同人アダルト動画撮影で、男共が好きな女とヤリまくる 作:音有五角
ライトアップされた、煌びやかなステージの上を5人の少女が華麗に舞う。キラキラとしたドレスの衣装は、フリルのあしらわれた可愛らしいデザインであった。ステージの外は複数のカラーの線を描くペンライトや、メッセージカードなどが歓声と共に振られている。アイドルらしい軽快なBGMが流れ、5人の少女が踊りながら歌う。
Angel Sound。結成当初は全員16歳の美少女アイドルユニットは、デビュー曲から週間チャート1位を記録し、そこからも華々しい活躍を見せた。世の男達の心を射抜き、多くのファンを獲得し、テレビ番組にもいくつか出演し、そして今、東京ドームでライブを開いている。
今年で結成3年目。今ノリにノッている5人組アイドルといったところだが――実はこれが、ラストライブと宣言している。
結成当初から、メンバーと事務所の間で「活動は3年間」と決めていたのだ。大ヒットを受けて延長の話は出たものの、五人の意志は変わらず、19歳のこの日をもって解散となった。
最後の曲が終わり、歓声が大きく上がる。メンバーが手を振ると、その声がより大きくなった。グループの中でも、とりわけ目を引くのが、エースの樹 七奈だ。
身長は158センチ。バストは85センチのEカップ。赤い色をしたショートヘア。光すら感じる、ぱっちりとした明るい印象の相貌。弾けるような笑顔がとても似合う、可愛らしく整った童顔に、瑞々しい白い肌。全てが奇跡的に整っている、まさにアイドルらしい容姿をした美少女だ。その場にいるだけで、周囲に光が生まれるような、純白とした天使のようである。
「ありがとうー! 最後まで応援ありがとうー!」
七奈が声を上げると、たくさんの声援が返ってくる。
「あたしね、今まで支えてくれた人達も。メンバーのことも、みんなのことも、大好きだよーっ!!!」
観客から「俺も大好きだっーーー!!!」「可愛いーっ!」「ありがとうっー!」「永遠の推しだー!」「愛しているぅー!」と、大声援が返ってきた。
19歳のアイドルユニットが東京ドームを満員にしたライブは、トラブルもなく大成功に終わり。Angel Soundは、解散となった。
★
不仲説。結婚説。はたまた産休説。
事務所は「メンバーとの話し合いの末に決めた決断」と発表したものの、彼女達はまだ19歳。アイドルとしてはまだまだやれるし、むしろ旬と言えるだろう。大ヒットしたのに解散したということへ、世間は違和感を覚え、Angel Soundが解散した理由には様々な憶測が飛び交った。
が、彼女達が解散したのは不仲でも、男関連でもなく。
これ以上はアイドルを続けたくないから、というシンプルなものであった。
そもそもAngel Soundはそういったタイプのメンバーを集めたグループなのだ。アイドルは通過点に過ぎず、各々目標ややりたいことがある。そして大抵の女の子がタレントという道ではないのだ。配信者であったり、歌手であったり様々だ。また志もそんなに高いわけではなく、そこそこ有名になればいい、ぐらいの熱意や目標であったのも特徴的である。大体そういったタレントの卵は、養成の段階で脱落していくのだが、彼女達に目をつけたプロデューサーが現れ、デビューに至った。実際、その目利きは成功して彼女達はそこそこどころか、大ヒットしたのである。
「はぁ~~~!!! やっと終わった~! 頑張った、あたし!」
ラストライブを終え、打ち上げから帰ってきた七奈はピンク色のベッドの上へ寝っ転がった。
「……あーあ。でも、これからどうしよう」
七奈の進路は……未定、であった。
端的に言えば、明日からニートなのである。
元々は、アイドルになれればいいや、ぐらいの気持ちだった。イメージしていたのは、某アイドルグループのような、数十人もいるところに所属する感じ。そこに入って、歌って踊れればそれで十分。人気になろう、トップアイドルになりたい! という気概はほぼゼロだった。それが色々あって、あれよあれよと五人グループを結成させられ、挙げ句それがここまで売れるとは考えていなかった。
