爆乳ハーレムパラダイス~あなたに全てを捧げたい~ 作:投稿用
そんな感じで、どんどんヒロインが増加し、ハーレムが充実します。
問題は、1話完結だと話が長くなる事。あれだけご意見貰って反応が薄いのも何なので……とりあえず、最初の方に頂いていた案を拾って作っていた1話を投稿。
それと、いつものイメージイラスト
・フレア・アンダーソン
【挿絵表示】
開演、爆乳Oカップ北欧美少女と至福のJD3P❤
「ああっ、もう……悠真さん、大好きっ……❤」
寝室に響くのは、私と悠真さんの重なる吐息だけ。悠真さんが「詩織ちゃんと二人きりでエッチしたい♪」って❤
強引に寝室に連れ込まれ……エッチされちゃいました♪しかも、大好きな悠真さんと二人っきりで……ああんっ!お、おおきいっ❤
「悠真さん!そんなに激しくされたら、私、溶けちゃいますっ❤」
悠真さんの逞しい腕に抱きしめられ、その熱い情熱を余すことなく受け止めていました。解けてしまうというのは誇張じゃない。本当に気持よくて、彼に抱かれると、もうそれ以外考えられなくなる!!
ああっ!!だ、ダメぇ!!おちんちん、イイッ❤普段と違って、常に悠真さんに愛される快楽……ああっ、だめぇ❤こんなの、溺れちゃうっ❤
「詩織ちゃんは本当に可愛いな。……たっぷり、俺だけで満たしてあげるよ」
「はいっ!!ああっ、おねがい……もっと、もっとめちゃくちゃにしてぇっ!」
悠真さんの低くて甘い声に、心もお腹の奥も、きゅんっと疼く。子宮の奥が彼のおちんちんに突き上げられる!!深く、深く、一つに繋がっていく!!
悠真さんが私だけを見て、私だけに触れてくれる。無駄に大きな106cmのLカップも、愛する彼を悦ばせる事ができる女の武器。やさしく全部を受け止めてあげたいのに。悠真さんの愛が凄すぎて、私はただ声を上げることしかできなくて……何度も、彼を受け止めた。
――私は、彼のハーレムで、女として最高の幸せに溺れ続けていました❤
――ふぅ、あ……っ❤
激しい余韻が、身体の芯を心地よく痺れさせている。
悠真さんの逞しい腕の中、私は一滴残らず愛を注ぎ込まれ、心もお腹の中もパンパンに満たされていた。
「ふふ、お疲れ様。悠真さん……❤」
心地よい疲れからか、悠真さんは満足げに目を閉じ、静かな寝息を立て始めている。
私は、汗ばんだ彼の額に「チュッ」と優しくキスをして、幸せな気分でシーツに潜り込んだ。
ああ、全然足りない……。もっと、もっと彼にエッチされたい……❤
身体中に残る彼の熱を感じ、左手でそっと、彼のおちんちんに触れてみる。
「……きゃっ❤」
まだ熱を帯びているどころか、固く、いつでも私を愛せる感触に、私自身の身体の奥がキュンと疼いてしまう。
ゆっくりとシーツを脱ぎ捨て、悠真さんの股に跨った。寝ている彼の唇を奪いながら、自分から迎え入れてしまえば……そんな、淫らな考えに浸っていた、その時――。
――ピコーン。
静まり返った寝室に、あまりにも無機質な通知音が響いた。
「……え? 誰かしら、こんな時に……」
跨ったままの体勢で、私は恨めしくスマホを手に取る。けれど、画面に表示されたL〇NEのメッセージを見た瞬間。
私の脳内を埋め尽くしていたピンク色の妄想は、一瞬で真っ白に弾け飛んだ。
フレア:シオリ たすけて
「……?」
そんな通知だった。大学で知り合った、私と同じで胸が大きくて、クールで美人な同級生。まだ日本語がそこまで得意でない。
これは、ただ事ではないかもしれない。彼女とのやりとりを通話に切り替え、連絡を待つ。
「フレアさん!?もしもし!?」
繋がった通話の向こう側で、私は必死に声を落としながら事情を聴き取った。
フレアさんの震える声、そして彼女の身辺で何が起きているのか……。断片的な言葉を繋ぎ合わせ、私は彼女が置かれた危険な状況を把握していった。
