【R18】ハーレムで毎日エッチする倫也の夏休み【イラスト付き】 作:きりぼー
夜の図工室。俺は出海ちゃんと今夜は一緒に過ごす予定だ。
「こんなことを言うのも変ですけど・・・」
出海ちゃんが少し深刻そうな表情をしていた。
「倫也先輩って別に私のこと好きじゃないですよね」
図工室は防音性に優れているのか、外では虫や鳥が鳴いていると思うが聴こえない。とても静かだ。
「好きだけど?」
「そうですかね・・・?なんか義理みたいので私を抱いてませんか?」
「いや、ちゃんと性欲全開でエッチしているよ」
「そうじゃなくてですね・・・」
「考えすぎじゃない?」
「絶対違いますよ。倫也先輩は澤村先輩と肉体関係なくても特別な感じがしますし、恵先輩に惚れているのも伝わるし、美智留先輩を好きで信頼していることもわかります」
「詩羽先輩は?」
「あの先輩とは変態的関係を楽しんでいる理想のセフレって感じですかね」
「はははっ・・・」
みんなと付き合いが長い。出海ちゃんに対する感情というのは確かに難しい。
「無理して私を寝室相手に選ばなくてもいいですよ?」
「なんか・・・ちょっと違うと思う。俺は出海ちゃんのこと好きだし、エッチもしたいし、やっぱり特別な存在だよ。それでも2人の関係が特別に思えないなら、それは俺の問題じゃない気がする」
「私の問題ですか?」
「・・・そう単純でもないけど、出海ちゃんが俺のことをそんなに好きじゃないっていうのが根底にあるんじゃないか?」
「・・・」
ハーレムなど形成すれば不平不満はいつものことだ。俺一人の力はたかが知れている。皇帝の後宮や幕府の大奥にも序列があったように、女同士の関係性は大事だ。
「それ・・・やっぱり大事ですかね?」
「どういう関係性を目指しているのかにもよると思うけど」
「そうですよね・・・」
真面目に悩む出海ちゃんというのも珍しい。いつもはメスガキモードで俺を挑発してくるのだが、ワンパターンを嫌ったのだろうか。いろいろ模索してくれているのはありがたいが、関係性を新しく構築するのは労力がかかる。
「着替えてきますね」
「うん」
出海ちゃんが準備室へと入っていった。俺としてはただ流れに身を任せるだけだ。出海ちゃんの不満を俺が解消できるとは限らない。
ハーレムを離脱する事になっても、俺が止める術はないだろう。
「ふぅ・・・」と息を深く吐く。高校時代の妄想は良かった。キスをクライマックスにおく純愛物は今でも好きだ。こんな学校を貸し切ってエロ三昧するとは思いもしなかった。雄としては理想的かもしれないけど、思いのほか心にも体にも負担がかかる。
※ ※ ※
「準備できました」
工作室に戻ってきた出海ちゃんはコスプレをしていた。
「にゃにゃ波ルイか・・・」
「もうレトロアニメに仲間入りしそうですが、倫也先輩好きですよね」
「ふむ・・・」
作中に出てくる戦闘服はフラグスーツと呼ばれている。ボディーラインのハッキリと出る全身タイツ姿で、その当時は一世を風靡した。
そのメインヒロインの一人であるルイは無口キャラというジャンルを定着させたといっていい。アニメ史に燦然と輝くヒロインの一人だ。
「ちょっと動きにくいですが・・・」
「出海ちゃん。コスプレをする時は・・・魂まで纏わないとダメだよ」
「倫也先輩ってそういうとここだわりますよね」
「・・・当たり前だろ。俺達オタクは人の気にしないところまでこだわって、こだわって、こだわりぬいてこそ存在意義があるんだから」
「そうかもしれませんけど」
「なら、キャラを演じないと」
「でも私、このアニメ見たことないんですよねー」
「ふぁ!?」
そういうとこだぞ・・・出海ちゃん。小一時間説教したくなるのをぐっとこらえる。
とりあえずエロい事は間違いない。特に素材が薄いせいか、乳首のボッチが浮かび上がっているのがさっきから気になる。
「で、どうします倫也先輩?」
「どうって?」
「これでエッチします?特別仕様のこのフラグスーツは・・・ここが開くんですよねぇ・・・」
出海ちゃんが股間をいじると、そこがぱっくりと開いた。
「ここにプラグが挿せますよ?」
「くっ・・・エロいな」
「倫也先輩、まずは全裸になってください」
「そうだよなぁ・・・」
「口の割にこだわりないですよね・・・」
「そんなことはないからね!?」
