【R18】ハーレムで毎日エッチする倫也の夏休み【イラスト付き】 作:きりぼー
「詩羽先輩ならできる!」
これほど無責任な発言もないし、こんな事でスラスラと書いてくれるなら俺など必要はない。自信は充分に持っている人なのだ。
天井を見つめ魂が抜かれたように筆の動かない詩羽先輩は、午前中からずっとこんな感じだったようだ。
しょうがないので無意識のうちに昼食を口の中に押し込んでお茶を飲ませる。体力は大前提だ。
午後1時。苑子ちゃん・・・もとい、町田さんは家庭科室で恵と一緒にクッキングをするらしい。なんでもお菓子作りも昔していたのだとか。女子力高いな。
恵はホットケーキぐらいは焼くがあまり本格的なガトー作りはしない。いい勉強になるといいが。
「詩羽先輩。次のラノベのプロットですが・・・このままじゃダメだと思うんです」
「・・・」
「もうヒロインの文学少女がイラストレーターのライバルに勝って大団円を迎えるだけ・・・そんなつまらない作品にしていいんですか?前作の評価を越えられず、霞詩羽の名前だけで読んでくれている読者。そんなのに媚びてたら小さくまとまってしまいますよ」
「ずいぶん言いたいこと言ってくれるじゃないの」
やっと反応があった。煽るとやる気を出すタイプ。
「詩羽先輩の持ち味は人間の心をえぐるような憂鬱さです。読み手が挫折するような壮絶な展開こそ真骨頂じゃないですか」
「ここからそんな風にはならないわよね?これ、学生が主人公のラノベなのよ」
「だから、それでいいんですか?それでいいならそんなに悩まないですよね」
「・・・そうかもしれないわね」
早くプロットを提出させて、苑子ちゃんとハメたい。下衆と言われようと俺は本能に忠実で、仕事には熱心なのだ。詩羽先輩が作品を作り続けるなら失敗も糧になる。
「この作品はぶっちゃけ失敗なんですよ・・・最初から時代に媚びた作り、詩羽先輩の心象を重ねた主人公、理想が見え隠れする安易な展開・・・」
「あなた・・・さんざん褒めてたわよね・・・」
「そりゃあ、1つ1つは素晴らしいです。文章のどこを切り取っても情景が浮かびます。心地よいテンポのある運びも好きです。でも肝心のドキドキがない」
「それで、どうしろと?」
「わかりません。いつもいっているように展開を決めるのは詩羽先輩です。けど・・・ここで担当編集者に裏切られるというのはどうですかね?」
「はい?」
「いつも味方で、親以上に信頼を置いていた敏腕女編集者。その彼女が大手出版社への転職、そしてあろうことか主人公の童貞をあっさりと奪っていく・・・」
「バ・・・バカね・・・そんな荒唐無稽な話・・・」
「その時、ヒロインはどんな心境ですか?この安全で守られたヒロイン勝ちが決定した世界・・・そんなものが詩羽先輩の理想の世界なんですか?」
「くぅ・・・」
「もっとぶっ壊しましょうよ・・・読者の反応なんて気にせず、ヤリタイように、本能の叫びをあげて・・・」
「・・・あなた、町田さんとヤッたわね」
「いえ、ヤッてないですよ」
「嘘」
「嘘じゃありません。でも・・・ヤリますよ。それが詩羽先輩のさらなる高みにあがるためなら、俺はどんな濡れ衣だってかぶってみせます!」
「カッコいいこと言ってるけど、ヤリちんなだけよね・・・?」
「なんとでもいってください。どうするんですか?」
「ちょっと待ちなさい・・・」
詩羽先輩がノートPCを改めて立ち上げた。スクリーンセーバーが終わって、白紙のワード画面が出る。
「裏切られるか・・・殺意のような芽生えるわね」
「そうでしょう。でも、主人公はあっさりと童貞を奪われるけど、それは能動的でないんですよ・・・」
「わかったわ・・・そうね・・・」
カタカタ・・・最初はゆっくりとキーボードを打ち込み始めた。その間に脳がフル回転をする。
「ここをこうして・・・」
カタカタカタカタッ・・・カタカカタッ・・・・カタカタカタカタカタカタカタ・・・