私は、まだ心地よい眠りの中にいる悠真さんに「少し出かけてきますね」と書き置きを残し、すぐに服を着て部屋を飛び出した……
そして、彼女を迎えた後、ハーレムのリビングで待つ悠真さんの前に、私は一人の少女を連れて戻ってきました。
「悠真さん、ただいま戻りました。その、この娘の事で相談があって……」
私の服の裾をぎゅっと掴み、不安げに肩を震わせる、北欧の美少女。171cmもの長身でありながら、私を頼るように後ろに寄り添う姿は、どこか幼い子供のよう。ですが、何より悠真さんの目を釘付けにしたのは……その圧倒的な「質量」でした。
私の106cmを遥かに凌駕する圧倒的なバストの彼女……たしか、120cmのOカップだったかしら?フレアさんは綺麗なプラチナブロンド髪を乱し、恐怖に潤んだ瞳で悠真さんを見つめていました。
「……それで、何があったんだい?」
努めて冷静に声をかける。だが、視界の端に入る「それ」に、俺の理性が激しく揺さぶられた。
どう見ても、茜ちゃんよりでかい。こんな凄い女の子が……ぐへへへ、と内心鼻を伸ばしたが、すぐにそれを恥じる事になる。何故なら……彼女の境遇が、過酷だったからだ。
俺の問いに、詩織がフレアの肩を抱き寄せながら、道中で聞き取った話を静かに、だが重くまとめ始めた。
その内容は、俺の下衆な期待を粉々に砕くほどに深刻なものだった。
・フレア・アンダーソン。スウェーデンから逃げるようにしてやってきた交換留学生
・今、北欧は、移民系の反社会組織によって治安が急激に悪化している
・彼女はその圧倒的な美貌と肉体ゆえに、奴らの『トロフィー(性欲対象)』として目をつけられていた
・交換留学は名目で、実際は国外への一時的な脱出。だが、ビザの期限というタイムリミットもあるし、いつまでも逃げ切れるものではない。
・彼女の不安は被害妄想ではなく、先日実家が奴らに襲撃され、部屋は無残に荒らされたと通知が届いた
「……つまり、帰れば待っているのは『死』か、あるいはそれ以上の地獄、か」
脳内にあったスケベ心なんて、一瞬で完璧に消し飛んだ。そういう経緯で、震えあがったフレアちゃんが、詩織ちゃんに相談したという流れである。
……ふざけやがって。彼女の爆乳は、奴らを悦ばせるためにあるんじゃない。俺が……じゃあなくて!!欲望を振り払い、彼女の方を見る。
ガタガタと震え、俺の顔を見ることもできずに俯くフレア。その長身を折るようにして、自分の身体を必死に隠そうとしている。見た目は非常にクールで、ウェーブのプラチナブロンドが最高に美しい美少女だ。それが、恐怖で震えている。
……とりあえず、落ち着かせた方がいいだろうな外はもう暗い。留学生ならアパート住まいだろうか?そんな状況じゃ帰るのも怖い筈だ。幸い、この家には部屋なら腐るほどある。
「詩織ちゃん、とりあえずどこか空いた部屋……いや、詩織ちゃんと一緒の部屋がいいかな?」
俺の提案に、詩織は「それがいいわ」と優しく頷いた。
「そうですね。フレアさん、今日は私の部屋で一緒に休みましょう。もう大丈夫。ここは世界で一番安全な場所よ」
詩織が寄り添うようにしてフレアの肩を抱き、ゆっくりとリビングの出口へ向かう。フレアは、まだ足元がおぼつかない様子で、詩織に身を預けるようにして歩き出した。
その時だ。リビングを出る間際、彼女がふっと足を止め、肩越しにこちらを振り返った。
プラチナブロンドの隙間から覗く、吸い込まれるように澄んだ碧色の瞳。まだ恐怖の色は残っているが、そこには確かに、深い安堵の光が混じっていた。
「……ユウマ……ありがと……」
たどたどしい、けれど、心の一番深いところから絞り出されたような小さな声。彼女は一瞬だけ俺をじっと見つめると、恥じらうように、あるいは胸の重みを堪えるように俯き、詩織と一緒に廊下の向こうへと消えていった。