タレントを続ける、という道はあった。だが、続ける気はどうしても起きなかった。嫌な思い出が沸々と蘇る。
(うううっ。監督さんとか、偉い人達のあの目ときたら……)
テレビ番組に出ると偉い人達や、有名なMCなどがよく名刺を渡しに来ていた。いやらしい目つきを七奈の胸と、尻に向けながら「連絡、待っているよ……仕事は、俺がいくらでも用意してやる。快楽を君に与えたあとでな」などと言われることは、ザラであった。いわゆる枕営業の誘いなのだが、思い返すだけでも鳥肌が立つ。
(ま、まさか芸能界って、そういう人達ばっかりじゃないよね……こ、こわっ)
19歳には刺激の強すぎる話に、七奈は身震いした。
(あたし、アイドルだったから。彼氏は絶対に作らないって考えていたし……男の人とも、出来るだけ喋らないようにしてたし……)
事務所の方針でスタッフのほとんどは女性で、男性は出来るだけ所属タレントに接触しないという徹底ぶり。昔ながらのアイドルの如く、おおっぴらに宣言されてはいないものの、恋愛禁止という圧をかけられているのだ。そんな環境で育ったので、プロ意識が低めのAngel Soundと言えども、その辺りだけは律儀なメンバーが多かった。もちろん、彼女達も人間なので、中にはルールを破ってでも、隠れて男と会う者もいた。
(あ。でももう、アイドルじゃないから、彼氏作ってもいいんだよね……え、エッチなことだって……)
七奈は性的なことに興味があるタイプであり、エロ動画をよく見る。年相応に男へ関心があった。そして彼女はやがて、あるエロ動画を通じて一人の男を気にし出した。だが顔を赤くして、すぐに顔をぶんぶんと横に振る。
(いやいや。あたし、処女だし……相手にされないって……)
そんなことを考えながら、この日は眠りについた。
★
幸い、ニートになってもやっていけるお金は充分にあった。さすがにいつまでも、とはいかないが、豪遊しない限りは数年間遊べる余裕がある。無職なのを知っている事務所からはいつでも待っているなどと連絡が来ていたが、考えておきます、ぐらいの連絡しか返さなかった。
また動きの速いことに、グラビアアイドルやAV女優のオファーといったものまで来ていた。アイドルからそういった仕事へ転身するのは、よくある話である。七奈もその話は聞いていて、気になって調べてみたら、驚くほどの人数がグラビアやAVの道へと進んでいた。
(エッチな仕事いっぱい来ているな~。正直、興味あるけど……)
しかし処女というところが、彼女の自信を無くしていた。おっぱいはEカップもあるので、グラビアはアリだとしても、処女のAV女優なんてありえないだろう。
(それに。しばらくはゆっくりしたいかな……)
七奈はアイドル時代にがっつり稼いだ貯蓄を切り崩すという形で、ニート生活をしばらくの間満喫した。
白いタンクトップに、黒いジャージというラフな格好で、ノートパソコンで動画を見たりしてダラダラと時間を潰す。アイドルを辞めたあと成功した女性は多くいる。でも私にはこんなこと出来ないなー、この人綺麗だなー、可愛いなー、なんてポチポチして……やがて、アダルト動画のサイトを開いた。
「鈴木 亮太さん……女の子、本当にきもちよさそう……」
彼女の気になる男の動画を、視聴していく。だが、見てしまうとついメスに目覚め、体の芯が熱くなるのを感じた。
七奈はアダルト動画を色々見てきたが、鈴木 亮太に抱かれる女の子ほど、強烈に乱れて感じている動画は他になかったと考えている。
それ以降、メンバーシップに入って彼の動画を全て見るほど、がっつりファンとなっていった。そして新木 芽衣、姫川 瑠奈の動画で、視聴者参加型動画を企画されたことを知る。
「へー……この新木さんって、あたしの一個上だよね。やった! この人でいいなら、19歳のあたしだって……よーし! きっとこれは、チャンスだよ!」