・・・全裸になった。いや、これは俺の正式衣装で相手に対する敬意だ。何言ってるか自分でもわからん。
それから机や椅子をどけてスペースを作って床に直接座った。
「それに、まだ何もしていないのに大きくなってきてますし・・・」
「エロスーツだって挑発したよね・・・」
「そんなことで勃つんですか?変態ですか?」
「いやいや、性器が見えそうになったら勃つでしょ?」
「そういうもんですかね・・・」
「そうもんだよ」
「じゃあ、もう少ししっかり見ますか?」
出海ちゃんが俺の目線の前に跨った。白いフラグスーツの裂け目から出海ちゃんの性器を見る事ができる。陰毛は完全に処理されていてすべすべだ。
「いいですよ・・・触って」
それじゃ遠慮なく・・・この裂け目は金属のファスナーじゃなくて、ビニールジッパーを転用したものだった。これなら結合した時にぜんぜん痛くなさそうだ。ファスナータイプのものだと陰毛に引っかかって痛い時がある。そういう試行錯誤の上にエロコスプレは改良されていく。
小さいスーツの入口から指をいれて大陰唇の溝に沿うようになぞる。ぷにぷにとして柔らかい。
「あっん」
出海ちゃんから吐息が漏れる。指の第一関節まで挿入して、クチュクチュとかき混ぜたり、ネチョネチョと出し入れして刺激する。性器だけを重点的に責めるのは全身スーツなのでしょうがない。キス→胸→性器という上から下へ愛撫する王道パターンとは違う。
「倫也先輩ってエロい癖に愛撫は優しいですよね・・・無理やりじゃないというか」
「そういうもんでしょ。女の子に挿入しても大丈夫なように準備してもらうわけだし」
「そんな風に考えているんですか?」
「そうだよ?」
「もっと本能のままにテキトーなのかと思ってました」
「本能だから濡らしたいんじゃないか・・・?」
あんまり考えなかったな。あんまり強引に挿入しても濡れていないと気持ちよくないし、痛がるだけでそもそも入らない。
「じゃあ倫也先輩、そこに寝そべってください」
言われたままに寝そべった。出海ちゃんが頭の上に跨る。
にゅぷっ と俺に口に性器を押し当てた。出海ちゃんの愛液の香りがする。少し金属臭がする。
「はぅ・・・んんっ・・・舐めて・・・」
騎乗位クンニは意外と難しい。位置を間違えるとこちらが呼吸困難になる。
手で微調整しながら、尖らせた舌をフラグスーツ内に挿した。舌をぐにぐにと膣内を押し広げるように動かす。出海ちゃんの反応みながらクンニを続けた。
「はぁ・・・はぁ・・・うん・・・なんかずるい・・・」
ずるい?どういうことだろうか。中を刺激してからクリトリスを舌で剥き、舌でトントントンと叩くように刺激し、それから唇を押し当てて吸い上げつつ舌でレロレロと高速で舐める。
緩急のあるクンニは最初は詩羽先輩で練習をし、美智留ともさんざん試した。
「あっ・・・んんんっ・・・くぅ・・・上手・・・倫也先輩・・・あああっ、気持ちいい・・・」
性器の形や感度は人によって違うけど、それでも共通していることはクリトリスがとても敏感で気持ちがいいということだ。指で強すぎると痛いみたいだが、舌で刺激する分にはどんなに激しくしても大丈夫だ。
「あぐっ・・・ああああっ・・・あん・・・はぁはぁ・・・倫也先輩・・・」
出海ちゃんもだいぶ感じてきている。
恵はクンニをすごく恥ずかしがって受けれてくれなかった時期が長い。それでも泥酔した時に少し強引にクンニしてからは、すっかり俺の舌にトリコになっている。腰をくねらせて何度もイっていた。
出海ちゃんもだいぶ気持ちいいようで、俺の上に跨るのも精一杯で体をのけぞらせていた。
騎乗位クンニだと頭が固定されてしまうので、角度に自由がきかないのが難点だ。その分、女の子が微調整をすべきなのだが、こうやってのけぞってしまうと舌から離れしまう。
「出海ちゃん、そろそろ挿したいんだけど」
「はぁはぁ・・・いいですよ」
「上にのってくれる?」
「私がですか・・・」
「うん」
出海ちゃんは呼吸を整えてから、下の方に体を移動した。
それからパックリと割れたフラグスーツの仲に固くなったペニスをゆっくりと腰を落として挿入した。
【画像20 出海ちゃんフラグスーツ】
ぬっぷりと沈み込むように入った。出海ちゃんの愛液は粘性が高い。その点では次か次へと溢れるような詩羽先輩の真逆だ。なので俺のペニスを咥えこむように受け入れながらも、ゆっくりとしか最初は入っていかない。