「…………」
静まり返ったリビングで、俺は自分の胸の鼓動が少し早まっているのを感じていた。……ああ、クソッ。あんな顔されたら、もう放っておけるわけないだろう……。
俺の心の中では、さっき消えたはずのスケベ心とは違う、もっと熱くて荒々しい「庇護欲」がメラメラと燃え上がっていた。
翌朝。俺はすぐ、ガレージから車を出した。向かう先は、市役所だ。目的はある「三枚の書類」を手に入れること。それが今の彼女にとって、何よりも強力な盾になると確信していた。
ハンドルを握りながら、昨夜、詩織ちゃんから聞いたフレアの本来の姿を反芻する。大学での彼女は、171cm長身に違わぬ、凛として隙のない「クールな美少女」だったという。それが今や、あの圧倒的なバストを隠すように背を丸め、ただの物音にさえ怯えて震えている。
強かったはずの女が、そこまでボロボロに壊れてしまっている。「獲物」として狙われる地獄に、もう耐えきれなくないのだ。
市役所の駐車場で物思いにふける。近年、欧州は治安が悪くなってる――例えば、ドイツで起きた、あの忌まわしい事件。大衆の面前、しかも礼拝所で、女性たちが蹂躙されたが……本当に悪夢だったのは、その後だ。
人数が多すぎて誰がやったのか分からない。「差別を助長する」というポリコレ的な綺麗事の結果、性的犯罪でまともに罰せられた男がいない。
結果「女性が被害に遭った」という事実だけが残った。法があっても、守られないことがある。あれは、欧州の女性たちにそう突きつけた悪夢だった。
そうか、だから……『トラッドワイフ運動』なんだ――。
妻は家に入り、夫に尽くすべき。一見伝統への回帰、男女平等に中指を立てているような、欧州女性達が始めた運動だが……これは、伝統への回帰などという生易しい話ではないかもしれない。
今まで、男に頼らず自立して生きていこうとする考えを正義としていた彼女達が、意見を反転させるなんて、余程の事が……そうか、それがトラッドワイフなんだ。
そりゃあ、治安がどっかの世紀末世界に近くなってきたら、自分を守って欲しくて、男に縋りたくもなるよな。歴史上の女性たちも、証明してるじゃないか。
……なら、俺がフレアの救世主になってやる。法が守らないなら、俺という個人が彼女の全てを囲い込んでやる。
時計の針が開庁時間を指した。俺は迷わず車を降り、建物へと向かう。
窓口で受け取った三枚の書類。俺はそこに、一切の躊躇なく「俺が記入すべき項目」をすべて、その場で書き込んだ。
自分の署名を終えたその紙切れをカバンに仕舞い込み、俺は車へと戻る。
今の俺に、下品なスケベ心なんて欠片もない。彼女の「重すぎる絶望」を買い取る覚悟は、この署名と共に完全に固まった。
……待ってろよ、フレア。
俺は市役所を出て、急いで車のキーを差し込んだ。
帰宅した俺は、真っ直ぐに詩織ちゃんの部屋へと向かった。そこには、詩織ちゃんに寄り添われ、今にも消えてしまいそうなほど小さくなって座るフレアがいる。俺が近づくと、彼女の巨大なバストが、不安を映すように小さく波打つ。
俺は無言でカバンから、さっき記入してきた書類をテーブルに置いた。
「フレア。これに名前を書いてくれ」
隣にいた詩織ちゃんが一番上の文字に目を留めた瞬間、その頬がぴくりと強張った。『婚姻届』――その三文字に、女としての動揺と嫉妬が走る。だが、その下の『氏名変更届』と、そこに記した『芙麗愛(フレア)』という当て字を示したとき、詩織ちゃんの表情が劇的に変わった。
彼女の反応をよそに、フレアは戸惑ったように書類と俺の顔を交互に見ている。
「……ユウマ?これ、ナニ……?」
豊かな胸を不安げに波立たせる彼女に、俺は自分のスマホを差し出した。画面には翻訳アプリが起動しており、カメラがテーブルの書類を捉えている。
