同人アダルト動画撮影で、男共が好きな女とヤリまくる 作:音有五角
「じゃあ、いってくる」
朝。1つ年上の夫はそう言って、約三か月にも及ぶ単身赴任へ出かけた。
長い期間会えなくなるというのに、夫婦はこれといった感傷にも浸らず、いつもの出勤と同じような感覚で、家から出るのを見送った。
結婚15年目。セックスレスとなり、会話も少なくなった夫婦は険悪でなくても、その関係性はとても冷え切っていた。
(愛人とはどうするのかしら)
妻――芦屋 美久はそんなことを考えながら、今年で14歳になる娘と朝食をとった。
しかし娘がいる48歳とは思えぬほど美久は若々しく美しい女性だ。身長は171。黒髪のショートヘア。おっとりとした丸い顔立ちで、泣きホクロがとても色っぽい。そしてその体つきは全体的にムチムチといやらしく、肉づきが良く、胸は大迫力のバスト111センチにも及ぶ、長いLカップ爆乳だ。ケツもかなりぶ厚く、歩くたびにプルプルと震えた。
「ママ、ごちそうさまでした」
14歳の娘が礼儀正しく手を合わせ、食器を片付けていく。
黒髪のセミロング。母に似た丸顔。そしてムチムチボディもしっかりと引き継いでおり、まだ14歳だというのにバストがなんと101センチのJカップ爆乳へと育っている。子供とは思えぬメス肉たっぷりの肢体に、男子クラスメイト達は股間を熱くした。腹をすかせた猛獣の群に、最高級の肉を放り投げるようなものだ。気の毒な話である。
(この子が独り立ちするまでは、この生活かしらね)
娘を見送った後、食器を洗いながら美久はそんなことを考えた。短時間の在宅ワークは好きな時間に働くことが出来る。
夫の不倫に気づいたのは二年前。友人がラブホテルへ入る夫を偶然見かけたのがきっかけである。調べると相手は会社の15も年下の女性事務員であった。バツイチで独身。子供には恵まれていないようだ。しかしまだ若さがあるから、夫の子供を孕むつもりなのかもしれない。中出しセックスを懇願して、子供を作り、離婚へ持ち出そうとするのはよくある話だ。
不倫に気づいた時。不思議と、ショックはなかった。むしろセックスレスと会話の少なさにより、冷え切った関係上、やはりそうなったかという納得が強い。ただ、夫にまだセックスへ関心があったこと自体には、驚きであった。
(今更、嫉妬なんてしないけれど……娘への教育と、世間体さえ悪くしなければ……)
無論、いつまでも夫婦でいるつもりはなかった。
娘が独り立ちすれば、離婚。そういう計画だ。
ただ一つだけ。妙といえば妙だが、不倫について気になることがあった。
(どんなセックスをしているのかしら。ちょっと気になる……)
美久のマンコは、かれこれ7年も未使用状態だ。
★
娘は部活に熱心で、夏休みだというのに夕方になるまでは家に戻らない。
数時間程度で終わる在宅ワークを終わらせた後、買い物へと出かけた。
高い物は買わず、セールス品など安い物を出来るだけ狙っていく。
離婚をしてもその後の生活はある。金はあるに越したことはなく、美久は淡々と金を貯め続けていた。夫もまさか財産分与のために妻が貯金をしているとは思っていないのか、なにかに気づいている様子はない。
買い物袋を持ちながら、マンションのエントランスを抜けエレベーターへ向かうと、2人の50代と思われる男性の一人が声をあげた。
「こんにちは」
「あら、いつもお疲れ様です~」
「今日もお綺麗ですねぇ」
ニヤニヤと笑みを浮かべる。一人は爆乳に、一人はムチムチのデカケツに視線を注いでいた。デカケツは長いジーンズのズボンをむっちりと押し上げ、おっぱいは白い半袖のトップスを盛り上げている。極めてどスケベボディである。
