【R18】ハーレムで毎日エッチする倫也の夏休み【イラスト付き】 作:きりぼー
俺のクンニで絶頂に到達した朱音さんは、いわば防御シールドの解除されたボスみたいなものだ。このまま一気に畳みかけたい。
「恵。朱音さんをシャワー室に案内して着替えさせてくれ。それから・・・」
俺は恵に指示を出した。
「・・・そんなことできるかなぁ?」
「できる。恵ならできる!」
「わたしは別に万能じゃないよ?」
「じゃ、頼んだ!」
とりあえず恵に朱音さんを預けて美術室の英梨々の元へと向かう。見張りがてら美智留が廊下で音楽を聞きながら作詞作業をしていた。
「トモ~、澤村ちゃんならちゃんと中にいるよ~」
「よし。でかした。ちょっとの間休憩しててくれ」
「はーい」
扉を開けると英梨々が集中して仕事をしている。ゾーンに入ると過集中気味になる。扉が開いた事すら気が付いていない。もってきたペリエの栓を抜いて英梨々に声をかける。
「英梨々。どうだ」
英梨々はそれを黙って受け取ってゴクゴクと飲む。
「どうかしら?」
ヒロインのイメージが3枚できあがっている。それぞれ雰囲気が違う出来栄えで、髪型や装備品などにも差がある。この中のどれかが本物のヒロインとして採用される。
「よし、順調だな。キービジュアルもいけそうか」
「うーん・・・」
英梨々が時計を見た。
「ランチタイムよね」
「腹が減っているなら何かもってきてやろう。まさか家庭科室で朱音さんと一緒に食事というわけにもいかないだろ?」
「紅坂朱音はもう着ているのよね・・・あんたよく止められたわね」
「こっちは心配するな。約束通り午前中は確保できただろ」
「ええ、お陰で集中できたわ」
ここまで仕上げれば言い訳ができる。英梨々を拉致されるのは回避できるだろう。できればキービジュアルの草案をいくつか用意しておきたい。
「おにぎりをもってきてやる。もうひと踏ん張りがんばれ」
「・・・わかったわよ。で、時間はどれくらいあるのよ?」
「・・・午後の3時までなんとかしよう」
「・・・けっこうギリギリね。アイデアは3つぐらいからラフ画ならなんとかできるわ。その代わり細かい書き込みはできないわよ?」
「おう。描きながらアイデアが固まってきたら1枚に絞ってもいいからな」
「わかった」
どうせダメ出しくらって何度もリテイクされるのだ。今必要なのは大まかなイメージであり、最低限のディスカッションをするための材料である。
「じゃ、がんばれよ」
「トイレ」
「美智留に連れてってもらえよ・・・」
「あんたの性癖に付き合ってあげているのよ」
デスクの手錠をはずして、英梨々に繋がったロープをもちながらトイレへと向かう。
「でっかい方じゃ・・・」
「バカ」
個室から音楽がなっているが、ロープは意外と長いので俺はトイレの外にいる。変な音は聴こえないが疚しい気分にはなる。
こういう場合は手と手が手錠で繋がるのがセオリーなのだが、生活に支障をきたす。
部屋に戻ったら、美智留がおにぎりを二人前持ってきてくれた。さすが恵である先読みができている。
「じゃあ、美智留。また頼んだ」
「OK」
「なによ倫也、もういくの?」
「俺がいかないで誰が朱音さんを止めるんだ?」
「それはそうね・・・」
1Fに戻ると、朱音さんが着替えていた。タートルネックのサマーセーターを着ている。背中がざっくりとカットされていて、通称童貞を殺すセーターと言われるものだ。下は黒のタイトスカートだが、はいてきたものとは違う。こんな衣装まで用意されていることに感心した。
「倫也くん・・・なんとかなったよ・・・」
「ご苦労。さすがだな」
「あとはお願いね」
「任せろ。保健室を使うからな」
「わかった。用意しておく」
今回は難易度の高いミッションを恵に押し付けてしまったが、防御力を失った朱音さんは予想通り意外ともろかったようだ。
「どうですか?朱音さん。ここの食事もなかなか旨いですよね」
「そうだな。自然の味がする」
さっきまであんなによがって醜態をさらしたのだ。少しは謙虚にもなる。いつもの強気な朱音さんは息をひそめていた。
「俺も一緒に食事をいいですか?」
「かまわんぞ」