AR機能によって、日本語の文字列がリアルタイムで彼女の母国語――スウェーデン語へと書き換えられていく。
「……Vigselanmälan(婚姻届)……? Namnbyte(氏名変更)……?」
画面を覗き込んだフレアの顔が、驚愕に染まった。さらに、俺が日本名の欄に書いた『芙麗愛』の文字を指差すと、翻訳画面にはその意味を補足するように『Beautiful, elegant love』というニュアンスが浮かび上がる。
次に、予め用意していた小さなメモをアプリに翻訳させた。
「貴方の名前は、今後 『結城 芙麗愛』です。名前が完全に日本人ですから、母国の悪人が、貴方を探すのは難しくなります」
スマホを握る彼女の手が、ガタガタと震え出した。アプリの無機質な翻訳が、彼女にとってはどんな甘い愛の言葉よりも、力強い「生存の約束」として響いたのだ。
「……ワタシ……japansk medborgare(日本人)に、なれる?」
「ああ。俺が責任を持って、お前をこの国に繋ぎ止めてやる」
詩織もまた、さっきまでの嫉妬を完全に拭い去り、フレアの肩にそっと手を置いた。
「フレア、書いて。悠真さんが、あなたに最高の『盾』をプレゼントしてくれたのよ」
「……っ……あああ……!」
再びスマホをかざし、翻訳画面を見つめるフレアの身体が凍りついた。画面には、相反する二つの言葉が並んでいたからだ。
「Vigselanmälan(婚姻届)と、Äktenskapsskillnad(離婚届)?」
相反する二つの書類。意味がわからず、混乱と恐怖に豊かな胸を波立たせるフレア。隣で覗き込む詩織も「悠真さん、これは一体……?」と、困惑の表情を浮かべる。
そんな二人の前に、俺は役所の記載台で走り書きした一枚のメモを置いた。そこには、殴り書きのような短い言葉が添えられていた。
『これは偽装です。離婚届は好きな時に使ってください』
そのメモをスマホで翻訳した瞬間、フレアの時が止まった。
「……え?」
詩織もまた、その短い言葉に込められた悠真の真意を悟り、ハッと息を呑んだ。婚姻届を出して日本人としての身分を手に入れ、身を守る。だが、それは俺に一生従属することを強いるものではない。
『身分が欲しいだけなら、俺の名前を好きに使って偽装結婚してください。俺が嫌なら、いつでもその離婚届を出してください』
それを理解したであろう瞬間……
「……っ……ああ、ああああ……っ!!」
激しい鳴き声と共に、彼女に抱き着かれた。
――負けた。
私は今、人生で初めて、完膚なきまでに「敗北」したことを悟る。
抱きついた男の胸の温もりを感じながら、私の脳裏には、自国で教育されてきた「理想の女性像」が浮かんでいた。
男に頼らず、自立し、権利を勝ち取り、対等に戦う。それが美しく、正しい生き方だと信じて生きてきたけれど、そんなの、ただの幻想でしかなかった
今のヨーロッパ、ドイツだってそうだった。大衆の面前で私たちが蹂躙され、法が「配慮」という名の沈黙を選んだ時、私たちが信じた「平等」は瓦解した。暴力の嵐の中では、権利なんて紙屑以下の価値もなかった。彼らに、男女平等なんて通じない……。
そして今、目の前の男が差し出した「離婚届」と、あのメモ。ああ。なんて残酷で、なんて甘美な言葉なの。
彼は、私が一番欲しかったものをくれた。それは「自由」じゃない。自分を捨ててまで私を守るという、男の「責任」だ。
かつて、欧州でトラッドワイフ運動に身を投じる女性たちを、どこか冷めた目で見ていた自分がいた。けれど、今ならわかる。あれは退行じゃない。しょせん、女は力で男に敵うはずがない。
男性が私たちを襲ってくるかもしれない。そんな地獄のような世界なら……頼れる男性に守ってもらう事の何が悪いっていうの?