詩羽先輩に何が降りてきたようだ。もう俺は余計なことはしゃべらない。もう少しゾーンに入るまで息をひそめる。
「きたわぁ~~~~~!!きたわよぉぉぉぉぉ!!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・
「あはははっ、こんな世界全部壊れてしまえばいいのよぉぉぉ!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・
もう大丈夫だろう・・・俺は部屋を出て家庭科室に向かった。
家庭科室からは甘い香りがする。クッキーでも焼いているのかと思ったら、ケーキのスポンジだった。
「ねぇねぇ倫也くん!みてみて、こんなに膨らんだの!」
恵がこんな眩しい笑顔をするのは珍しい。子供頃はこういう感じだったのかもしれない。天真爛漫な笑顔だ。
「ほう・・・すごいな」
「町田さんに教えてもらった!」
「はははっ、レシピ通りなだけだけど、ちょっとしたコツと手順の速さで決まるのよね」
「ありがとうございます」
俺がお礼を言った。
「で、安芸君。しぃーちゃんはどうだった?」
「ええ、ゾーンに入ったので、一時間もすればプロットが出てくると思いますよ」
「そうか・・・なら私も準備しよう」
「あっ、倫也くん。保健室使ってね」
「あいよ・・・」
「仕事はしっかりしないとね♪」
これだけ機嫌がいいということは、スポンジが上手く焼けたからだけではなさそうだ。町田さんから何かいい仕事の依頼を受けたのかもしれない。
その辺の手回しとフォローに町田さんは敏感なのだ。ブレッシングソフトの人間関係を壊してまで、俺に抱かれるわけがない。
「ふんふん・・・♪」
「ずいぶんご機嫌だな」
「そう振舞ってるだけだから、早く消えてね倫也くん♪」
あっ、目が笑ってなかった。背筋がゾクッと凍る。俺は逃げ出すように家庭科室を出た。
※ ※ ※
反則級の爆乳だ。いや、これはもう『魔乳』だろう。そのおっぱいの魅力を惹き立てるのにこれほど適正なコスプレがかつてあっただろうか?
ない。
この魔改造されたナース衣装は保健室にはぴったりだが、最初から『爆乳エロ特化仕様ナース服』になっている。それも苑子ちゃん専用サイズだ。
おっぱいがはみ出るように丸見えになっている。
さっきは見せんなかった乳首を惜しみなくさらけ出している。乳輪が少しでかいのは急速に乳房が膨らんだ時期があったことを示している。
「はぁはぁ・・・」
「なんで服を着ているんだ?」
苑子ちゃんモードになると口調が変る。ときどき語尾にニャーをつけていたが、定着しなかったはアラサーの恥じらいだろうから、そこは指摘しないでスルーする。俺も少しは大人になった。
さっさと服を脱ぐ。もうずっとこのエロ合宿中は全裸でいいんじゃねーかな。俺ってきっとチンコの付属物か何かなのだろう・・・
「触りたいか?」
コクコクッと激しく首を縦にふる。こんなエッチな恰好をした、エッチなおっぱいに触りたくない奴はいないだろう。
「触らせないがな」
「なんでー!?」
「だって、プロットをもってきてないではないか」
「いや・・・すぐできるのはご存じのはず・・・」
「それはそれだな」
とかなんとかいいつつ、俺を保健室のベッドに倒した。軋むパイプの音が鈍い。
「さて、先ほど出してやったのにこんなに膨らんでいるペニスをどうしてやろうか?」
先端をつまむようにいじっている。
「おいおい、先走り汁が溢れてきているが大丈夫か?」
「その魔乳のせいです・・・」
「ふん・・・お前は私をおっぱい星人か何かだと思っているようだがな。甘いぞ」
「甘い?」
「クククッ・・・ずいぶんと場数を踏んで鍛えたようだが・・・」
べぇ・・・と唾液を膨らんだ亀頭の上にたらした。ずいぶん高い位置からなのだが的確に垂れて濡らした。指で亀頭をマッサージするように動かす。絶妙な力加減。急所をよくしった指運びに熟練度を感じる。