七奈は次の仕事、というよりは気になる男、鈴木 亮太に会いたいという邪な気持ちで、企画へ応募したのであった。
しかもちゃんと姑息で、自身がAngel Soundの元メンバーであったことを、強調したのである。
★
樹 七奈は採用となった。土曜日の昼。駅の雑踏に揉まれながら、七奈は改札口を出た。
「ふ~。久しぶりに外出た~、あっつい……」
夏の日差しにやられながら、トコトコと歩き出す。
白いベレー帽に、赤い半袖のワンピースを着ていた。袖と襟の部分は白く、そのアクセントがキュートである。裾は七奈の太腿の辺りまで伸びていて、派手過ぎず、といって地味にもならない印象を与えられた。
だが、キュートな女の子らしい恰好であるにも関わらず、顔を隠すために、よりにもよってバカデカいサングラスと黒いマスクをつけているため、変に目立っていた。悪い意味でジロジロ見られているのだが、七奈は気がつかないまま待ち合わせのラブホテルへと向かう。
目的の場所が見えてきた時、七奈ははっとした。
(ラブホテルって、初めて入るんだよね……ふ、普通に入っていいのかな? なんか恥ずかしい……)
顔を赤くしながら、早歩きで中へと入っていく。受付に待ち合わせであることを告げ、目的の部屋へ向かうため、エレベーターで四階へ上がる。
(ドキドキ……)
緊張しながら廊下へ出て、目的の部屋番号の扉をノックする。すると扉を開けて、鈴木 亮太が現れた。
「お待ちしており――」
途中で、言葉を詰まらせる。目の前にいるのが、黒マスク黒サングラスの少女であったから。七奈はここでようやく、自分の顔が相手に見えていないことに気がついた。
「わわっ!? ご、ごめんなさい!」
慌ててサングラスと黒マスクを外す。
瞬間、亮太は息を飲んだ。
隠された素顔は、驚くほど整っている、可愛らしい顔であったからだ。テレビで見たことのある顔が、目の前にある。現役を引退しても、まだ当時のキュートなオーラが滲み出ていた。
「いえ。では、上がってください、外は暑かったでしょう」
「うん! お邪魔しま~す」
部屋は赤を基調としたものであった。ベッドもソファも壁もバラのように赤く、派手な色合いである。七奈は「可愛い部屋ですね~」と言いながら、ソファに座った。
飲み物を渡したあと、亮太は改めて言った。
「……本当に、あの樹 七奈なんだな」
つい、敬語が抜けてしまう。
「え? あ、はい。そうですよ?」
「なんというか、意外だな……どうして、わざわざ俺のチャンネルに出ようと思った?」
七奈はキュートなビジュアルと天然な発言から、妹キャラ的な人気がある。アダルティな雰囲気とはかけ離れていた。
しかも年齢はまだ19歳。進路の選び方としても違和感がある。売れっ子だったのだから、もっと他に進路があるような気がした。セックスする仕事を何故、わざわざ選んだのか。ましてやいきなり、有名とはいえ亮太のような個人事業の、怪しげな仕事である。
「亮太さんのファンだからです! その……女の子がすごく気持ちよさそうで。あたし、あの、せ、セックスって、よくわからないんですけど。エッチなことには、ずっと興味があって。それで亮太さんとするようなセックスだったら、すごく毎日が楽しくなりそうだなーって。えへへ。それにあたし、本当はエッチな女の子なんですよ! オナニーはする派で、興味深々というか。AVとかもよく見ていましたし。Angel Soundの後の仕事は色々いただいたんですけど。でも、番組とかには、あんまり出たくなくって。それに元々、アイドルめっちゃやりたいってわけでもなくって。それで迷っていて。あ、ごめんなさい、つい一人で喋っちゃいました!」
えへへ、と七奈は照れ笑いを浮かべた。
普通の明るい女の子、といった感じだ。日頃相手している女性とはタイプが違うので、亮太は少しやりづらさを感じた。年齢でいえば新木 芽衣とほぼ同じだが、彼女とは色々と違うのだろう。
「大丈夫だよ。それじゃ、さっそくはじめようか」
ハンドカメラを手に取り始める。七奈はびく、と背筋を伸ばした。