困ったような表情で私の頭を撫でる悠真……。胸が、トクンと高鳴る。120cmという、呪いでしかなかった無駄に大きい胸が、今は彼に甘えるための熱い重みとして感じられる。
かつての私なら、こんな私を「軟弱」と呼んだだろう。でも今は違う。これが、私の魂が叫んでいる「本当の望み」なのだから。
「……ユウマ。ワタシ、ニホンジン……ナル。ユウマの、オンナにナリタイ……」
たどたどしい日本語で、精一杯の愛を紡ぐ。
そうよ、私は今日から、あなたの伝統的な妻――トラッドワイフになる。この体も、私の心も、すべてを捧げてあなたを支えるわ。それが、私を見つけてくれたあなたへの、私なりの『愛』の形だから。
私は、自分を包み込む大きな腕の中で、初めて誇りを持って、その「敗北」を心地よく受け入れ、「これからの生活」をシミュレートし始めていた。
私が選んだこの男は、あまりにも優しく、強すぎる。そして、そんな男を周りの女たちが放っておくはずがない。その事実は、横で私を支えてくれている詩織を見れば明白だった。
そういえば、彼女も、私程じゃないけど、嫌な男たちに言い寄られてたわよね?ああ、そういう事……たどたどしいけれど、決して逸らせないトーンで彼女に問いかける。
「……シオリ。キキタイことがアル」
「何、フレア?」
私はこの家……ひいては悠真の周りにある「違和感」を口にする。
「どうして……このイエ、オンナノヒト、タクサンいるの?」
その瞬間、部屋の中に気まずそうな沈黙が降りた。詩織の顔が、目に見えて動揺に染まっていく。ああ、当たりね。
詩織の反応で答えを導き出した。悠真の周りには、私や詩織のように、彼という「盾」を必要とした、あるいは彼という「光」に惹きつけられた女性たちが大勢いる。詳しい理由は知らないけど、私みたいに苦労してきた子たちが、彼に救われたのだろう。
だからこそ、このハーレムが成立する。胸の大きな女の子が大好きだから意図的に集めたというより、胸の大きな女の子の方から集まったのかしら?
私は、手元にある離婚届を見つめる。法も平等も守ってくれない地獄のような世界で、私を守り抜くと宣言した男。それに対して、男女平等を守り、彼らの権利を守るが為に私たちを守ろうとしない男や国と比較して……なんて、頼りになる古典的な男なのだろう。
故郷の男たちは優しかった。言葉では平等を謳い、権利を尊重した。けれど、私たちが暴力に晒されたとき、彼らは「加害者の権利」や「政治的配慮」を優先し、私たちを見捨てた。
文明だの平等だのと着飾っても、剥き出しの暴力が吹き荒れる世界において、そんなものは私たちを守る上において、何の役にも立たない。
最後に信じられるのは、愛する女のために敵をなぎ倒す腕の太さと、すべてを飲み込んで守り抜く男としての責任感だけ。
「……ユウマ。ワタシ、わかった。オンナノヒト、たくさん、いてもいい」
私は悠真の腕を、自慢の120cmの胸の谷間に引き込むようにして強く抱き寄せた。
「ユウマ、ワタシ、アナタの『フ・レ・ア』。……ずっと、そばに」
私は、女になっていた。詩織の前だと言うのに、彼に抱かれ、キスをされてしまった……。