「いえいえ~。ありがとうございます~」
美久は慣れた様子であしらい、エレベーターへ乗った。
その姿を見送った二人の男共は、はぁ、と息を漏らす。
「良い女だよな」
「ああ。たまんねぇ体してやがる。バックでケツ叩きながら、突き上げてやりてぇ」
「旦那は不愛想な、冴えなそうな奴なんだよな。ちっ、もったいねぇ。俺のが賑やかで良い男だってのによ」
「おめーが賑やかなのは、股間の話だろ?」
「ははは、ちげーねぇ。あの女を快楽の底へ落としてやるよ」
男達は美久の話をよくしていた。実際、ムチムチなやらしいボディのせいで、美久はなにかと男共の視線や話題の的になる。先ほどスーパーで買い物した時でさえ、そうだった。ご近所の若い男からも美久は目をつけられており、いやらしい視線を送られながら、チャンスを見て声をかけている。相手が人妻だというのに、オスどもは意にも介さない。まるで求愛をしまくる、発情期の獣である。
★
(あら……珍しい、帰ってきているのね。車があると思っていたけれど)
エレベーターで上へ上げると、お隣の若い男が美女と共に部屋へ入るのを見た。
美久は謎の多い隣人だと思っている。というのも、ほとんど家を留守にしているのだ。
乗っている車も把握しているのだが、いつも駐車場に停めていない。戻ってくるのは極めて稀で、どんな仕事をしているのか謎であった。
一度、あまり良い評判を聞かない、専門学校の制服を着た二人の女の子を部屋に入れた――なんていう、とんでもない噂が立ったことがある。その日はたまたま、娘は部活の合宿、美久は気分転換のため友人のところへ外泊していたので、現場を見ることはなかった。
(まぁ、まぁ。綺麗な女性を連れて……)
後ろ姿だが、女性がスタイルの良い美女なのはすぐわかった。
噂が本当だとしたら、また別の女を入れたということで……相当悪い男なのかもしれない。
(若いっていいわぁ。私もあの頃に戻りたい……)
年を取ってから、日々は同じことの繰り返し。
刺激もなにもない。楽しみがほとんどない。夫が不倫に走ったことは、許されないことなのかもしれないが、なんとなく、気持ちがわかってしまう……そんな一面もあった。
そう。新たな変化が、欲しいのである。
若い頃の熱い情念を取り戻すような、強烈な変化が。
★
鈴木 亮太は一応の住まいとして、このマンションの一室を借りている。何故一応なのかというと、彼はほとんど外泊だからである。その理由は説明不要だろう。といって住所不定はなにかと不便でマズイので、この部屋を借りた。
実質、この部屋は撮影用のスタジオと化していた。村山 紬のアダルト動画撮影をしたのは、ここである。
そして今日は、元・女子アナウンサー遠藤 咲との新たな有料動画の撮影をするため、この部屋に呼んだ。本人が亮太の部屋でセックスをしたいと言い出したのだ。「部屋といってもほとんど使っていないし、なにもないよ」と、亮太は警告した。実際、部屋には最低限の家具しかなく、本当になにもない。外泊ばかりの彼にとって、部屋は寝泊りとセックスさえ出来れば十分なのであった。
実際、咲とは部屋で大した会話もせず……。
寝室へすぐに入り、貪るようにベッドの上で交わり始めた。
「あ゛っ♥ あ゛っ♥ すごいっ、ゾクゾクするっ♥♥♥」
自ら望み黒い布で目隠しをされた咲は、バックで突き上げられていた。体勢によりぶら下がった110センチLカップ爆乳が、腰振りの衝撃によってポヨンポヨンと跳ね踊り、乳首が忙しなく上下に揺れる。亮太は両手の親指で、咲のお尻の穴を広げながら、腰を振った。
「ん゛あ゛っ♥ お尻の穴、あけられているの、恥ずかしいっ♥ やぁぁぁっ♥」
「とっても綺麗なお尻だよ」
