【R18】ハーレムで毎日エッチする倫也の夏休み【イラスト付き】 作:きりぼー
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シャワーを浴びてから仮眠をとった。さすがに2発もヌくと気が抜ける。
「倫也く~ん、ごはんできたよ~」
もうセリフがママである。恵が出入りするようになってから、俺の生活リズムはだいぶ改善され、なかでも食生活の向上が目覚ましい。ハンバーガーと牛丼とレトルト食品とインスタントラーメンでできていた俺の体も、今ではちゃんと野菜と肉で出来ている気がする。
リビングに降りると冷房がとても効いていた。
「そうめんだけど」
「サンキュー。みんなは?」
「霞ヶ丘先輩と出海ちゃんは帰ったよ。美智留さんはレッスンだって」
「そっか」
「ふたりっきりだね」
なにぶんみんなの出入りが多い家だ。ほぼ同棲状態の美智留は別にしても、他のメンバーと2人きりになることは珍しい。
そしてこの「ふたりきりだね」というのは恵からの合図である。
食卓の上にはソーメンの他にサラダが盛り付けてあり、サラダチキンもある。どんなに手抜きでもバランスはとてもいい。
「今日は・・・ヤるわけにはいかないな」
「別に頼んでないんだけど。料理片づけるね」
「まだ食べてもないからね!?」
「で、どうして?」
「今日のお題は『パンチラ』だからなぁ。それで公平にヌかないと」
「うん」
「いただきます」
「いただきます」
テーブルで向いあって座る。縦方向に座るので距離が少しある。恵は箸でサラダチキンを一切れつまむと、俺の口元に寄せた。
「あーん」
それを俺がパクリと食べる。美しきカップルの様式美だ。俺は「おいしい」と感想をいって、作り方などの話題をふる。恵は少し嬉しそうに料理の話をする。いつものことだ。
ソーメンをすする。夏は冷たいソーメンが一番美味しい。麺つゆもこだわりがあり、今日は梅肉が入っていて爽やかな香りがする。
「それはわかったけど、その後なら別にいいと思うけど」
料理の話題から話が飛んだので、何のことか一瞬わからなくなる。会話を脳内で巻き戻す。
「それとも霞ヶ丘先輩や出海ちゃんでもヌいたから、今日はもういいと?」
目にハイライトが消えている。恵は静かに怒る。
だいたいエッチのパターンがヒロインによって違うのだ。その中でも恵が一番規則的だ。なので俺が拒否することはありえない。
「いや、それは関係ないんだが・・・」
詩羽先輩の場合は筆が進まなくなってスランプになると俺を家に呼ぶ。大人の玩具もたくさんあって変態的なプレイを楽しむ。もはや俺にはノーマルが何かわからない程度にはいろいろ開発されてしまったし、詩羽先輩のことも開発した。
逆にいえば順調な場合は呼ばれることはない。俺が積極的に口説けばもちろんエッチすることもできるだろうが、その辺の距離感は絶妙である。セフレというよりはストレス解消の一環として俺がいるのだろう。
あるいは、俺がブレッシングソフトを運営するために、5人のヒロインに気を使いまくっていることがわかっているから、独占しようとしないのかもしれない。
出海ちゃんはもっとランダムだ。何しろこの5人の中では一番コミュ力が高い。従って彼氏らしき人もチラホラできるようだ。長続きせずに俺の元に戻ってくるのは、外面と本性にギャップがあるからだろう。
ふられた、あるいはふった後のフリーの時は懐っこい。エッチを能動的に楽しむタイプで愛を必要としない。本人は俺を挑発してマウントをとり、性的な管理をしたいようだが、残念ながら俺は出海ちゃん専用にはならない。
そのあたりの心理戦も楽しんでいる節があるが、出海ちゃんとしては俺と将来的にどうこうなるつもりはなさそうだ。
「じゃあ、いいよね?」
「そう・・・だな」
食事をしながら俺は承諾をした。別に恵を抱くのが嫌なわけじゃない。むしろたくさんエッチしたい。