「っ! はっ、はい!」
「緊張している?」
「え、えっと、その……言わなければいけないことが」
「ん?」
「あたし、処女なので……よ、よろしくお願いします」
「ああ……って、なんだと?」
さすがの亮太も、処女のハメ撮りは初である。
「待て。色々と……大丈夫なのか? しかも動画になるんだぞ?」
「大丈夫ですよ! えへへ、亮太さんに捧げられるなら、本望です♥」
亮太は思わず、言葉に詰まった。少し考え込んだあと、とりあえず撮影は続けることにした。
「それじゃ、改めてはじめようか。まずは、自己紹介から」
ハンドカメラを向けると、七奈はにこっ、と天使のような笑顔に切り替わった。アイドルスマイルなのだろう。
「みんな~! 元Angel Soundの樹 七奈だよー! 今日は楽しもうねー!」
(……アイドル抜けてないな)
どう考えてもこれからセックスする女のテンションじゃない。
あまりにも天然すぎた。
いくつかの質問を終えたあと、ハンドカメラを置いて、七奈の隣に座った。
「あ……♥ えっと、えっと、キスも初めてなので、おおお、お願いします♥」
「本当に男断ちしていたんだな」
「そ、そうですよ。偉いでしょ! エッチには興味あったんですけど……アイドル最優先でした。男の人との、会話とかも減らすようにしていて。事務所の方針で」
(そこまでやっていたのか。そりゃ売れるわけだ……)
可愛いビジュアルで、男を知らない純潔なる処女。まさに美少女アイドルだ。
「それでも、枕営業の名刺めっちゃ渡されましたけどね……事務所の圧が通じない人が多かったです」
「こんな素敵な女の子なら、たしかにリスクを負ってでも抱きたくなる」
「っ♥」
亮太は七奈を抱き寄せ、唇を重ねた。七奈にとってのファーストキス。多くの男達を魅了したアイドルのはじめて。彼女のキュートな唇は、とても柔らかかった。
「舌を出して」
「はい……♥」
ぺろん、と七奈は可愛らしく舌を出した。亮太はその舌に自身の舌を、ぐるぐると渦を巻くように絡ませた。七奈もそれを真似するように、べろんべろんと舌を回して、絡ませ合った。ベロベロベロ♥ ベロベロベロ♥ 互いの舌と舌が柔らかく絡み合い、唾液と唾液が混ざり合った。
(亮太さん……♥ これが、ディープキス……♥)
やがて二人は舌を絡ませたまま、唇をぴったりと重ね合う。口の中で舌を撫で合いながら、やがて亮太は七奈の舌を優しく引っ張るように吸い込んだ。七奈もその後、真似をして亮太の舌を吸い込む。
「んっ、くちゅっ♥ くちゅううううっ♥」
んぱっ、と唇を離す。七奈はうっとりとした目を亮太へ向けた。
「ちゃんと出来ていたかな……♥」
「うん、上手だった」
「ねぇねぇ、もう一回……♥」
「いいよ」
ソファの上で抱き合いながら、唇と唇を重ねる。さっきまでファーストキスだったくせに、舌と唾液を吸い合う、濃厚なディープキスだ。
「ん、んんんっ♥ んちゅううううっ♥ んうっ、ううううっ♥ んぱっ♥」
キスを終えた七奈は、亮太の胸に頬ずりした。
「きもちいい……♥ 感じるって、こういうことなんですね……♥」
その後亮太に手を引かれ、ベッドの側で立つ。そして七奈の服に手をかけた。七奈は顔を赤くして、自らの手で帽子をとり、ワンピースを脱ぎ始める。衣ずれの音と共に、真っ白な下着姿が現れる。意外とボリュームのある二つ膨らみ。パンツを押し上げるお尻。亮太も服を脱ぎ、下着姿となった。
「りょ、亮太さん……♥ あたし、恥ずかしいぃよぅ♥」
「とっても綺麗だよ」
「で、でもぉ……♥」
亮太は七奈を抱きしめる。七奈もそれに答えて、彼の背中へ両腕を回した。亮太は七奈のブラジャーのホックへ手をかけ、パチンと外した。
「あっ♥ ま、まって……♥」
待たなかった。ブラジャーは床へ落ち、ポロン♥ と形の良いEカップのアイドルおっぱいが揺れながら全容を露にする。亮太は両手で下からすくい上げるように揉みながら、右の乳首をペロペロと舐め回す。七奈は顔を赤くして、甘い声を上げた。