こういうのは俺のことを知り尽くした恵が一番うまいとおもっていたが、いやいや上には上がいる。
「はぁ・・・はぁ・・・気持ちいいです」
「おいおい指だけでイクなんてやめてくれ。楽しみはこれからなんだから」
「はい・・・なら、手を止めて」
「いや止めん。こんなので果ててしまうような脆弱なチンポなら例えでかくて固くても興味はない」
「そんな・・・」
苑子ちゃんはベッドの上に立った。それから俺の顔の上に大きくまたがった。下着の色は真っ赤なレースでよく似合っている。
「いい眺めです」
「お前がパンチラ好きというのはしぃーちゃんの発言からよくわかっているつもりだ」
「男は誰だってパンチラが大好きです」
「別に主語を拡大する必要はない。自分で自覚していれば充分だ」
「そうですね・・・」
指でパンティーをずらすと、ヴァギナがぱっくりと見えた。陰毛はお手入れされているようで見えない。
「実は興奮してしまってなぁ・・・」
ツゥ~と愛液が溢れて・・・俺の口に垂れてきた。
「ご褒美ありがとうございます」
「わたくしは淫乱なんだ。ずっと抑えてきて自分が変ったつもりだったのだが・・・」
「最高じゃないですか!・・・ぬぷっ!?」
苑子ちゃんが俺の顔の上に座った。手で抑えて位置を調整し、騎乗位クンニを受け入れる。舌と指を使ってマンコをべちょべちょと責めたてる。
「ふぅん・・あん・・・いいな・・・いいぞ」
いい声を出している。体をのけぞらせて感じながら、後ろ手でチンコへの愛撫を怠らない。正直油断したら射精に導きかれてしまいそうで、下腹部はずっと力をいれている。
「くぅ・・あんっ❤・・・あんっ❤」
甘い声を出したかと思ったら、腰をクイクイと動かして感じている。
「あああああああっ~~~~!!」
悲鳴のような声をあげて、ヒクヒクと痙攣してイってしまった。あっけない。手の動きも止まる。
「はぁはぁ・・・」
「大丈夫ですか・・・?」
「このように私は感じやすいのよね・・・これでイーブンね」
「イーブン?」
「安芸君は私を『アラサーの枯れた女』と思って下に見てたでしょ?」
「そんなことぜんぜんないです!いつも魅力的だと思ってました!」
「そう。いいのよ・・・朱音が抱かれたから、わたくし抱かれにきたというのは間違ってないのだから」
「そんなこと・・・」
「いれましょ」
姿勢を変えた苑子ちゃんが、チンコの上に跨った。
「何分耐えられると思ってるかしら?」
「・・・騎乗位のままなら10分」
「あはははははっ、たいした自信ね!それともあなたのハーレムはゆるマンしかいないのかしら?」
「いやそんなことは・・・」
騎乗位は動きが独特で、俺は耐えるのに専念すればいい。女の子達も激しく動けば気持ちいわけでもなく、ゆっくりとチンコを味わう時が多い。ようするにスローセックスになりがちなのだ。
出海ちゃんや美智留なら激しい腰づかいで俺をイかせることもできるが、それでもだいぶしんどいみたいだった。
「5分。5分以内にあなたをイかせるわ」
「・・・もし耐えたら?」
「このおっぱいで好きなだけ遊んでいいわ」
「・・・なるほど」
「負けたら、今日中にプロットと第一話の原稿を回収し、できなければこのまましぃーちゃんを連れて帰るわよ」
「そんな!?詩羽先輩の意思は・・・?」
「知らないわよ。あなたがあとでケアすればいいの。じゃあ始めるわよ」
苑子ちゃんは胸ポケットのケータイをいじってストップウォッチを作動させた。
にゅぷりっ・・・・
「はうぅ・・・なっ!?」
温かい・・・そしてこの弾性と締め付けはなんだ。膣内なのか?筋肉の壁を感じる・・・絡みつく愛液の粘性も高い。
「ふふっ・・・これが学生時代の『100人殺し』の名器よ」
「え・・・えっ・・・えええええええええっ・・・・!!!」
まさか苑子ちゃんはヤリマン時代があったのか!?