今回は一周目だからスロースタートにしたいだけだ。恵が望むなら2回戦だろうが、3回戦だろうががんばって俺は腰を振ってみせる。
恵はエッチするタイミングをカレンダーで管理する。俺達6人のスケジュールを完璧に把握して、そのうえでゲーム作りの進捗状況などを加味して決めているようだ。
時間をしっかりと確保し、ベッドの上でゆっくりとセックスをする。揺蕩うように何度もイクのが恵だ。エッチに手抜きはできない。
なんらかの理由でセックスがお流れになるとものすごく不機嫌になる。一番お世話になっている分、一番気を使う。
「ごちそうさま。先にお風呂にはいってくるね」
「おう」
やる気十分なようだ。
俺も食事を済ませて洗い物をする。それから冷蔵庫の栄養ドリンクを飲む。栄養ドリンクは各種そろっている。普通の栄養補給、眠気覚まし、そして精力増強系だ。俺がどれを飲んだか言うまでもない。
「倫也く~ん」
「どうした?」
「一緒に入るかな?」
「今日は遠慮しておきます・・・」
「ふーん」
どーしても時間がない時は風呂場でさらっと済ませる時もある。スケジュールが煮詰まって2人きりの時間がなかなかとれない時ができてしまうのだ。不機嫌極まりない恵のガス抜きのようなものだ。
しばらくすると恵がシャワーから出てきた。ピンク色のワンピースを着ている、ネグリジェというよりは外出もできる部屋着といったところだ。泊まっていくのだろう。
これを確認するは愚策だ。「泊まっていくの?」など聞こうものなら、「帰った方がいいのかな?」と聞き返される。別にこちらに予定はないのだ。触らぬ神にたたりなし。
※ ※ ※
俺もシャワーを浴びて部屋に戻る。ベッドの上で正対して座った。エアコンがよく効いている。カーテンがもう閉まっているが、外はまだ明るさが残っていた。
時刻は19時になろうかという頃で、エッチをするには早い時間な気がする。しかし22時頃には美智留がレッスンを終えて戻ってくると考えるなら、これぐらいから始めるのが余裕というものだ。
「じゃあ、はじめよっか」
「・・・おう」
それにしても・・・毎度のことながら恵とのエッチは緊張から始まる。初々しい気分を失わないというか、こんなエッチとは無縁そうな恵が濡れて乱れるのだ。そのギャップがすごい。
「パンチラだよね」
「・・・そうだな・・・」
こんな清純を具現化したような可憐な女がパンチラを見せてくれるのである。
「よいしょっと・・・」
恵がベッドの上で片膝を立てた。スカート部分がまくれあがる。それから、股のところに手を当ててスカートで下着をみえないように隠しながら反対の足も膝を立てた。
いわゆるM字開脚という王道中の王道のポーズである。
「ねぇ、倫也くん・・・見たい?」
「見たい」
「それだけじゃ倫也くんがどれだけみたいのか伝わらないけど」
「頼む、拝ませてくれ!」
俺はベッドの上で土下座をした。もはや恵の前で俺の土下座の価値は一円玉よりも低い気がする。
「もう、しょうがないなー」
恵を手をスカートから離すとパンティーがみえた。
「赤だとぉ!!??」
「声大きいよぉぉ」
恵が真っ赤なパンティーを身に着けていた。これは実に珍しい。珍しいというよりは初めて見た。
だいたい恵はパステルカラーが好きで、下着の色といえば白かピンクと相場が決まっている。そこから派生して水色やクリーム色などもはいていたが・・・鮮やかな下着とはどういうことだ。
【画像04 恵のパンチラ】
「似合ってないかな」
「そんなことはないぞ?」
「ほんと?」
「ほんと」
「これだけでオカズになる?」
「なるなる」
「じゃあ、みせてもらおっかな」
「えっ?」
恵が俺のズボンに手をかけた。
「じ・・・自分で脱ぐから」
俺の意見など聞かずに、カチャカチャとボタンをはずし、ジッパーをおろした。ズボンをおろし、Tシャツも脱がせてくる。俺はブリーフ一枚になった。
「恵は・・・脱がないのか」
「ん・・・だって脱いだらパンチラじゃなくなっちゃうし」