朱音さんは片手でおにぎりを食べながら、片手でノートPCを高速でタイピングしている。回遊魚が泳ぎ続けるように、働き続けないと落ち着かないのかもしれない。
「それで、これだけ人を待たせている以上は進展しているんだろうな」
「ええ、さすがに尻に火がついてますからね」
「あいつは才能はあるんだが、追い込まれないと仕事しないのが玉に瑕だな」
「根っこがお嬢様なんですよ。元々トロい子でしたし」
「ふむ。お前がそうやって甘やかすからじゃないのか」
「そうかもしれませんね。でも英梨々には楽しく絵を描いて欲しいんですよ」
「まったく・・・」
幼稚園の頃から英梨々は絵がずば抜けて上手かったが、他の事は何もできない不器用タイプだった。絵を描いているか、泣いているか。そんな感じの子だった。
時計の針は正午を回っている。食事を30分かけてくれるとは思えないが、なんとか保健室に連れ出して処女を奪う予定だ。抱いてしまうのが一番話しが早い。
「コホンッ・・・それでだな、少年」
「はい」
「お前はこんなアラサー女でも抱きたいものなのか?」
「アラサーかどうかなんて関係なくないですか?俺が抱きたいのは朱音さんですよ」
「そうやって垂らしこんでいったわけだな」
「素直なだけですよ」
まさか朱音さんから食いついてくるとは思わなかった。恵に指示したことが遂行されたようだし、この衣装をきている以上はエロさの余韻が残っているのだろう。あるいは長年止められていたタガが外れたか。
「私は結局自分に言い訳していたのか。自分の性的体験がないのにたくさんの同人を描いてしまった。抑うつとした性欲が妄想の原点なんだと言い聞かせてな」
「それはあると思いますよ。英梨々も処女ですし」
「なんだ、あいつ処女なのか?お前の一番のお気に入りだろ」
「一番だからですかね・・・」
「まったくわからん奴だな」
俺だってわからない。英梨々とは恋人になりそうな時もあった。今でも一番大事な友達の一人だ。友達以上恋人未満。昔から使われるこの表現がいちばんしっくりくる。一言でいうと幼馴染になるが。それは俺と英梨々の間では特別な意味をもつ。
「俺で良ければ抱かれてみませんか・・・?そんなに下手じゃないはずです」
「・・・興味はあるがな」
「恋愛とか、結婚とか、そういう事とは別に俺達は人間という動物なんです。体験すれば新しい視野も得られますし、よりよい作品作りに役立つと思います」
「それは詭弁だろ」
「ええ詭弁ですよ。でも、理由を作らないと決断できないのも人間です」
「それは正論だな」
口説き方いろいろあるものだと思った。朱音さんを抱こうなんて思ったことはなかった。さすがに遠い存在すぎる。美人だし、おっぱいはでかいし、スタイルだっていい。女性としては魅力的だ。一方で酒癖は悪いし、タバコは吸うし、口が悪いのは減点対象だろう。とてもじゃないがまともな恋愛に発展するとは思えない。
いままでは糸口がなかった。しかし今は違う。突破口は開かれたのだ。あとは押し切るだけである。
ご飯を食べ終わった。食後すぐのセックスは厳しい。また車できている以上は酒を勧めるわけにもいかない。泊まり・・・は問題がさらに大きくなりそうだから却下する。
「片付けますね」
「ふむ、ごちそうになった。今度は東京で何かお礼をさせてもらう」
「はい、期待しています!」
「ふふふっ」
遠慮なんかするよりも、いつまでも朱音さんの中で俺は少年のままでいい。もっともセックス後には認識は変るだろうが・・・
だいぶリラックスしているようだ。あるいは緊張しているからこそリラックスしたふりをしているのかもしれない。皿を片付けて家庭科室まで持っていく。
「ごちそうさま恵。朱音さんも喜んでた。美味かったよ」
「ただのおにぎりだよぉ」
「クリエイターには美味いおにぎりが一番だからな」
「それで・・・なんとかなりそう?」
「たぶん、その気だな」
「そっかぁ・・・」
「嫉妬するか?」
「うーん。しないといえば嘘になるのかな?できればわたしが抱いてもらいたいし」
「そういえば裸エプロン以降はしてないんだよな」
「わかってるならなんとかしてよ」
「ふむ・・・」
「倫也くん考えすぎ」
「今は目の前でいっぱいいっぱいだからな。夜か寝室かどっちかでなんとかしたいが」