詩織の部屋は、情欲と安堵が混ざり合った濃密な熱気に包まれていた。広いベッドの上で、私たちは言葉を超えた原始的な愛の形に身を投じていた。
「……あ、ん……っ……!悠真さん……っ……!」
視界の先では、詩織が悠真の顔を跨ぐようにして、顔面騎乗でその愛を受け止めていた。悠真の舌が彼女の最奥を愛でるたびに、詩織の胸が激しく震え、彼女は歓喜の声を上げる。
……ああ。なんて、淫らで、美しいのかしら。かつての私なら、この光景に眉をひそめたかもしれない。けれど今の私には、これが「男に守られ、愛される女」の極上の幸せな姿にしか見えなかった。
私は詩織と正面から手を重ね合わせ、唇を重ねた。濡れた舌が絡み合い、彼女の甘い吐息が私の口内へと流れ込む。それと同時に、私は彼女の豊かな106cmの胸を両手で掴み、詩織もまた、私の胸を力強く揉みしだいてきた。
「……ふぁ……フレア……っ、気持ちいい……よね……?」
「……ハイ……シオリ、あったかい。……ユウマの愛、いっぱい……っ」
120cmと106cm。二人の爆乳が圧迫し合い、形を失うほどに押しつぶされる。悠真に愛撫されている詩織の震えが、胸を通じて私に伝わり、私の身体もまた共鳴するように熱を帯びていく。
(そうよ……私は独りじゃない。こうして、同じ男を愛し、同じ盾に守られる『家族』がいる)
悠真が詩織の秘部を吸い上げるたびに、私の腰もまた、彼を求めて無意識に跳ねた。私の理性はもう、どこにもない。私の奥が固いペニスに突き上げられる。
白い肢体をくねらせ、詩織とキスを繰り返しながら、悠真が私を求めてくれるその瞬間を、飢えた雌豹のように待ちわびていた。
蹂躙されるのではない……慈しまれ、蹂躙させてあげる悦び。ああ、私は今……世界で一番幸福な『女』なのね。
私たちは絡み合い、溶け合いながら、この家にしかない「絶対的な聖域」の味を、深く、深く、魂に刻み込んでいった。
そして……一度目の絶頂は、あまりにも鮮烈だった。悠真が私の最奥で熱い種を解き放った瞬間、私の171cmの全身は弓なりに反り、胸が狂おしく震えた。
息を切らし、恍惚とする私の隣で、悠真は次に詩織へとその情熱を向けようとした。けれど、詩織は顔面騎乗で乱れた息を整えながら、聖母のような微笑みを浮かべて首を振った。
「いいの、悠真さん……私はこれまで、たくさん愛して貰ってるから……今は、フレアをいっぱいにしてあげて……ね❤」
詩織のその献身的な言葉は、私にとってどんな歓迎の儀式よりも温かかった。
「……シオリ。Tack(タック)……ありがとう……っ」
思わず漏れた母国の言葉。それは、この救世主のような男――悠真への、魂からの感謝だった。
再び私の上に、悠真の逞しい身体が重なる。今度は正常位。彼と向き合い、女になった自分を確認しながら、私は脚を高く上げて彼を迎え入れた。
「……っ!!ああああぁ……っ!!」
二度目の結合は、一度目よりも深く、重く、私の芯を貫いた。悠真は私の顔を両手で包み込み、貪るように唇を重ねてくる。舌が絡み合い、互いの唾液が混ざり合う。肺の中の空気さえも彼に奪われ、私は彼の色に染まっていく。
(……ああ、ユウマ。もっと……もっとハゲシク、あいして!!)