ぬっぷぬっぷっ・・・ぬぷ・・・にゅる・・・ぐじゅ・・・
やばい、無理だと俺は悟った。3分でも無理だ。これが本物の力・・・
「すごい・・・です」
「気持ちいいかしら?」
「すごく・・・やばい出そうです」
「ほらほら、我慢何てつまらないことしないで、出しちゃいいのよ。若いんだから二発でも三発でも数で勝負なさい」
「くぅ・・・」
俺の腹筋とPC筋の力では対抗できない。ぎゅうぎゅうに絞られて、中は別の生物でも蠢いているんじゃないというぐらい絡みついている。
それがゆるいピストン運動で的確にカリ首を捉え、俺は射精感がこみ上げてきた。
【画像26 町田苑子騎乗位ナース
「・・・でそう・・・」
「あらあら、まだやっと1分じゃないの」
「でます!!」
ぬっぷぬっぷっ・・・ビュュ!!
手で腰を止める。中へたんまりと出した。何度も射精して止まらない。空っぽになるまで出し尽くした。
「・・・はぁはぁ・・・」
「まるで、童貞ね」
ぬるんと、あっさりとチンコを引き抜いた。それから慣れた様子でティッシュで性器をふいている。
「あっ、中に出しちゃいました」
「それはいいのよ。気にしないで。妊娠なんてヘマはしないから」
「苑子ちゃんの中、最高でした・・・」
「そう。良かったわ」
「あの二回戦は・・・?」
「仕事が先ね。負けたんだから、早く回収してらして」
「・・・はい・・・」
俺は立ち上がろうとしたが腰がガクッと震えた。激しく動かすどころか寝ていただけなのに・・・
「もっともっと腰を振りなさい。精液がでなくなっても腰をふってハメ続けなさい。回数や先のことなんか気にせずに女を抱き続けるの。まだまだ未熟ね」
上には上がいることを初めてしった。
恵の中も美智留の中も気持ちがいい。詩羽先輩や出海ちゃんだって最高だ。それでもまったく別の、違う世界を教えてもらった。名器というだけではないだろう・・・すごい知識量があるのだ。
俺はフラフラと保健室を出て、シャワーを浴び、詩羽先輩からプロットを受け取った。
それから夕方までの間に詩羽先輩が新刊の第一話の描きおろしを完成させてくれた。
「まったく完敗したわけね」
「すみません・・・」
「何かトリックがありそうだけど・・・それも含めて負けは負けなのよ」
プリントアウトした原稿を受け取って、家庭科室でみんなとケーキを食べている町田さんに渡した。
今はビジネススーツ姿のできるお姉さんに戻っている。胸も常識的範囲内で収まっている。不思議だ。
「いや~ん安芸君。仕事ができるぅ~流石よね~♪ここまで来たかいがあったわ」
「いえ・・・これぐらいは」
「そうよねぇ・・・『これぐらいは』してもらわないとねぇ・・・まさかあんなに満足しないとは思わなかったわぁ♪」
ズキッ・・・
5人が町田さんの発言に注目している。
「1分も持たないんだもの♪」
「ぐはっ」
ばらされてしまった。俺の培ってきたセックスの威厳が・・・
「ええええっ~!?倫也先輩が1分しか持たなかったんですか?」
「むしろ三こすり半で終わらなかったことを褒めるべきかしら?まだ童貞とかわらなかったのよね?うふふふふっ」
町田さんがこんな煽りキャラだとは・・・
恵が驚いている。美智留は笑顔でケーキを頬張っている。英梨々もマイペースだ。
・・・
この後、駐車場まで見送った。
「次は満足させてね♪」
と、余裕の表情で帰っていった。
俺は圧倒されて約束の二回戦を切り出せなかった。満足させることもできずに町田さん見送った。
『だいたいなんでも絞り出す魔乳』そんな言葉を思い浮かべた。
(了)