやるのじゃっ♡」
巨根が少女の膣内でビクビクと震える。それが吐精の合図だとパテマは知っていた。愛欲の白濁液が迫っている。彼女の膣が急激に収縮し、子宮が用意を整える。
そして――。
「ほぉおおおおおおおっ!?♡ おぼっ♡ おぼぁ♡ んえっ、おごおお゛っ!?♡」
少女の腹が、水を限界まで注いだ風船のように膨れ上がる。嘔吐感を覚えるほどに内臓が上に押し上げられる。それでもなお精液は大量に吹き上がり、結合部からどぼどぼと溢れ出す。小人族の小さな女壺では、彼の吐き出す精の全てを受け止めるには到底足りない。
「ああっ、もったいない!」
それに気が付いたシエラが慌てて両手を椀のようにして受け止める。パテマの愛液と混ざり合ったそれを躊躇なく飲む。舌先でグチュグチュとかき混ぜ、その味と匂いを味わって。
「んへぁ♡ けぷっ♡」
最後に完飲したことを見せつけるように口を大きく開き、可愛らしいゲップを漏らして。
「お、おほぉ……。お股壊れちゃったのじゃぁ……♡」
勢いよく直に性液を注ぎ込まれたパテマは、もはや全身に力が入らない。ビクビクと震え、陸に上げられた魚のようだ。男がぐいと乱暴に持ち上げると、男根が引き抜かれた股から大量の精液が流れ落ちる。
ゼリーのように濃厚で、指先で掴めそうなほどの精液だ。わずか数時間しか眠っていないにも関わらず、彼の睾丸は猛烈な勢いで生産を行なっていた。
その尽きることのない精力に、シエラはより一層惚れ込む。
「ああ、立派ですバルクさん♡ あんな前戯程度では、まったく衰えていませんね♡」
彼女は都合よく解釈していた。
バルクが他の女を犯していたのは、自分というメインディッシュを食べるための前菜を楽しんでいたにすぎないと。事実、パテマとは愛し合っていたとは言えないような一方的なものだった。肉袋、チンポケース。ただのオナホール。そんな道具のような扱いで、男根をしごいていただけ。
だから、やはり彼と真に結ばれるべきは自分なのだと。彼女はそう理解した。
「あへぁ♡ お゛っ♡ おほぉ♡」
パテマは床に転がされ、潰れたカエルのように惨めな姿だ。本人は目の焦点も合わないまま、幸せそうに震えているが。
ここからが本番である。バルクの男根はいまだ強く高く太くいきり立っている。それを迎えるのは、シエラの濡れそぼった柔らかく暖かな蜜壺。とろとろと淫水が湧き出し、すでに準備は整っている。
若さ故に体力はすでに万全に回復している。疲労もない。男を受け止める準備は完璧に整っていた。
「バルクさん……」
シエラは洞窟の壁に手をついて、形のいい桃型の尻を突き出す。肛門まで露わにした恥ずかしい体勢。ゆらゆらと尻を揺らして、淫乱に男を誘う。片方の手で尻肉を横に掻き分け、どろどろの秘裂を大きく広げる。
「私を愛してください♡」
男の両手が彼女の尻をがっしりと掴む。言葉はなく、躊躇もない。あてがわれた長大な肉棒が、勢いよくシエラの膣を貫いた。