「ふぁっ、ぁぁぁああああっ♥ おっぱい、動画と同じように、モミモミされてる♥ 夢みたい♥」
おっぱいを揉まれながら、二人はベッドの上へ横になる。形の良いおっぱいはとろけるように柔らかい。左の乳首も舐めてやると、七奈はベッドの上で背中をビクビクさせた。やがて亮太は顔を七奈の股へと移動させる。白いパンツを脱がせると、しっとりと濡れた可愛らしい処女おマンコが現れた。
「ま、まって、まだ心の準備が……♥」
七奈が両手でマンコを隠した。亮太がその両手を優しくどける。
おマンコを舌でやわらかく舐めてやると、七奈はベッドの上でのたうち回った。ベロベロベロ♥ ちゅるちゅるちゅる♥ 亮太の百戦錬磨のクンニは、処女マンコを強く刺激していく。
「あ゛っ♥ ああああっ♥ なに、これっ♥ わかんない、なんか、自分の体、どうなっているか、わからないよ、亮太さんっ♥ すごく、すごく、フワフワするのっ♥」
マンコは大量の愛液によってびしょびしょになる。亮太はパンツを降ろし、ペニスをぼろん!!! と曝け出した。七奈はびっくりした様子で(な、生で見るとやっぱりすごっ……♥ 入るかな?♥)と動揺した。
「いれてみる?」
「うんっ♥ でも、まだ怖いから、優しくしてほしくって……♥」
「もちろん。無理はしないようにしよう」
「ごめんね……♥ 萎えちゃう、かな?♥」
「むしろ興奮するよ。これから俺が開発してやるんだと考えるとな」
「えへへ♥ 亮太さん、セックスをたくさん教えてね♥」
亮太はラブホテルが用意したコンドームをつける。七奈は小首を傾げた。
「ゴム……つけるの?」
「処女なんだろ? いきなり生は、ハードだと思うぞ」
「むぅ~……」
七奈は不満げだったが、亮太は無視してゴムをつける。そしてコンドームチンポを、正常位の体勢で七奈の濡れたマンコに当てた。
「いくよ」
「う、うんっ」
ずぷっ♥ と入口に半分だけチンポを入れる。処女マンコの横を広げ、こじ開けていく。中は熱く、入りづらいほどに引き締まっていた。
「ひうっ♥ すごっ、あっついし、太い……♥」
「大丈夫か?」
「うん! この感じなら、大丈夫かな……♥」
「まだ半分しか入れてないから、油断しないで。いくよ」
「はいっ……♥」
ずぷううううううううううううっ♥ ぷちっ♥ ぶちぶちぶちっ♥
「ひ゛っ゛~~~♥ いったぁいっ♥ いたいよっ♥」
半分と全部では、全く感覚が違った。体の一部分が、新たに開かれるような感覚。処女膜が破られ、膣から血が溢れ出していく。そして強い痛みによって、七奈は瞳から涙を流し、体を震わせた。
「ごめん。やっぱり痛いか」
「ううっ……♥」
七奈は強いショックを受けた。ある程度は覚悟していた。だけど思っていた以上に、自身に余裕がなくなったのだ。痛みのせいで、セックスを楽しめない。不安と恐怖の方が、どうしても勝ってしまう。動画のように、狂ったメスのようになることなんて、到底出来ない。
「びっくり、しちゃいました……♥ まだ、ヒリヒリする♥ でも……これが、大人になるって、ことなんですよね♥」
「そうだな」
「……まだあたしは、子供なんですね。亮太さんに気を使わせてばかりで。女に、なれてない」
亮太は首を横に振った。
「気にするな。どうする? 一旦抜くか?」
「うんうん♥ ちょっと痛い、けど……♥ 動いて、ほしいです♥」
「平気か?」
「いいんです♥ はじめての感覚、痛かったこと……亮太さんに奪われたこと。刻まれたことを。全部、覚えて、いたくて♥」
「わかった。限界だったら、ちゃんと言うんだぞ」
「はい♥ あっ♥ んううっ♥ いっ♥ ああああっ♥」
ズンズン♥ ぱちゅ♥ どちゅ♥ カクカクっ♥ パコパコ♥
七奈は初めての感覚に戸惑いながら、必死に亮太のゴムチンポを受け入れた。
「不思議な、感覚っ♥ 痛いけど、きもちいいっ♥ 早く大人に、なりたいっ♥ 亮太さんと一緒に、きもちよくなりたいっ♥」
「焦らなくていいんだ。七奈、体の力を抜いて」