「うん。期待しないで待ってる」
「いつもありがとうな。じゃ、いってくる」
「はいはい」
どうしてこんな関係になってしまったのかもうわからない。俺はチンコの力でこのカオスなエロゲ業界でなんとか生き残っている。
職員室に戻ると朱音さんはノートPCを閉じて静かに待っていた。何もしていない朱音さんを初めて見た。
「夏は虫が鳴いているんだな」
「そうですよ。虫が鳴いて、太陽が熱くって、植物はぐんぐん成長しています」
「忘れていたよ」
「思い出してもらえてよかったです」
「・・・」
「・・・」
「頼む」
「では、少し案内します」
たぶん発情中だ。パンティーの中が濡れているのかもしれない。人間なんてスイッチが入ればそんなものかもしれない。ましてや処女をこじらせた朱音さんはエロの知識は相当ある。人による快楽を知った以上は興味が出てくるのは当然だ。
食休みを兼ねて日傘を挿しながら校庭に出た。小さな畑を見てもらう。
「まだ食べられますか?もぎたてのきゅーりもトマトも美味いですよ」
「ふむ。そのプチトマトを1つもらおう」
「では、自分でもいでください」
朱音さんがプチトマトをもいで軽くよごれをはたき口にいれた。綺麗な口元だ。元々メイクが薄い人で、さっきのシャワーで落としたのだろう。ほぼ基礎化粧しかしていない。
それから散策しながらここでの生活の話をした。朱音さんは口数少なくうなずく。無言で手をつなぐと拒否もせずに握ってくれたままだ。束の間のデートなのはお互いにわかっている。恋心が芽生えるわけじゃない。でも、心の準備は大事だ。
※ ※ ※
「そのまま二回戦いきますよ!!」
思わず一発目の射精を腹部に出して、俺はまだ固いままのペニスを再び朱音さんのヴァギナに強く挿入した。
「か・・・勘弁してくれぇ~~!」
「いやいや、これからっすよ」
「はひっ~~!」
じゅぶり・・・ぬっぷぬっぷ。気持ちいい。これは見事なマンコだった。締まりもいいし、吸い付くような小さい入口もたまらない。
朱音さんはオナニーはしていてもクリトリスオナだけで、バイブなどは使ったことがなかったようだ。
優しくマッサージしてからの最初の挿入は少し痛がった。それでもクリトリスの刺激と一緒に行うと、気持ちよくよがっていた。処女の血が少し見えたときに、俺は興奮してすぐに暴発した。中にちょびっと出してしまったことは内緒だ。
「あんっ・・・んんっ・・・んっ・・・はぁはぁ・・・」
「もっと声出していいですよ」
「はぁはぁ・・・いや・・・はぁはぁ・・・気持ちいいが・・・んぐっ」
「痛いですか?」
「そんなことはない。続けてくれ」
二発目のセックスはこちらに余裕がある。今度は朱音さんの様子をみながら腰を動かして、感じるポイントを探していく。人によってそれは違う。
がむしゃらなハードセックスがよくなるのはもっと後だろう。
【画像22 朱音さんセックス】
朱音さんの両手を掴んで、リズムよく腰を振る。ヴァギナが丸見えで抜きさしがよく見えて興奮する。これなら抜かずの3発もできそうだ。
「朱音さん、綺麗です・・・」
「はぁはぁ・・・お前も・・・あんっ」
ぐっちゅぐっちゅに濡れている。処女でも最初からこんなに濡れる人もいるのかと驚いた。
俺の経験していた4人はみんな痛がった中でなんとか処女を喪失し、俺も気持ちよくいいセックスができたとは思えなかった。正直苦手だ。
「中もめちゃくちゃ気持ちいいです!」
「おかしくはないか?」
「ぜんぜん!」
恵に頼んで朱音さんの毛を剃ってもらっていた。
これはちょっとした精神的な儀式だ。もじゃもじゃのままでは恥ずかしいだろうから、整えたのだ。恵がどういう風に説明したのかはわからないが、見事に全部剃られていた。そのため挿入部がよく見えて、絡みついている小陰唇がねっとりと俺のペニスを咥えこんでいる。
それにノーブラで乳首もぼっちが見えている。あえて上は脱がさずに着衣のままおっぱいを堪能する。この乳首のエロさはピカイチだ。
パンパンパンパンパンッ!
「はひっ・・・くぅ・・・もっと優しく・・・」
「すみません。朱音さんの中が気持ちよすぎて・・・!」
「・・・す・・・好きにしろ」
「そそろ・・・でます!」
パンパンパンパンパンッ!