運動もしているせいか締まりもすこぶるよくて、吸盤のように吸い付く極上のヴァギナを持っている。
最期まで深く挿入した。出海ちゃんは口を開けて快楽に身を任せている。ペニスが層ちゅうされるのがどんな感じなのかは人によって表現が違うようだ。出海ちゃんは「固いものが入ってくる感じ?私はちょっと違いますね・・・言葉にするのはむずかしいですけど、一緒に溶けていくような感じです。1つになるっていうじゃないですか?」と以前に言っていた。
俺がゆっくりと腰を浮かせて局部を刺激する。両手をつなぎ、出海ちゃんには腰を少し浮かせてもらってから、徐々にピストン運動を激しくして下から責めたてる。
「あっ・・あっ・・あっ・・・うん・・・はぁ~~」
出海ちゃんの顔が火照っていい感じになってきた。
ぬっちょ・・・ぬっちょっと絡みつく愛液の音が鈍い。俺はこのままイこうと腰を激しく動かした。
ぬっちょっ ぬっちょっ と愛液の絡む接合部の音が響く。
下から激しく腰を動かすのは難しい。絶頂する前に俺の体力が尽きた。
「はぁはぁ・・・出海ちゃんが今度は動いて」
「・・・はい・・・はぁう・・・」
動くといいながら、出海ちゃんが俺に抱き着いてきた。キスを交わして舌を絡める。
「よくわかりません・・・私は倫也先輩のこと・・・そんなに好きじゃないですけど、ちゃんと好きですよ」
「俺は出海ちゃんが好きだよ」
頭をポンポンと軽く撫でてあげる。カワイイ後輩だ。これからまだまだ沢山いろんな人と恋愛もすると思う。俺は出海ちゃんを拘束はしない。
出海ちゃんが深いストロークで腰を浮かして、ズンと素早く挿入した。ゆっくり浮かせて・・・ズン・・・浮かせて・・・ズン・・・
実はこの動きは逆の方が良い。チンコの形を見ればわかると思うが、カリ首でかき回すように刺激するのは抜くときだ。ゆっくり挿入して、素早く抜く。それが俺のセックスの時の1つのリズム。
でも出海ちゃんのリズムもそれはそれで気持ちがいい。俺は少し女性側に気を使いすぎなのかもしれない。
だんだん慣れてきた出海ちゃんが、激しく腰を動かし始めた。
「あああっんぐぅ・・・倫也先輩のやっぱりでかくて固いですぅ」
貪欲にヴィギナがペニスを食べている。吸い付くような性器にだんだんと絶頂に達してくる。
「そろそろ出そう・・・」
「中・・・出していいですよ」
「わかった」
出海ちゃんの激しいリズムと強い締まりで、もう我慢も限界だった。
「出るぅ・・・くっ」
出海ちゃんがピストン運動をやめないので、俺が手で腰を抑えて膣内に大量に射精して精子を注ぎ込む。
この瞬間の至福なこと他にない。何度もビクビクとチンコを痙攣させて最期の一滴まで中へと出した。
「はぁ・・・はぁ・・・やっぱり倫也先輩のセックスが一番いいです・・・」
倒れこんだ出海ちゃんを抱く。挿入したままだが、膣圧に負けて抜けてしまいそうだ。フラグスーツの上からおっぱいを触る。ビニール生地のようで、白い伸縮性のあるメッシュ生地だった。乳首の形がくっきりと浮かび上がり、コリコリと指でつまんで触ることができる。
出海ちゃんは他の男ともエッチをしたことがあるようだ。処女こそ俺がもらったし、今もこうして抱けているので不満はない。もちろん独占したい欲求もあるが、将来をかんがえたらそれはできない。何人ぐらいの男性経験があるのかとか、どれくらいの回数を他でエッチしたのかは俺からは絶対にきかない。知りたくもない。
ただセックスを楽しむためには経験値は必要だし、出海ちゃんがこうして上手に騎乗位できるのも練習の賜物だろう。それに彼女の将来の全責任は俺にないというのも気が楽だ。
セフレという関係がハッキリしている方が距離もとりやすい。例えゲスと言われても、俺はできるだけ5人のハーレムを継続したいのだ。
「はぁはぁ・・・ちゅっ」
出海ちゃんがキスをしてきた。
「二回戦する?」
「倫也先輩はしたいですか?」
「もちろん・・・」
「なら・・・します」
出海ちゃんは俺のチンコを咥えこんだまま動かず、キスをしてじゃれながら、またムクムクと大きくなるのを挿入したまま楽しそうに待った。
出海ちゃんを好きか嫌いかでいえばもちろん好きだ。このフワフワとした軽い関係は理想の一つだ。
(了)