「うんっ♥ ふぁっ♥ ぁぁぁあああっ♥」
普段より控えめな動きでピストンする。早めに終わらせた方が、七奈の体に負担かかからないと、亮太は判断した。彼ぐらいになると、射精はある程度コントロール出来る。早漏ぐらいのペースでいこうと考えた。
「ああああっ♥ んうううううっ♥」
腰振りをしながら、Eカップのおっぱいを揉む。七奈の乳首は硬く、尖っていて、勃起していた。
「ひっ、ひゃ、あああっ♥ はぁ、はぁ♥」
「七奈、もうすぐイケそうだ。最後は早くするから、あと少しの辛抱だ」
「はいっ♥」
ぱんぱんぱんっ♥ ぱんぱんぱんっ♥
肌と肌がぶつかり合う音が奏でられる。強めで早いピストンに、七奈は未知なる痛みと快感に悶えた。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」
「くっ、イクっ!」
ビュルルルルルルルルルルル♥
ゴムの中で射精する。亮太のコントロールによって出された精子は、いつもと比べると量がかなり少ない。それでも七奈は必死に受け止めるように、膣をキュン♥ キュン♥ と躍動させて、処女でもチンポを慰めようと頑張っていた。
「~~~~っ♥ はぁ、はぁ……♥」
ずぷっ、とゴムチンポを抜く。処女マンコは血まみれになっていた。
「落ち着いたら、シャワーでも浴びるとスッキリするよ。よく頑張ったな」
「はい……」
七奈は少し落ち込んだ様子で、こくりと頷いた。
(気持ちよさそうだったみんなとは、全然違う。亮太さんだって、あたしを子供扱いで……ううっ。悔しい……)
★
夜。七奈はシャワーをゆっくりと浴び、亮太はノートパソコンを立ち上げて映像をパートナーへ送った。だがその後、彼へすぐさま直接電話をかけている。パートナーは太い、年をとった男の声で「あー? なんだ?」とめんどうさそうに言った。
「映像は送りましたが。樹 七奈は撮り直しをした方がいいと思いまして」
「ほう。そいつは異例な事態だな、なにがあった?」
「七奈は処女だったんです」
「アイドルだから処女ですってか? ははははっ、笑えるぜ。童貞の妄想かっての」
「いや、本当にそうだったんですよ。痛がっちゃっているから、アップロードしたら不評を買いそうなんです。そもそも、さすがに処女を散らした映像をほぼフルで見せるというのは、いくらなんでも抵抗がある」
「なるほどな。まぁ、けど樹 七奈だろ? 初っ端からアンアン飛ばすよりは、ウケがいいと思うぜ」
「そうですか?」
「元売れっ子アイドルが初心にセックスしていたら、元ファンは大歓喜だろうよ。解釈一致ってやつだな」
「……はぁ。そういうものですか」
「ああ。だから、今回の映像は処女ということがわからない程度に、使うとしよう。で、編集で後日、あるいは時間を置いてセックスをし直したかのように、別の日に取った映像へ繋げる。あえて状況を曖昧にすることで、もしかして処女だったんじゃないかと想像を膨らますイメージだ。こういう方針はどうだ?」
「わかりました。それでいいと思います」
「じゃあ、これでいくか」
「ああ、あと。異例続きになりますが、二回分の報酬を支払いましょう。七奈のためにも」
「そうだな。東京ドームやったAngel Sound元メンバーだし、また話題の的になりそうだな、鈴木 亮太」
通話を切る。そしてそのタイミングで、七奈がバスローブ姿で浴室から出てきた。
「あふ~。さっぱりしました~」
七奈は隣に座る。亮太が後日撮り直しすることを告げると、七奈は申し訳なさそうな顔をした。
「ご、ごめんなさい。痛がっちゃったからですよね……」
「いいんだ。気にしなくていい」
「撮り直し、頑張ります……ただ、えっと」
「ん?」
「今から……本番に向けての練習、ダメですか?♥」
ラブホテルの用意したゴムはまだ残っている。出来ないことはないだろう。亮太は七奈を右腕で抱き寄せた。
「あっ♥」
「しようか。練習」
「はいっ♥ ご指導お願いします♥」
ソファの上で、二人のゴムセックスが始まった。