リズムやペースなんて気にしない。朱音さんはだいぶ感度がよくってよがっている。俺もいけるところまでいきたい。
優しくしろ言ったり、好きにしろと言ったり、いう事に一貫性がないのは混乱しているからだろう。朱音さん攻略戦もいよいよ大詰めだ。
「中・・・出していいっすか」
「ダメにきまってるだろ・・・」
「くぅ・・・ぐぅ」
「どうした?痛いのか?」
「我慢しているんです」
「何を?」
「射精ですよ・・・中に出したいけど、出すなと言われたら我慢するしかないじゃないですか!」
パンパンパンパンパンッ!
「あんっ・・・バカな・・・いいぞ出して・・・」
「出します!」
後先なんて考えていられない。中出しこそ至高なのだ。ましてや処女である。最初の一発目は漏れてしまい、俺は混乱して外に出してしまったが、今は冷静さもある。
朱音さんならシングルマザーで育ててくれそうだ・・・などと無責任なことが頭によぎるのは下衆の極みか。
パンパンパンパンパンッ!
「おいっ!・・・はぁはぁ・・・出る出るいいながら・・・あああっ~~!!、くぅ」
パンパンパンパンパンッ!
興奮しすぎて、腰の動きが止まらない。子宮の奥へ全部出したい。
「あひっ・・・ひゃああ!?くる・・・くる・・・・くぅ・・・いくぅ・・・・」
「好きです、朱音さん」
「ああああああああっっっん」
ドバッ
大砲のような一撃だった。全盛液が大量に一気に流れ込んだ感じだ。こんなにいい射精は久しぶりだ。
いつだって最高のセックスは今この瞬間にある。
中でビクビクと動いている。朱音さんの締め付けがキツくて気持ちがいい。
「はぁはぁ・・・」
「はぁはぁ・・・終わったのか・・・」
「最高です・・・」
俺は朱音さんに抱き着いた。それから、目をじぃーと見つめ合った。
「・・・キスいいですか」
「・・・不思議だな。私もそう思っていたところだ」
チュ♪と軽いキスをした。
完堕ちだろう。時刻は14時を回った。いいセックスだった。このまままどろんでも30分は潰せそうだが、英梨々が要求した時間は15時までだ。
「終わったんだよな?」
「はい」
「なんで・・・その」
「離れたくないからです・・・」
「別に構わんが・・・」
ちんこは抜かず、そのままキスをする。首や耳たぶにキスをして、服をめくって豊かな胸を揉んで、乳首を吸った。
「なんだか幸せな気分だ・・・」
「俺もです・・・」
優しくまた愛撫を重ねる。そのうちチンコがムクムクと勃っていくに違いない。そしたらもう一発しよう。今度はゆっくりと優しいセックスがいい。きっとゆらゆらと宙に浮くようなオーガズムを体感してくれるはずだ。
朱音さんは感度がすごくいいから。
「少年。三発目をするつもりだな?」
「バレました?」
「・・・性分でな。それで聞きたいのだが、澤村には何時まで私を留めておくと約束したのだ?」
「何もかもバレバレですか・・・15時までです」
「ふむ・・・確かに以前の私ならそこまで待てなかっただろうな・・・」
朱音さんは絶頂のあとのクールタイムなのだろう。それでも乳首は気持ちがいいらしく体をくねらせている。
「無理はするなよ少年。15時までは待ってやる。だからいやいやセックスなんてしないでくれ」
「俺はしたくてしているんですよ。むしろ三発目も大丈夫ですか?下半身は痛くないですか?」
「正直ジンジンするな・・・けど、なかなかいいもんだ。好きなだけ私を抱いてくれ。こんなことはもうないかもしれないからな」
「俺は何度でも抱きたいですよ!」
それからもう一度キスをした。
・・・3度目はスローセックスだった。それは素敵な時間で夏の午後の微睡に相応しかったと思う。
それでも時間が余ってしまったので、朱音さんは俺の体を観察させろといって、いろんな角度で俺を眺め、チンコを触り、興味深そうにいじっていた。
英梨々は俺に触らないけれど、この興味深さはエロ同人作家のサガなのだろう。それはぜんぜん悪い時間ではなかった。
ヴァギナから血の混じった精液がダラダラと流れて、美しい太ももを汚しているのだけが気になっていた。
(了)