ガクガクとベッドが軋む音。悠真が腰を叩きつけるたびに、胸が激しく上下し、彼の胸板にぶつかっては肉の音を立てる。
首筋に浮かぶ血管、荒い鼻息、私を逃がさないように抱きしめる腕の力。そのすべてが、私という一人の女を守り抜くという、男としての重い責任の証明に感じられた。
「……ワタシ、アナタの……『フ・レ・ア』よ……っ。ユウマ、いっしょう……ハナさないで……っ!!」
私は彼にしがみつき、背中に爪を立てた。詩織がすぐ傍で見守る中で、私は自分のすべてを、この「悠真」という名の絶対的な守護者へと捧げ尽くした。
「……っ、ふ、あぁぁぁ……っ!!」
正常位で重なり合う悠真の動きは、もはや容赦のない「征服」そのものだった。彼が腰を叩きつけるたび、自慢の胸が激しく波打ち、彼の胸板とぶつかって肌が弾ける音が部屋に響く。
その光景を、詩織は潤んだ瞳で見つめ、汗で肌に張り付いた私の髪を優しく撫でていた。一人ではない。愛する男と、その男を共に支える「家族」に見守られながら、私は今、人生で最も激しく「犯されて」いる。
「……もっと、ユウマ。ワタシを……アナタのモノにして……!」
悠真の呼吸が一段と荒くなり、彼の瞳に野生の光が宿った。逃がさないという意志がこもった強い力で腰を掴まれ、私は逃げ場のない快楽の深淵へと突き落とされる。それが……心地よい❤
「……っ、フレア……!!」
悠真の唸り声と共に私の最奥へと、彼の熱い「責任」がほとばしった。
「あ、あああああああぁぁぁ……っ!!」
信じられないほどの量と熱。私の身体の芯が、彼の種によって何度も、何度も、容赦なく満たされていく。体が激しく硬直した後、脱力するように詩織のベッドに沈み込んだ。
「はぁ、はぁ……っ……ユウマ……すごい、いっぱい……ワタシのなかに……」
お腹の奥がズシンと重い。けれど、その重みこそが、私がこの男に「選ばれた」という何よりの証。
乱れた髪がシーツに広がり、月光を浴びて神々しく輝いている。大量に注ぎ込まれた熱を零さないよう、私は彼に縋り付いたまま、幸せな溜息を漏らした。
詩織がそっと、私たちの重なり合う身体を包み込むように抱きしめてくれる。
(……ああ。私は、この熱を一生忘れない)
「女」としての最高の幸福感に包まれながら、深い、深い眠りへと誘われていこうとしていたけれど……。
「ああんっ❤」
耳元を打つ、詩織の甘く高い嬌声。え……あっ!すぐ隣で、詩織が悠真と激しく繋がっている!!閉じていた私の瞳が、驚きで見開いた!私の銀髪が、二人の激しい動きに合わせてシーツの上で揺れている。
悠真は、私を抱きしめた余韻も冷めぬまま、今度は詩織の106cmの胸を揉みしだき、彼女の身体を力強く貫いていた。
……すごい。悠真、まだあんなにできるの?
詩織の肌は薔薇色に染まり、彼女の腰は悠真を求めて狂ったように跳ねている。私の中に注ぎ込まれたばかりの熱が、隣から伝わってくる衝撃の振動に共鳴して、またドクンドクンと疼き始めた。
「もう、我慢できないのぉ!!こんな、こんな近くでエッチしてるの見て、我慢なんて……ああんっ❤」
詩織のその、なりふり構わぬ絶叫に私は驚愕した。同級生。以前同じ教室で机を並べた彼女が、一人の男の愛撫によって、これほどまでに淫らに、これほどまでに幸福そうに身をよじらせ、快楽に身を任せている。
シオリ……アナタ、そんな顔で……っ
ショックだった。けれど、その衝撃はすぐに、心の奥底を焦がすような激しい「嫉妬」へと変わった。悠真の熱い舌に弄ばれ、とろけた声を上げる彼女が羨ましくて仕方がない。
さっき愛されたばかりなのに、自分だけが置いていかれているような、耐えがたい疎外感。
「……ズルい。シオリ、ズルい……っ!」
私はたまらず、銀髪を振り乱して二人の身体に割り込んでいった。自慢の120cmの胸を悠真の背中に押し付け、彼を自分の方へ引き寄せようとする。
「ユウマ、ワタシも……っ。ワタシも、もっと……シオリみたいに、して……っ!!」