「そ・・・そうだな」
恵は両手を横にして体を支えながら、下着を見せつけるように足を開いた。レースが付いているわけでもない。無地の赤い下着というのがなんとも珍しい。よくよくみればピンクのワンピースの下に赤いブラが透けて見える気がした。
「どんどん大きくなってる」
「脱ぐぞ」
「だぁめ」
恵がブリーフに足の指をかけた。器用に両足を使って脱がせようとしてくる。そのたびに恵の股間が動いてパンティーの皺は恥部の形を浮き上がらせていた。ぷっくりとした大陰唇の膨らみがエロい。そして綺麗なメコスジができてきた。
パンチラとはいいがたいが、得点は98点をあげておきたい。
膝までおろされたので、後は自分でブリーフを脱いだ。
俺はチンコを握ろうとした。早くあのパンティーを脱がせて中へぶち込みたい。そのためにはノルマのオナニーを終わらせることが大事だ。
ギュっと握ろうとしたら、恵が足で邪魔をする。
「ダメ。まだ許可してないから」
「でも・・・もう」
「こすりたい?」
「うん・・・それに早くいれたい」
「うん。わたしも入れて欲しい」
そういいながら、恵は両方の足裏を合わせて俺のチンコを愛撫してきた。
「足コキ・・・してくれるの?」
「難しいんだよね・・・」
不器用にも恵が足コキを始めた。もうルール違反とかいっていられない。ちなみに足コキが一番上手なのは出海ちゃんで、メスガキモードの時にさんざん練習をした。同じ高さだと難しいから、もし本格的に足コキでいかせるなら、俺が床の上で寝て、恵がベッドに座るぐらいがやりやすい。しかし力加減も難しく、イクところまでするのは相当なテクニックを要する。俺の耐久があがっているだけかもしれないが。
シコシコ・・・と、この擬音はおかしいかもしれない。実際には音がしない。俺も恵と同じように両手を横にして体を支え、少し体を反らせるようにしてチンコを前面に押しだした。
「倫也くん・・・イけそう?」
「いや・・・これだと無理かもしれない」
「そっかぁ・・・もっと練習しないとだね」
そういって恵は諦めたのか、足を外した。
「次、倫也くんがあたしのいじって」
「あの・・・オナは」
「それってそんなに大事?」
「言われてみればそうかも・・・そ・・・そんなに重要じゃないよな」
俺は起き上がって、恵を押し倒した。もう我慢ができない。
ベッドに横になった恵は目を閉じた。もちろん無言でキスをする。最初は軽いキス。それから恵が目をあけたらディープキスで舌を絡める。
うっとりとしてきたらおっぱいを触っていい許可が出るはずだ。
「少し確認するぞ」
「何を?・・・って、キャッ!・・・もう倫也くんたら・・・あっ・・・あん」
俺は手順を変えた。今日の恵はかなりのエッチモードだ。
こんな日は抜かずの三連発を要求される可能性が高い。すでに二発抜いた俺には厳しいかもしれない。なのでできるだけ愛撫でイカせておく必要がある。
胸を触る前にパンティーの中に手を突っ込んで、恵の局部に指を這わせた。
それはもうぐっしょりと粘液で濡れていた。
くちゅくちゅ・・・。指はほとんど入れずに、小陰唇をつまむようにしたり、大陰唇との間の溝を指で丁寧になぞる。指が乾いてきたらまた膣内に第一関節だけいれれば濡れ濡れになる。
すでに小さく固くなっているクリトリスに指を押し付けると、
「ああああっ・・・はぁ・・・はぁ・・・倫也くん・・・まだ・・・ダメ」
くっちゅ、くっちゅ、と恵の性器をかき混ぜて愛撫していく。ずいぶんとできあがっている。
「俺もダメだ。もっとゆっくり愛撫してあげたいが・・・・いれたい・・・暴発しそう」
「はぁはぁ・・・もう・・・」
恵の顔が赤い。それから横をむいて、コクリとうなずいた。
「よし!」俺は体を起こして、恵の真っ赤な下着に手をかけた。いよいよ御開帳である。
そのタイミングを見計らったのように、俺のケータイが鳴った。
油断していた。
・・・着信はもちろん。英梨々である。
(了)