「やだもう、亮太くんっ♥ あっ、あっ♥♥♥」
ギシっ♥ ギシギシギシギシっ♥
ベッドが強く軋み、大きな音を立てる。
亮太は咲の右足を持ち上げ、片足上げバックで突き上げた。亀頭が何度も奥へ当たり、ごりっ、ごりっ♥ といやらしい感触が返ってくる。咲は奥へキスされるたびに、全身を震わせ、打楽器の如く大きな喘ぎ声を奏でる。真面目にアナウンサーをやっていた清楚で、慇懃とした声は、今となっては淫靡な声ばかりを上げている。メスへ目覚めた咲はもう我慢せず、亮太のチンポをねだり、セックスをし、何度もそのチンポを求めた。
「お゛っ♥ お゛っ~~~~~~♥♥♥」
「すっかりいやらしい女になったね」
「元からだもんっ、我慢してただけぇ♥ あと亮太くんのチンポがいやらしすぎるっ♥♥♥」
パンッ♥ ぱんぱんぱんっ♥♥♥
フィニッシュへ向かって、ピストンが早くなっていく。豪快に揺れる横乳を眺めながら、両手で咲の足を抱きしめる。
「いくぞっ、このまま中にっ!!!」
「だしてっ、きてっ♥♥♥」
「あああああああああっ!!!」
「ひゃっ♥ あっ、はげしっ♥♥♥ わたしも、いくっ、いくっっっ♥♥♥ ああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~っっっ♥♥♥」
びゅっ♥♥♥ びゅううううううううううううっ♥♥♥
大きな突き上げと共に、濡れたマンコの中へと射精する。
温かく狭い中に、どくんどくんっ♥♥♥ と一つの生き物であるかのように、チンポが震える。そのたびに精液を奥へ大量に注んでいく。
「ハァ、ハァ♥♥♥ 亮太くんっ、だしすぎっ♥♥♥」
咲は布を解いて、照れたような赤面で微笑んだ。二人は密着し、濃厚なベロチューを交わす。セックスの余韻は甘く、全身を満たしていった。
★
壁越しに二人のセックスを聞かされた美久は、思わず息を飲んだ。
「な、なんて激しさなの……やぁねもう、お隣さんったら♥ 声ちっとも我慢しないで……♥」
などと言いながらも、ばっちりとセックスを最後まで盗み聞きしていた。
はぁはぁと息を荒げ、ふと、旦那が単身赴任でいないことを思い出す。
(……どれくらい、すごい人なのかしらねぇ♥)
イケないことだと、わかっていながらも。
彼だって、浮気したんだもの……なんて、言い訳じみたことを考えながら。
長年に渡る未使用マンコは、疼いていた。
★
若い頃……二十代の頃は、美久も旦那も燃え上がっていた。
パンパンパン、と、サルのようにセックスをしまくり、やがて今の娘を妊娠したのだ。
そう。盛っていないわけではない。
ただ、子供の妊娠をきっかけに、関係が冷え切ってしまったのだ。
月日の経過と共に、夫婦の間から性が抜け、家族となってしまう。ある意味、自然といえば自然であった。年を取ればとるほど性欲はなくなっていく。男性の性欲も、二十代をピークに下がっていくという説もあるほどだ。40代終わりの美久達がセックスレスになるのは、おかしなことではない。むしろこの年齢でセックスの虜になっている者の方が、珍しいだろう。
だが、美久にはまだまだ性欲がある。夫をもうそういう風に見れなくなっているが、女としての気持ちは強く残っているのだ。
世間的にはもう、おばさん。
美魔女とか言われてしまう年だ。
落ち着かないといけない……そんな理性もある。ましてや娘の教育のためには、不倫なんて良いわけがない。
相手がコロコロ変わっている可能性のある、性欲つよつよ隣人への興味を抱きながらも……美久は再び「母」の顔へ戻り、キッチンへ向かった。
(……今日のごはん、用意しないと)
デカケツを揺らしながら、歩いて行く。下着はしっとりと、濡れていた。