私の理性は完全に剥がれ落ちた。詩織が、これほどまでにこの男に夢中になっている。その事実が、悠真という男の価値を、私の本能に改めて叩き込んだ。
「あ、んっ……シオリ、ムネ……っ」
私は詩織の胸に、自分の胸を競い合わせるように押し当てる。悠真を巡る、甘く激しい「家族」の合戦。
私は、詩織の恍惚とした表情を間近で見ながら、二度目の、そしてもっと深い悦楽の泥沼へと、自分から飛び込んでいった。
「あ、ああんっ❤ユウマ、ユウマぁっ!!」
「もうダメぇっ❤それ、すごすぎるのぉっ!!」
部屋には、私と詩織の、壊れたような喘ぎ声だけが響き渡っていた。悠真は本能の赴くまま、私たち二人を交互に、時には同時に、狂ったように愛し続けた。
詩織の胸と私の胸が、彼の腕の中でぐちゃぐちゃに揉みしだかれ、跳ね、震える。もう、難しいことなんて何も考えられない。ただ、この男の強靭なペニスが私を貫き、内側をかき回す快感に、私は髪を振り乱してアンアンとのけ反るしかなかった。
「ひ、あぁっ! また、くる……っ、ユウマ、そこに……いっぱぁい、だしてぇっ❤」
私の叫びに応えるように、悠真の腰が激しく打ち付けられる。
「……っ、あああぁぁぁ!!」
悠真の唸り声と共に、熱い、熱い奔流が私たちの最奥を焼き尽くすように溢れ出した。
膣内だけでは収まらず、溢れた精液が私たちの太ももを伝い、腹部を白く汚していく。最後は私たちの身体を洗うように外側にも大量に射精され、私たちは文字通り、彼の一部でまみれた。
「……はぁ、はぁ……っ……ユウマ……」
精液の匂いと熱に包まれながら、私は朦朧とした意識の中で思う。便宜上のものだと思っていた、あの婚姻届。けれど、今こうして男の熱を全身に浴び、ドロドロに溶かされているこの感覚こそが、真実。
(ああ……これが、妻になるって事なのね……)
そう、私は、名実ともにこの男の「妻」になった。精液にまみれた体を詩織と共に預け、とろけるような幸福感に包まれていたけれど………
「あ、ああんっ❤ユウマ、ユウマぁっ!!」
「ダメぇっ❤悠真さん、絶対止めないでぇ!!」
再び悠真が私たちを愛し始めた!!私と詩織は、彼の下半身がもたらす蕩けるような快楽に喘ぐしかない!!壊れたような喘ぎ声が部屋の中に響き渡っていた。悠真は本能の赴くまま、私たち二人を交互に、時には同時に、狂ったように愛し続けた。
「ひ、あぁっ!また、くる……っ、ユウマ、そこに……いっぱぁい❤」
私の叫びに応えるように、悠真の腰が激しく打ち付けられる。詩織も隣で「全部射精してぇ❤」と泣き叫びながら彼にしがみついている。
「……っ、あああぁぁぁ!!」
悠真の唸り声と共に、熱い、熱い奔流が私たちの最奥を焼き尽くすように溢れ出した。
膣内だけでは収まらず、溢れた精液が私たちの太ももをつたい、腹部を白く汚していく。最後は私たちの身体を洗うように外側にも大量に射精され、私たちは文字通り、彼の一部でまみれた。
「……はぁ、はぁ……っ……すごい……」
精液にまみれ、ドロドロに溶けた私たちは、そのまま悠真の腕の中に沈み込んだ。身体の芯まで彼の熱に支配された、圧倒的な充足感。
そうよ男に抱かれ、愛される事こそ女の幸せなのよ……❤
「フレアちゃん、とても可愛いよ。俺は君に夢中だ。もっと、君の胸を触りたい」
悠真からそんな愛の言葉が届き、胸が高鳴る。
「いいよ、ユウマ……❤」
私も、もっと触られたい……❤彼の顔を胸に押し付け、揉ませてあげる。すると……ああっ、は、激しいっ❤
「あんっ!!ユウマ!ユウマぁ❤」
私も、詩織と同じ彼の妻になった❤
新キャラが増えると、こんな風に濃厚になる。
だから……もっときれいに短くまとめたい。
さて、次はどうするかですが、のんびり書き上げます。
わりかし書くのも大変ですし……リアルもあるしね。
そういう事情もあるし、短編集な訳です。
気が向いたり時間のある時に書いて、投稿です。